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時代に乗るリバプールと取り残されるユナイテッド ~リバプール×マンチェスターU~

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<時代に乗るリバプールと取り残されるユナイテッド

『フットボールは生きるか死ぬかの問題ではない。それよりももっと重要な問題だ』

そんな素敵な名言を残したのは今からおよそ50年前にリバプールの黄金期を築いた伝説的名将ビル・シャンクリーだが、
この度のナショナルダービーは彼の生誕100周年という事で試合前に盛大なセレモニーが行われた。

こういうところに本場イングランドの歴史と伝統を我々は垣間見る訳だが、
「歴史を重んじる事」と「過去に囚われる事」には近いようで大きな違いがある。

現代サッカーでは過去の成功体験に縛られ時代から取り残される者には必ず淘汰される運命が待っているのだ。

そんな教訓を教えてくれた今回のナショナルダービーを今日は徹底的に検証してみたい。


【マンチェスターU×リバプール】
nasyonaru0907.jpg

ホームのリバプールはプレミアでも最近逆にめずらしい(?)4-4-2。
(但し、2トップの一角アスパスはプレーエリアも広く、頻繁に中盤へも降りてくるので4-2-3-1と言っても差し支え無い。)

スアレスは例の事件による出場停止がまだ続いているが、
スターリッジとコウチーニョの覚醒に加え9番を託された新戦力アスパスがフィットすれば充分その穴も補えるだろう。

加えてこちらも新加入のGKミニョレは開幕戦でチームを救うPKストップから完全に波に乗り、目下神がかり的なパフォーマンスを継続中。
一気にプレミアナンバー1GKの座を狙うところまで駆け上がってきた感もある。

ちなみに「こやつ一体何者…?」と思って調べてみたらベルギー代表だった模様。
またもや【欧州最強チーム=ベルギー代表説】が一歩真実に近づいたか(笑)
(マジで最近のベルギーはチート過ぎるwwww)


対するユナイテッドは香川ベンチ外というまさかの仕打ちに日本のファンも激おこぷんぷん丸状態。
(日本の民放で中継が入ってたら危うく香川カメラを無駄にするところだったYO!)

しかもルーニーも練習中に負った頭部の負傷により欠場ときたもんだ。
(植毛でもミスったか・・・?)

そんな事情もありトップ下にはウェルベックが入って、
これはもうスウォンジーの兄貴分であるロジャースのリバプール相手に開幕戦同様、前プレでいてこましてやれ…!!という腹積もりですね。


<外されたユナイテッドの前プレ>

という訳でまずは試合の流れを左右しそうなユナイテッドの前プレが機能するか否か…?について検証していこう。

ちなみに昨季、プレミアリーグ第22節で当たった「ユナイテッド×リバプール」の一戦では
まだぎこちないパス回しでビルドアップを図るリバプールに対しユナイテッドの前プレがよく機能して快勝をものにしている。

【昨季12/13シーズンの試合からユナイテッドの前プレを検証】
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試合は昨季12/13シーズンのナショナルダービーから。
局面は右から左へ攻めるリバプールのビルドアップに対し、ユナイテッドが前プレを仕掛けていく場面。

リバプールはビルドップ時、両SBを高い位置に上げてCB(アッガー&シュクルテル)が大きく横に開き、
降りてくるボランチ(アレン&ルーカス)と絡んでボールを運んでいく。

ところがこの試合ではユナイテッドのボランチが自信を持って高い位置からリバプールのボランチへプレッシャーをかけていた。

何故ならばルーカスのビルドアップ時の貢献度の低さを見抜き、
中盤が数的同数ならば縦に大きく蹴ってくる事のないロジャースのサッカーには強気の前プレで行けるというファーガソンの確信があったからだ。


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実際にこの場面でもアッガーからタテパスを受け取ったアレンに対し、次の展開が用意されていない。
(ルーカスもビルドアップに上手く絡めていない)

