戦術ベイル体質と我が道を行くベンゲル ~アーセナル×トッテナム~

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<戦術ベイル体質と我が道を行くベンゲル ~アーセナル×トッテナム~

え・・・?今更この試合・・・?

ええ、ごもっともでございますが先週は代表戦があったのでそっちを早くUPしたものの、
一応この試合も素材は用意していたのでボツにするのは惜しいかな…と思いまして(^^;

それにCLがあるアーセナルはともかくスパーズの方は次いつ取り上げる機会があるかも分からないので
マッチレビューというよりは今季初めて取り上げる両チームの現状を分析していければと思っております。


【アーセナル×トッテナム】
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アーセナルはこれがエジル加入前の最後の試合ですね。

ベンゲルは最後の最後で大物の一本釣りに成功した訳ですが、
もし僕がアーセナルの熱狂的ファンの立場だったとしたら言いたい事は2つです。

「高い!」そして・・・「補強するのはそこじゃない!」

60億で既にだぶついている中盤にエジルを取るぐらいなら20億のDF3枚取ってくるべきでしょう、このチームは!


いや・・・確かにアーセナルの中盤にエジルってのは魅力的ですよ?
実際に先日のデビュー戦でもいきなりキレキレでしたしね。

でもいつまでもこのアマチュアレベルのGKとDFラインでは絶対にこのチームがタイトルを取る事は有り得ないじゃいですか。

サッカーでは前線が今一つでも後ろが鉄壁の「後輪駆動」のチームであればタイトルを獲得する事もありますが、
後ろが軽い「前輪駆動」のチームが優勝CUPを手にする事は歴史上ほとんどありません。

ましてや近年では後ろも前も強い「4WD」みたいな化け物チーム同士がCLの頂を巡って戦っている時代ですからね・・・。

まあ、それでもやっぱり中盤から前の方の駒を補強しちゃうあたりがベンゲルさんらしいっちゃらしいんですが(^^;
個人的には嫌いじゃないですよ、この理想と心中するスタイルは(笑)


対するスパーズは文字通り、補強の勝ち組です。
ベイルこそ抜けてしまいましたが、予めその事を想定した戦力とチーム作りに着手していた今季は動揺もありません。

特に中盤の充実ぷりには目を見張るものがあり、昨季から一新されたボランチはブラジル代表のパウリーニョと
「ヴィエラ2世」との呼び声も高いカプエが並び、昨季ボランチが定位置だったデンベレがベイルに代わりトップ下に一つ上がった形。

しかしこのカプエ、豪華補強陣の中では最も地味でネームバリューがないクセに開幕からスタメンを守り続けているだけあって、かなりの掘り出し物と見ました。
今、時代が求めている「個の力でボールを奪えるアンカー」そのもので、やっぱりフランスはこの手のボランチ生産国ですねww

両サイドの控えにもレノン、シグルズソン、ラメラが並ぶ充実ぶりで、戦力差では完全にスパーズがアーセナルを逆転しています。


<アーセナルの右サイド>

これでは下馬評で「スパーズやや優勢」となるのも当然で、Vボアスも自信があったはずです。

そんな彼の立場からアーセナル攻略を考えていくと一つの明確な道筋が見えてくるのではないでしょうか?

それは軽量級のウォルコットと文字通り「守備の穴」と言えるジェンキンソンが並んだアーセナルの右サイドですね。
戦略家Vボアスならここを突くのは当然の理と言えるでしょう。

実際に開始5分もしない内に「ベルギーの才能」シャドリがジェンキンソンに格の違いを見せ付けるプレーぶりで完全に手玉にとっていました。

試合を観ながら僕も「アーセナルが右サイドから崩れるのは時間の問題…」と確信していたのですが、
意外にも先制点はアーセナル。しかもその右サイドから生まれています。


【アーセナルの先制点を検証】
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局面は左から右へと攻めるアーセナルのカウンターの場面です。

今、ボールを持ったカソルラの左を猛スピードで駆け抜けているアーセナルの選手が見えますがスパーズのDF陣はまずここを警戒して引っ張られています。


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そしてこういう場面で外を囮にして中を使えるのがアーセナルの強み。

ここでもカソルラは中の厳しいコースにタテパスを通し・・・


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ラムジーの間受けに繋げてよりスパーズにとって危険な場面を演出。

