スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ハリルは日本サッカーの時計を20年巻き戻すつもりなのか~日本×イラク~

表紙1003
<ハリルは日本サッカーの時計を20年巻き戻すつもりなのか
~日本×イラク~


「ホタルゥゥゥ~!!」

ドーハの悲劇から23年-
イラク相手に劇的な逆転勝利を収めた日本代表

色々と示唆に富む試合だったので今回はこのイラク戦を検証していきたいと思います。


まずはスタメン




・・・はい、ご存知の通りです(手抜きかよ!)


ポイントは遂に10番香川が外れて代わりに清武がトップ下に入った事でしょうね。

世間ではこれをもって「世代交代」やら「香川限界論」が賑やかですがハリル自身も言っているように
単なるコンディションの比較で起用を決めたに過ぎないのでこれをもって序列が変わったとは言い難いと思います。

ハリル『清武は(所属クラブで)プレー時間が短い現状にあったが、(香川)真司より1日半早く帰国したので、そこのアドバンテージがあった。この時間が、私にとって重要だった』


要は選んだ選手の中で現状のベストを選択した、という事なのでしょう。


<驚きのゲームプランと間延びJAPAN>

さて、まず取り上げたいのがこの試合で日本が選択したゲームプランです。

序盤こそイラクの出だしの勢いをいなす為にシンプルにロングボールを蹴っていたのかと思っていましたが
そのまま前半の45分間を蹴り続けていたのには驚きを通り越して呆れてしまいました。


日本がロングボールを蹴って喜ぶのはむしろイラクの方でしょう。
相手が恐れているのは日本の組織力と技術の高さですが自分達からその武器が最も活きない戦い方を選択し
フィジカル勝負に持ち込みたいイラクの土俵にわざわざ上がっていってしまったのですから。


柏木「(縦に速い攻撃をするのは)チームとして決めていました。ただ、後方からのパスが多くなってしまった」


イラクの監督が序盤から「もっと前から行け!」としきりに叫んでいたのはこの日の日本が前プレをかければ簡単にロングボールを蹴ってくれるからです。



では何故ハリルはこの戦い方を選択したのでしょうか?

これは恐らく初戦の黒星が思った以上に利いている、という事でしょう。
この試合前も負けたら解任という噂がマスコミからしきりに持ち出されていましたが
現在のチームと監督のメンタル状況が「自分達の良さを出して勝ち切る」よりも「負けたくない」「つなぎをロストした時に変なカウンターを受けたくない」という方に流れていったのだと思います。

確かにロングボールを蹴っている以上、自陣で奪われるリスクはなくなります。
その代わり前半の日本はほとんどチャンスらしいチャンスを作れていません。

得点機と言えるのはロングボールのセカンドをたまたま高い位置で拾えた清武のシュートとショートカウンターからの得点シーンの2つぐらい。


原口の得点シーンは彼のプレスバックでボールを奪った瞬間の原口、本田、岡崎、清武の海外組が見せたトランジションの質の高さが光りました。

誰1人足を止めずに4枚がゴールに向かい、その過程で技術的なミスが一つも無かったのがゴールに結び付いておりアジアのレベルを超えた欧州クラスのカウンターだったと思います。
(唯一本田のパスを出すタイミングがやや遅れてオフサイ気味だったけど)


ただ2回の決定機で1点取れたのは結果論(行幸)に過ぎず、マイボールを自ら放棄するような遅攻ならぬ稚攻ばかりが目立っていました。

更にこのタテポンJAPANのデメリットは攻撃だけでなく守備にも及びます。
攻撃がロングボールで終わるという事は失った後の守備陣形が充分でなく全体的に縦に間延びしている状態になるからです。

実際の試合から日本の守備を検証してみましょう。


【間延びした日本の陣形】
間延び1008-3

局面は日本がイラク陣内で失ったボールにすかさずプレスをかけていくところ。

ファーストディフェンスの原口がイラクの攻撃方向を限定し、左サイドに追い込んでいます。
日本はボールを失った左サイドで数的優位を作ってこのサイドから出さずに奪いきりたいところ。

何故なら・・・


間延び1008-2

このプレス網を抜けられるとボランチ脇の空いているバイタルエリアを使われてしまうから

つまりボールサイドに人数を割いてこの弱点となるエリアを「使わせなければ」日本の勝ち。
プレス網を抜けられてしまうと日本の負けという守備ですね。

ただお互いがロングボール中心の蹴り合いの展開になっている関係で日本の陣形がやや間延びしているのが気になります。
イラクにここからロングボールを蹴らせると・・・



間延び1008-4

吉田が背後を気にして更に深さを取るのでイラクのFWをボランチの長谷部が下がって受け取る形に。

結果的に柏木の矢印がボールサイドに向かって前向きに、長谷部が後ろ向きになっているのでボランチ同士の距離も離れて
このロングボールを跳ね返したセカンドを拾うエリアに赤丸で囲ったイラクの2ボランチしか人がいない状態になっています。



間延び1008-5

本来であれば吉田がボールサイドのCB(森重)の高さに合わせてイラクの2トップをCBが見て長谷部にセカンドを拾わせる並びにしたかったところ。




間延び1008-7

ほらね、この間延びした陣形だとイラクのボランチにセカンド拾われちゃうでしょ?



間延び1008-6

で、空いたバイタルを使われてミドルシュート・・・と。


更にこの試合でも特にハリルが「デュエル!デュエル!」を強調していただけあって、
チャレンジ&カバーが怪しい戦術レベルの選手達が間延びした陣形の中で中途半端にボールにだけは強く行く意識を持っているもんだから性質の悪い話に。