結果、背後からキャリックに寄せられたアレンはここでボールを失い、決定的なピンチへと繋がっている。


・・・なるほど、これならモイーズのプランもあながち的外れという事もあるまい。
というよりルーニー不在でチャンスを作ろうと思ったらこれが一番現実的な話になるのだが(^^;

では満を持して今季のナショナルダービーからユナイテッドの前プレとリバプールのビルドアップを見ていこう。


【13/14プレミア 外されるユナイテッドの前プレ】
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局面は右から左へ攻めるリバプールのビルドアップ。

左右に大きく開いたCBの内、右のシュクルテルからの展開だがここには1トップのVペルシーがプレスをかける。

続いてパスの受け手であるルーカス&ジェラードのボランチをトップ下のウェルベックが1人で見る形になっているが、
これではどちらか1枚が空いてしまうので簡単にフリーのルーカスへ繋がれてしまう。


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パスを受けたルーカスにはすかさずウェルベックが向かうが、となると今度は当然ジェラードの方が空いて簡単にいなされてしまう。


一体、ユナイテッドのボランチはどうした・・・?というと実はこの時、中盤では予想外の事態が起きていた。↓


【ロジャースが仕掛けた前プレ外し】
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本来4-4-2のリバプールと4-5-1のユナイテッドが噛み合えば中盤では必然的にリバプールが4対5で数的不利になるのだが、
ロジャースはユナイテッドの前プレ戦法を見越して攻撃時、ヘンダーソン、コウチーニョの両SHを高い位置まで押し上げ、逆に2トップは中盤まで引いてくるという変則的なオプションを用意していた。

これでリバプールは2-6-2のような布陣になり、ユナイテッドのDFラインは両SHが引っ張って中盤で数的優位を築く事に成功。

・・・そう、これはペドロとアレクシスの両WGが相手のDFラインを引っ張ってメッシが中盤まで降りてくる、かの有名なバルサ式の亜流ですね。

これによりユナイテッドのボランチ(キャリック&クレバリー)は引いてきたアスパスとスターリッジもケアしなければいけなくなり、昨季の対戦時のように強気に前プレという訳にはいかなくなってしまった。


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実際にこの場面でもジェラードにボールが渡ってから一つ遅れてキャリックが向かっている。

何故なら背後にいるアスパスの存在が気になっていたからであり、
ここでもキャリックがジェラードに当たりに行った事で今度はクレバリーがアスパスに付くべきか、
背後のスターリッジをケアするかで迷いが生じている。


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お陰で中盤でフリーでパスを受けられたアスパスが余裕でボールを運べる場面を演出。

ロジャースはしっかりと昨季の反省を活かしているし、
ルーカスも以前と比べるとだいぶボールを動かせるようになった成長も大きい。

前回の対戦からおよそ8ケ月、時は確実に流れているのだ-


<リバプールのインテンシティ>

さて、こうなると苦しいのがユナイテッドである。

自分達の前プレが空転させられた上に今度は逆にリバプールの素早いプレスに晒されてしまったからだ。

そう、現在のリバプールは非常に攻守の切り替えが速いチームに仕上がっている。

【リバプール 攻⇒守への切り替え】
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局面はスターリッジのドリブル突破をヴィディッチが決死のスライディングで防いだ場面。

ここで攻守が入れ替わる。


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このボールをクレバリーが拾い、一気にカウンターへ。ここで一つギグスへタテパスを入れる。


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ところが、ここでルーカスの寄せがメチャクチャ速い

とにかくこの試合でも守備では効きまくっていたルーカス。
個の力でボールを奪いきれるボランチという意味では現在のプレミア・・・いや世界でも屈指のプレイヤーだろう。

日本でも最近は「ボールを奪う力」に対する関心が高まっているが、プレミアは伝統的にこういう選手が正当に評価される土壌がある。これも歴史の差だろうか。


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このスピードで寄せられてはさすがのギグスも前を向くのは不可能だ。

ここは大人しく一旦後ろに下げるしかない。

(こういうカウンターの時は、とにかく相手に1本でもバックパスを出させてなるべく攻撃を遅らせるのが鉄則)


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後ろに下げられたパスがキャリックを経由して再びクレバリーの元へ。

ここでもコウチーニョのプレスバックが凄まじい。
ルーカスが相手に1本バックパスを挟ませている隙に全力で帰陣していた。

インテル時代、守備になったらあとはもっぱら鼻クソをほじりながら傍観しているだけだったあの男が…である!


