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『ティキタカを思い出せ』~イニエスタがいないバルサといるバルサ~

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<イニエスタがいないバルサといるバルサ ~FCバルセロナ×Rマドリー~

さて、本当はもう少し早くクラシコのマッチレビューでもやろうかと思ってたんですが
ちょっと時間が経ってしまったので今日はこのクラシコの焦点にもなった「イニエスタのいないバルサ」と「いるバルサ」の比較から
今季のバルサのメカニズムを検証していく、というアプローチで攻めたいと思います。

まあ実も蓋もない言い方をすれば僕のイニエスタたんをひたすら褒めるだけの記事にもなりそうですが、
そこは長い付き合いの読者であればイニエスタ狂があの試合を見せられて黙っていられるはずがないと分かってくれるはず(笑)



では、まずクラシコの前半、つまりイニエスタが「いないバルサ」におけるビルドアップを見ていきましょう。

【クラシコ前半に見せたバルサのビルドアップ布陣】
バルサビルド1213

この試合、レアルは4-5-1でかなり引き気味のブロックを自陣に形成。
エンリケのバルサが狙いたいのはこの布陣の泣き所である1アンカー、モドリッチの両脇に出来るスペースです。

バルサはCBがボールを持つと両SBが同時に高い位置を取って、空いたスペースにインサイドハーフのラキティッチとAゴメスを落とし、メッシとネイマールのウイングがアンカー脇で間受けを狙うという可変をオートマティックに見せていました。


ラキSB1
↑このように右サイドではSロベルトが上がった後のスペースにラキティッチが降りてSBのような役割



ラキSB2

ここから逆サイドにボールを迂回させるとAゴメス、Jアルバ、ネイマールの3枚がサイドでポジション移動

要はこれ、ビルドアップ時に安全なパスルートを確保する為、インサイドハーフ(ラキ&Aゴメス)をサイドでフリーにさせるって事なんですけどね。
ただ、ラキティッチとAゴメスがボールを受けるまではいいとして、問題は中に入って来るネイマールとメッシに対して当然レアルの3センターも中を閉めますから前半はタテパスが全く入らなかったと。
(特にモドリッチは鬼神のごとき横スライドと守備範囲の広さで中に入って来るボールをことごとくインターセプト)





ラキSB3

という事は当然、バルサのパスルートは外⇒外⇒外になってネイマールもDFに背を向けた苦しい状態でボールを受けるかたちになり・・・





ラキSB4

強引に個のドリブルでサイドチェンジしてる有り様です。


要するにエンリケバルサのビルドアップとは、いかにMSNへリスク無くボールを届けるかが重要で
その為にDF~中盤はとにかくシンプルにボールを循環させて「あとはMSN頼んます!」ってのがその実態。

ただ、本来中盤でボールを運ぶ役割だったインサイドハーフがこれだけ簡単にSBの位置まで降りちゃうと
MSNが中盤のボール運びから崩し⇒最後のフィニッシュと全て担うようなかたちになり、その結果がコレです↓


【ティキタカ無きエンリケバルサの攻撃】
メッシ降りてくる1

もうね、ラキティッチが持った段階で、「どうせ中で待っててもボール入ってこねえや」とばかりに
見かねたメッシがブロックの外まで降りてくる場面が頻出し始めます。




メッシ降りてくる2

そんで中盤から「自分で運びます」って強引なドリはいいんだけど・・・・




メッシ降りてくる3

相手からすると結局一番怖いところに怖い選手がいない、というだけの話なんですな。




いくらメッシが凄いと言ったって、これではいくら何でもドリブルのスタート地点が低過ぎです。



メッシ降りてくる4

だから後半もバルサの攻撃スイッチが自陣からのメッシ無双頼みじゃあ・・・




メッシ降りてくる5
さすがにレアルには潰されますって


とにかくイニエスタの「いない」バルサはこれがあの「間受け」の元祖か?と思うほどに
攻撃ルートが右から左、左から右へと外⇒外を迂回するだけで一向に中へタテパスが入りませんでした。



<選手任せの貴族ディフェンス>

続いて、今回の本筋とは少し離れますが今季のバルサの守備についても少し触れておきましょう。

バルサの布陣は4-3-3ですが、エンリケのチームは完全ヒエラルキー制なので前線の3枚、特権階級のMSNは守備が免除されています。

つまり現代サッカーにおいて3ラインではなく2ラインで守るというちょっと有り得ない構図になっているんですが
攻撃では貢献度の低いラキティッチらのハードワークとブスケスの守備範囲で何とかごまかているのがその実情です。