【日本の特攻デュエル】
ディアゴナ1008-1

局面は日本陣内での守備の切り替え。失ったボールに対してすぐに柏木と原口が寄せてイラクにバックパスをさせると・・・



ディアゴナ1008-2
問題点①ディアゴナーレが無い

日本の特攻デュエル守備はこの下げられたボールにネコまっしぐらで向かってしまうので簡単に間を通されてしまうんですよね



ディアゴナ1008-3
問題点②バックパスに対する後ろの押し上げが甘い

せっかく相手にバックパスをさせたのだから吉田らの最終ラインを機敏に押し上げれば
ボランチの長谷部はもう一つ前で守備が出来て全体がコンパクトになったはず



ディアゴナ1008-4

さりとて特攻デュエルの結果は間を通され・・・・




ディアゴナ1008-5

逆サイドに展開されてスライドを強いられるしんどい展開。


結局マイボールは蹴り合ってしまうわ、守備は特攻だわで試合運びに全く安定感がありません。




<稚拙だったゲーム運びと選手起用>
2016-09-01-japan-halilhodzic_1puj8ealny1gw1p4onn800kck8.jpg

日本は僥倖の先制点を取った事であとはホームチームが試合を落ち着かせて焦って出てきたイラクの隙を付けばいいだけという理想的な状況が出来上がっていました。

にも関わらず「縦に早く(失う)」サッカーでみすみすイラクにチャンスを与え続けるのです。


【日本の稚拙なゲーム運び】
リスク1008-1

局面は酒井ゴートクが中盤でインターセプトを成功させたところですが試合のスコアと時間帯に注目。

1-0リードで前半ロスタイム。
やる事はこのスコアのままハーフタイムを迎えるだけです。

しかしゴートクはこのボールを中盤にパスで預けると・・・



リスク1008-2

いやーこの状況でSBがリスクを負って出て行って攻撃をタテに加速させる必要あるか?

しかも清武へのパスもズレていてボール状況も微妙⇒と思ったらやっぱり失ってイラクにタテポンされる




リスク1008-3

SBが上がっているので当然最終ラインは3枚+1ボラの不安定な状態

でも原口が機転を利かせてゴートクが上がったスペースをカバーしていた。ナイス判断。




リスク1008-4

でもやっぱり原口は守備が専門の選手じゃないからここでもボールに食いついちゃうんだよねー

(頼む、ここではもう相手の攻撃を遅らせるだけでいんだ。それで前半終わるから・・・)



リスク1008-5

あわや前半ロスタイムに追いつかれてハーフタイムでしたよ。


↑の場面はイラクの(アジアの)決定力に助けられて事なきを得ましたが
こういう稚拙なゲーム運びのA級ミスは世界相手だと確実に手痛いしっぺ返しを食らう事はザックJAPAN時代にも散々証明されています。


まあ、こんな感じなんで当然後半もバタバタとした展開を繰り返し、
ロングボールが増える⇒セカンドボールを巡る身体のぶつけ合いが増える⇒フィジカルで不利な日本のファウルが増える
の三段論法でいらないファウルからFKで同点弾。当然の帰結ですね。


そもそもこれだけ間延びした中盤でボールを狩ろうと思ったら断然柏木より山口蛍なんですが
投入が「少し遅れた」(ハリル)せいで日本の中盤が持ち堪えられずに失点してしまいました。

そのせいで1-1に追いつかれてから攻撃の舵取り役を下げて守備の選手を入れるというチグハグな交代に。


では今予選、初登場となった柏木には何が期待されての起用だったのでしょうか?
勿論ビルドアップの際の配球ですよね。

【日本のビルドアップ時の配置】
日本ビルド布陣1008

日本はイラクが自陣でブロックを作った時の遅攻の場合、両SBを上げて柏木がCB近くに落ち、配球役を担います。

序盤からこの形で両サイド目がけた対角パスをしきりに狙っていましたが
柏木のふんわりサイドチェンジは精度が悪く、しかも両サイドで受けるのがSBのW酒井では縦への突破はあまり望めません。

そもそも柏木が浦和で担っている攻撃の役割は外⇒外のサイドチェンジというよりは
バイタルへのタテパスやグラウンダーのパス回しが出来る距離感でのワンタッチフリックなど短いレンジのパスと崩しの連続性ではないでしょうか?

タテポンメインの間延びしたサッカーで長いボールでサイドを変えさせる役目として柏木という抜擢は選手起用のチグハグさを感じずにはいられません。



<"本田の時代は終わった"のか?>
honda10032.jpg

巷ではこのイラク戦を受けて清武、原口の躍動と本田、香川の限界説⇒『世代交代待望論』が根強いですが果たして本当にそうでしょうか?


その要因について考える上で続いて日本の攻撃を検証していきたいと思います。


この試合での日本の攻め筋はとにかく徹底して外⇒外で中への打ち込みは皆無といってよい状態でした。
何故なら中に打ち込んでロストした場合のカウンターが怖いから。



【ハリルJAPANの外⇒外】
間受け出さない1008-1

局面は左から右へ攻める日本のビルドアップ。本田が上手く相手ボランチの脇に入り込んで間受けを狙う得意の形。

SBの酒井が高い位置を取っているのと背後のDFの関係を首を振って確認しているので、間違いなく本田のビジョンには今⇒で書かれている中⇒外ルートとDFの寄せが甘ければ前を向いて裏へのスルーパスor清武とのワンツー等が頭に描かれているはず



間受け出さない1008-2

クルッと身体の向きを変えて逆サイドを見るベーハセ

え・・・?出さないの??

清武も出せって手を使って指示してるし本田も「マジかよ!?」みたいなリアクション




間受け出さない1008-3

あーCBに下げて逆サイへの対角にしちゃったよ・・・⇒吉田の40Mサイドチェンジは精度が低くて直接タッチラインを割る

これでマイボールがみすみすイラクのスローインから再開ですか。
まあ、確かにカウンターは受けずに済んだけどね!


続いてもう一つ


間受け1008-1

こちらもCB森重がフリーで運んでいるタイミングで本田が中、酒井が外の連動
イラクの左SBに対して2対1を作っているので今タテパスを打ち込まれるとイラクはアプローチ出来ない

よし!グランダーのタテパスだ!フンメルス!



間受け1008-2

え?ここでも外⇒外なの!?ビビってるの?



間受け出さない1008-4
何すか?この腰の引けたチキンサッカーは?

あの状況からGKへのバックパスって嘘でしょ?

これで「機能しない本田」とか本気ですか?