ポッカリ空いたバイタルを突かれる危険があるスパーズは中絞りの守備隊形を敷きます。


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お陰で外のロシツキーが完全にフリーになりました。
このように中を突いてから外を空けるというのがアーセナルの基本コンセプトでもあります。


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フリーのロシツキーが持ち上がるとスパーズは左SBのローズが向かわざるを得ません。

その裏をウォルコットが巧みに狙っています。


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ローズが釣り出された事によってスパーズのDFラインにギャップが生まれてしまいました。

この他の場面でもスパーズの左SBダニーローズはDFラインから浮いた動きをする事が多く穴を作ってしまっていましたが、
よくよくスパーズのDFラインを見てみるとこのローズだけがレンタルバックで昨季一緒にプレーしていない新加入選手だったんですね。


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完全に抜け出たウォルコットの折り返しを現在確変中のジルーが合わせてアーセナルが先制。


ここでスパーズの右サイドを改めて考えてみるとDFラインで浮いていたローズに加え前のSHシャドリは攻撃には光るものを見せる反面、
守備の切り替えはまだプレミア仕様になっておらず相当ぬるいプレイヤーです。
(昨季まではオランダリーグでプレー)

つまりアーセナル最大の弱点と思われていた右サイドは実はスパーズにとってのウィークサイドでもあった訳で
序盤こそ個々の能力差で押し込んでいたスパーズも次第に連携面の差が現れ始めてアーセナル優勢となっていくのでした。


<ジルーの覚醒>
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それにしてもこれまでこのブログでも散々disってきたジルー師匠の確変が止まりません(笑)

この試合でも空中戦の勝率は驚異的でGKからのパントキックは必ずジルーの頭に合わせるよう徹底されていましたし、
ロングボールも含めてかなりの確率で味方に落とすポストプレーが光っていました。

この点、図体だけでかいくせにポストプレーが下手で電柱にもなり切れないプレイヤーとは訳が違います。

ベン○ナー&マイク・ハー○ナー「・・・ぐぬぬ!」


ではここで改めてジルーのゴールシーンの瞬間をトッテナム側の視点から振り返ってみましょう。


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ロリス『中!折り返してくるぞ・・!!』


ドーソン『慌てるな…フランスリーグ得点王だか知らんが"ヤツ"は大丈夫だ』



ゴール前でクロスに合わせたジルー(パサッ・・・)←ゴールネットが揺れる音



「・・・!!??」



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フェルトンゲン『馬鹿な…!?アイツは去年までゴール前2Mの距離からだって外す師匠だったはず・・・くそう!ジルーめ!!』







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『おう 俺はジルー・・・・諦めの悪い男』






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アルテタ「1年間も・・・・待たせやがって」




アーセナルファン一同(激しく同意!!)




<中のアーセナル 外のスパーズ>

・・・はい、今日やりたいネタはやり切ったのでマッチレビューに戻りたいと思います(爆)

1点を取った後も試合はアーセナルが主導権を握り続けるのですが、
その差はやはり中を使った間受けの有無にあったと見ます。

今更言うまもなくアーセナルはプレミアにあって最も間受けを意識したトライアングルの形成が上手いチームなので、
ちょっと実際の試合からそんなアーセナルの良さが分かるワンシーンを検証してみましょう。


【アーセナルの間受けと中攻め】
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局面はアーセナルの中盤でのビルドアップから。

アーセナルの中盤はロシツキーとカソルラの頻繁なポジションチェンジを始め自由自在の流動性に溢れています。

この場面ではラムジー、ウィルシャー、カソルラ、ロシツキーが瞬間、横並びになってしまい縦のパスコースがありません。

こういう時は誰かが深みを作るポジションへと動いてトライアングルを形勢するのが基本ですが、
ここではカソルラが縦へと動いて間受けを狙います。


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カソルラの気の利いた動きによってアーセナルの中盤にトライアングルが生まれてパスコースも安定。

(これが中盤にウェル○ックとかバレン○アがいるチームとの違いですねハイww)


スパーズ側からするとバイタルエリアで間受けを狙うカソルラは非常に危険な存在であり、ここでもアンカーのカプエが捕まえる動きを見せ始めています。


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カプエがカソルラに食い付いたのを見たウォルコットがすかさず中へ絞る動きでカプエの背後を狙っていました。