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ルーカスの寄せとコウチーニョの帰陣により、ユナイテッドはもはやカウンターどころではなくなっている。

ここでもクレバリーはまずマイボールを失わないプレーへと切り替えた。


・・・いかがだろう?リバプールが見せたまるでドルトムントのようなインテンシティの高さは。

ロジャースが目指しているのは恐らく昨季のCL決勝に出ても恥ずかしくないレベルであり、
ポゼッション時に見せたバルサ式の亜流と合わせて確実に時代の波に乗ろうとしている。

片や中盤にギグスを起用している事からも分かる通り
ユナイテッドは攻守のテンポという点でどうしてもリバプールに遅れをとってしまう場面が目立った。


<キック&ラッシュでは・・・>

さて、試合の方では前半4分にCKからリバプールが先制。

前プレは空転させられ、ルーニーもいない中、ここからユナイテッドがどんな反撃を見せるのかと思って録画で見返した際、
試しにユナイテッドの間受けの数をカウントしてみたのだが、果たして貴方は前半いくつの間受けがあったと思うだろうか…?


答えは・・・である。

そう、前半を見る限りただの一度としてユナイテッドの攻撃に間受けは生まれなかったのだ。

ユナイテッドはリバプールの素早いプレッシャーに晒された事もあり
「苦しくなったらコーナーフラッグ目掛けて蹴りこめ」のキック&ラッシュを地で行く30年前のサッカーへ逆戻り。
両サイドではひたすらシャトルランが繰り返されていた。

例えば先制点を生むキッカケとなったCKはAヤングが自陣での不用意なドリブルを奪われた事が原因だったが、
この日のヤングはボールを持つたび何の考えも無しにドリブルで突っ込むので単調なサッカーへの流れを加速させていた感が強い。

実際の試合から見てみよう。

【Aヤングのプレー】
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局面は左から右へと攻めるユナイテッドのヤングがボールを持った場面。

ここではヤングに無数の選択肢があり、どれが正解とは言い切れないが
例えばVペルシーにクサビを入れてリターンを受けるポストプレーなど色々な可能性が見えてこよう。


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ふあっ…!? ドリブルで単騎突破…だとっ!?

確かに色々な選択肢があるとは言ったが、敢えて中盤の密集に向かってドリブルという選択は完全に斜め上を行かれたわwww


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案の定、ルーカスにボールをカット・・・されたと思いきや、
ヤングはそのまま身体をぶつけて力づくでボールを前に掻き出してしまったwww


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…で、最後はジェラードに身体を寄せられながらも泥臭く前にパスを出すと抜け出したウェルベックがこれまたゴリゴリッとしたドリブルから力づくでシュートまで持って行くという。(^^;

う~ん・・・何という脳筋サッカーwww 

確かにこの場面ではゴリブルの力押しでシュートまで持っていけたけれども
しょせん駆け引きの無い攻撃ではディフェンスの裏を取れず限界があるというもの。

(さすがにこの日のヤングの出来なら「香川でもよかったのでは・・・」と思わず喉まで出かかったww)


そして、この脳筋サッカーに引っ張られるようにユナイテッドの選手達は益々サイド攻撃へと意識を偏重させていく。

それは例えばこんな何気ないプレーにも現れている↓

【クレバリーの視野】

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局面は中盤でこぼれ球を拾ったクレバリーのプレーから。

「ボールを持ったらまずサイド!」に意識が傾いているクレバリーは、最初から右サイドの方しか視野に入れていないが、よくよく見ると中央のウェルベックには間受けへと繋がるタテパスのコースが空いているのが分かる。


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必ずしもサイドへの展開が間違いとは言い切れないが、中と外を見た上で選択した判断と最初から外しか見ていなかったプレーとではそこに大きな違いがある。

