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ゲーゲンプレスは死んだのか? ~ユベントス×ドルトムント~

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<ゲーゲンプレスは死んだのか? ~ユベントス×ドルトムント~

はい、今回はCLのベスト16からユベントス×ドルトムントのマッチレビューを久々にやりたいと思います。

というのも以前コメント欄で「最近のドルトムントの不調」と「ユーベの4-3-1-2システム」について取り上げて欲しいというリクエストをもらっていたので、この試合やればいっぺんに済むだろう的な発想です(^^;

ちょっと久々すぎてマッチレビューの書き方を思い出しつつ書いていく感じになりそうですが、まずは両チームのスタメンから~。

【ユベントス×ドルトムント】
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まずは今季欧州クラブシーンにおける最大のサプライズとなったドルトムント。
もはや逆噴射という表現すら生ぬるい沈没船スタートとなった悪夢のシーズンはようやく冬のインターバルを挟み、
年明けから3連勝という復調を感じさせる流れでこの試合に臨んでいます。(その後4連勝まで伸びました)

復調した大きな要因の一つとして言われているのが前線の再編成です。
今季、大エース・レバンドフスキの後継者として加入した陰毛・・・ならぬインモービレが
「セリエA得点王」という経歴査証疑惑まで匂わせる低パフォーマンスに終始。

当初は辛抱強く使い続けていたクロップもついにしびれを切らしたのか
オーバメヤンをCFに置いて2列目にロイス、香川、カンプルを並べた0トップ布陣に踏み切ります。

するとこれがバロテッリを見切って0トップへシフトチェンジしたどこかのチームと同様に大当たり。
前線の流動性が「機動力を活かしたドルトムントサッカー」の一片を取り戻させたと見ます。


続いてユーベ。

今季コンテの常勝チームを引き継いだアッレグリは当初「ミラン時代の4バック」に布陣を変更するだろうと言われていましたが、蓋を開けてみれば昨季と同じ3-5-2システムでシーズンをスタート。
早急な改革に走る事なく、まずは新チームを無難に離陸させる事に成功しました。

国レベルで資金力が低下しているセリエAは今季の移籍市場でもクラブ間の力関係を一変させるような大物移籍は0。
ならば既に完成されている常勝チームを継続する事で大きな波風を立てる事なく開幕ダッシュという、いかにもアッレグリらしい堅実なスタートと言えるでしょう。

今季も第1コーナーで悠々と先頭に立つと、満を持して4バックへのトライに着手。
いよいよアッレグリの代名詞でもある4-3-1-2の登場です。


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<ユベントスの可変式4-3-1-2>

アッレグリが既に出来上がっている常勝の3-5-2からわざわざ4-3-1-2へのシフトチェンジを試みているにのはいくつか理由があります。

まず一つ目は「このシステムが好きだから」という至極単純な理由ですね。
監督も人間ですから、自分のやり慣れた理想のシステム=過去の成功体験はバカに出来ないもの。
ザックが最後まで代表に3-4-3を植え付けようとトライしていたのも同じ理由からでしょう。

二つ目は追われる立場の宿命である「ユーベ対策」への布石という一手です。
戦術的なバージョンアップと引き出しはどれだけあっても余計という事はないですからね。

そして三つ目は、これが一番大きいと思うのですが、自身のリソースを考えた時の最適化です。
これまで長く「未完の大器」止まりだったポグバがいよいよ本格的にバロンドール候補へ一歩高みに昇り始めました。

これによりチームにはピルロ、ポグバ、ビダル、マルキージオという世界屈指のCHを揃えた陣容になったのは良かったのですが、今度は3-5-2の3センター布陣だとこの内1名をベンチに置かなければならないという贅沢なジレンマが発生。

故に手持ちの駒を最大限活かすのであれば中盤のイスを一つ増やした4-3-1-2という布陣は理にかなっているという事です。


では3-5-2と4-3-1-2では戦術的に何が大きく変わるのでしょうか?

