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店長が選ぶ14/15シーズン 欧州ベストイレブン発表!

コパアメリカのお陰で何となくまでシーズンが続いているような感覚もありますが、
このオフシーズンの恒例企画として今年もコレはやっておきましょう。

あらかじめ言っておきますが今年もメッシ、ロナウド、アザールみたいなメガクラック達はおりません!(笑)

1人の変態が考えた変態イレブンですのでご了承を。


では、わたくしが選ぶ14/15シーズンの欧州ベストイレブンはコレだっ・・・!!



  ↓   ↓   ↓



【店長が選ぶ14/15シーズン 欧州ベストイレブン】
ケイン
デブライネ
アルダ
クリホビアク
シュナイデルラン
コウチーニョ
ファンフラン
アルデルワイレルト
オタメンディ
クルザワ
デヘア



<各ポジション寸評>


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【GK:デヘア (マンチェスターU)】

今季ユナイテッドがCL出場権を獲得出来た要因の50%ぐらいはこの男のお陰なんじゃないでしょうか(笑)
あのお笑い3バックからの迷走に始まり、実質今季のマンUの守備って「戦術デヘア」というか「デヘアの1バック」ですよね?

時々夜中にTVを見ていて、これはマンUの試合を見ているのかデヘアのシュート練習を見ているのかとふと錯覚してしまう瞬間が何度かありましたww

まあ、そもそも今季のユナイテッドにとっての優勝はイコールCL出場権っていうシーズンでしたから
最終的に帳尻を合わせてきたファンハールはさすがだな・・・と思う反面、
デヘアの奮闘がなければシーズン序盤で返しきれない借金背負っていてもおかしくなかったんだよなぁ・・・と悪運の強さもさすが。

次点は今季3-4-3が復活したジェノアで抜群のシュートセーブを見せるペリンを。
そろそろアズーリのGKも世代交代っすね。




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【CB:アルデルワイレルト (サウサンプトン)】

この選出はどっちかっていうとセインツのDFラインの完成度を代表して・・・ってイメージですね。
シーズンオフでビッグクラブからの草刈り場と化したセインツで急遽取ってきた補強が次々当たっていたのも
このクラブの確かな地力を感じさせるところ。
アルデルワイレルトも直前の移籍でバッチリはまりましたね。

プレミアで唯一と言ってもいいぐらい、今季のセインツの守備組織は「戦術的」でした。
(モウナチオのバス留めは除くww)

次点は個人的に勝手に「リチャーズの後継者」と読んでいるフィジカルモンスター、ナポリのクリバリを選出。




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【CB:オタメンディ (バレンシア)】

今季「リーガ最強のDF」はこのオタメンディでしたね。各チームのFW達を震え上がらせてました。

プレースタイルは「古典的な90年代のストッパー」って感じでとにかく人に強い!
DFラインから出て行ってクサビを受けるFWを潰す勝率は100%に近いんじゃないかな・・・ってぐらい無敵でした。

注目すべきは、今こういう「人に強いCB」が再びフューチャーされてきている流れと戦術的なトレンドとの合致です。
昨今メッシの0トップ対策を初めとした「人に付き切る守備」の復権ですね。
ゾーンでは抑えきれない動きに対して部分的にマンツーマンを併用する守備戦術を取り入れるには
こういうストッパータイプに再び陽の目が当たってくるのかなーと思ったり。
本当「トレンドは繰り返す」って格言通りですね。

次点はチームがチームなだけに過小評価されているけど、世界一流のCBまであと一歩と迫っているアーセナルのコシエルニーを選出。




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【SB:ファンフラン (Aマドリー)】

不作のポジションでした。正直、該当者無しでもいいかな・・・と思ったぐらい。

なもんで安定感のファンフランで。
この人なら別に去年選んでも良かったわけですし、抑えの選出って感じですね、とにかく手堅い。

次点はセインツから代表にも定着しつつあるクラインと「ブンデス屈指のゲームを作れるSB」としてシャルケのウシダを。



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【SB:クルザワ (ASモナコ)】

モナコのCLベスト8は正直意外でした。
ファルカオやハメスらのビッグネームが去ってオワコンかと思いきや
むしろ戦術的にソリッドにまとまった堅いチームに仕上がるとは・・・。

アーセナルをハメたあの4-4-2は萌えるねー。

という訳でそんなチームから「攻撃あるのみ!」の変態系SBを選出。

次点は「もはやお前のポジションどこだ!?」っていう戦術進化の先頭にいるバイエルンのアラバ。





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【CH:シュナイデルラン (サウサンプトン)】

守備で潰せる、頭脳的にバイタルを消せる、ハードワークが出来る、パスが捌ける、攻撃センスもある。
見ていて「サッカー分かってるなー」と唸らされるボランチです。

この人とワニャマのボランチコンビはプレミア最強かもしれません。


次点は今季チェルシーのサッカーに彩りを加えてくれたセスクと
ペップとの出会いが新たなケミストリーを生みつつあるバイエルンのアロンソを。




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【CH:クリホビアク (セビージャ)】

まずこのポーランドのボランチに目を付けてたセビージャが凄すぎ(笑)
(SDモンチ最強www)