仮にこれがキャリックだったら中のウェルベックは必ず視野に入れていたであろう。


<「プレミアなら勝てる」という幻想>

それでも試合は後半、リバプールの運動量が落ちた事と1点リードしているので中盤を厚くして(スターリングを入れて4-5-1へ)迎え撃つ守備に切り替えた事で次第にユナイテッドがボールを持つ時間が長くなっていく。

だが尚もユナイテッドはサイド一辺倒の稚攻を繰り返すばかりで一向にチャンスは生まれないままタイムアップ。

前線で待つVペルシーも明らかにイラ立ちを募らせており、
終いにはサイドに流れて自ら局面を打開するアシスト役に回る始末だった。

一方、古巣ではウィルシャー、ラムジーの成長にカソルラのブレイク、
更にはエジルまで加入というラストパス充だというのに…。

Vペルシーどうしてこうなった・・・・ ○| ̄|_) 


要するにユナイテッドはルーニーが不在だと【キャリック×ルーニー×Vペルシー】のセンターライン(これがチームの生命線)が前後に切り離されて攻撃に1本筋が通らなくなってしまうのだ。
(結果、エースのVペルシーは前線で孤立)

そこで、ちょっと実際の試合から一つの可能性を検証してみたい。


【ユナイテッドの攻撃から別の可能性を検証】
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局面は左から右へと攻めるユナイテッドのビルドアップから。

ここはCBのファーディナンドから教科書通りのサイド迂回ルートを通って右SBのPジョーンズへパスが出たところ。


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…で、このパスを受けたPジョーンズからSHのギグスへ


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パスを出したPジョーンズも教科書通りのパス&ゴーでギグスからのリターンパスを受ける


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リターンを受けたジョーンズはエンリケに進路を塞がれた事もあり中へのカットインへドリブルコースを切り替えるが、
これはジェラードの方へおびき寄せて2対1の数的優位を作ろうというリバプールの罠。

ここでジョーンズはボールを奪われてしまい攻撃は終了。


うん・・・決して悪くは無い。

右SBがジョーンズという事でそもそも攻撃力が低い事も合わせて考えれば一応教科書通りサイド突破の形は作れている。

だが、同時にやはりこれ一本槍では守る側に読まれてしまっている感も否めないだろう。


そこで・・・だ。

場面を一つ巻き戻してみて、こんな可能性もあったのではないか…?という可能性を検証してみたい。

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それは例えばジョーンズからギグスにパスが出た場面で
ピッチ上に香川がいたらどうなっていたか…?という可能性だ。

まずこの場面、リターンを受けるジョーンズから一旦視野を前線へと向けてみると別の顔が見えてくる。

つまり1トップのVペルシーとトップ下のウェルベックとが完全横並びの2トップ状態になっているという点だ。

これだとクロスが入った場合の標的という点では有効だが、中央突破を考えた時にはタテパスのコースを一つ減らしてしまっている事にはならないだろうか?
(加えて前線が横並びなのでVペルシーとウェルベックのラインにギャップがなくそもそも間受けが消失)

こういう場面で、香川が最も得意とするのが相手DF3枚の間(トライアングルの中間)に入り込んでの間受けである。
そこでは単純にジョーンズへリターンパスを出すより遥かに危険な場面が生まれていただろう事は想像に難くない。

そしてこれこそが現代サッカーにおける間受けの重要性と言えよう。
仮にサイドのジョーンズにパスを出すとしても、一つ前に香川の間受けで相手を中に絞らせてから出していれば
ジョーンズもフリーでクロスを上げられていた可能性は高い。


ちなみに私はチェルシー戦で香川を使わなかったモイーズの判断には理論的に整合性があり、基本的に支持する意向を以前の記事にも書いた。
何故ならあの試合にはトップ下にルーニーがいて、サイドにはアザールを消す為の守備力と運動量が求められたからだ。

