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モウリーニョとグアルディオラ第二幕 ~UEFAスーパーCUP チェルシー×バイエルン~

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<モウリーニョとグアルディオラ 第二幕>
~UEFAスーパーCUP チェルシー×バイエルン~


今週は国際Aマッチデーでリーグ戦はお休み。
この隙にプレミアのビッグマッチ他を片付けてしまいたいところですが、
まずはモウリーニョとグアルディオラの再会となったUEFAスーパーCUPをスルーする訳にはいきません。

インテルとバルサによるCLでの激闘、そして数々の名勝負を生み出したクラシコと
あの頃、間違いなくペップとモウリーニョによるせめぎ合いが近代サッカーの戦術を発達させた時代がありました。

今度はチェルシーバイエルンにそれぞれチームを一新しての再会が一体どんなケミストリー(科学反応)を起こすのか-


【チェルシー×バイエルン スターティングオーダー】
uefa0904.jpg

チェルシーはDルイスが復帰してようやくベストメンバーが揃ったところ。
ユナイテッド戦では不慣れなCFを任されていたシュールレもこの日は本来の持ち場で見違えるような働きを見せていた。
トップにはカップの懸かったタイトル戦に出しておけば「不敗」というラッキーアイテム、Fトーレスを起用。
(しかしマタと香川が干されるリーグとか一体どうなっとるんだ・・・(^^;)


対するバイエルンはペップのサッカーで核となるアンカーポジション(4番)をこれまで任せてきたシュバインシュタイガー、チアゴが揃って欠場中。(更にハビマルも負傷中でベンチスタート)
第三候補のサードチルドレンとしてこの試合ではクロースが抜擢された。

代わりにクロースがいつも入っている中盤のポジションにはペップが就任時から「この選手ならどこを任せても大丈夫」と太鼓判を押すラームが任されている。
彼にとって今季はユーティリティープレイヤーとして開花するキッカケを掴むシーズンになるかもしれない。

一方でペップはプレシーズン中に散々0トップの適任者探しに奔走してきた訳だが
あまりに早急な改革がチームに与える混乱と、そもそも適任者を見つけ切れなかった事を踏まえ、
マンジュキッチを従来のCFに戻して「0トップ戦術」に関しては一旦後回しにしている。


<揺れるペップ 迷い無きモウリーニョ>

ペップが0トップを後回しにしてまで今手をつけているのがチームのベースとなる戦略、
「ティキタカのパス回し」「中央突破のルート開拓」である。

この2つはセットのようなもので、要するに昨季まで鬼のサイド突破(リベリー&ロッベン)を最大の武器としていたバイエルンに間受けからの中攻めを攻撃の柱の一つに加えようというのがペップの目論見だ。

ところがペップが成功したバルサ時代の中央突破もそもそもメッシという類稀な天才の存在が密接に関わっており、
マンジュキッチには「0トップをものにしろ」とは言わないまでもそれ相応の働きというものが求められる。

だが、あのセスクでさえメッシの代役には荷が重かったというのだから、
これがマンジュキッチとなればその結果は推して知るべし。

では実際の試合からバイエルンの間受けと中央突破にマンジュキッチがどのように絡んでいるかを検証してみよう。


【マンジュキッチとティキタカ】
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局面は右から左へと攻めるバイエルンの攻撃。

今、中盤でアンカーのクロースから間受けを狙うミュラーへタテパスが出されるところ。

(この2人の中盤での位置関係とパスルートは昨季のバイエルンには無かったもの)


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間受けに成功したミュラーからバイタルエリアへ出されたパスを受けるのがマンジュキッチである。

(ペップのサッカーではまさにこの瞬間が攻撃のギアがトップに入るタイミング)


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本来、ここでボールを受けたのがメッシであればターンしてのメッシ無双発動。
そのままタテに突破するかチェルシーDF陣を引き付けてから裏に抜けたミュラーへラストパス。
いずれにせよここからGKと1対1という決定機を作らなければいけない場面である。