レアルは左攻め1213-1
局面は右から左へ攻めるレアルの攻撃。
右サイドに展開されたボールにバルサの中盤3枚(普通は2列目だがバルサだとここが守備のファーストライン)が
ボールサイドにスライドして守備をしています。(ブスケスとAゴメス)

で、ここから中央のモドリッチに戻されたバックパスに対してスアレス、メッシは完全棒立ちでプレスバックが皆無。
となるとボールにはノープレッシャーのまま中盤はラキティッチ1枚でカバーしなけりゃいけない地獄絵図



レアルは左攻め1213-2

当然、フリーのイスコに前を向かれて・・・・




レアルは左攻め1213-3

左サイドに展開すればバルサの右WGであるメッシは絶対に自陣まで帰ってこないので攻撃参加のマルセロが常にフリーダム
これもラキティッチが鬼の横スライドで対応するんですが、どうしたって後追いの守備になってしまいます。

これがバルサの守備が抱える構造的欠陥で、マドリーはフリーマンのマルセロを攻撃の起点にしていました。

ちなみにこれ、特権階級が守備するかどうかは選手に任されているらしく、左のネイマールはプレスバックするので問題なく対応出来てたんですけどね。


【左のネイマールはプレスバックするので守備が厚い】
右はネイマールが戻る

右SBカルバハルのオーバーラップにはネイマールが対応するのでJアルバはロナウドに付いて左サイドは2対2の構図が作れていました。



マドリーもロナウドが同じように守備免除なんですがその分、左サイドはベンゼマが入って4-5-1を作るので守備ブロックのメカニズムがギリギリ担保されていました。

スアレスはメッシの代わりにプレスバックする時もあるんですが気まぐれというか単発で、特に最近はかなりおざなりになっている模様。



<イニエスタで蘇るティキタカ>

で、退屈な前座の60分が終わり、いよいよいイニエスタの投入です。
この交代で一体バルサの何が変わったのか?

実際の試合から見ていきましょう。


【①インサイドハーフのポジショニングが変化】
イニは中1213-1

局面は後半、右から左へ攻めるバルサのビルドアップ
ラキティッチに変わってインサイドハーフに入ったイニエスタのポジショニングにご注目

前半とはうって変わってインサイドハーフが「中」で待ってます。



イニは中1213-2
バルサのティキタカの基本は「敵と敵の間で受ける」

いわゆる三辺の中心でパスを受け・・・・



イニは中1213-3

涼しい顔のままターンしてボール運べちゃうから!

しかも1人でDF3枚引き付けてるんで周りの味方にスペースも提供しちゃう一挙両得。


更にイニエスタ投入の効果は周囲に波及し、特に前半は死んでいたブスケスとメッシを蘇らせる事につながります。


【②イニエスタのポジショニングがブスケスを蘇らせる】
イニがブスをフリーにする1

局面はGKからマスケラーノが受け取ったところでイニエスタがブスケスと逆方向に動いてモドリッチを引きつける場面
守る方はイニエスタに中で受けられると致命傷なのでケアせざるを得ません




イニがブスをフリーにする2

結果、前半まで窒息寸前だったブスケスがフリーで前を向けてメッシが間受けの準備
前半喪失していたバルサの中盤が蘇りました。

これを分かり易くすると・・・・



イニがブスをフリーにする3

↑要はこれブスケス、イニエスタ、メッシが中盤で大きめのトライアングルを作ってロンドを始めたに過ぎないんです。

これをラインを敷いてゾーンで守ろうとすると必ずどこかにギャップが出来る現代サッカーにおけるハメ技みたいなもんですな(笑)



イニがブスをフリーにする4

結果、メッシが最も得意なかたちでボールを受けて無双発動。
前半とドリブルのスタート位置が全く違ってメッシが自分の役割に集中出来ているのがよく分かるかと思います。


つまり前半はブスケスとメッシが中盤で切り離されていた感じですが、この2人をイニエスタがつなぐ事でバルサのパスルートに1本芯が通った感じですかね。

バルサのティキタカはボールをつなぐ前にまずポジショニングでお互いがつながらないとパスが回りません。
そして「お互いのポジショニングに意味を持たせる」とはつまりこういう事です↓