・・・だが、ルーニーがいないとなれば話は別だ

チーム全体のバランスを考えた時、勿論攻守のバランスも重要だが
何より今のユナイテッドでは【Vペルシーまでどうボールを運ぶか?】を考えるべきで
キャリック発⇒ロビン終点のラインをどう繋げるかが目下最重要課題と見る。

現状ルーニーというスーパーな存在が守備のバランスを崩さずに中盤ではキャリックとVペルシーの橋渡しもし、
尚且つ自ら得点まで奪うというチートな役割を担っているが、
この内「守備のバランス」と「得点力」は他で補えても「橋渡し」の部分を担えるのはもはや香川だけだろう。

そして恐らくファーガソンはその事にいち早く気が付いていた。

なんでもこの試合後に「今までの3戦の中では一番出来が良かった(キリッ!)」というコメントを残したらしいモイーズの事、
今のやり方の限界に気が付く頃には恐らくプレミア優勝には取り返しのつかない勝ち点を失っているだろうが
それでも長期的な視点で見ればなだらかにチームを向上させていく事が出来る監督として今ファンに求められるのは「忍耐」の二文字かもしれない。


もし現状のモイーズサッカーでプレミアを獲ろうと思ったらサイドにCロナウドの突破力か
もしくは中で合わせるのがVペルシーとニステルローイの2トップ…という具合でない限り厳しいと思われる。

思えば20年ほど昔、当時プレミアのタイトルを欲しいままにしていたユナイテッドは
右からベッカムの高精度クロス、左にはキレッキレのギグスがいて、中で合わせるのがヨーク&コール(もしくはニステル)だった。

他のチームも皆ユナイテッドと同じ4-4-2の真っ向勝負で来るものだから、
それぞれのポジションの個の力で優位に立つユナイテッドが勝つのは極当たり前の論理と言えよう。


それが今や時代は移り変わり、プレミアでも4-4-2は減ってきているし、
スウォンジーやロジャースのリバプールなどパスサッカーに特化したスタイルも現れた。
ましてやチェルシーにはあのモウリーニョもいる。

そう考えるとユナイテッドがこれまで「プレミアでは勝てるがCLでは限界がある」とされてきた従来のスタイルは
もはやプレミアでも通用しない時代になってきているのかもしれない。


つくづくフットボールとは残酷な世界だ。

そこでは少しでも進歩の歩みを緩める者に未来はなく、ロジャースのように常に進化し続ける姿勢が求められている。

もしかするとそれはサッカーにあまり馴染みの無い人間から見たら、一種狂気のように映るかもしれない。

何故なら彼らが身に宿す信念こそはかつてのビル・シャンクリーそのものなのだから-


『フットボールは生きるか死ぬかの問題ではない。それよりももっと重要な問題だ』



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香川について

はじめまして店長さん、いつも読ませていただいておりますトムと申します^ ^

僕もブログをやってまして(ほのぼのしたギャンブルブログなんですがw)、以前このマッチに関する記事を書きました。http://bokukano20man.blog.fc2.com/?no=69

その中で香川が出るべき試合と書いたのですが、店長さんのこのマッチレポが僕が感じていたことを事細かく書いてくれてました。

嬉しく思ったんでコメントさせていただきました、また遊びにきます^ ^

No title

ルーニーを放出していたら間違いなく終わっていたんですね。少なくとも今シーズンは……

まあ、でもそうなれば香川の出番も増えるかも知れないという邪なことも思ったりもしました。(チェルシーが楽に優勝できるし)

過去の記事との比較で両チームの変化がとてもわかりやすかったです。

ユナイテッドが今後どう変わっていくのか楽しみにします。
(強くなってしまうと困るんですが、それはそれで……)

気持ちが空回りして、なんかもう終いにはラグビーみたいになってましたねww

ファギーカムバック!!

