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『日本代表サッカーの日本化』~日本×ベルギー~

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W杯16強は見えたか?『日本代表サッカーの日本化』 ~日本×ベルギー~


『欧州最強国』とは一体何だったのか・・・・。

「プレミア選抜」「2014W杯のダークホース」「オランダより数段格上」などの触れ込みもあったベルギー代表を相手にザックJAPANは2013年最後を締めくくる公式戦を見事勝利で飾りました。

試合前、とある事情通達からはこんな声も聞かれていたものです。


某ロンドンクラブのサポーター
『ウチの天才アザールのドリブルはシャルケのSBじゃ荷が重いでしょ。CL同様チンチンだよ(笑)』

某プレミア厨
『今年のルカクは本物だね。JリーグのCB相手ならハットは堅いんじゃない?(キリッ!)』

某ビッグクラブのファン
『試合はどうでもいいけどKAGAWAもアフロもまずはウチで仕事してくれ(切実)』


試合はやってみなければ分からないというのに、やる前から何という及び腰でしょうか。

全くもって同じ日本人として恥ずかしい!







・・・・サーセン、僕もそう思ってました。 _| ̄|○

(今年も焼き土下座で締めくくりか…)


という訳で今日はW杯組み分け抽選も迫る中、今年最後となったザックJAPANの勇姿を振り返りつつ
このチームの3年半を総括していきたいと思います。


<プレミア選抜があらわれた!>
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ルカク、アザール、デンベレ、ヴェルトンゲン…etc

毎週プレミアリーグを見ている我々からすると、名前を聞いただけで逃げ出したくなる豪華チームがあらわれました。

ベルギー国民もこの「史上最強チーム」に対する期待はかなり高まっているらしく
満員のスタジアムは極東の小国相手にゴールショーを見に来た人々で溢れかえっていました。

対する日本代表はDFラインを大幅に入れ替えて引き続きテスト色の濃いメンバーをスタメンに送り出します。
ザックはこの欧州遠征2戦を通じ、これまでにないターンオーバー制を強く意識したメンバー編成が印象的ですね。


<ぬるかったベルギー>

さて、この試合におけるザックJAPANのゲームプランですが、基本的にはオランダ戦同様、
前からパスコースを限定する守備で中盤以降のパスコースを遮断。

ベルギーのCBに長くボールを持たせるかロングボールを蹴らせてビルドアップの質を落とす狙いです。

【日本の守備】
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局面は左から右へと攻めるベルギーのビルドアップから。

ザックはベルギーの中でも展開力の高いベルメーレン、ヴェルトンゲンが配置されている左からの展開を嫌がったのか
1トップ柿谷からのプレスをわざとVブイテンの方を空けるようにしているフシが見られました。
(こういうところがイタリア人監督らしい緻密さ)

↑の場面でもまず柿谷がCB同士の横パスを消してVブイテンに持たせて
ボランチのヴィツェルはオランダ戦同様、本田がケア。

まずは攻撃方向へのパスコースを一つに限定してしまいます。


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前がパスコースを限定させているので、後ろの長谷部は確信を持って受け手のアザールに詰める事ができ・・・


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中盤でボールをインターセプトする理想の守備がこの日も出来ていました。

ここでポイントとなったのが柿谷の前プレでオランダ戦の大迫に刺激された訳でもないでしょうが、
3ケ月前のウルグアイ戦と比べると格段と守備の意識が高くなりザックの注文通りに身体の向きにも気を使って上手くコースを消していたと思います。

逆説的に言うならば、もしザックJAPANに招集されなかったとしたら柿谷はあの守備意識のままで良しとされていたのか…?という疑問もありますが。

確かにJリーグの試合ならばフォルランもスアレスもネイマールもいないでしょうからFWの身体の向き一つで痛い目に遭う事はないのかもしれません。

しかし、だとするならばJリーグではワールドスタンダードの前プレを学べないという危機感を持たなければならないようにも感じた柿谷の成長でした。


一方、意外だったのはベルギーの淡白なビルドアップです。

ザックの狙いによってVブイテンとアルデルワイレルトの2人に絞られたビルドアップはオランダ同様技術的にも拙く、かと言って試合中に日本の前プレを回避するような工夫も見られませんでした。

ボランチのヴィツェル、デンベレも日本のマークを剥がせずに顔を出せない事もあって
ベルギーの攻撃は中盤を省略したロングボールからミララス、アザール、ルカクらの個人技による突貫がほとんど。

日本は序盤こそベルギーの強引な突破にやや慌てる場面も目立ちましたが
それにしたってロッベンの切れ味やファンデルファールトの怖さに比べれば数段落ちるので次第に落ち着きを取り戻していきます。


加えてベルギーは守備でも緩さが目立っていました。

守備時、ルカクとアザールを2トップにした4-4-2気味の布陣で守るベルギーでしたが
「CBからボランチへのタテパスを抑える」という現代のトレンドに対する認識はかなり甘い代物だったと言わざるを得ません。

【ベルギーの緩い前プレと常にフリーな日本のボランチ】
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↑前半9分の場面、ルカクとアザールの2トップが横並びで日本のCBへ簡単に食いつくので
日本はSBを経由してやるとフリーのボランチにボール入れ放題。


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↑前半10分過ぎの場面、ハッキリ言ってきょうびアジアの国でも日本のボランチをここまで自由にさせてくれる相手は少ないでしょう。

日本は楽に前プレを外せるのが分かってすぐに試合の主導権を握るものの
いかんせん山口&長谷部のボランチは守備の可動範囲は広くてもボールを持たせるとそこまで気の利いたパスが出せません。
(これだけボランチがフリーなら遠藤をスタートから…という一手もあったような?)