最も大きな違いは守備ブロックの組み方です。
現代サッカーのビルドアップは2CBの間にボランチを降ろした3枚か、もしくは最初から3バックで行うか、
いずれにせよ「3枚で行う」というのが一つのテンプレートになっています。

これに対し3-5-2にしろ4-4-2にしろ前線が2トップで守備の3ラインを作る場合、
相手の3枚ビルドアップに対して前線の数的不利が常態になっています。

【2トップ(4-4-2、3-5-2)で3ラインを組む場合】
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↑これが2トップの場合の3ラインの基本的な組み方ですね。
3-5-2もボールサイドのWBは中盤のラインに位置を取る事が多いので相手ボール時は意外と4-4-2ブロックとあまり変わらなかったりします。

この布陣の利点は中盤とDFラインがバランス良い人員配置でまんべんなく守れる一方、
相手のボールの出所に対するプレッシャーはどうしても緩くなります。(2対3の数的不利なので追いきれない事も)

そこで相手のビルドアップの起点となるこの3枚により強くプレッシャーをかけたいなら前線を3枚にするという考え方も今では主流になってきました。

アッレグリが採用する4-3-1-2も守備時は4-3-3の3ラインを組むのが基本になります。

【3トップ(4-3-3)で3ラインを組む場合】
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これだと前プレはガッツリとハマる分、中盤は3枚で横68Mを守る為、どうしても横スライドを強いられた際に中盤にスペースが空いてしまうというリスクもあります。


ユーベでは「4つめのイス」として新たに設置されたトップ下にビダルを置いていますが、では実際の試合からアッレグリの4-3-1-2システムがどのように機能するのか解析していきましょう。

【アッレグリの4-3-1-2】
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局面はドルトムントのビルドアップに対応するユベントスの守備から。
ユーベの守備陣形は中盤の3センター+ビダル、テベス、モラタの前線3枚という並び


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ここから逆サイドにボールが展開されるとユベントスの守備はボールに合わせて横スライドしていく訳ですが
その際、中盤が3枚しかいないのでボールサイドのCH(ポグバ)が出て行った裏に一瞬スペースが生まれます。
(ピルロがカバーの位置まで完全に絞るまでの間)

ところがアッレグリのシステムではこのスペースをトップ下のビダルがカバー


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相手に中盤までボールを運ばれた際は4-3-3の守備ブロックから4-4-2のブロックへ変形。
これで中盤も隙無く埋められます。

更にここからボールが一度DFラインまで下げられると再びフォーメーションが変化するので
今度は4-4-2ブロックで守っているところからの局面を見てみましょう↓


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局面は既に4-4-2で守備をしているところにドルトムントがDFラインへバックパス


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ボールがDFラインまで下げられる動きに合わせて今度はビダルが一列高いところまで出て行って相手のボランチ(アンカー)をケア


juve4-3-3-0301【3】-3

これで相手のビルドアップには4-3-3の3ラインで守備を行えるアッレグリシステム。
ドルトムントの後ろの3枚に対して前線の3枚をマンツー気味に当てているので前プレもハマります。


つまりアッレグリの4-3-1-2は4-4-2と4-3-3のおいしいところ取りを狙った一挙両得可変式システムと言えるかもしれません。

昨季、アンチェロッティのマドリーがサイドのディマリアを攻撃時はWGに、守備時はSHまで下げる事で可変式の4-3-3を編み出していましたが、ユベントスはトップ下にマルチロールな役割を課す事で同じような効果を実現しています。
(ただマドリーのそれはどちらかというと運動量でロナウドとベンゼマのマイナス分をディマリアが補って収支をトントンに持っていく・・・的な発想だったのに対し、ユベントスのそれはビダルの運動量+戦術理解力で明らかにプラスアルファを狙ったもの)

今後、一つのトレンドとしてこの「可変式システム」は注目ですね。


<可変式システムの弱点>

試合は前半13分にユーベの先制で火蓋が切られる。
今季ドルトムントのアキレス腱になっているカウンターでSB裏のスペースを突かれる形。
(相手のウィークを突くカルチョの真骨頂ですな)

ドルトムントのDF陣ではセリエA最強の2トップ(モラタ&テベス)を止める術がなく、その後も2人の関係だけで度々崩されるハメに。

ところがユーベは先制の5分後にキエッリーニがホームの芝で滑るという一発芸をかまして試合を盛り上げてくれます。

悪い事は続くもので前半の37分には「一番怪我しちゃいけない選手」ことピルロが負傷交代。
代わりに出てきたのがセリエファンじゃなければ思わず「誰や!?お前!」と言いたくなるペレイラ登場。
世界的名手であるピルロの控えがコレか・・・と改めてセリエAの底力を見て他国リーグのファンもガクブルです。