いや、確かに左サイドはこの外⇒外でもいいと思いますよ。左SHが原口だから。


【左サイドの外⇒外】
左原口1008-1

CB⇒CB⇒SB⇒SHというお手本のような外⇒外ルート




左原口1008-2

原口得意のファーストタッチでタテに外して・・・




左原口1008-3

そのままスピードに乗って仕掛けて大外の逆サイでは本田がゴール前へ
この形なら本田もセカンドトップとして機能するし左サイドの攻め筋は配置した駒と合致していたと思います。


実際、後半1-1に追いつかれて逃げ切りを図るイラクが5-4-1の守備に移行してからは
日本の攻め筋はこの左サイドの外⇒外しかなく実質「戦術原口」のような状態になっていました。


でもこの原口の単騎突破はアジアでは通用しても世界では確実に潰される事は分かっているはずなんですよ。
外を有効に使いたいなら一度中に打ち込んで相手の守備ブロックを絞らせる必要があるし、
中を使う為に外、外を使うための中を上手く使い分けていかないと戦術的に整備された守備ブロックなんて絶対崩しきれませんから。


だから本田を置いている右サイドはこういう崩しが必要だったんです↓


【本田を活かす右サイドの攻め筋】
右本田崩し1008-1

局面は右から左へ攻める日本のビルドアップから
SBの酒井が幅を取ってイラクのSHを外に引きつけた事で出来た中央のパスコースに本田が顔を出す

これが「外」をオトリに使った「中」の崩し


右本田崩し1008-2

この日の両チームの布陣を噛み合わせれば相手2ボランチの背後でトップ下の清武はフリーになれる配置になっていたんですが
外⇒外一辺倒の攻めだとその利点が活きていませんでした。

清武(香川)を活かすならやっぱりこの攻め筋、中⇒中でバイタルに落とし・・・



右本田崩し1008-3

相手の守備がギュッと中に絞ったところでワンツーからサイド突破!
中⇒中⇒外のこのルートこそ最後の「外」のスペースを広くしてあるので決定機につながるし、パスで先手を取っているので本田のスピードの無さは問題になりません。

これが左の原口とは違う右の本田を活かす攻め筋ではないでしょうか。


本田「ここに入れば簡単に崩せるのになという場面の意思統一。そこに関しては本当に改善が必要かなと思います。もっと簡単に崩れると思うんですよね。」




vahid-halilhodzicjapan-national-teamjpok_z3vegsuatimb1nybdcd2jlxzs.jpg
<ハリルは日本サッカーの時計を20年巻き戻すつもりなのか>


ハリル『今までやってきた美しいつなぎは確かに出せなかったが、今回は強い気持ちと勇気でもぎとった勝利だった。』


試合後のコメントを読む限りハリルもこの試合の日本の戦い方が本来の戦い方とは思っていないフシは伺えます。
徹底したリスクの排除、相手の前プレはタテポンで回避し、ブロックを敷かれればカウンターを恐れて中にタテパスを打ち込む事なく外⇒外からの個人突破一辺倒。

この日の日本代表で最も”勇気”に欠けていたのは指揮官のハリルだったのではないでしょうか。


僕はこのイラク戦を見ながらその昔、といってもたかだが20年前の話ですが日本サッカーにとって「W杯出場」が悲願だった頃のアジア予選を思い出していました。

当時、日本サッカーと世界との距離など誰も正しく認識していなかったので宿敵韓国はドイツ、イランイラクなどはアルゼンチンばりの強敵に見えていた時代が確かにそこにあったのです。
(韓国相手にたかだか1点先制したら慌てて5バックでベタ引きを始めるような時代でした)

とりわけ中東勢のカウンターには繰り返し痛い目を見せられていたので日本の中東コンプレックスは根深く
当時の加茂監督は「中央でパスミスすると中東のカウンターが危険だから中央へのタテパスは禁止。サイドならリスクも低くて済む」と公言し、「中央突破禁止令」を敷いていたほど。

しかし世界のサッカーではまさにその時、バイタルエリアを巡る攻防が本格化し、その為の戦術多様化が始まっていた頃だったので衛星放送で食い入るように最先端のサッカーを見ていた中学生の自分は本気で発狂したくなるようなもどかしさをこの国の代表に感じていたものです。


あれから20年-
ハリルがイラク戦で見せたサッカーはまさにあの頃の日本代表そのものです。

何故今更、中東のカウンターにビビって腰の引けた日本代表など見せられなければならないのでしょうか?

イラクに逆転勝ちしたぐらいで精根尽き果てたようなフラフラの指揮官の姿を見ると不安になります。
モウリーニョだったら「君たちは今予選のレギュレーションを今一度よく確認した方が良いのではないか?10試合のリーグ戦で1勝1敗1分のスタートだったとしても突破には何ら問題は無い。だが今日は途中出場の選手が期待に応えてくれたお陰で更に良い状況になったね。それについては非常に満足しているよ(ウインク)」ぐらいケロっと言ってくれたはず。


采配面でもかなりグラついてきた感は否めません。

最後たまたま山口が逆転ゴールを決めた事で帳消しのようになっていますが同点の状況から勝ち点3を目指すカードとして
山口投入はロスタイムまで攻撃面での貢献度は低く、むしろチームの攻撃力を下げる交代になっていた点は見逃すべきではないでしょう。

そのロスタイム弾にしても結局外⇒外の戦術原口をイラクに見透かされて膠着していた状況に業を煮やした選手達が自発的に吉田のパワープレーを決断した副産物。

最後、打つ手が無くなったら結局「吉田のパワープレー頼みかよ」という状況は2014W杯時から何ら手持ちのカードが増えていない事も意味しています。


ゲームプランと選手起用のミスマッチも気になるところ。

外⇒外の攻め筋でいくなら右SHはそれこそ斎藤学で良かったのではないでしょうか。
逆にこの配置で行くなら当然右と左の攻め筋はそれぞれ異なるものにカスタマイズする必要があったのにも関わらずそこが徹底出来ていないせいで右(本田)が機能しない状況を自分達で作り出してしまいました。


最後に。

サポーターが目の前の勝敗に一喜一憂するのはいいですが指揮官がアジア予選ごときの勝敗でチームのスタイルをブラしているようでは世界では絶対に勝てないと断言出来ます。

サッカーでは37本シュートを打ったのに勝てない時もあれば、こんな内容の試合でもロスタイムにシュートが入って勝ててしまう時もあるのです。

「中東の笛」でゴールが取り消されれば「極東の笛」でオフサイドが見逃されもする。


だからこそ最終予選は10試合総当りで戦う事でそういった不確定要素が是正され、最終的にはチームの総合力が順位に反映されるフォーマットになっているのです。

一番危険なのはそういった内容の分析もなく目先の結果に引きずられて自らのスタイルをコロコロ変えてしまう事。


勝ち点3を取れたのだからこのスタイルで今後も行きますか?


今一度冷静になりましょう。


本日の閉めはそんな今の日本サッカー界にピッタリな明言を










『サッカーではリスクを冒さない選択こそが最もリスクの大きい選択となる-』










*「オーストリア戦も更新希望!」と思った貴方は下のボタンをクリック!