となれば困った時の本田さん…という事で日本は本田にボールを集めますが、さすがにここはベルギーも最重要警戒地区という事で厳しくケアしていました。
従って日本はボランチまでは比較的楽にボールを運べるものの、そこから先で詰まるジリジリとした展開が続いていきます。

しかも序盤はこれもザックの指示であろう、香川と清武の両サイドが守備時のリスクを考えてそれぞれ持ち場を守って両ワイドに張っていた為、明確なトップ下に固定された本田に対する潰しがより一層厳しくなっていたという背景もありました。

余談にはなりますが、やはりFIFAランクでは上位にいるもののベルギーとオランダを比較した場合、
どちらが格上かは明らかでW杯の組み分けでどっちがポッド1に入るかは非常に気になりますね。


<Jリーグスタンダードからワールドスタンダードへ>

このオランダとベルギーの2戦を通じて、両国共にCBからのビルドアップの質で非常に苦労していた様子を見るにつけ、
就任当初から今野+吉田のCBを一貫して使い続けてきたザックのワールドスタンダードに対する見識に間違いは無かったと確信する次第。

(スペインやドイツはもちろん、あのイタリアでさえデロッシをCBに回したりする時代です)

となると気になるのはこの試合で今野に代わってCBに入った森重のプレーぶりです。

かねてより今野の身長と吉田のフィードに不満を持っていた層からは「森重の抜擢」が根強い声として上がっていましたが果たしてどうだったのでしょうか…?


【森重のビルドアップ】
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局面は右から左へと攻める日本のビルドアップから。

森重はJリーグでもロングボールに逃げる事なくしっかりと繋ぐ意識の高いCBとして知られているだけあって
この試合でもタテパスに対する強い意識が感じられました。

その上で↑の局面を見てください。

確かにパスの出し手である森重から受け手である清武の間に障害となるDFおらず、まずタテパスは入る局面と思って間違いは無いでしょう。

しかし問題なのは受け手(清武)の状態です。

清武はルックアップで背後のDFを察知していませんし、
何より後ろから迫っているのはプレミアでも3本の指に入るDFのヴェルトンゲンです。

仮にボールを受けるのがイニエスタで森重もフンメルスやアロンソばりの鋭いタテパスが出せるなら話は別ですが、ハッキリ言ってこのタテパスが成功する確率はよく見積もっても五分五分といったところ。

本来、成功率が50%のプレーであるならばCBが選択するべきではないのです。


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そもそものパスの距離が長く、森重のタテパス自体も悪く言えば「Jリーグ・スタンダード」な球速だった為やはりインターセプトされてしまいました。

ここからベルギーのカウンターが発動します。


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そのままベルトンゲンにボールを運ばれると自陣では2枚残しの2CBがカウンターを受けて2対2になる日本の典型的な失点パターンへ。

やはり攻撃で最初の1本目となるCBからのタテパスは出し手に質の高い状況判断と
自分のミスパスは失点に直結するというワールドスタンダードの認識が不可欠なのです。


補足として森重を精一杯フォローする訳ではないですが、山口もパスが通る確率に対する計算の甘さと
自身のミスパスがカウンターに直結する危機意識が乏しいのか同様の傾向が目立ちました。

とするとやはりこれが「Jリーグスタンダード」なのでしょうか?


加えてもう1点、序盤の日本で気になったのが「サイド固定の香川」です。

オランダ戦ではロッベンに対する警戒からザックは香川をベンチに温存させて清武にサイドを守らせていましたが
このベルギー戦で香川をスタメン起用するからには守備で清武と同様の働きを課していたはずです。

実際に試合では香川が左サイドの持ち場を守るポジショニングで守備に気を使っている様子が伺えましたが、
反面これは攻撃時サイドでの行き詰まりを生んでいました。

というのも本来、香川はサイドアタッカーではないのでタッチライン際でボールを受けても
静止した状態から1対1でタテに仕掛けていける選手では無いんですね。
(毎週モ○ーズのクソサッカーで喘ぐKAGAWAを見ている人ならご存知の通り)


そこで「森重のタテパス」「香川のサイド固定」
この2点に注意を払いながらベルギーの先制点を振り返ってみましょう。


【ベルギーの先制点を検証】

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局面は日本の左サイドで香川がボールを持った場面。

このようにサイドで正対した状態での1対1は香川の得意とするところではありません。


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よって縦に突破出来ない香川はカニドリブルで横へ持ち出し、追い詰められたところでCBへバックパス。