ロシツキーもこれを見逃さず、単純にカソルラへ出してリターンを受けるのではなく、ウォルコットへタテパスを通してきます。


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中に絞ったウォルコットには当然SBのローズが食い付いているので今度は右の大外が空く訳ですね。

ここをジェンキンソンがフリーで駆け上がっていくというアーセナルの見事な中攻め⇒外使いの流れ、
そしてスパーズのウィークサイドを的確に突く連携でした。


これに比べるとスパーズの攻撃は中盤にトライアングルと間受けの意識が薄いので
どうしても攻撃が外へ迂回するルートになってしまいます。

【トッテナムの攻撃場面】
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局面は右から左へと攻めるトッテナムのビルドアップから。

CBのフェルトンゲンが持ち出した場面で、トップ下のデンベレが中盤に降りてきます。

本職がボランチのデンベレは敵を背負った状態でボールを受けても強いのですが、
やはり3列目で前を向いてボールを持った時に最大の持ち味を発揮するプレイヤーなのでどうしてもボランチのところまで降りてくる傾向が強いのです。


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結果、カプエとデンベレがもろ被りです。


しかもバイタルスペースに間受けを狙うプレイヤーが不在で、これではフェルトンゲンも一度サイドを変えて攻撃をやり直すしかありません。


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逆サイドで攻撃をやり直したスパーズですが、ドリブルで持ち上がったパウリーニョから降りてくるタウンゼントにボールが出るも、これではさっきからアーセナルの守備ブロックの外側を左から右へとなぞっているだけのような攻撃で、アーセナルから見て一番使わせたくない中のスペースに怖さがありません。


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結果、ブロックの外を迂回するような攻撃には守備でも強く当たれる為、タウンゼントはここでボールを奪われてしまいました。

確かにこの外攻めでもベイルがいるなら個の力で守備ブロックをこじ開けてくれるのでチャンスは作れますし、
それこそが昨季「戦術ベイル」と言われていた所以でもある訳ですね。

しかしベイルが抜けた今季は連携で崩していかねばならず、一見中盤に豊富な駒がいるようでも連携らしい形が無いので攻撃が全く機能していないのです。

そう思ってよくよくスパーズのスタメンを見返してみると何とフィールドプレイヤーの内、実に6人が新加入選手で占められていました(^^;

ここが今季も既存の戦力がベースとなっているアーセナルとの差です。
(ベンゲル「敢えて補強を最小限に抑えた計画通りやな(キリッ!)」)


ここで重要なのは決してアーセナルの守備が鉄壁だった訳では無いという事です。

例えばこんなシーン↓

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この場面ではトップ下のデンベレがサイドに流れるとCBのメルテザッカーがこの動きにモロに釣られて
アーセナルのCB間の距離がご覧の通りです。

ここに中盤でバイタルを狙った動き、トライアングルの意識があればスパーズはアーセナルの守備を簡単に突破出来ていた可能性もあると見ます。


後半、さすがにVボアスも動いて攻撃時にはパウリーニョを高い位置まで押し上げてデンベレと共にバイタルエリアを狙う駒を増やす修正を施してきました。

まあ、この狙い自体は間違いでは無いのですが・・・


【後半、パウリーニョを高い位置に上げるスパーズ】
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ここでは1トップのソルダードの下にデンベレとパウリーニョが並んだような形になっているスパーズ。

ウォーカーからデンベレへ中攻めのパスが通ると・・・


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ソルダードがDFラインを引っ張ってバイタルエリアを空け、パウリーニョに受けさせる狙い通りの形


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・・・が、ここでパウリーニョはドゥーン!とばかりにミドルシュート。

ソルダード&デンベレ「・・・・。」


いや、別にミドルも悪い選択肢では無いんですよ?

ただ、やはりチームが深く攻め込んだところで3列目から走り込んで仕上げを担う…というのがパウリーニョ本来の持ち味であって、崩しの途中で絡ませる駒では無いと思うんですよねー。

この場面でもアーセナルのDF陣は皆ボールウォッチャーになっていて、ソルダードが引っ張った裏のスペースを狙うデンベレは完全にフリーで裏抜け出来てたんじゃないかな…と思ったりもして。(^^;


<勝ちにこだわったベンゲル>

試合はこのままアーセナル1点リードで推移した終盤、ベンゲルが意外な動きを見せます。

ロシツキーとウォルコットを下げてサニャ&モンレアルのSBを一挙に投入し、
SBの外側にもう一人づつSBがいる…!?という謎の6バックで遮二無二に1点のリードの守りにきました。

ちょっと一言いいかな・・・?