海外サッカー ブログランキングへ

関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

ハリルサッカーの面白くなさはリスク回避のせいだったのですね。
いつかザックJAPANの夢の続きを見られる日は来るのでしょうか。

あるサッカー番組で言われてたけど
代表選手はカメラがないところでハリルの戦術への不安を漏らしまくってるようです
うまくいかない、どうしよう…と

あの中盤すっ飛ばしトップ・サイド攻めは守備的4-4-2への移行でもしようとしてる途中なんですかね
タイ戦の1トップ浅野へのロングボール攻めからおかしいと思ってましたよ
プレミア優勝レスターDFW岡崎もいるし、ケルンバイヤン戦での大迫とかも2トップで活躍していたし原口は働いてくれるだろうし
試合観戦マニアのハリルさんは色々意図はあるでしょう

でも情にすこぶる熱いので特定選手をばっさり切れないとか
トップ下は置きたい、守備ボランチ二枚よりは攻撃ボランチも置きたい、
なんか守備も攻撃も変なパスミスしよる、あとお前らフィジカル足りなさすぎだろといった問題が
全然解決できなくて混乱状態になってる気がします
で、とった戦術が、相手の長所を潰す、リスクは抑えろ、あとはがんばれと…
まぁ勝ててよかった

解説が、苦しかったけどこの勝利が分岐点で次からいい方向に向かうかもと言ってたけど
こりゃますます混乱するんじゃないかなと思った次第でした

店長、ゴリホーモって知っます?

初コメントです。

いつも楽しく拝見しています。
この間の試合は正直つまらなかったですが、さらっとハイライトだけ流して劇的勝利って喜ぶ日本のメディアの質も問題だと思います。まあちょっとUAEに勝ち点落として解任とか騒ぎ立てられただけでプレースタイル変えちゃう現場には一番がっかりなんですが。。。

その中でも原口の前を向いたらゴールに向かってくプレーは個人的に好きでした。(店長の言う通り守備面の戦術理解度にはまだ課題があるのかもしれませんが)
ロナウジーニョ、ロッベンを筆頭にいつの間にか左SHに右利き、右SHには左利きを配置するのがトレンドになりましたが、そのうちサイドバックも利き足と逆サイドを守るようになったりするんですかね?そのほうが中にカットインしてくる相手SHに対応しやすいのかななんてふと思ってしまいました。

No title

いつも楽しく拝見しています。

試合を見返したわけではないし、印象論なのですが、
あの試合を見て、本田の不要論が出たのはちょっと「え?」って感じでした。

というのも、チャンスの多くを作ってたのは右サイド(本田側)のような印象があったからです。
左サイドの原口は活躍してたと思うのですが(こういう選手が出てきて嬉しい)、フィニッシュまで行くことは少なく、
かといって、前目に張り付いていたため、SBをうまく活かすような連携プレイもなかったような印象でした。
「SBをうまく使って、チャンスを作っていた本田」という印象が残っていたのですが、とんちんかんな印象ですかね…?

自分で書いといてなんですが、チャンスの定義が曖昧ですね…。

次の記事も楽しみにしています。

更新お疲れ様です。
店長の最後の提言は、響きます。
そんなことを言う、解説者が一人でも出てくることがこの国のサッカー文化を繁栄させることは間違いないですね。
ハリルも苦戦続きで、
最早予選突破できたら、
オッケーという気になってそう。
それならフランスW杯の時と、全く同じです。
あの戦いなら、ワントップ鳥栖の豊田あたりでいいんじゃないですかね。

今までで一番ひどい試合だったと思います。
負けたUAE戦の方がまだ決定力不足と言われるくらいチャンスは沢山作ってましたね。
今回のは負け試合と言っていいくらい内容が最悪でした。

これどうだろう。
監督を批判するにしても、セットで協会も批判できないものかと。
元々連れてくる時点である程度監督のタイプがわかってたことですから。
解任解任!選手から不満が!戦術が良くない!
とメディアでは書いてあるけど、なんでそんな問題が起きてるのかを書いてくれない。なんか、毎年同じような問題が起きてるって組織としてシステムエラーがあるよね。
これだけフラフラしてるのなら、20年前に逆戻りも納得いくし、他の国だってレベルアップに躍起になっているわけだし。
戦術や選手や監督というソフトが論点になりがちだけども、それを取り囲むハードの部分に欠落を持ってるんじゃ、強くはならないよねぇ。

No title

店長さんって日本サッカーについて語るときは普段の海外サッカーを語ってる時よりかなり熱いですね、ちょっと嬉しかったり

試合を見ながらペップの「リスクを冒すことは分かっていたが、勇敢に戦うか、さらに勇敢に戦うかを決断しなければならなかった。」って言葉が思い浮かんでました。

長谷部が縦パス入れなかった場面、嘘やん! って叫びましたよ。
あそこで本田使わねーでいつ使うんじゃ。
SHで本田使うんなら一番いい瞬間だと思うのですが。
あと、スペースが無くなってから投入される浅野はどうなんでしょう?
店長がおっしゃるように昔の予選に戻ったようで、逆に変な面白さを感じてしまいます。

本田は機能すると仰っていますが自分はそうは思わないです。判断力も得意だったキープ力も失ってるように思われるし何より突破力が皆無だと思います。 サイドで使うならもっと良い人選があるように思いますが店長さんはどう思っていますか? やはり本田が右のレギュラーでいいとお思いでしょうか?