一体どれだけの安値で連れてきたか知らんがコスパで言うなら今季最高では?
個人的には4-4-2の2ボランチに潰し屋2枚並べる今季のセビージャは
「カ○ッロですか!?」って言いたくなってあんまり好きじゃないけどリーガであれやったら反則や(笑)

次点はチェルシーの潰し屋マティッチと今季の新人賞としてアーセナルからコクランを。
ようやく中盤に守備が出来るMFを置く気になったかベンゲルよ…!




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【SH:アルダ (Aマドリー)】

ここは迷ったねー、他にも良い候補がいたので。
でもやっぱりCLでのパフォーマンスまで考えるとこの人かなーと。
その働きから見るとまだ過小評価されてる気もするけど、既にベイル、ディマリアあたりのクラスと肩を並べているタレントでしょ。

あれだけ闘志剥き出しの守備した後に、あの柔らかいドリブルで敵をいなしていく感じがねー「ギャップ萌え」ですよ。


次点はセビージャ時代からその才能を信じていたよ!のペロッティをジェノアから。
そしてバルサ時代はその才能を信じていなかったよ!のノリートをセルタから選出。



コウチーニョ
【SH:コウチーニョ】

3-4-3の2シャドーはこの10番を輝かす為のシステムや!
という訳で今年1度記事にもしたこの人です。

今、1番「間受けフェチ」を唸らせてくれるタレントだと思っております。
コパではクソみたいな中盤のセレソンで可哀想な俺のコウチーニョたん・・・。


次点は…次点というかむしろ本線だけどチェルシーのアザールは本格的にロナウド、ネイマールあたりと並んだシーズンかなと。





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【OH:デブライネ (ヴェオルフスブルク)】

今季一番いい移籍だったんじゃないですか?
チェルシー時代から考えるとこんな違いを作れる選手だとは思ってもみなかったですが。

中堅クラブの王様って感じで今、一番10番ぽいトップ下かと。
シーズンのハイライトは何と言ってもあのバイエルンを血祭りに挙げた試合での神がかり的なプレーでしょう。
バイエルンの最先端戦術と組織がデブライネの「個」によって崩壊させられていく様は一つの芸術。
この選手がもし来季バイエルンに獲られたりしたら、本当「ブンデスはクソだな」って話ですよ(笑)

次点はプレミアで「間受け職人」としての地位を不動にしたスパーズのエリクセン。




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【FW:ケイン (トッテナム)】

まー、今季のニューヒーロー賞でしょうね。
ちなみに僕は「まだ一発屋で終わる可能性有り」と思って見てるんで、ますます「本物」の可能性が高いです(爆)

でもこの選手の何がいいって、言葉にすると難しいですよね。
スピードがある訳でも、ドリブルや空中戦がスーパーな訳でもないっていう。
強いて言うなら「オーラ」ですかね、「常にゴールとサッカーをしている」選手特有の怖さがある。

まずプレーの選択肢の一番上に必ず「ゴール」があって、次に仕掛けやパスがあるってのが
当たり前のようで昨今、なかなかいないものですよ。


次点はオッサン部門からベローナのトニ、若手部門でパレルモのディバラ、
レンガ職人部門からオースティン(QPR)を選出。





・・・いかがだったでしょうか?

遂にセリエAから選出0っていう、カルチョも好きな僕からすると苦渋の決断だったんですけどね。
素直にユーベからポグバあたり選んでおけって話もありますが・・・(滝汗)


では来季もよろしくお願いします。







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個の優位性こそが次の戦術的進化への布石 ~CL決勝バルサ×ユベントス~

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<個の優位性こそが次の戦術的進化への布石 ~CL決勝バルサ×ユベントス~

はー・・・終わっちゃいましたね、欧州フットボールのシーズンが。

CL決勝が終わった後、この特有の充実感と寂しさは初めて見たあの時となんら変わりなく。
えらい個人的な話になっちゃいますけど、今回が初めてCL決勝を夜更かししながら見たあの夜から20回目なんですよね。
奇しくもあの時もユベントスがファイナリストだったんですけど。

アンセムが流れた時のドキドキ感は中学生だったあの時のまま、まさか30過ぎたオッサンになっても独りサカヲタやってるなんてねー、あの時見たアヤックスの3-4-3が忘れられなくて今でも「ビエルサこそ至高!」とか言いながら追い求めてるとかねー、当時はねー、はーっ・・・・。


・・・さて、どうでもいい昔話はこれぐらいにして(笑)、
そろそろCLファイナルのマッチレビューに移ってまいりましょうか。

まずはこの試合の話に入る前に、是非今回の試合が持つ歴史的な流れをおさらいする為に
アッレグリミランがペップバルサと戦ったコチラ⇒のレビューを読んでいただいた上で本編に進んでいただける事を強くオススメします。


<アッレグリ流 メッシの封じ方>
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唐突ですが、メッシとは一体何者なんでしょうか?