トライアングル1213-1

この3人のポジショニングこそバルサの全てです。
それぞれがそれぞれを助け、各自が敵と敵の間に入っているのでマドリーの守備陣形が機能していません。
(誰かに付けば別の誰かが空く・・・という状態)

ブスケスが受ける前にスッと横に降りて来るイニエスタの動きも往年のシャビを彷彿とさせますね。


そしてイニエスタの凄みはボールを「受けない」時にもその効果が発揮されるところ↓



【③イニエスタのバックステップがバルサに時間を与える】
イニバックステップ1213-1

局面はバルサのビルドアップからマスケラーノがボールを持ったところ

ここでインサイドハーフのイニエスタはSBの位置に落ちるのではなくボールに身体を向けたままバックステップで「中」へ進入していく得意の動き出し

この守備ブロックの「間」で受けようとする準備動作に対し、マドリーはバスケスとイスコが対応する為にイニエスタに引っ張られていきます。

これでマドリーのファーストディフェンスがボールにプレッシャーをかけられず、バルサのCBとSBに時間が与えられる・・・という寸法です。

つまりイニエスタはボールに触らずともバルサにポゼッションを与える事が出来るんですね。



イニバックステップ1213-2

時間を与えられたCBは余裕を持ってボールを運べるのでそもそもの攻撃開始地点が高くなります。
そしてイニエスタは定石通り、今度はマドリーDFの四辺の中心にポジションを取っています。

これでマドリーのCB,SB,CH、WGはそれぞれイニエスタを気にしながらプレーせざるを得ず(自分のポジショニングを間違えるとイニを使われる為)、Jアルバとネイマールに対して思い切ったアプローチに出ていけない制限をかけられているんですね。


このように守る方としてはイニエスタを気にするとどうしても守備ブロックをバルサ主導で動かされてボールを取りに行けないのですが、かと言ってじゃあ「ブロックの外では放っておけ!」と放置プレーをしてしまうと・・・



イニ神スルーパス
ブロックの外から神スルーパス!!!


一発で決定機を作られてしまう・・・と。


世界最高のタレントをかき集めたクラシコが、たった1人のMFによってここまで変質させられてしまうとは・・・。

シャビ無き今、イニエスタこそがバルサに残された最後のフットボールと言えよう。



<添え物に過ぎなかった両指揮官>
201604090005-spnavi_2016040900008_view.jpg

結局、クラシコでのエンリケの仕事は「残り30分になったらイニエスタを投入するだけのお仕事です」に過ぎず、他の采配も実にチグハグなものでした。

1-0リードで逃げ切る為のデニススアレス&アルダの投入は
Dスアレスが肝心の守備で穴になっていたばかりか、アルダの不必要なファウルがマドリーの同点弾を生んでいます。


そもそもこのチームが逃げ切りを図りたいのであればボールを相手に渡して自陣に引くのではなく
守備的ポゼッションでボールを相手に渡さない、という閉め方こそ勝ちパターンだったはず。


トランジションゲームに持ち込んでMSNの決定力で勝つ!というエンリケの唯一の勝ちパターンも既に攻略されかかっている気配。

ソシエダ戦のようにDFラインに強烈なプレスをかけられるとそもそもMSNまでボールが渡らずにジ・エンドのパターンはリーガの中堅&弱小クラブにも恰好のお手本になるだろうし、マドリーのようにトランジションゲームに持ち込ませないゲーム運びをされると試合が膠着してしまいます。


ペップであれば相手の出方に応じてシステムを変え、選手を変え、ポジショニングのメカニズムを変える応手で対応していましたがエンリケはピッチ上で選手達が解決してくれるのを待つのみ。

バルサの肝である中盤を軽視してカンテラーノから外注路線に舵を切ったものの、肝心のクラシコでエンリケを救ったのがカンテラーノによるティキタカというのは皮肉でしかありません。


一方のジダンもデルボスケよろしく、ただ最高の選手をピッチに並べるだけでそれ以上でもそれ以下でも無し。

クラシコでもリードされてからボールの収まりどころだったイスコを下げてカゼミロを投入し攻撃力を下げたばかりか
終盤まで空気以下だったベンゼマを引っ張っるなど謎采配につぐ謎采配。
(結局、前線を若手に変えてからマドリーの攻撃は明らかに活性化されました)