いつも楽しみに見させて頂いております。

ハリルジャパンの課題は山積みですが、自分は守備面から考えると、おっしゃる通り、両CBのラインの低さが全体の間延びをうんでいると思います。でも、足の遅い両CB(吉田スピード速い説は無視笑)からするとラインを下げるのは当然であり、なおかつ両SBの同時上げをするので、たった2枚で守らされる吉田森重からすると後ろに下がらざるを得ないのかなと思います。

なので、改善策としては、ある程度足の速いカバーリング能力の長けたCB(槙野しかいない、、)を入れるか、4ー3ー3にしてアンカー長谷部を常にカウンター対策で待機させておくのがまだましかなと思います。これなら今よりもラインが上げやすいのではないでしょうか。(インサイドハーフは清武・山口)これは、サンパオリに鍛えられている清武ならば、カバーリング能力も上がっているはずだという期待からですが。

あと、両CBのパススピードの遅さ・ボール回しの際の距離感の近さ・各駅停車でダイナミズムの無いパス交換も気になります。

あれなら楔を入れる段階で相手のチェックが来てしまっていて、本田や清武にいい体勢でパスが入らないと感じます。

長々とすみませんが、これからも綿密かつ熱い分析を期待しております

更新お疲れ様です。非常にストレスのたまる試合でした。
今回のゲームプランは代表チームの練習及び戦術の共有時間が少なく、外と縦ポンという選択肢以外を持てなかった選手がいたためと信じたいところです。オーストラリア戦は時間もあり、修正するものとしんじてます。
個人的に感じたのはやはり日本はポゼッション指向のほうがトランジションよりも勝つ確度は高いのかなと(特にアジアでは)思いました。局地戦の個で勝つよりも攻めるにせよ守るにせよ数的優位性が必要かと思います。今回のようなプランでもアジアなら基本は日本が有利には変わらないのですが。また南米欧州相手でも少ない引き出しでやるしかないかと。
前提としてアジアでは優位でも世界に出ればどんな戦術監督選手でも10回やって、5回以上落とす相手ばかりです。ブラジルで負けたのは確率からすれば当然の結果で、問題は直前にぶれたことですよね。
結局かなりディスられた「自分たちのサッカー」に原口などのスパイスをいれバランスを取るのが現状ベターかなと思います。
私見ですが、どうしても予選を危うげなく勝ちたいなら柏木の変わりに遠藤ヤットを入れたほうが安定するかと。

No title

後ろにビルドアップ能力のある選手が少なくなったのも
かなり影響している気がする、特に今の両SBは攻撃に関しても
守備に関しても不安定すぎる
やはりアンカーいれるか3バックにしたほうが
今の日本代表には合っていると思う。

いいこと言うな〜

本当に言いたいことを論理的に言葉にしてくれますね〜

日本代表監督やってくれませんか?笑

いい駒が揃っているのに、それを最大限生かす戦略をとれない監督へのもどかしさはもう、いい加減にして。ですねー/(^o^)\ナンテコッタイ

No title

いつも楽しく拝見させてもらってます。
概ね同意見ですが、本田の論考のところで少し意見があります。
本田に縦パスをいれない長谷部や森重を批判されてますが
これはこの二人の問題だけでなく明らかに本田側にも問題があります。
このような状況は日本代表に限らず昨シーズンのミランでも幾度となく
ありましたが本田がここであまりにもトラップミスやDFに潰されてロストする
シーンが多すぎるからです。ドフリーでもトラップミスが多すぎます。
昔ならもっと厳しいエリアでもDF抱えながらキープできていたのが
今ではサイドですらできていない状況です。
これだと後ろが縦パスを入れるのを迷うのは当然です。
恐らく多くのサッカーファンはこの点をみてもう本田を使うなといってると思います。
成功シーンだけ取り上げていますが失敗シーンとその原因も同時にに取り上げ
ないのはフェアでないと思います。

No title

本田の擁護はやめたほうがいいです
日本では優先されるのは好き嫌いとその場の空気なので
嫌われ者の本田を使えるなんて言うと2016-10-09(16:53)みたいなみんなの代表者きどりに全否定しろと強要されますよ

No title

ブラジルW杯の3試合の結果で4年間積み上げたものを全部崩しちゃいましたからね

4年間の研究を、たった270分の、しかもあんな条件と結果に大きくばらつきの出るテストでうまくいかなかったら全部投げ捨てるような組織がどこにあるの?と当時のヒステリー一色な反応を見て頭がクラクラしたのを覚えています

そうじゃないだろうと。良かったところは4年を通じて確実に見つかったわけで、ここは上手くいった、ここは改善しよう、と取捨選択して良くしていくのが組織の作り方だろうと
特に日本にはバイエルンみたいなプチ代表チームがあるわけでもなく、代表のトレーニング時間なんて本当に短いんだから……

店長は2014年後からどうするべきだったと思いますか?遠藤の限界という話は覚えていますが

No title

ここでも散見出来ますが、本田を否定する人の多くが現在の本田のプレイぶりについてウソやホラを吹くのは何なのでしょうね。。
しかも内容は香川が代表で使われない理由を言ってるし、選手の顔間違ってるのかなと。。

個人的には去年のミランでの本田の使い方を見ていると、もっと上下動の出来るタイプの右サイドバックと縦に並べるといいのではと思っています。
それこそ運動量自慢のサイドバック、右の長友と組んで両者が復活するところを見て見たいと思う次第です。

No title

ネットだと前の2試合よりよくなった、という人も見かけますが、良くなった部分もあると思いますか?
それとも「どこがじゃ!」って感じでしょうかw

サイドバックに信頼感があれば。。。

ウッチーが帰って来ればなあ〜
あと、個人的には車屋を呼んで欲しいです。

更新お疲れ様でした。

No title

実はイラク戦の後、本田自身はハリルに対して「サポート位置が遠いので、サイドは個で打開しないといけないのは改善したいが、それはハリルのしたいことと違う」という旨の発言をしています。
この辺りからハリルがしたいサッカーが完全なプレミア的カウンターであることが伺えます。

そして同時に「香川の縦への機動力を活かす為に、自分と香川が横に並んで、自分がやや後ろからジェラードやバラックにような役割で支えればどうか」と提案もしたことがあるそうです。

日本の良さを出すサッカーをするつもりはハリルにはあまりないのかもしれませんね。

No title

店長、おつかれさまです。

3試合で勝ち点6.
結果だけ見ればまずまずですね。

もちろん、予選は突破してなんぼなので勝たないと意味ないのは分かります。
でも、それだけだったら極端な話、岡ちゃんのドン引きカウンターサッカーでも別にいいわけですよね。

先日発売されたWSDでもヘスス・スアレス氏が「勝ち方」に言及してます。
クラブと代表チームを同列で語るべきではないかもしれませんが、どっちも同じフットボール。

監督がしっかりとビジョンを示し、それを選手がしっかり共有する。
理想論かもしれないし、未経験者の戯言と言われればそれまでです。

ハリルホジッチとしても、おそらく展開したいフットボールはあるはずです。
でも、手駒を見て今できる最善の選択肢を選んだ結果が今の選手たち。

リードした状況で無駄にオーバーラップするSB。
縦パスを躊躇するセンターハーフ。
ライン統率できず、ずるずる下がるCB。

これって、選手の判断の問題だとは思いますが、それでもその選手を選んだ監督に責任がある、ってなっちゃうんですかね、やっぱり。

店長の指摘を見ると、本田・香川不要論などという根拠が極めて軽薄な不安を煽るよりは、やはり本質を指摘するメディアが出てこないと日本のフットボールの未来は明るくならないでしょうね。