神か? 悪魔か? 異星人か?

少なくともアッレグリが前回ミランを率いて対峙した時、それは「バイタルエリアの覇者」でした。

そして当時ペップが率いていたバルサは「バイタルエリアを攻略するスペシャリスト集団」だったのです。
特にメッシに”そこ”で前を向かれたら最後、あとは守備組織が破壊されていく様を指を加えて見ている事ぐらいしか出来ません。

故にアッレグリは「バイタルの覇者」をいかに”そこ”から遠ざけるかに全精力を注ぎ、完全なるバイタル封鎖でもってこれに対抗。

【アッレグリのバイタル封鎖 (ミラン時代)】
アッレグリ

まずは自陣バイタルにCB2枚+アンカー+2CHの5枚をサイコロの五の目のようにコンパクトに並べてメッシをブロックの外でしかボールを受けられないように追い出します。

その上でバイタルへのカットインには3~4枚で対抗し、極端な中央圧縮で両サイドを敢えて放置する事で
バルサの攻撃ルートを大外へ迂回させてしまえばOK!というのがおおまかなアッレグリプランでした。

基本的にこの狙いはほぼ完璧なまでに機能(1stレグは完勝)。
カンプノウでの2ndレグでメッシの神がかり的なパフォーマンスもありチームは負けてしまうのですが、
重要なのはアッレグリが考えていた
「メッシをブロックの外で受けさせる」「攻撃ルートを外に追いやる」の2点は
正当性が証明されて終わったという事の方にあります。


<バルサ対策への回答>
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一方のバルサはアッレグリを筆頭とする「バルサ対策」に苦しんでいました。
気がつけば欧州の舞台はもちろん、リーガの中堅クラブですらバルサ戦では当たり前のように対バルサシフトを敷くのがテンプレに。

試合では中央圧縮からのバイタル封鎖ブロックを前にメッシにパスが渡らず、
ブロックの前でパスが右から左へ、左から右へとUの字に回っているだけ・・・という光景が日常になっていきます。

【メッシにパスが渡らないバルサ】
迂回ルート

バルサとしてはサイドをいくら使えても、そこからの単純なクロスでは得点が望めません。
(そもそも相手もその計算が立っているからこそ、この極端な中央シフトを引ける訳で)

時を同じくしてシャビが年齢的にシーズンフル稼働が難しくなってくると中盤の構成力も落ち、
ますますバイタルへ厳しいタテパスを入れるのが困難になってきました。


そこでチームは新たなる補強に動きます。

ネイマールとスアレス、通称「MSN」の誕生です。

決定的だったのはこのメンバー入れ替えという外的要因がメッシに次なる進化をもたらした事にあります。

それまでタテパスが入って来るまでバイタルエリアを散歩しているか
「もうお前らには任せちゃおけねぇ!」とばかりに中盤の低い位置から無謀なドリブルで単独のバイタル進入を試みるだけだったメッシのプレーに明らかな変化が生まれたのです。

メッシにとってはこれまでシャビイニらの一部変態カンテラーノを除いて、
周りのチームメイトとは「パスを出したら自分に戻ってくる壁」ぐらいにしか認識していなかったと思います。
自分にリターンが戻ってこない壁には露骨にイラ立った表情を見せたり、両翼のウイングは文字通りただのオトリと化していました。


ところがネイマールとスアレスは違いました。
彼らはメッシと同じ目線でサッカーが出来る”本物”だったのです。

初めて信頼出来る両翼を得た事で、メッシはただの間受けマシーンから開放され、自分からサイドに流れたりブロックの外でボールを受けるシーンが激増。
そして一度ボールを持ったら最後までソロで突っ込むしかなかったメッシに本当の意味での「パス」という選択肢が生まれます。

新監督のエンリケもこの進化を促すように、3人の並びや位置を調整。
メッシは右サイドの低い位置を基点にして自由な動きを許す新システムが完成しました。


この新布陣のポイントは従来の「バルサシフト」を完全に崩壊させた事にあります。

まずバルサシフトの肝である「中央圧縮」はネイマールにとって恰好の狩場と化しました。
ネイマールはこれまでバルサの対戦相手が放置してきたサイドのスペースを失点と直結するエリアに変えてしまったのです。
しかもメッシが対極となる右サイドへ移ると、その脅威は飛躍的に増すという凶悪ぶり。