だったら最初から使えるDF獲っとけよ!!wwww


これでアーセナルはジルー1人を前線に残した6-3-1になり、スパーズのクロス練習が始まります(笑)

【アーセナルの6-3-1】
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守備固め童貞かYO・・!!wwwww


いやーベンゲルさん・・・慣れない事はするもんじゃないっすよ。

この試合、もしモウリーニョが見てたら内心(プププー!(*≧m≦*))って笑われてますって!(笑)

まあ、この守備固めに対し、真正直に両サイドからクロスを上げ続けたVボアスもボアスなんですが・・・(^^;


とにかく最後はベンゲルの執念で勝ち点3をもぎ取ったまではいいんですが、
これに味を占めたのか試合終盤の定番采配としてこれが定着しそうな勢いで早速続くサンダーランド戦でも使ってきたところに一抹の不安を覚えます。

こんな童貞みたいな守り方じゃ、確実にいつか痛い目見ますよ?コレwww

第三者的な目線で見れば「これやるぐらいなら4バックのままで守れるDFを獲りましょう」って思うんですが、
それでもアーセナルはエジルを加えた"らしいサッカー"で今季も我々に面白い試合を提供してくれる事は間違い無いでしょう。

どこかの脳筋チームが塩試合を量産しているのとはえらい違いです(爆)


一方のスパーズはエリクセンの加入でようやく「最後の1ピース」が埋まったと見ます。

この気の利いたトップ下の加入でデンベレを本来のボランチに戻して中攻めと間受けのコースが見えてきました。


あとはVボアスがどれだけ早く「戦術ベイル体質」からの脱却を図れるかにかかってくる事でしょう-




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No title

レビューお疲れ様です!
ベンゲルは相変わらずの信念の持ち主ですね。
「・・・なぜ、ボランチとCBを取らない?」
これは現地のガナファンも感じているようです(笑)

先日のサンダーランド戦は僕も観戦しました。
やはりエジルという選手の格の違いをとても感じましたね。
ポジショニング・柔らかいテクニック・広い視野・(モウに鍛えられた)守備意識。
ワールドクラスのトップ下の姿がそこにはありました。
目下確変中のジルー、ラムジーとウィルシャーらとの絡みは見てて楽しかった!
(塩試合orファンペルシのスーパープレイしかないマ○Uとは大違い)

メルテザッカーが戻ってくれば空中戦は多少マシになると思いますが、
ディフェンスラインのパス能力&守備能力にはまだまだ疑問があります。
この中でベンゲルが死のグループをどう攻略するのかが今から楽しみですね。

お久しぶりです

アーセナルをとりあげてもらってうれしいかぎりです。

この試合ジルーも良かったですけど、あのラムジーもいい動きしてましたね。
なので、アマチュアキーパーも信じてくださいよ(笑)
(あ、ジェンキン損はアウトで)

あと、キャプエってそんなにいい選手でしたんですね(^^;)


エリクセンとラメラがプレミアで観れるなんてぼかぁ幸せです

No title


最後の写真、ゼーマンの開幕8枚並びの図と同じくらい衝撃を受けました。
(DFがそこにいるだけのカカシに見える……笑)

まあこのチームに入りたいという選手を増やすことも念頭に置いてベンゲルはエジルを獲ったと思えば……


ちなみにアンリ・ベルカンプ時代のアーセナルと現在のアーセナルをそれぞれ一言で言い表すとどうなりますか?

すごい試合ですね。
マッチレビューをアップしておこうという気持ち、わかりました(笑)
それにしても、Vボアスは普通の人だったのかなー?

いや、本当にありがとうございます
待望のレビューですが、大変参考になりました

先日エリクセンが入って、見事に活躍してくれましたww
やはり間受けに入ってくれる人がいると違いますね

個人的に、ラメラに期待している次第です
シャドリとラメラで両サイド、加えてレノンやタウンゼント、、
なんて、中央だけでなくサイドも夢が膨らみますww

ただ、左サイドバックには一抹の不安が残る次第です
アスエコトさんレンタルってww

試験稼働期間の割に勝ててますけど、月末のモウリーニョ戦で完成度が見られると思っています

ので、その時はよろしくお願いしますww

No title

6バック…(笑)
ジルー覚醒ってまた店長の恐ろしい力がw


PSスウォンジー対リバプールの試合はどうみます??シェルビーの独り舞台かも知れませんがw

ブルーズサポとしてロンドンの両ライバルの試合を観戦していましたが、ガナーズは特に補強が少しなので連携も問題なくいいサッカーをしますよね。

スパーズはベイルがいなくなったので正直ホッとしてます(笑)
(プレミアファンでもあるので残念な気持ちもありますが)