この交代によりマルキージオがピルロの位置に入ってビダルが一列下がり、トップ下の位置にペレイラが収まりました。
問題はビダルの運動量と戦術的インテリジェンスに支えられていたこの可変式システムはどうなるのか?という事です。

実際の試合からユーベの守備がどう変わったのかを検証してみましょう。


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局面は攻めるドルトムントがユーベのプレスを受けてバックパスをボールを下げる場面ですが
ペレイラのポジショニングと運動量がイマイチなのでここではモラタが中盤のヘルプに入っています。

このバックパスには当然トップ下のペレイラが出て行かなければいけないのですが・・・


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ペレイラ「正直、どこを守っていいのかよく分からん・・・」

可変式システムの弱点は、それを可能にする戦術的キープレイヤーの能力に依拠しているところです。
走れるだけのバカでも、頭がいい地蔵でもこの役割は勤まらんって訳ですね。


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重要な役割を担っているペレイラがフリーズしているせいでシャヒンはノープレッシャーで間受けを狙うギュンドアンにタテパス


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それまでは鉄壁の3センター+トップ下で自陣のバイタルを完全封鎖していたユーベの守備ブロックに僅かな綻びが生まれるようになりました。




<ゲーゲンプレスは死んだのか?>
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ユーベの中盤のクオリティが落ちた事で一転してチャンスが回ってきたドルトムント。
しかし今の彼らではその好機を生かせません。
今季、絶不調に陥ったドルトムントの要因を考えてみましょう。

まず、そもそも「今季のドルトムントはそんなにひどかったのか?」という疑問があります。

いや、勿論そんなのは成績を見れば一目瞭然なんですけど、
個々の試合をデータで振り返るとチャンス構築率とシュート数では昨年と同等かそれ以上の数値が出ているのも事実。

ただ、この競技の「決定率」という蜃気楼のようなものは水物ですし、
なんといってもこれまで度々重要なゴールを決めてきたレバンドがいません。

重要なのはそれでも昨年同様、崩すところまではいっているので
今の自分達のやり方を信じきれるかどうか、です。

面白いものでサッカー選手といってもしょせんは人間、
結果が出ないと自分達のサッカーに疑心暗鬼が生まれ、後ろ髪を引かれた中途半端なサッカーへと悪循環が加速⇒
気がついたら元の姿は跡形も無くなっていた・・・的な流れはサッカーではよくある話。

そんな今季のドルトムントを象徴するようなシーンをこの試合から一つピックアップしてみました。


【今季のドルから見るGプレスの現在】
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局面はドルの攻撃で今、オーバメヤンがシュートを打つ瞬間です。
このシュートはブロックされてこぼれ球がユーベの元へ(攻⇒守)


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ハイ!ココ!

この攻守の切り替わりの瞬間こそ伝家の宝刀ゲーゲンプレッシング発動の好機であります!


開始5
シュミット(今だっ!狩れ!!)



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ん・・・????

一人がボールにプレッシャーをかけている間に全員が速やかに帰陣・・・・って、お前らモウリー○ョのチームかよっ!!


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1枚ぐらいのプレスじゃ今のポグバは捕まりません。

あっさりとかわされてもドルの中盤はステイ!
(あれ・・・?これ本当にクロップのチームか?)


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プレッシャーがないのでアッサリとサイドチェンジされてしまいました。

(ドル「横パスならOK」って、どっちがカルチョのチームだよっ!!www)


別にこれはこれで、現代サッカーにおいての一つの守り方なので全然間違っちゃいませんよ?

でも、そもそもこのチームが何故、王者バイエルンに噛み付けたのか?を思い出す時、
なんとも寂しい姿に映るのは僕だけでしょうか。


これまで何度も言ってきているように攻撃の流動性が増した現代サッカーでは
攻守の切り替わりの瞬間にとれる守備方法は二つしかありません。

一つはカオス状態のポジションバランスから一刻も早く秩序だったブロックを形成する守り方。
もう一つはそのカオス状態のままボールを奪い取り波状攻撃につなげる守り方というか・・・攻撃の延長でボールを狩る考え方ですね。