【中央圧縮を破壊するMN両翼シフト】
ネイマールシフト0610

守る側とするればメッシがボールを持ったらメッシを基準に全体をスライドさせてメッシ近辺に圧縮させたブロックの形成が必要不可欠ですが、そうすると逆サイドでネイマールがフリーになってしまいます。

かと言って逆サイドもある程度フォロー出来る様ブロックの横幅を広げたスタンスをとれば
今度は薄くなった網目の隙間をメッシのカットインに突かれてしまいます。

【横幅を広げたらメッシ無双発動】
ネイマールシフト0610-2

つまりこのメッシとネイマールを両ワイドに置いた並びはバルサシフトの肝であった横の網目を広げる役割を果たしている訳ですね。

加えてもう1人、今度はスアレスが縦方向にバルサシフトを揺さぶります。

そもそもバルサシフトはバルサの攻撃パターンに低い位置からの裏を狙ったロングボールが存在しない、という事が前提になってコンパクトなブロックを作れている訳です。
中盤のラインは下げるがDFラインは逆に高い位置を保つ事で縦方向にもコンパクトな網目が形成されているのが肝。

ところがスアレスが常にDFラインと駆け引きしながら老獪なポシションで裏を狙っている最中に
このような無防備なライン設定をしてしまうと、これも即失点に直結。
(スアレスがクラシコで奪ったゴールはまさにこの典型でSBのアウベスから裏1本を狙ったロングボールがアシストに)

【スアレスの裏抜け】
スアレスシフト0610

つまり、バルサはMSNの3枚だけで、これまでバルサシフトの生命線であった縦横圧縮から
網目の細かさを奪ってしまったと言えるのではないでしょうか。


そのバルサと2年ぶりに対戦するのが、かつて「バルサシフト」を作り上げた張本人の1人でもあるアッレグリ・・・というのが
歴史的な流れを踏まえた今回のCL決勝という事になります。


<カルチョを冒涜したバルセロナ>
baru.jpg

ではこの試合のマッチレビューに移っていきましょう。
まずは両軍のスタメンから↓

スタメン

どちらも予想通りのスタメンでしたね。
ユベントスとしては直前でキエッリーニが離脱した事で戦術的な幅がぐっと狭くなってしまったのが後々響いたかな…という気も多少あります。

エンリケはメッシとネイマールを両翼に置いたいつも通りのMSNシフト
アッレグリも今季ユベントスで手に入れた「可変式4-3-1-2」と、お互い正攻法のカードを真正面からぶつけてきました。

それはそうですよね、両者共にこのカードで今季国内では2冠を果たし、この試合に勝てば3冠というところまで登りつめてきた訳ですから。

ただ、この噛み合わせは試合開始早々にハッキリと明暗を分けるのですけどね・・・(^^;


試合前に考えていたポイントは以下の通り↓
twee0611.jpg

試合の構造的にバルサのSBがどうしてもフリーになってしまうので、
そこはセリエAでの試合同様に全体の横スライドでカバーしたいところ。


アッレグリの「可変式4-3-1-2」は相手が低い位置でボールを持っている時は
ビダルをトップ下の位置に上げて2トップと3枚で前プレを行い、
自陣までボールを運ばれたらビダルをピルロの横まで下げて4-4-2のブロックを敷くという
「前プレの人数+中盤の厚み」の一挙両得システムです。

実際に試合ではキックオフからユベントスが積極的に「前へ、前へ」とプレスをかけに出ると
バルサを自陣PA前でGKも交えたパス回しにまで追い込み、あわやというチャンスを作り出します。

しかし皮肉にもアッレグリとエンリケが持つ手持ちのカードの噛み合わせは、すぐに残酷な結末をピッチに描き出すのでした。


【バルサの先制点を検証】
1tenme0610-1.jpg
前半3分の先制点に到る流れです。

ここでは一度ビダルが中盤のラインに入って4-4のブロックを形成していましたが
バルサが一度サイドチェンジも混ぜてアウベスまでボールを下げると
ブロックの外でメッシとブスケスがパスを受けようという場面。

ビダルはここで可変式を発動。一列上がってブスケスを捕まえに出ます。


1tenme0610-2.jpg
パスはメッシの方へ。

ブスケスはサポートの位置を取るべく画面外まで下がりました。
その為メッシにはテベスとビダルの2枚が当たる形になり、ビダルが空けたスペースはマルキージオが絞ってカバー。
ユベントスは4-3-3のブロックに変化します。

メッシはドリブルでカットインするような流れから逆サイドを駆け上がるアルバへピンポイントのサイドチェンジ。


1tenme0610-3.jpg

通常、SBのアルバが上がってきた時のユーベの対応としては
ネイマールにリヒトシュタイナーが、アルバにはマルキージオが付くのが基本ですが
この場面ではマルキージオが中に絞ってカバーしていたのでスライドが間に合いません。