結局この両指揮官ではクラシコという試合の格に対して添え物になってしまい、
ピッチ外の空中戦は皆無なまま膠着した試合は互いセットプレーで1点づつを取り合ってのドロー決着は必然と言えよう。


ただ唯一、イニエスタだけがフットボールの神がこの試合につかわした救世主(メシア)だったのである-






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No title

バルサはMSNを解体してNを抜いてアルダを入れた方が安定しそうな気がします。
レアルもBBC解体して安定した気がする

MSNもBBCも1試合だけ限定なら爆発力は凄いんでしょうが

僕はサッカーに詳しくないので、イニエスタの凄さというのが正直分からなかったのですが、店長さんの非常に分かりやすい解説でイニエスタがいかに偉大な選手かがわかりました。

ボールを持っていない時も、このような駆け引きが行われているんですね!!

これからはもっといろんなところに注目してサッカーを観戦しようと思いますm(_ _)m

いつも楽しく読ませてもらっています!
最近いぶし銀のプレーをみせてるコバチッチに関して店長はどんな印象をもってますか?
貴族守備とは真逆の美しい4-4-2あの黄色いチームの特集を待ってます!

イニエスタがいなくなったら本当に終わりでしょうね。
そもそもバルサのポゼッションサッカーの最大の強みは一貫性のある育成がもたらす、選手同士の阿吽の呼吸によるものだと思うので、なぜそこを捨ててしまったのかと。
ペップバルサ時代から、シャビイニの後継はチアゴアルカンタラ、セルジロベルトだろうと勝手に妄想していたんですがね……。

No title

店長、おつかれさまです。

そして長旅おつかれさまでした。

クラシコにつきましては、試合前の雰囲気はいつも通り最高でしたが、
いざ試合になるとトホホな内容に終始してましたね。

ですが私のような素人が見ても、イニエスタたんの存在感は圧倒的だったな、
って感じましたね。

イニエスタたんinに対するジダンの交代策がイスコ→カゼミーロ・・・orz

守備力強化、ということでしょうが、クラシコで1点ビハインドでこのカードの
切り方を見て、当然ながら私は憤慨しました笑

勝つ気あんのか、と。

確かにイスコは前半早々にイエローもらってましたし、攻守に奮闘していたので
スタミナ的な部分も含めての交代、と言われればその通りかもしれませんが、
よりによってカゼミーロって。

イニエスタを恐れた、明らかに腰の引けた策にしか見えませんでした。

事実、この交代でマドリーの何かが変わったかというと、まあ何も起きないですよね。
そういうタイプの選手じゃない、とかいう話は抜きにしても。

ブラジル人とは思えない足元の拙さ、パス精度の低さ。
なんでカゼミーロって評価高いんでしょうね。

マドリーもバルサも前線の3枚頼りでこれまで強引に勝ち点を拾ってきましたが、
目の保養になるかと聞かれれば、口が裂けてもyesとは言えないですね。

しかし、ジダンがこんなに前時代的なスタイルを志向するとは思いもしませんでした。

マドリーはこれからも勝ち点を積み重ねていくんでしょうけど、
いずれマドリディスタからもそっぽを向かれるんじゃないか、と思いますね。

No title

大変分かりやすい、素晴らしいご解説ありがとうございます。

店長さんにご質問ですが、今のバルサやレアルを最高に生かすことができそうな指揮官といえば、誰をお考えでしょうか。バルサはペップ以上の指揮官はもう現れないでしょうか。

ちなレアルですが、組織統一の上手い指揮官(アッ○グリ)ならば、もっと強くなるのになと素人ながら考えております。
今のレアルは個々の能力への依存が大きいので、これに組織統一が加われば、中堅クラブまでは手も足もでないでしょう。

No title

昨季の前半戦のクラシコ同様イニエスタの偉大さを感じる試合でしたね。
バルサは守備意識の低いメッシを中心とする限り誰が監督になろうとも攻守一体のペップバルサのようにはなれないのでエンリケのMSNリアクションスタイルは消極的に支持しておるのですが、やはりMSNの供給源ではなく中盤が主役のバルサの中で輝くイニエスタが見たい欲求が抑えられません。
店長のバルサの未来の展望をぜひ伺いたいです。
中盤が輝くバルサは帰ってくるんでしょうか?