ところがマンジュキッチには個でボールを運ぶスキルが無いので、
結局サイドへはたくか後ろへ落とすかのポストプレーに終始するしかないのである。

この場面でもマンジュキッチはサイドへの展開を選ぶが・・・


man0904-4.jpg

モタついている間に完全に意図を読まれていたランパードにパスカットされる始末。

これだったら最初からサイドの迂回ルートで突破するし、
元々出来るチームなんだから「最初からお前はゴール前で待っとれよ」という従来のサッカーになってしまう。

要するにクロース⇒ミュラーのラインで間受けを成功させても、
その先のFW陣の並びを妥協して旧来のものにしているから正当な対価を受け取れない攻撃システムに陥ってしまっていると言えよう。


結局、バイエルンの中央攻撃はシュートもしくはラストパスまで至らないので
結果としてどこかで中途半端な奪われ方をして終わる事になってしまう。

そうなると両SBを高い位置まで上げているだけでなく、
アンカーポジションに決して守備の得意な選手を置いている訳でもないペップのチームは一転して守備の脆さを露呈する事に。

ちょっと実際の試合から観ていくとしよう。

【カウンターへの脆さ】
kuros0904-1.jpg

局面は右から左へ攻めるバイエルンが一度チェルシー陣内深くまで攻め込んだ後にパスをカットされたこぼれ球がオスカルの前にこぼれた場面。

本来、こういう場面ではアンカーポジションに入る選手が味方の攻撃中から守備になった場合を考慮したポジション取りが求められ、
ブスケスであれば予めオスカルともっと近い距離を取っていた事は間違いないが、
クロースは明らかにオスカルの方がボールに対していいポジションにいるにも関わらずボールが出てから無理に潰しに向かう流れになってしまっている。

(仮にこうなってしまった場合、ブスケスは相手陣内で速やかにプロフェッショナルファウルを行い、カウンターの芽を摘む最終手段を取る)


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案の定無理に飛び出したクロースは一発でオスカルと入れ替わられ・・・


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こうなるとクロースはファウルも出来ないままオスカルに独走を許す事になり、
元々バイエルンはクロースの後ろにCB2枚(ボアテング&ダンテ)しか残っていないのでこのままズルズルと後退守備を余儀なくされ・・・


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無抵抗のまま自陣で3対4の数的不利で守備を強いられている。

これが今季、バイエルンが見せるカウンターに対する脆さであり、
ブンデスでは下位チーム相手にもちょくちょく危ないシーンを作られてしまっている。


無論、これで助かったのはモウリーニョだ。

ユナイテッド戦では相手にしっかりと引かれてスペースを消された為に
遅攻のメカニズムを持たないチェルシーは攻撃で沈黙を余儀なくされたが、
このように不用意に前へ出てきてボールを失うチームは格好の餌食だ。

早速、前半8分にカウンターから右サイドを破ると最後は「幸運を呼ぶ男」トーレスが決めてチェルシーが先制。

理想の追求と現実との妥協の間で揺れるペップと
勝手知ったる庭と選手の元、最初から実利のみを追求できるモウリーニョとの明暗が分かれた前半となった。


<鉄壁のモウナチオ>

そもそもペップが苦戦を強いられた理由は自軍の不備だけでなく、
敵将モウリーニョが敷く守備戦術が元々バイエルンの現状と大変相性が悪い代物であった事も間違い無い。

先日のユナイテッド戦のマッチレビューでも散々検証したが、
守る側にとって危ないエリアから優先的に消していく見事な連携と中を閉めるブロック守備、
すなわちモウナチオはメッシのいない中途半端な中央攻撃でこじ開けられるものではない。

では実際の試合からこのモウナチオとバイエルンの中央突破が繰り広げる攻防を一つ検証してみたい。


【鉄壁のモウナチオ】
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局面はバイエルンが右サイドで起点を作ってからCFのマンジュキッチにタテパスを入れる場面。

モウリーニョのチェルシーは守備時4-4-1-1のラインで後ろに4-4の2ラインブロックを形成するのが基本。

加えてここでは相手の左サイドからの攻撃に対し、
守備の優先順位としてより危険な中を閉めて安全な逆サイドのスペースを空けるという意思統一の元、
ボールから逆サイドのSHシュールレがここまで中に絞って来ているところにモウリーニョイズムの息吹を見るのである。