いつまでも古き良きプレミアサッカーだと勝てないと思うんですが……

今年のリヴァプールは侮れないですね

イアゴアスパスがイメージよりも良い選手で予想外でしたwwww

これにスアレスが加わったら……

店長さんいつもありがうございます。
数ヶ月前からこのブログを発見してそれ以来拝見しております。それ以前はサッカーといえば代表戦しか見てなくて、文字通りにわかファンだったんですが、このブログを見てから「サッカーの戦術の一端を知り、こういう視点もあったのか!」と、サッカー全般に興味がわいてきました。
最近スカパーにも加入しました。
ブログの更新は骨が折れそうですが楽しみにお待ちしております。

更新ありがとうございます!

わりとサイドでGO!!の印象が強い4-4-2でも戦術次第で色々なんだなと思いました。
やはりサッカーも監督の采配はかなり重要なんですね。

ビッククラブでは結果が求められる中で、モイーズには過去の成功体験に縛られ続けることなく柔軟な采配が求められますね。
まぁファギーの後釜とかプレッシャー半端ないでしょうけど(ーー;)

今季のリバプールはかなり期待できるんじゃないんですか!? あとはいつもの逆フラグが発生しなければ(笑)  

ルーカスやコウチーニョも成長してるようですが、昨季色々ひどかったシュクルテルはどうでしたかね~?  

ユナイテッドはフェライニ次第で良くなりそうですが(クロスのターゲットとか)、やはりセントラル起用なんですかね…

始めまして
いつも拝見させていただいております

以前の記事、"本田と香川の共鳴"
という記事を読み返していて

コンフェデ杯ではまさに店長の予想したことが起こり
その分析力と読みには感服する次第です

今後も期待しています

個人的にはロンドンダービー

引いては、エジルを放出し、ベイルを獲得したレアルは
どうなるのか、等

色々見たい考察が山ほどあります(笑)

楽しみにしています

No title

ルーカスはともかく、コウチーニョの守備意識の変化はセレソンの影響も少なからずありそうですね。もちろんオスカルとかと比べるとかなり見劣りはしますが。
ところで開幕から3連勝、内容も昨季より確実に良くなっているわけですが...早速スターリッジとジョンソンが離脱!ついに始まったかー(笑)

付録も面白かったです^ ^

コメント御礼

>トムさん

コメントありがとうございます。ブログも読ませていただきましたー。
ご存知の通り、僕は有名な逆フラグ体質なのでオンラインBETには絶対向いていないんですが、楽しそうですね。

今後ともよろしくお願いします!



>わさび唐辛子さん

ルーニーがいないとなれば確かに香川の出番は増えていたでしょうから日本のファンは悩ましいところですね・・・(^^;



>onelove2pacさん

ラグビーになったら完全に負けパターンどすww



>みかしんさん

一説によると「スアレスいない方がリバプール強いんじゃないか…」説




>にわかさん

コメントありがとうございます!

スカパー加入するとサッカーライフが激変するので睡眠時間に要注意ですww




> Gさん

誰もがユナイテッドの監督はやりたい…でもファギーの後釜は…というのが本音だと思いますよww



>メヒーシャさん

リバプールはあとDFラインの怪しさが解消出来れば優勝も見えてくるんじゃないでしょうかねー。コンパニ、フェルトンゲンクラスのCBが1枚いたら大分違うと思います。

フェライニは常識的に考えればセントラル起用が基本路線で、緊急時のオプションとして前線に上げる形だと思います。




>スパーズ推しさん

コメントありがとうございます。先日のノースロンドンダービーなど今季は出来るだけスパーズも取り上げていくつもりですので今後ともよろしくお願いします!




>セボジャさん

実はコウチーニョがセレソンでプレーしている試合をまだ見た事ないんですよねー(^^; コンフェデ出てなかったし・・・。

スターリッジ離脱は痛すぎる~!


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Re: HKさん

コメントありがとうございます。

自分のPCで見る限り、ご指摘いただいたような現象は起きていないのですがスマホだとどうなるのかまではちょっと分からないので、後で確認してみますね。

わざわざご指摘ありがとうございました。
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soccertentyou

Author:soccertentyou
年間300試合観戦のサッカー馬鹿によるサッカー馬鹿の為の戦術分析ブログ

【メールアドレス】
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