本田が語った、日本のサポーターはサッカーが観たくて満員になっているわけではない、との言葉に激しく同意します。
日本人は体よく騒ぎたいだけ、ってのを暗に皮肉ってるわけですが、私が普段思っていたことをうまく表現してるな、って感じました。

私自身がフットボールがなんぞや、なんて語るレベルには到底ないのは十分に弁えてますが、普段フットボールを観戦なんてしてないだろうな、ってヤローに限って、女性に得意げに日本のサッカーがかくあるべき、なんてスポーツバーで語り出したりしちゃうわけですよ。

あ、最後のコメントは、自分が非リア充だからってだけの理由でリア充に八つ当たりしてるわけじゃないですからね笑

No title

 スタジアムが歓喜しているからこそ余計にキツイものがありますね。

 リスクと安全という言葉が怖くて何もできなくなる、という流れはサッカーに限らず日本社会全体の問題でもあると思います。

 いつの記事だったか覚えていないのですが、モウリーニョが「絶対に安全な場所は無い、安心できる場所もない」と答えているのを思い出しました。

 スアレス氏程のこだわりはなくても自分なりのこだわりを持って一人一人がサッカーを楽しめたらいいなと思います。

No title

更新ありがとうございます。
ロングボール一辺倒に唖然としましたが、それを手放しに喜んでいる人がいるのには開いた口が塞がりません。ご指摘されているとおり、わざわざ相手の土俵で戦うなんて愚の骨頂でしかないのに。
右投げのノーコンピッチャーに対して、右がダメだから左で投げろと批判するのが日本人の思考。正反対に舵を取れば解決するという信仰がある限り、右往左往し続けるんでしょうね・・・

No title

いつも楽しく拝見しています。
さて、今しがたGet sportsの中西・戸田解説を見たのですが、中々面白かったですよ。
第一声が
戸田「勝ち点3を取ったが何も印象に残らなかった。」
中西「今までで一番内容の薄い試合だった。」

その後もUAE戦とイラク戦のデータを比較して縦パスがかなり増えたけど成功率が下がっている点、デュエルを意識しすぎてボールを落ち着かせることができていない点などを指摘されていました。(ゴートクの上がりはスルーでしたが、前半ロスタイムに原口がボールを奪いに行ったところは指摘されていました。)
ただ、こういった後から出てくる分析系のネタよりも、試合直後の反応の方が有り難がられている現状が、もどかしいところではありますよね。
仕方ないことではありますが、しっかりと試合内容を見直した上での戦評が価値を持つようになってほしいと願うばかりです。
今後も濃い記事、ネタ系記事問わず、次回の更新を楽しみにしております。

いつも楽しく拝見させていただいています。やはりハリル自身も一戦目で負けて怖気付いているのかもしれませんね。中東相手でしたら押し切れるでしょうけどそれをフル起動させる選手が日本にいないのも事実。日本がw杯に出れないとなったらハリル自身の今後のキャリアにも傷がつきそれを恐れ結果に執着したのが今回の采配なのではないでしょうか。モウリーニョの様に自分に絶対的な自信があるのも大事ですけど、過度の自信が毎政権に起こる崩壊の原因にもなっていると思ったりもします。監督って想像以上に大変な職業ですね。

No title

う~ん・・監督の指示を選手たちが無視して成功した(←ある意味で)トルシエ・ジャパンの前例もあるからもしかしたら大成する可能性も・・・?

コメント御礼

>名無しさん

ハリルの過去のチームをあまり知らないのでこれが本質なのか一時的なものなのか・・・



>名無しさん

次もオージーのアウェイですからリスク回避の長谷部&ホタルの2ボランチかと思うとゲンナリです




>やまもとさん

SBの場合は逆足でも蹴れる事が前提となりますけどね。
ボールを持った時のアングルを考えると逆足の方がゲームメイクしやすいのでSBもそうなっていく可能性っは高いかと




>初コメントさん

左サイドは原口突破⇒逆サイの本田でフィニッシュが何度かありましたね。
右に関しては本田の縦突破はありえないので基本的にSBがクロス役になる分、そういう風に見えたのかもしれません





>くりんすまんさん

さすがにこの戦い方を今後も継続するようなら結果も危ういので解任も現実味を帯びてきますが・・・
吉田のパワープレイの利き具合を見ると豊田もアリなんですけどね





>名無しさん

自分が見てきた代表戦の中でもここ15年でワーストかと






>noさん

ハリルの選定にあたってはアギーレの辞任が突破的なアクシデントだったのでその時点で選択可能なベストだったのかもしれません。
ただ監督のタイプとチームのスタイルで予測を立てたところでサッカーでは選手以上に監督の当たりハズレはギャンブルです。

モウリーニョで失敗する事もあればラニエリで優勝する事もある競技ですからね

ただ協会にも問題がある事は間違いなく、ユース年代監督の身内人事と若手育成の方がむしろ個人的には闇を感じます。





>しおんさん

そーなんですよ!その割に時々「海外厨」って批判されます!(笑)





>ぴぼーてさん

浅野と小林はハッキリ言って空気でしたね・・・。吉田が一番頼りになるCFという現状





>名無しさん

>>やはり本田が右のレギュラーでいいとお思いでしょうか?