(マタだとこういう場面でちょくちょく甘さが出る事があるから、それも使わない理由かな~?(^^;)


chel0904-2.jpg

チェルシーはマンジュキッチへクサビのタテパスが入ると当然優先順位の最も高いボールへは
CBとボランチが挟み込んで絶対に前は向かせないという構え。モウナチオといったらこの挟み込みだよね!
(心無しかラミレスがマケレレに見えてきて思わず涙目ww)

苦しいマンジュキッチは後ろのロッベンへ落とすしかない。


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落としを受けたロッベンにもあっと言う間に3枚が壁となって中を切り、ロッベンにタテへのドリブルを許さない。
仕方なくロッベンはフォローに顔を出したラームへボールを預ける。

と同時にCBのDルイスが前に飛び出した事による青丸のスペースがどうなっていくかにもご注目いただきたい。


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ここで先程のシュールレの絞りが利いてくる!

最初の段階であそこまでシュールレが絞っていたのでここでもラームに中への展開を許さず前を向かせていない。
こうなるとラームはサイドのアラバへまたしても横パスを迂回させるしか選択肢が無いのだ。

と同時に先程Dルイスが空けたスペースはAコールが絞って埋めて後ろのDFラインを3枚で再構築させている。

この徹底して危ないエリアから埋めて⇒相手の攻撃を危険度の低いエリアへ誘導、迂回させるという守備はモウリーニョの真骨頂だ。


chel0904-5.jpg

結局、ボールは一旦後ろへのバックパスを挟んで左のアラバへ。
バイエルンはマンジュキッチに入れたタテパスのあと後ろ⇒横⇒後ろ⇒横とかなり手数をかけさせられた上に逆サイドまで迂回させられている。

勿論、バイエルン(ペップ)の狙いは中央突破だった訳で、ボールこそ失ってはいないがもはやこれは失敗に近い。

しかもチェルシーはバイエルンの攻撃を迂回させている間にDルイスが自分のエリアに戻って既に4-4の守備ブロックを再構築済み。
(そして一旦この2ラインが出来てしまえば外からクロスを入れられる分には鉄壁の空中戦で必勝!)

加えて何故あれだけシュールレが中に絞っていたのにも関わらず迅速に4-4のブロックが再構築出来たかと言えば、
空いたシュールレのエリアをオスカルが埋めているからである。

一つ前の場面でDルイスが空けたエリアをAコールが埋めたように、
まずボールにキツく行って⇒中を閉めつつ⇒空いたエリアは誰かが代わりに埋めるというこの一連の連携・・・

モウナチオの完成度早過ぎんゴwww


終いにはペップのバイエルンが前半は中攻めに躍起になっていた事もあり、これに対応するチェルシーの2ラインが・・・


【超中絞りの4-4ブロック形成】
mounatio0904.jpg
横幅15Mブロックwww フォークダンスじゃねえんだぞ!この距離感www

これじゃあ中央突破は無理っすね・・・(^^;


<理想を捨てたペップの追い上げ>

結局、前半は1-0、チェルシーリードのまま終了。

モウリーニョからすると相手に「メッシはいない」「中央は完全に閉めた」「サイドからクロスを上げさせておけば跳ね返せる」という事でユナイテッド戦と同じ流れを1点のリードを持って進められる事になる。
このまま試合をクローズさせれば勝ちはもらったも同然だ。

しかしペップは後半、理想は捨てて実利を取りに来た。

つまり・・・「戦術ロッベリー」の解禁だ。
(合わせて負傷中のハビマルをアンカーに入れてラームも本来の位置に戻した通常営業の布陣へ)

ユナイテッドのサイド攻撃とバイエルンのそれとが違うのは
彼らはクロスを上げるだけでなくリベリーらのカットインシュートというパターンがあり、
しかもそれが大変凶悪な破壊力を秘めている…という事である。

元々、1on1の機動力ではリベリーに対抗できないイバノビッチはドリブルについていけず、
しかもチェルシーは攻撃時アザールとシュールレの両翼の位置を入れ替えたりしていたので
イバノビッチの前が守備の弱いアザールの時にリベリーに仕掛けられるともはや打つ手無し。