No title

自分も最近リーガために見てて お、クラシコやんけってテンション高めで観戦してたんですが、すごい眠い試合だったw
せめてレアルが前半のチャンス決めてたら展開変わってたのかもしてないですが・・・ ただ、イニエスタは凄かったですね 繋がり方が全然違う

個人的にはビルバオエイバル戦の方が楽しかったwリーガ最速の男はんぱねえ・・・

No title

 店長のスペイン旅行のあまりの充実ぶりに、これは仕事で行ったのでは?と思ったのですが、どうなんでしょうか(笑)

 さて、店長のイニエスタに対するどうにもならない感情が伝わってくる文章を読んでいるとスアレスさんの記事が思い浮かびます
 (ラテンアメリカ文学を読んでいる気分になれます)

 店長とスアレス氏とでイニエスタのことを語らせたら一晩中やっていそうな……(笑)
 

No title

一素人観戦者の自分としては一方がボールをだらだらと持ち続けながら、観客はカタルシスの到来をただひたすら待つみたいなサッカーが嫌いなので
今のバルサは好きですけどね 攻撃が速くて。
それで勝てなくなっているのなら駄目ですけどファンでもない限り試合がおもしろくなりさえすれば良いので。

No title

全ては結果論じゃん

言うほどバルサ悪かったですかね
バルサの繋ぎに対し荒っぽく守備するレアル(両者荒かったが)いつも通りな感じもしましたが

No title

レアルもバルサも核となれる若手が出てきませんね。
運動量やユーティリティーは優れていますが、しっかりと考えてプレーを選択したり、柔軟に動きを変えられる選手は稀有に感じます。

初めてイニエスタの存在を知ったCL決勝でのアーセナル戦のような衝撃を残せる若手はいませんね。

No title

サッカー店長ヘスススアレス説

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店長さん
いつも楽しく読ませてもらっています!

ひとつ質問です。
前半のバルサのビルドアップですが、アンチェ時代のマドリーもよくインサイドハーフをSBに落としてましたよね。で、それは結構機能してたように思うんですが、今回のイマイチうまくいってないバルサと何が違うんでしょう?

No title

更新お疲れ様です。

Twitter見てましたが
スペイン旅行楽しそうでしたね!

本題ですが
怪我で失ってからイニエスタの大切さを知るというのは皮肉ですね。
イニエスタ不在時にブスケツが不調と叩かれていたのが
全てを物語ってます。

結果は出てましたがバルサは昨シーズンから
ずっと問題点が変わってないので、一刻も早く中盤を
カンテラで固めるべきですね。

まずは、サンペールを呼び戻すところから
始めましょう!

コメント御礼

>名無し

抜くのを「N」に限定したのは何か理由がありますか?
アルダとの特性という事ですかね

僕はいっそMとSとNを全部抜いたバルサが見たいです(爆)




>プーチンが山口にいるさん

むしろボールが無いところの方が濃密な駆け引きが行われたりするのがサッカーだったりします





>黄色の4-4-2 さん

黄色の需要は低そうですが、そういうネタをやってこその変態ブログですからねww






>エンリケ退屈さん

ブスケス、アルカンタラ、イニの中盤3枚にSロベルトがニセWGやったらかなり良いサッカーしそうなんですけどねー。補強を大駒のFWにしてしまいましたからねー




>F9T さん

1点ビハインドの状態でイスコの退場リスクなんか考えてる場合かとww
(そりゃアンタは現役時代突然プッツン退場あるから怖かったけどww)

カゼミーロいない間にモドリッチが確変したので正直もういらないかなーという気もしますね

ちなみにマドリディスはむしろ「これこそ俺らのマドリー」って思ってたりして・・・(^^;




>ニワカ返上中さん

結局バルサで成功するのはバルサの哲学をいかに深くまで理解してるかなので現状ペップ以上の指揮官はいません。

ただ1人・・・・


シャビを除いては



ちなアッレグリがマドリーに就任した場合、ロナウドとベンゼマから「オッサン誰?」と言われる模様






>ヒョードルさん

もはやイニエスタはクラシコでしか本気出さないのかってレベルww

バルサの未来像はシャビの就任待ちです(笑)