従ってアルバにリヒトが、ネイマールにはCBのバルザーリがスライドして対応する流れになりました。


1tenme0610-4.jpg

これによりユーベはCBのバルザーリが外に引っ張り出されてゴール前にスペースが出来てしまいます。

ここで難しいのがマルキージオに求められる対応です。
マルキージオはバルザーリが空けたスペース、背後にいるイニエスタも首を振って確認していますが
目の前ではバルザーリがネイマールと1対1になっています。

ネイマールはこのエリアで1対1だと中にカットインしてファーに巻くシュートorラストパスというプレーが得意なのは
恐らく事前のスカウテンングでマルキージオの頭にあったはず。

目の前のカバーと背後を狙うイニエスタのケアは人間の視野からいって同時に行うのは不可能という厳しい状況に追い込まれてしまいました。


1tenme0610-5.jpg

ネイマールもそれを分かっているので、(彼の視野からはマルキージオと背後を狙うイニエスタの2人が見えている)
ここは中へのカットインを選択。

この瞬間、マルキージオの視野はネイマールと足元のボールに完全固定されてしまいます。
(人間の習性上、不可避)

これを待ってましたとばかりにイニエスタがマルキージオの背後へ向けてGO!
憎らしいのがネイマールがカットインするまでは、まるで「ワタシは関係ありませんよ」とばかりに棒立ちだったイニエスタの駆け引き。

恐らくイニエスタの動き出しがもう0コンマ1秒でも早かったらマルキージオが警戒して中に絞る動きをしていたのではないでしょうか。
昨今、走行距離が可視化され「どれだけ走ったか」が重要視されてきている現代サッカーですが
それ以上に「いつ走るか」というインテリジェンスの重要性がよく分かるシーンだと思います。


この得点シーン、角度を変えてみてみるとユーベの4-3-3対応が一つのポイントになっていた事がよく分かります。

1tenme0610-6.jpg

メッシが低い位置で持ったのでビダルが食いつき、
マルキージオが絞った事でアルバがフリーになった・・・という流れですね。

これがもし4-4-2のブロックで対応していたと仮定すると・・・・↓


1tenme0610-7.jpg

こうなります。

ネイマールにリヒトが対応して、マルキージオがアルバに対応すれば
バルザーリが引っ張り出される事もなかったんじゃないかと。


1tenme0610-8.jpg

これが4-3-3だとマルキージオとビダルが後追いでマークをしなければいけないので(矢印が後ろ向き)
このプレスバックが間に合う前にバルサが仕留めてしまったという感じですね。
とにかくバルサはメッシが一旦攻撃スイッチを入れた瞬間の仕掛けが早過ぎる・・・。


そもそもアッレグリとすれば「メッシをブロックの外で受けさせる」「バルサにバイタルエリアを使わせない」
という守備の基本方針はここでも守られている訳ですよ。
それが1点目はブロックの外で受けたメッシからバルサにサイド攻撃で攻略されてしまったのですから動揺は隠せません。

その後もユーベは半分パニック状態のままバルサに・・・否、”進化したメッシ”に蹂躙されていきます。
(カルチョファン一同「あのユーベが・・・まるで子供扱いではないか!これはカルチョに対する冒涜だ!」)


・・・そう、アッレグリの思考を、カルチョ100年の歴史をあざ笑ったのは、現代サッカーの進化で今、その先頭に立つ男でした。


<個の進化が戦術を凌駕した夜>
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もはやこの男の事を「間受け職人」「バイタルエリアの覇者」「ドリブルマシーン」などと形容する人はいないでしょう。
今のメッシを形容するなら「ラストパス量産マシーン」「ゲームメイカー」「シャビの後継者」という方が相応しいのではないでしょうか。

そもそもゾーンディフェンスとは「圧倒的な個」に対抗する為の手段として編み出されたものです。
ボール周辺の密度を濃くして数的優位を形成する事で「個」を封じ込める。
その分逆サイドは薄くなるが、サイドチェンジの長いパスには全体でスライドすれば充分間に合う・・・という戦術のはず。

しかしメッシがカットインするドリブルの最中に繰り出す逆サイドへのフリックパスはどうでしょう?