慌ててモウリーニョが両サイドのポジションチェンジを禁止させ、
シュールレを右に固定するもイバノとシュールレの2人がかりですらこの欧州最優秀選手(リベリー)からボールを奪うのは困難であった。

バイエルンは後半開始早々の47分にリベリーのカットインシュートから同点に追いつく。

こうなると一転、下手に格好つけた攻撃の形を追わなくなったバイエルンが開き直った強さを見せ始めるのだからサッカーとは分からないものだ。

元々戦力充のバイエルンが個の力でゴリ押ししてくるとチェルシーは次第にファウルが嵩み出し、
86分にラミレスが2枚目の警告を受けて退場。

この試合は同点の場合延長戦もあるのでこれで終わりという訳にはいかないモウリーニョは
シュールレを下げてミケルを投入し4-4-1の10人で120分まで戦う苦しい展開に。

ところが延長前半3分、アザールが左サイドでボールを受けると味方のフォローもなく1対3のいわゆる「何も生まれない状況」から
単騎突破で3人をぶち抜いてノイアーが守るゴールにミドルシュートを突き刺すという離れ業をやってのける。

これで再び1点のリードを得た10人のチェルシーは完全に守り切りの体勢に入ると試合はバイエルンのシュート練習へ。

最後はテリーまで投入しての5バックで懸命に跳ね返し続けたチェルシーだったが延長後半ロスタイムにパワープレーから追いつかれてPK戦突入。

もはや力の残っていないチェルシーに対し、一昨シーズンのCL決勝のリベンジに燃えるバイエルンがこのPK戦を制して120分の激闘をものにした。


<それぞれの立場>

改めて試合を振り返ると前半はチームは変われどそれが「ペップ×モウリーニョ」の戦いである事を充分に感じさせるものであったが、
後半はお互いに相手の事を意識するよりもまずは自チームが置かれた状況に即した戦い方へと重点が移り、
これがあくまでシーズン序盤のスーパーCUPに過ぎない事を再確認させられた次第。


結局バイエルンの2得点にしてもペップが意図した形では生まれていない。

試合が戦術的に膠着状態に陥った展開で、決め手となったのはリベリー、アザールら「個の力」であった。

バルセロナがネイマールをマドリーがベイルを加えた事と合わせて考えると今季の興味深いトレンドが見えてくるかもしれない。

又、今回はPK戦決着という事で是非とも両者のリターンマッチを望みたいところだが、これは案外早く叶えられるかもしれない。
因縁大好きのUEFAさんがCL決勝トーナメントの1回戦か2回戦あたりで早速組んでくれるだろうからだ(笑)

半年後にそれぞれのチームの形が見えてきた頃、この両者の再戦がどうなるかは大変興味深いところ。


一方でペップが懸命に理想を追いつつもギリギリのところで現実と折り合いをつけながら序盤をやり繰りしているのに対し、
ファーガソンから受け継いだチームで最初から実利のみを追っている指揮官もいる。

これは今の段階でどちらが良くてどちらが悪いという結論は出し得ない、それぞれの監督が置かれた立場の問題だ。


最後に誰が正しかったかはシーズンが終わる頃に結論も出よう-




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初めまして

店長の分析力にかなう者を僕は知りません。
なので今回の分析とは関係ないのですが、この国の解説者達についてどう思いますか?

メディアという制約の多い中で生活費を稼いでいる者はともかく、中には杉山茂樹等のように自分のブログを作っているにもかかわらずスタジアムで1度、観戦しただけでわかったような気になり、後は記憶と主観、そしてワンパターンの論理に頼るだけで試合について語るなど店長のやり方に比べれば手抜き解説、クソのような代物でしかありません。

なぜ、店長のように写真やソフトウェアを使って繊細な解説をする専門家がいないのか、情けなくなりますね。
ネットだけでなく雑誌でもこういうやり方はできると思います。

私は店長にサッカーメディアの革新を担ってもらう事を願ってやみません。

マタと香川はチームの鍵を握ると思ってたのは自分だけなんですかね?