少し話が逸れますが店長さんから見て今年のチェルシーはどうでしょう?
僕はモウリーニョがいた頃からチェルシーファンになったので戻ってきてくれて非常に嬉しいですし凄く期待してますが、店長さんのご意見お聞きしたいです(^^)

No title

店長、こんばんは。

マッチレビューお疲れ様です。

エジルの獲得に関しては、店長の意見に激しく同意、というか全く同じ感想を抱きました。エジルの才能を否定する気は毛頭ないのですが、やっぱそこじゃないんですよね。とはいえ、いつも通り怪我人続出しているみたいだし、獲得は間違いではないのかと思います。少なくともイグアインじゃなくてよかったかと(笑)

確かマドリーに移籍した時のエジルって1500万ユーロくらいだから、マドリーもなかなかの商売をしたんじゃないですかね。ただ、非難轟々ですが・・・。

この試合は最後まで見られなかったのですが、6バックまでやるなんて、どこぞの弱小クラブでもそうそうお目にかかれない気が・・・。ヴェンゲルのアーセナルは伝統的に守りに入ると弱くなるので、逃げ切りたいなら自分たちがボールを持ち続けるほうがよっぽど楽なんじゃないかと。

ジルーについては、店長の先見の明に感服です(笑)
といっても、ファンペルシーも覚醒までしばらく時間かかったことを考えると、2年目でフィットし始めたってのは早い方なんじゃないでしょうか。

コメント御礼

> 爪楊枝さん

これで中盤にアルテタらが戻ってきたら夢一杯ですね。

反対にDFはドルトムントとナポリという欧州随一の破壊力を持つカウンターを止められるのか今から不安でなりませんがww



>住所不定無職さん

昨季が不完全燃焼だった事もあり、今季のラムジーは開幕から飛ばしてますねー!
問題は最後まで持つのか?ですが(^^;




>わさび唐辛子さん

ベルカンプの時代は少なくとも本物のCBキャンベルがいましたし、GKも現役ドイツ代表レーマン、SBにはアシュリーもいて前と後ろのバランスが良かったから優勝争いに絡めていたんだと思います。
そういう意味では今のチームではそもそも同じ土俵にすら上がるのは難しいかな・・・と(^^;




>onelove2pacさん

ビラスボアスは年々、僕の中でも評価を落とし続けている訳ですが・・・ww



>スパーズ推しさん

左SBだけはここ数年ずっと懸案事項になっていますよねー。
まあ、実は右のウォーカーも守備力ではCLレベルに出た時に色々メッキが剥がれるんじゃなかとひそかに思ってたりもするんですが(^^;

月末にはモウリーニョ×ボアスですかー!これは絶対にマッチレビュー必須ですね!ww



>シルバさん

スウォンジーはマンUみたく筋肉で来る相手は苦手としていますが、
ロジャースは自分達の土俵で勝負してくれるのである意味やりやすかったのではないでしょうか?

あの土俵での完成度はやはりスウォンジーに軍配が上がりますしね。



>ブルーズさん

チェルシーはやっぱり1トップ次第だと思っています。
去年も10人で戦っているような感覚だったので(^^;

あそこが機能して11人で戦えるチームになれば守備だけでなく攻撃でもかなりの脅威を生み出せるかと




> F9Tさん

「高く買って安く手放す」マドリーから選手を買うのにあんなに律儀な高額を払うようでは移籍市場の負け組みですww

ジルーの覚醒については完全に予想外でした・・・(^^;
果たしてこれがいつまで続くのかはまだ微妙に疑惑の目で見ていますがww

No title

素晴らしい分析力ですね。敬服いたしました。

いつも楽しく拝見させてもらっています。

ジルーのたとえ、よくわからなかったですw
そこは合宿前と合宿後の違いを見せつけた桜木を使うべきだったのではw
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Author:soccertentyou
年間300試合観戦のサッカー馬鹿によるサッカー馬鹿の為の戦術分析ブログ

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