>みかんっこさん

今季のビルバオとエイバルはいずれも完成度高いですからねー





>わさび唐辛子さん

ジーザスとだったらまるで10年来の友人のように朝まで変態トークできる自信ありますwww





>ひかり さん

勿論、そういう意見もありますよね。
カンプノウにバルサしかいない試合はクレ以外はつまらんというのもよく分かります。

理想はMSNの速攻あり、カンテラーノのティキタカありっていう両取りなんですけどね




>セル爺かよさん

>>全ては結果論じゃん

むしろクラシコの結果についてはほとんど触れてなかったり・・・

結果でいうならイニエスタ投入前が1-0リードで、投入してから1-1に追いつかれてるんでむしろアレなんですけどね・・・

なので自分は基本、結果はどーでもいいんです。
結果に到るまでの経過こそ重要視しているポイントなので





>名無しさん

少なくとも前半シュート2本のバルサを「悪くははなかった」とは言いずらいですね・・・




>名無しさん

>>レアルもバルサも核となれる若手が出てきませんね。

いや、レアルは昔からそんな若手は目もくれず完成品だけを集めているので・・・www

バルサに関してはむしろ積極的にそういう若手を放出、もしくは出番を与えない方向なので。
何が悲しくてSBやってるSロベルトを観ないといけないのかっていう




>名無しさん

>>サッカー店長ヘスススアレス説

日本のスアレスと呼ばれるよう頑張りますwww




>たべぞーさん

バルサのこのビルドアップの欠陥は高い位置を取るSBが全く機能していない点です。SロベルトとJアルバは高い位置に張って足元で受けても最も持ち味を発揮しないタイプのSBです。

一方、レアルはマルセロがこの形からカットインやサイドチェンジ(しかもノーステップ!)と機能出来る万能型なので、そこの違いはあるかもしれませんね







>ルイス・ガルシアさん

エンリケを解任しない限り今の方向性は変わらないんじゃないかと半ば諦めてます。

むしろ何故エンリケがバッシングされないのか不思議です。
結果を出していたファンハールですらハンカチ振られるこの風土で受け入れられてるのが理解出来ません


店長さん、更新いつも楽しみにしてます。

レアルと鹿島のグラブワールドカップ決勝を

ぜひレビューしてください。

銀河系軍団にJリーグチームがどう挑んだの

か、結果が楽しみです。これからも応援し

ております。

返信ありがとうございます!

なるほど〜確かに高い位置で立ち往生するアルベロアってのはよく見た気がします(笑)バルサは両アルベロア状態でしたか…

やっぱマルセロやラームみたいなSBは貴重なんですね〜

セルジロベルト右SBって最初見たときすごく楽しみに思ったんですが、いまいち存在感が…w

個人的にはラキティッチに幅とってもらって中に入るとか、幅広く動いて攻撃に絡むとこをもっと見たいんですけどね〜エンリケさんはそういうことしないかな…(笑)

ペップバルサのときはシャビがバルサの心臓と言われていましたが実際はシャビ イニエスタ ブスケツの3人で心臓だったのかなと思います。
今はイニエスタ ブスケツ メッシの3人なのでしょう
おそらくこの3人のうちの誰が欠けてもこの試合の前半のようになるのかなと
とりわけイニエスタとブスケツは

バルセロナには目の前の勝ち点を追いかけることよりもバルセロナがバルセロナであることに重きを置いて欲しいと思っています。

いつもこちらのブログを楽しみにしております。サッカーをやったことがない私にとってとても新鮮で、深く知ることができるこのブログがとてもお気に入りとなっておりますw

私はインテリスタなんですが、監督が変わったことでどのようにインテルのサッカーが変わったのか店長の目線で解説してほしいです!
年末年始でお忙しいかと思いますが、もしよろしかったら年始めのブログはインテルについて書いていただけたら光栄ですw

No title

やはりイニエスタは別格。
ブログでイニエスタが如何に凄いかがより詳しく理解できました。
敵の嫌なところにポジショニングし、相手が近くにいても涼しい顔でプレーしますよね。

シャビ、イニエスタ、ブスケツで構成していた時の中盤はほんとに魅力的でした。

今のMSN頼みは、勿論この3人は凄いんだけど、そのやり方はバルサらしくないというか、イマイチ馴染めないですよね~。

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