あくまでドリブル中のごく自然なワンアクションからあの精度とスピード、そして受けるのがネイマールでは
スライドさせている最中にもうシュートが打たれている早業です。


ペップはメッシをサイドから、よりゴールに近づける事で0トップの進化を促しました。
そして今度はゴールから遠ざかる事で次なる進化の道に入っています。


それはかつて、王国が生んだ神が歩みし道-

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現在のメッシが務めるポジションは「アタッカー」でありつつ「ゲームメイカー」のようであり、
だがその本質は「ゾーンブレイカー」と言えよう。


<バルサの緩手とアッレグリの意地>
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アッレグリは進化したメッシとバルサの攻撃を目の当たりにして可変式4-3-1-2のバランスを調整。
自陣では全て4-4-2で対応し、バックパスが敵陣に下がるまではビダルを中盤で我慢させるプランに変更しました。

【4-4-2でMNに対応するユベントス】
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前半12分に先制点と同じようなシーンがありましたが
今度はマルキージオがアルバに、リヒトシュタイナーがネイマールに対応してメッシのフリックパスを防ぎました。

これで壊滅状態だったMN両翼攻撃に対してはギリギリで対応出来るようになり少しづつ試合は落ち着いていきます。


ただ、そうは言っても前半は圧倒的なバルサペースに変わりなく、
前半の内にバルサが2点目を決めていれば実質試合は終わっていたと思います。

しかしそうしなかった、出来なかったのは
最初のチャンスで難なくユーベを攻略出来た事で、その気になればいつでも追加点は取れるとばかりに
バルサの攻撃から段々鋭さが失われていった事の方にあるのではないでしょうか。


そして実は見た目以上にユーベに勝機が無い訳でもなかったんですね。
苦しい前半の内にも何度かロングカウンターでチャンスを作り出せていたのはバルサとて完璧なチームではないからです。

とりわけそれは攻⇒守へのネガティブトランジションの際に顕著になります。

【ユーベのロングカウンターとバルサのネガトラ】
バルサ切り替え0610-1

局面はスアレスがユーベ陣内深いところでボールを失い、これをマルキージオが拾った場面。

このボールに対しては攻め上がっていたアウベスがそのままファーストプレスに向かいます。


バルサ切り替え0610-2

マルキからピルロに下げられたパスにアウベスがGO!をかけているので
ピルロを後ろ向きにさせる事に成功しています。

これでメッシが連動してバルザーリにプレスをかければピルロにはGKへのバックパスしか選択肢が残されておらず
ユーベのカウンターは実質そこで終わりになるはず・・・だったのですが


バルサ切り替え0610-3
お前が行くんか~い!!!(笑)

メッシ、微動だにせず!!www

いくらアウベスがメッシの分まで頑張ってボールに3度追いをかけたところで
人よりボールの方が速いのは自明の理なのでポグバを経由して、せっかく切り替えていたネイマールも外されてしまいました。


バルサ切り替え0610-4

すると当然、バルサは右SBのアウベスがあんなとこまで出てるので右サイドがガラ空きです(笑)

エヴラがここぞとばかりにオーバーラップをかけると数的優位を作って確実に攻略してきました。
(この後、モラタのクロスは惜しくも中にギリギリ合わず)


確かにシーズン前半の頃と比べるとバルサのトランジションはだいぶ改善されてきてはいますが
「動かざること山のごとし」のメッシ分を他がカバーしている体質に変化はなく、
CLクラスの相手だと確実にこの穴は突ける訳です。

それが分かっていたからこそアッレグリは押し込まれていても
テベスとモラタの2トップを頑なに前残しにしていたのでしょう。

バルサの圧力に屈してビダルだけでなく自慢の2トップまで守備ブロックに下げてしまえば
このロングカウンターはほぼ不可能だという事が彼には分かっていました。


1-0というスコア以上にバルサ楽勝ペースで進んだ前半ですが、ユーベの牙は確実に”その時”を狙い続けていたのです。


<個の優位性こそが次の戦術的進化への布石>
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後半、ユーベが同点に追いつきました。

バルサ陣内でスローインになるとアッレグリの手駒達が一斉にボール周辺にスライドして網を張ります。
これは2年前、ミラン×バルサの試合でも全く同じ光景がありましたが、
バルサとやる時の最大の前プレチャンスの一つがこのスローインなんですね。
(モウリーニョもクラシコなんかで使っていた手)

【12/13 ミラン×バルセロナのスローイン場面】
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スローインでボールを投げられる範囲は決まってる上、緩いボールになるので
一発で遠いサイドまでパスを飛ばされる心配がありません。

スローインからいきなり強烈なプレスを受けたアウベスの苦し紛れのパスを狙い通りにインターセプトしたユーベ。
それまでネイマール番としてほとんど攻撃参加を自重していたリヒトシュタイナーが「今だ!」とばかりにマルキージオを追い越すと
ネイマールは下がってこないので右サイドでユベントスが数的優位を作れたのがこの得点の決定的要因になったと思います。

折り返しからテベスの反転シュート⇒モラタが詰めて同点に。


ここから一気に試合はユーベのペースに移るのですが、
同点後最初のカウンターの打ち合いでボールをキャッチしたブッフォンの振る舞いがさすがでした。

1人で10秒ほど時間を使いながら、しきりに「落ち着け!このテンポで打ち合うのは得策じゃないぞ!試合を一旦落ち着かせろ!」と言わんばかりに手の平を上下させてチームに訴えていました。

しかしユーベとすれば間延びした中盤を経由して攻めれるのだから攻めない訳にもいきません。


【バルセロナの2点目を検証】
2点目0610-1

局面は右から左へ攻めるユーベですが、バルサの陣形は完全に間延びして3トップはそこにいるだけという状態。
(バルサの守備時はメッシを最も負担の軽いセンターに置いておくのがこのあと効いてくる)

4-3でブロックを作ろうにも、逆の大外はどうしても空いてしまいます。
ここへノープレッシャーのDFラインから一発のサイドチェンジ。

そこからの折り返しをGKテアシュテーゲンがキャッチングするとすぐさま前線へ必殺の高精度スロー発射!