本田が全盛期よりパフォーマンスが落ちているのは紛れも無い事実です。
しかしハリルが言っているようにもっと良い人材は具体的には見当たらないと思います。
Jで活きの良い活躍をしていても経験値を含めた総合力で今の本田を越えない、というハリルの認識に関しては自分も同意ですね




>ルイ・コスタさん

CB槙野はスピードはありますがまた別の問題が発生しそうです。
また現状の4-4-2でも常にボランチの1枚はCBの前に残していますが、CBが結局CBが深い位置をとってしまうのでボラがそれに引きずられて・・・という感じです。
なのでアンカーがいても全く同じ現象が起きるのではないかと。
ラインは後ろから押し上げないとコンパクトになりえませんので




>000さん

最近の遠藤のパフォーマンスをJでチェックしている訳ではないのでどうなんでしょうかね
たまにスタメン落ちとかいうニュースも見かけたりするので・・・


コメント御礼②

>名無しさん

確かにSBはあの2人がいないとやっぱりかなりクオリティは落ちますねー



>あるふれっどさん

日本代表監督って割りと国内有数のブラックな業種じゃないですか?(笑)





>名無しさん

>>概ね同意見ですが、本田の論考のところで少し意見があります。


貴重なご意見ありがとうございます。

現在の本田が全盛期のパフォーマンスと比べて落ちている事は間違いありません。
しかしあのエリアで本田以上のビジョンを持ち(事前に首を振ってDFと味方の位置把握+2手先3手先の展開予測)清武、香川らのレベルと絡める人材は他にいないと思います。

監督が信頼して起用している以上、味方はそれを信じてタテパスを入れないとそもそも起用している意味とチーム戦術が崩壊してしまいます。
仮に本田へのタテパスで失ったとしても彼の切り替えは早く、そこからGプレスを発動させる二段構えでいいのではないでしょうか?





>名無しさん

>>本田の擁護はやめたほうがいいです

お気遣いありがとうございます。

自分のスタンスとしてはサッカーには色んな視点があってしかるべきで、ここのコメント欄は「論理的な反論」はむしろ大歓迎なので色々な方の意見を聞ければと思っております。





>重巡足柄さん

2014の基本戦術はそのままでカウンター対応の守備力向上と上手くいなかくなった時の戦術の幅を作っていけばよかったのでは・・・と思いますね

少なくとも全否定からの逆方向にフルダッシュはかなり回り道をしてしまいますから





>名無しさん

アバーテですね、分かります(笑)

和製アバーテかー・・・いるかな?ww





>ジダネスさん

>>ネットだと前の2試合よりよくなった、という人も見かけますが

この試合に関してはそういう人と90分見返しながら「どこがどう良かったのか」具体的に一つづつのプレーでダメ出ししたい気分ですがww

それぐらい反論の余地なしのひどい試合





>りゆうさん

車屋はあのタイミングで大怪我は「持ってない」なーと(^^;





>名無しさん

ハリルはどちらかと言うと手持ちの駒で戦術を決めるのではなく、自身の戦術に合った駒を集めるタイプなんでしょうね。





>F9Tさん

>>リードした状況で無駄にオーバーラップするSB。
縦パスを躊躇するセンターハーフ。
ライン統率できず、ずるずる下がるCB。


「こういう状況では上がるな」「SHがこの位置を取ったら必ずタテパスを打ち込め」「ラインは絶対に下げるな、その為にGKはここにいろ」のチーム戦術徹底で全て解決するんじゃないですかね。


>>女性に得意げに日本のサッカーがかくあるべき、なんてスポーツバーで語り出したりしちゃうわけですよ。

そこにタテパスを打ち込める時点で勝ち組です。
自分の場合ボール持ってタテパス打ち込む気は満々でも何故か前線がみんな両ワイドに逃げていきます←





>わさび唐辛子さん

日本サッカーファンのこだわり・・・と言うと「勝ったら渋谷の交差点で騒ぐ」ぐらいでしょうかねー?現状(笑)





>pamdaさん

>>ロングボール一辺倒に唖然としましたが、それを手放しに喜んでいる人がいるのには開いた口が塞がりません。

ロングボール祭りを喜んでいる人っているんですかねー?
どちらかと言うと経過はともかく結果勝ったから喜んでるだけなんでしょうけど、ファンはともかくメディアはそれでは困ります




>名無し さん

>>後から出てくる分析系のネタよりも、試合直後の反応の方が有り難がられている現状


これは激しく同意しますね。
まあ、それだけ代表というコンテンツが「旬の話題」レベルで大衆の消費されるものでしかないこの国のサッカー文化を表しているともいえますが






>フルトンゲンさん

どーせ任期がMAXで4年、今回のハリルのケースなら2年半と考えると代表にモウリーニョはむしろアリな気も?ww

個人的には自信喪失気味な慎重派よりも不適なこうまんちき野郎が好きなんですがw




No title

初コメントです。
メディアでは 相手の戦術 ハリルの戦術 それに対して選手たちがどう動き有効だったのかどうなのか・・まったく分析 解説されないので 私のような素人がサッカー見る目が育っていかない・・・なのでこういうブログのありがたさ感じています。
本田 清武 香川のような数的有利やスペースを感じて動くタイプが活躍するにはビルドアップ能力次第のような気がしています。いつまでもやっとさんが話題に出るのも頷けますが。守備やデュエルを考えれば難しいもんだいですね。

No title

日本はハリルになってから、余計酷くなりましたが
前線の選手の位置が高すぎと思えることが多いです。
むやみに前に前に行っても後ろは距離が遠すぎて、良い縦パスは出せないだろうでしょう。

ラインの裏を取りたい気持ちは分かるんですが、センターバックやボランチから直接パスを受け取れる位置で待たないと。そうすることで、相手がラインを上げてきて
裏のスペースが空くという副次的なメリットもあるんですから。

浅野みたいなタイプを使うのは良いけれど浅野らしい裏のスペースを一気に
駆け抜けていくシーンが殆ど無いのがハリルホジッチの戦術の無さを示していると思います。

No title

2011年のアジアカップから店長さんの記事のファンなのでぜひ今後もこのスタイルでお願いします笑

初めまして。
以前から掲載内容に「なるほど〜」と思い、今日はさらにコメント欄で細かにお返事されているのを見て、素晴らしいと思い私もコメントをさせていただきました。
プロチームの無かった宮崎県出身のため、応援してきたのは日本代表です。
今回のようにストレスのたまる試合でも、ロスタイムゴールという大きな感動もあったりするので、応援はやはり楽しいです。
大変かと思いますが、次戦の掲載も楽しみにしてます(^-^)

No title

今回の本田はこの試合はベンチにいたあの選手と同じような状況になってた事ですね。さらに遠藤や憲剛がいないからさらに難しい状況になったと・・・
あとジーコジャパンの時や五輪の藤春の時もですが単なる珍プレーや1つの好プレーですべてを決めてしまう風潮は良くないと私も思います。