ペップはこれからまだまだ苦労しそうですね~

何ならバルサに戻ってきても(ry

No title

更新ありがとうございます。

ここまでくると守備が美しいとさえ思いました。(それだけペップがやろうとしていることが凄いから、だとも思うのですが……)

あの15Mディフェンスはバイエルン及びバルサ戦で見られる気がします。
(守備の画像で笑ってしまいました)

モウリーニョはやはり引いた相手(ボールを渡してくる相手)を崩すのが今後のテーマになりそうですね。(マタをどう使うのか? それともルカクのドログバ待ちなのか。)

逆にペップはあのディフェンスをこじ開ける方法を見出せるのか?(メッシを連れて来るのは無しで)

いずれにしても店長の解説を楽しみにしています。


あと大事な試合「だけ」でも決めることができるのは超重要だと思います(笑)
(通常とは違う雰囲気の漂うフィールドで、そこに存在する幸運をすべてかっさらってしまうヤツ、という表現が似合っているのではないかと思います)

はじめて

的確な分析でいつも参考になります。バイエルン好きな私としては、ここまでペップは困ると戦術ロッベリーを発動してるんで安心してます。ハビマルとシュバのダブルボランチを苦しい試合で使えれば去年と同じですし。

やはりメッシがいないと中から崩すのは難しいですね。ただもう少しボールロスト減らせれば形が出来ると思うのですが、バイエルンがバルサ化したとしてバルサより上にいく可能性があるとすればSBのパスセンスと中距離砲だと思うのでそこから活路を見いだせればと期待してます。

フォークダンスですかwwモウリーニョのディフェンスは美しいですね。それを徹底させることができるモウリーニョは、やっぱりすごいですね。
モウリーニョとグアルディオラ。まったく異質なこの二人が火花を散らす時、フットボールはより一層輝きますね。
グアルディオラ、徹底的にやってくれ!

はじめまして店長さん(^^)

いつも店長さんのブログを楽しく読ませていただいてますm(__)m

チェルシーファンの僕としては結果は残念でしたが、バイエルン相手にPKまでもつれ込みましたし収穫の多い試合なので満足です。

ラミレスが退場した時これはもうPKでしか勝てないと思ってましたが、スポーツは何がおこるかわからないと改めて認識した試合でした(^^)

これからも店長さんのブログを楽しく読ませていただきますので頑張って下さい(^^)

いつも楽しく読ませて頂いています。
ペップがバルサでやっていた0トップはバイエルンで実現するんでしょうか?
僕は不可能なのではと思っています(^-^;
ならバイエルンにペップが来た意味は?
だからこそペップが0トップに拘ってるのではと思います。
それと同時にメッシの偉大さを改めて感じます。

モウリーニョのサッカーは以前のチェルシーなら、ドログバがボールキープして味方の上がりを助けてましたよね?
インテルならミリート、スナイデルでキープしてました。
守備は上手く守れていても、攻撃で上手くリズムを作れないのは適切なフォワードが欠けているからだと思いますが、どうでしょう?

あと個人的にアーセナルがなかなか良い試合してます。
今期はエジルも入ったのでかなり期待してます。

Re: タケさん

> 店長の分析力にかなう者を僕は知りません。
> なので今回の分析とは関係ないのですが、この国の解説者達についてどう思いますか?
>
> メディアという制約の多い中で生活費を稼いでいる者はともかく、中には杉山茂樹等のように自分のブログを作っているにもかかわらずスタジアムで1度、観戦しただけでわかったような気になり、後は記憶と主観、そしてワンパターンの論理に頼るだけで試合について語るなど店長のやり方に比べれば手抜き解説、クソのような代物でしかありません。
>
> なぜ、店長のように写真やソフトウェアを使って繊細な解説をする専門家がいないのか、情けなくなりますね。
> ネットだけでなく雑誌でもこういうやり方はできると思います。
>
> 私は店長にサッカーメディアの革新を担ってもらう事を願ってやみません。




解説者も玉石混合ですよねー。
それと人間1人の持てる引き出しってたかが知れてるので、1人のライターが色々な媒体で原稿を書いている場合、よく読むと中身はだいたい同じだったりします(笑)

自分のサッカー観も常にたくさんの試合から情報を収集してアップデートしていかないとあっという間に古臭いものになってしまうのもサッカーの厳しいところかと(^^;