この弾道をポグバがインターセプトしようと狙うのですが・・・


2点目0610-2

アウベスと交錯した後のこぼれ球がラキティッチの元へ

バルサは守⇒攻への切り替えだと、守の時点でメッシがセンターに入っていますので
必然的にカウンター時は”あの”ポールポジションでスタンバってる事になります。

ラキティッチからそのメッシへ


2点目0610-3
メッシ無双発動!!!

この日、初の間受けが成功し、両脇にネイマール、スアレスを引き連れたこの形!!

バルサファン以外の世界中「コレはアカーン!!」

一瞬でトップギアに入るとラインブレイクして対応してきたバルザーリを
右手のハンドオフ1本でピッチにひざまづかせてファーサイドへの強烈なシュート!
(カルチョファン一度「あのバルザーリが青天井・・・だと!?」)

メッシのスイッチがONになった段階でこの画を想定していたかのように
スアレスとラキティッチが獲物を狙う獣のようにこぼれ球に詰めて再びユーベを突き放しました。
(GKがはじく確率を想定してファーに打ち込んだメッシも凶悪)


一瞬、試合が間延びしたら一気にバルサの個が輝きを放ったかのようなこのゴール。
しかしアッレグリからするとバルサ相手に勝ちを狙うにはどこかのタイミングで勝負を仕掛けるしかなかったのではないでしょうか。

実際、ユーベの同点弾はチャンスを見極めたSBリヒトシュタイナーの1本目のオーバーラップが起点となっています。
そしてこの場面でもユーベは4バック+2ボランチの6枚でバルサのMSNに対応出来るよう両SBは残っていました。

アッレグリからすると充分にカウンターへのリスクは担保しつつ、バランスを取りながら勝ち越しのゴールを狙っていた時間帯での失点と見ます。


その後も懸命に追いすがるユーベを尻目にバルサ優位の流れに動きはなく
ロスタイムに総攻撃に出たユベントスの背後を再びメッシ無双が鮮やかにフィナーレを飾りました。


試合を終えた美しき敗者に贈りたい僕の気持ちはコチラ↓

yu-0be0611.jpg



そして紆余曲折のシーズンを3冠で締めくくったエンリケのバルサ。

ユーベが組織的に対抗してきた前半はメッシをブロックの外でゾーンブレイカーとして活用し、
間延びした打ち合いになれば一転してメッシ無双で仕留めるなど、終始「個」の強さから逆算して作られたチームの強みを感じさせました。

思い返してみるとマルティーノも最初からコレをやろうとしていたフシがありましたね、今思えば。
(そりゃーシャビやセスクも出て行くわなwww)


今季はペップのバイエルンも結局ロッベリーという「個」が出発点にないと厳しいという現状を曝け出し、
欧州では持たざる側のユーベにしたって国内での圧倒的強さはテベス、ポグバといった「個」の差がベースになっていると考えると、何かと「個の優位性」がクローズアップされたシーズンだったのではないでしょうか。

ではこの先、「個の優位性」を持たないチームは永遠に日の目を浴びる事はないのでしょうか?


否、革命は常に辺境から始まるのです-

歴史を振り返っても「個の優位性」こそが「戦術の進化」を促してきたのがサッカー史なのですから。


まずは来季、クラシコでバルサの首に紐を付けられるかどうか、
辺境の地からメインストリームに復帰したあの男に注目していきましょうかね。






news_163885_1.jpg
『ん・・・?呼んだ・・?』






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CL決勝プレビュー ~逆フラグは止めて!の巻~

f_champions_trophy_628.jpg
<CL決勝プレビュー ~FCバルセロナ×ユベントス~

あ、どうもお久しぶりです。
気がつけば欧州フットボールシーンも千秋楽を迎える季節になってしまいましたね。
シーズンを締めくくるのは勿論、最高峰の戦いCL決勝です。

今季のファイナリストはバルセロナとユベントス。
ベスト4の顔ぶれが出揃った段階で「ユーベ乙www」とか言ってた人は今の内に贖罪を済ませておいて下さい。


改めて今季のベスト4の顔ぶれを見返してみると現代サッカーの先頭を走る4者であり、
ポゼッション良し、カウンター良し、サイドからも中央からも崩せます・・・という全方向型・戦術的万能チームが勝ち抜いてきたなぁ・・・という所感。