前者の代表的なチームがモウリーニョのチェルシーだったりアンチェロッティのマドリーで
後者はペップのバイエルンとかシュミットのレバークーゼンでしょう。

そしてそもそもこの流れを加速させた張本人の一人であったはずのクロップのチームが今やコレ・・・ですからね。OTL


いや、彼らの気持ちもよく分かるんですよ。

あの瞬間、Gプレスを剥がされて食らったカウンターの失点場面とかが脳裏にフラッシュバックしているようなおっかなビックリの守備を見れば。

今や追う立場から追われる立場となった事でドル対策もテンプレ化され、
これまで楽に勝てていたはずの相手に戦術的に攻略された時の無力さ・・・とかね。


でもそこで日和らず、もう一踏みアクセルを踏み込めるか否か?なんですよ、変態道とは(笑)
シュミット「ウチはもうブレーキ取り外したわwww」

「持たざる者」が「全てを持つ者」に勝とうと思ったら同じ土俵で戦っては無理です。
「守るものがない」武器をアドバンテージに戦え・・・と言うには彼らは既に色々勝ち過ぎたのかもしれませんね。

その点、まだ何も勝ち得ていないシュミットのようなチームとか、そもそも監督が目の前の勝敗にあまり興味のない
ペップとかビエルサの方が振り切れるのかもしれません(笑)


ただ、問題の本質は「この守り方でドルトムントが守れるチームなのかどうか」です。

では実際の試合から前半の終了間際に生まれたユベントスの逆転ゴールのシーンを見てみましょう。


【ザルトムントの守備】
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局面は左から右へと攻めるユベントスのビルドアップから。
ピッチ上には既にピルロはいませんが「ピルロを経由しない攻め」はコンテ時代に散々練習してきた形。

ここでもボヌッチから中盤を飛ばしたクサビを「ポストプレーの鬼」テベスへ


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ボールをコントロールするテベスの背後にはパパスタソプーロスが寄せますが何とも中途半端な距離感
どうやら大外を上がってくるポグバが気になっている模様


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あろう事かこの状態からポグバを気にしてテベスから離れるという愚考を冒したパパスタと難なく前を向けるテベス

カルチョファン一同「それアカン・・・!!」


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普段セリエAを見ているユーベファン以外の人間にならその後の悪夢は充分予測出来たはず。
テベス無双からバイタルに切り込まれて中へ密集させられたところで外のポグバを使われる必勝パターン


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…で、このポグバからクロスを上げられる場面でドルトムントのDFラインは
お互いの背後をカバー出来るディアゴナーレが出来ていません。

これだとパパスタとフンメルスの背後はカバーが効いておらず、
ラインが逆の方向に斜めになっているのでモラタもオフサイドポジションに置けていません


goaljuve0301-5(バージョン2)2

正しくはこの角度でラインを形成しないとラインが機能しているとは言い難いですよね。

しかも実は1点目の失点シーンでもドルトムントは同じような状況から食らっています。


【ドルトムント 1点目の失点シーン】
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ここでもやはりフンメルスの背後にカバーが効いていない状況です。

実際はGKのヴァイデンフェラーがこぼしてしまったボールを押し込まれての失点だったんですが、
SBの裏をカウンターで突かれて残りの3枚でディフェンスをする度にこの状況を作られていては失点は免れません。


じゃあ一方ユベントスのクロス対応はと言うと・・・

【ユベントスのクロス対応】
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アッレグリ「誰が監督だと思ってる」

う~む・・・やはりカルチョの伝統っすなー(^^;


ちなみにモウリーニョだとこうなります↓

【モウリーニョのクロス対応】
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PA内に4-4のブロック敷いて、こぼれ球にも万全の体制や!
(まあこのチームの場合、まずカウンター「させない」もんなー(^^;)


話をドルトムントに戻すと、要するに普通のサッカーしてても守れるチームでは無いと思うんですよね。

やっぱり彼らの必勝パターンって先制して相手が前がかりに出てきたところを
伝家の宝刀カウンターから無慈悲なレバンドで加点⇒突き放すってパターンじゃないですか。

勿論、今でもGプレスの残り香みたいなものは時々ありますよ?


でもさー・・・・


君らって・・・


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こういう変態プレスとかさ・・・





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変態カウンターでゾクゾクさせてくてたじゃんか


何を守ってるか知らないけどクロップのチームはいつまでも「挑戦者」でいてもらいたいものですね。







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『お前の良いところは勝ちに貪欲なことだ。変にエリートづらしないところだな。
頂上にいるお前がいちばん勝ちに対してハングリーだ』



ま、逆フラグ発動で目下、国内リーグでは4連勝中だけどねwww




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