あと単純に画像使ったりするのはめちゃくちゃ手間なので避けられやすいと思いますね。




Re: みかしんさん

> マタと香川はチームの鍵を握ると思ってたのは自分だけなんですかね?
>
> ペップはこれからまだまだ苦労しそうですね~
>
> 何ならバルサに戻ってきても(ry



マタと香川はまだまだここから巻き返す可能性も充分ありますよ~。多分(^^;

Re: わさび唐辛子さん

> 更新ありがとうございます。
>
> ここまでくると守備が美しいとさえ思いました。(それだけペップがやろうとしていることが凄いから、だとも思うのですが……)
>
> あの15Mディフェンスはバイエルン及びバルサ戦で見られる気がします。
> (守備の画像で笑ってしまいました)
>
> モウリーニョはやはり引いた相手(ボールを渡してくる相手)を崩すのが今後のテーマになりそうですね。(マタをどう使うのか? それともルカクのドログバ待ちなのか。)
>
> 逆にペップはあのディフェンスをこじ開ける方法を見出せるのか?(メッシを連れて来るのは無しで)
>
> いずれにしても店長の解説を楽しみにしています。
>
>
> あと大事な試合「だけ」でも決めることができるのは超重要だと思います(笑)
> (通常とは違う雰囲気の漂うフィールドで、そこに存在する幸運をすべてかっさらってしまうヤツ、という表現が似合っているのではないかと思います)



極論すればFWの仕事は点を取る事ですもんね(笑)
トーレスの勝負強さはなんていうかもう、本当にもっているとしか・・・(^^;

Re: ジジさん

> 的確な分析でいつも参考になります。バイエルン好きな私としては、ここまでペップは困ると戦術ロッベリーを発動してるんで安心してます。ハビマルとシュバのダブルボランチを苦しい試合で使えれば去年と同じですし。
>
> やはりメッシがいないと中から崩すのは難しいですね。ただもう少しボールロスト減らせれば形が出来ると思うのですが、バイエルンがバルサ化したとしてバルサより上にいく可能性があるとすればSBのパスセンスと中距離砲だと思うのでそこから活路を見いだせればと期待してます。



コメントありがとうございます。
ペップは結局ロッベンとリベリーの突破力に頼る方向で序盤戦をやり繰りしている感じですよね。

いよいよゲッツェが復帰したので、これで0トップにも手をつけるのでは・・・?と期待しています!


Re: onelove2pacさん

> フォークダンスですかwwモウリーニョのディフェンスは美しいですね。それを徹底させることができるモウリーニョは、やっぱりすごいですね。
> モウリーニョとグアルディオラ。まったく異質なこの二人が火花を散らす時、フットボールはより一層輝きますね。
> グアルディオラ、徹底的にやってくれ!



CLでまた2人がやり合う姿を見られるのは単純にサッカーファンとして喜ばしい出来事ですよねー。

Re: ブルーズさん

> はじめまして店長さん(^^)
>
> いつも店長さんのブログを楽しく読ませていただいてますm(__)m
>
> チェルシーファンの僕としては結果は残念でしたが、バイエルン相手にPKまでもつれ込みましたし収穫の多い試合なので満足です。
>
> ラミレスが退場した時これはもうPKでしか勝てないと思ってましたが、スポーツは何がおこるかわからないと改めて認識した試合でした(^^)
>
> これからも店長さんのブログを楽しく読ませていただきますので頑張って下さい(^^)




コメントありがとうございます。

10人になってからのモウナチオは充分誇っていいものだったと思いますよ?

今後ともよろしくお願いします。

Re: けつもんださん

バイエルンの0トップはゲッツェ復帰でどうなるかですね。
これからが肝だと思います。

アーセナルは最後の最後でCL圏内を争うに充分な戦力を揃えてくれました。
ノースロンドンダービーも時間があればレビューUPしますね!

>あと単純に画像使ったりするのはめちゃくちゃ手間なので避けられやすいと思いますね。

だから手抜き解説なのです。
スポーツライターが聞いて飽きれますよ。彼らはすでに時代に取り残されています。
プロフィール

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Author:soccertentyou
年間300試合観戦のサッカー馬鹿によるサッカー馬鹿の為の戦術分析ブログ

【メールアドレス】
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