もう、そういうチームじゃないと勝ち残れないコンペティションになってきてるんでしょうね。


ファイナリストもペップ直伝ティキタカの権化に「縦ポンしてもええんやで」と開き直りを憶えたバルサ、
そしてコンテがしごいた走れるチームにアッレグリがインテリジェンスを植え付けて戦術的な奥深さを増したユベントス。

お互い戦形が自在なだけに刻一刻と移り変わる戦況に対してチェスのような差し手の応酬も期待出来るカードになりました。

それでは今日はこの世紀の一戦のマッチプレビューをお贈りしたいと思います。


<カルチョ対ウイイレ>
スタメン
↑予想スタメンはこんな感じですかね。

ユーベはキエッリーニが痛恨の負傷欠場で本来3-5-2と4-3-1-2の選択肢があったはずが、
これで4-3-1-2の一択になったかな・・・と。
(3バックにするには信頼に足るCBが1枚足りない)

バルサは「イタリアにワイがティキタカを注入したる!」とイキったものの、僅か1年でローマから逃走、
何故か今ではちょっとした名将風を吹かせつつあるルイスエンリケが就任1年目で決勝まで持ってきました。

布陣は恐らくウイイレのオンライン対戦中に思いついたであろう、お馴染みの4-3-ウイイレですね。



試合の戦術的なポイントは「バルサの凶悪3トップをユベントスがどう抑えるか?」でしょう。

当然1対1では抑えきれないのでユーベとしては常に2対1の形を作るのがマスト。
CFのスアレスはCB2枚がいますが、両翼のネイマールとメッシに対してはSB+アンカーの両脇がヘルプで対応となるはず。

【バルサ3トップへの対応】
バイタル

そうするとユーベの泣き所はアンカーに入るピルロの両脇。
ここにハードワーカーのラキティッチと変態イニエスタに突っ込まれるとピルロは潰しの守備では無力なので
かなり無防備地帯になっちゃうんですが、そこはアッレグリ直伝の可変式4-3-1-2が発動。

ビダルがトップ下からバイタルの穴埋めに戻って4-4の2ラインを形成しちゃいます。

【ビダルが降りて4-4ブロックを形成】
4411.jpg
こうすると今度はユーベの中盤と2トップの間でブスケスが無双という画が想像出来る訳ですね。

なもんでアッレグリはきっとビダルが落ちた時は2トップの内の1枚(主にモラタ)をブスケスの前に落として4-4-1-1での対応になるであろう・・・と。

ここまでは予想出来ますよね。


という訳で噛み合わせ的にはバルサのSBが割と自由を謳歌出来る図式にはなってるはずですが、
そこはボールサイドへの鬼スライドでアッレグリの面目躍如に期待。

それよりも一番アッレグリを困らせるのが・・・



hi-res-180701848-xavi-hernandez-of-fc-barcelona-looks-on-during-the-la_crop_exact.jpg
コイツの途中投入は反則だろう・・・・(ゴクリ)



文字通りスーパーなサブ過ぎる。


ルイスエンリケとしてはリードしてる展開ならいつでもシャビ投入で
ウイイレサッカーからティキタカでの逃げ切りポゼッションに移行出来るのは大きいはず。

なんだかんだ言ってバルサはシャビが入ったら全く別のチームになりますから。
本当、最強のパートタイマーですわ。


ユーベのバルサシフトだってブスケスの隣に降りてくるのがラキティッチだったら何とかなっても
シャビに降りてこられたらキツイ。

ビダルが食い付かされて甘くなったピルロの脇にメッシが侵入⇒無双発動でジ・エンドって流れがありありと想像出来て怖すぎます。

対するユーベの手持ちのカードでペレイラとかストゥラーロとかっしょ?

フジTVで観戦している地上派組からしたら「誰だよwww」ってレベルじゃないですか(爆)
総力戦になった時にリーガとイタリアの差があからさま過ぎてツライ(笑)


まあでも一発勝負なんで本当、何が起こるかはやってみないと分かりません。
展開としてはユーベが先制してくれた方が試合は面白くなりそうですけどね。


それでは今日はこのへんで。
あとは試合当日のツイッター実況か、試合後のマッチレビューでまたお会いしましょう。



【CL決勝 ツイッター実況やります!】

試合当日、コチラ⇒@soccertenthouのアカウントでCL決勝の実況解説ツイートを行います!

「どっちが勝ちますか?」「今年の総選挙の1位は?」といった質問やサッカー談義、ディープな戦術トーク、
果ては「逆フラグいい加減にしろ!」というクレームまでスマホ片手にお気軽に絡んでいただければ幸いです(笑)




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