No title

店長さんコメントありがとうございます。
本田の論考のところで意見したものです。
なんか本田に批判的な意見だったためアンチのレッテルを張られて
ガッカリしたのですがwアンチか信者かのくだらない二元論から意見したのでは
ないとことはわかってください。
店長さんのロストした後のリスクマネジメントとしてGプレスをかけるは大賛成ですし
実際イラク戦でも本田ロストからのプレス奪取清武ミドルみたいな場面もありました。あれの精度を上げていってほしいですね。
ただクドイようですがw崩しのビジョンがあっても技術的なミスが改善されないかぎり本田を聖域にせずもっと若手にチャンスを与えビジョンは監督が与える(そもそもそれが監督の仕事)ほうが将来的にもプラスになると私は思ってます。いまはそんな余裕ないかもしれませんがwそしてそのビジョンが与えられないならば監督は解任すべきだと思います。
それではこれからもブログ楽しみにしています。


更新お疲れ様です。

いろんな所に店長の気遣いが見てとれます。
どなたかが、コメント欄に書いてましたが店長は代表になると本当に熱いですね♪
ポスト松木として、テレ朝のサッカー解説しましょ!笑
(戦術面、試合展開を読む目は既に松木以上ですが…)


最近よく言われる〇〇不要論だったり、〇〇待望論ってのは
日本だからではなく、万国共通なのかなと思います。

イングランドでは、ルーニーが代表にいらないって言われたり…
ブラジルでは2002年W杯の際、ロマーリオを代表に呼べ。と抗議したり…

そういう部分も含めて、国籍で23人を選ぶ代表の醍醐味だと
個人的には思っております。

No title

言っても聞かない、見せても寝てしまう日本選手に見切りをつけた結果、退化した戦術に貶めて自分がチキン野郎と罵られてでも、やらかすリスクを徹底的に排除して、ダサくても良いから勝ちを拾いにいったのではないかと未だ信じてる俺は今日も負け組かw 頼むからオージー戦には真価を(未だ出せてないなら)見せて欲しい。。。

 いつも楽しく読ませていただいてますm(__)m 一年間の空白期間がなかったかのような怒涛の更新(右手親指の前十字靭帯でも断裂したのかと心配していました) オージー戦もお願いしますm(__)m

初コメントです

更新お疲れ様です。
サッカー未経験の自分からすると、こういった戦術などを細かく分析してくれるのは本当に面白いです。
サッカーを見始めて、まだ数年で戦術などはあんまりわからないですけど、今までの経験上面白いと思った試合って、あらゆるプレーがデザインされてたような気がします。
デザイン系の職に就いているので、勝手にそう思ってるだけかも知れませんが。笑
いまの日本代表の試合って、そういったデザインされたプレーというか、キレイだ、と思う動きがなくなったような気がして、ちょっと残念です。
不満をたらたら書いてしまいすみませんでした。
これからも応援してます、また次回の更新を楽しみにしています。

コメント御礼②

>名無しさん

>>う~ん・・監督の指示を選手たちが無視して成功した(←ある意味で)トルシエ・ジャパンの前例もあるからもしかしたら大成する可能性も・・・?

まあトルシエの時は本当に「ライン上げろ」を選手達の判断で変えてましたが、今回のパワープレーなどはあくあまで自主判断でしかも結果も出ましたから御の字じゃないでしょうか




>アップルパイさん

だからこそビルドアップ能力に長けたCBやボランチの市場価値が今高騰している訳ですからね。
代表はいなかったら育てないとどこからか買って来るわけにはいかないですからねー(^^;




>aceさん

SBも最前線に張ってしまって時折5トップみたくなってますよねー
浅野の投入もタイミング的には裏にスペースがなくなる展開が多いので今ひとつです





>しおんさん

まさかの超古株読者さんでしたか(笑)
あの大会の本田は凄かったなー(遠い目)





> 98年W杯組 さん

初コメントありがとうございます。
HNから同年代の香りがしますww
出来る限り最終予選は追っていきたいと思ってますので今後ともよろしゅう。






>めめゆんさん

まあ、あのサッカーで活きるのは原口とホタルぐらいですからねー(^^;
日本の育成というかこれまで何となく目指してきたスタイルとハリルがやりたいスタイルが今ひとつ定まって無い故に何とも判断出来ないんですが






>名無しさん

>>アンチか信者かのくだらない二元論から意見したのではないとことはわかってください。

はい、勿論理解しております。
ハリルも会見で言っているように「1年前にこの状況が分かっていれば」若手を試していた事でしょう。
この1年のJ視察の結果が「海外組を軸にやっていくしかない」という結論だったのはハリル以外でも同様なのでそれが日本サッカーの現状です。

想定外だったのが海外組が全員揃ってベンチ生活というこの事態。
彼にとってある意味本番の最終予選から若手を試せというのも酷な状況になってしまいました






>ルイス・ガルシアさん

まだまだ松木さんの熱さには足元にも及びませんので修行あるのみですww

不要論、待望論に関しては確かにそれが国の代表と言ってしまえばそうなんですよね。ただ根拠レスの個人攻撃と手の平返しが酷すぎるのが観るに耐えないんですよね個人的に





>名無しさん

>>見せても寝てしまう

ワロタwww でもハリルのミーティングは記者会見を見てれば寝たくなる気持ちも少し分かるような・・・?ww





>Oz・il オズの病人さん

いやーそうなんですよ。ご存知の通り僕スペ体質なんで、また油断すると右手親指の前十字靭帯やっちゃうかもしれませんww





>ぺーさん

デザイナー視点のサッカー。面白いですね(笑)
僕も動きの無駄の無さとか綺麗な横スライドとかにフェチズムを覚える変態なのでその感覚は分かります


No title

いつもブログ楽しんでます。
初戦の大島の抜擢がマイナスに出ちゃったのが痛かったですねー
原口ジャパンでなんとかW杯出場してくれればもういいです

わざわざレスありがとうございます。そうなんですか、スペランカーですか…私事ですか、今日病院行ったら、先生が目を輝かせて「今回は何処を怪我した?」「屈伸すると土踏まずの上に電気が走るんです…」というやりとりをしました。
しおんさん、アイマールのブログ書いてた人もしおんさんて名前だったんですが……
プロフィール

soccertentyou

Author:soccertentyou
年間300試合観戦のサッカー馬鹿によるサッカー馬鹿の為の戦術分析ブログ

【メールアドレス】
wowow_2000(あっとまーく)yahoo.co.jp

サッカー店長のつぶやき
最新記事
最新コメント
カテゴリ
読んだ記事が面白かったら1クリックをお願いします↓
サッカーブログランキング
更新カレンダー
04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
マイベストサッカー本10選
広告リンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。