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このボールを受けた森重ですが、右の酒井宏へのパスはメルテンスに巧みにコースを切られています。

かと言って前の山口にはデンベレがピッタリ張り付いているので、正直この場面ではCBから有効な展開を見出すのは難しいと言えるでしょう。

常識的に考えれば一旦GKへバックパスを下げてもよかったように思えますが、
この場面で森重はあまりに不用意なタテパスを山口へ送ってしまいます。


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受ける山口の方が苦しいようなタテパスは案の定インターセプトされるものの・・・・


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幸運にもこのこぼれ球が再び森重の前へこぼれたので、これを拾って右の酒井宏へ。


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酒井宏はそのままドリブルで縦にボールを運んでから前が詰まったところで安易に本田へとボールを預けていますが
サイドからの運びにトップ下から顔を出す本田はベルギーも徹底マークをしていたところ。

やはりと言うべきか、この横パスはベルメーレンが体を寄せてインターセプト⇒ベルギーのカウンター発動


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すぐさまタテにボールを繋がれて・・・


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まーたこの形かよ(笑)

この後、何故か果敢(無謀)に飛び出してきた川島がペナルティエリアの外で華麗な舞いを披露するとルカクから空のゴール前へ向けて折り返し。

このボールを酒井高が空っぽのゴール前1Mの距離にも関わらず
スタバでコーヒーブレイクを嗜む紳士のような落ち着きで待っていたところに背後からミララスに横入りされて敢え無く失点してしまいました。

この失点シーンを見た時、ふと私の脳裏にはQBKを始めこれまで日本代表がゴール前の決定機をことごとく外してきた場面がよぎり、思わず「日本がゴール前で欲しかったのはこの落ち着きだ!」と確信したのであります。

但し、出来ればその落ち着きは反対側のゴールで見せて欲しかった。


自虐ネタはさて置き、この失点シーンを論理的に遡って考えてみると
まず日本の構造上の問題で清武と香川の両サイドにボールを渡してもそこから縦への展開は望めず
どうしても横か後ろへの展開となってしまう点がまず一点。

そして序盤から度々危うさを見せていた森重の不用意なタテパスと
更にここで一度助かったにも関わらず今度は酒井宏が警戒されていた本田への不用意な横パス。

最後にカウンターから2対2の失点パターンを作られて
川島の無謀な飛び出し+酒井高のコーヒーブレイクとこれだけS級のミスが重なれば失点は必然だったと言えるでしょう。


<香川の正しい使い方 【#freeshinji】>
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またもやコントみたいな失点でビハインドを強いられたザックJAPAN。

そこでザックは守備バランス重視の序盤戦から一転、香川と清武の両サイドに流動的な動きを解禁。
これで香川が蘇り、早速中に入り込む得意の動きから日本の攻撃に活気が取り戻されていきます。


【香川の間受け解禁!】
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局面は右から左へ攻める日本の攻撃から。

香川は既に得意のエリアへと入り込んでいます。

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ボールが山口へ渡ると左SBのヴェルトンゲンが本来のマークである清武とフラ~っと流れてきた香川とで
どちらをマークしていいのか迷いが生まれる局面になりました。


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結局ヴェルトンゲンがどっちつかずのポジションを取らざるを得なかった事で香川の間受けが生まれています。


続いて香川の自由なポジショニングが活きた場面をもう一つ。↓

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↑この場面でも同じように香川がトップ下のようなポジショニング。

お陰でそれまでトップ下に固定気味だった本田をマンマークで潰していたヴィツェルが香川に付く形となり逆に本田がフリーに。


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その本田にボールが渡ると慌ててヴィツェルが向かいますが・・・


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今度はフリーになった香川にタテパスが入って間受け炸裂⇒香川無双発動と日本が得意とする攻撃の形が生まれていきます。


以上、某モ○ーズ氏にも送りつけてあげたい「香川の正しい使い方・説明書」でしたが、
香川解禁によってベルギーの守備が後手後手に回り始めたところで日本に待望の同点ゴールも生まれています。

前半37分―

それまで清武を抑えきっていたヴェルトンゲンの前にちょくちょく香川が顔を出す事で明らかに迷いの生じてきてベルギーの左サイドを酒井宏が裏を取って抜け出すと折り返しから柿谷がヘッドで合わせる珍しい形。

それにしてもコンパニ兵長がいないだけで中に2枚残っていたのにアッサリと柿谷にマークを外されるあたり、一体どこのマンCだと(爆)


<スーパーサブ遠藤の是非>
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前半を1-1で折り返したところでハーフタイム、
ザックはオランダ戦に続き遠藤(+岡崎)をピッチへ送り込みます。

結果的に2試合連続で的中したこの交代策を指して巷では「スーパーサブ遠藤」なる采配に注目が集まっていますが果たして本大会でも有効な一手となるのでしょうか…?

ここではその采配を検証していきたいと思います。


まず日本の逆転へ向けた布石となってしまったベルギーの選手交代について。
ビルモッツ監督は後半、トップ下のアザールに代えてアフロの大男を投入し、布陣も4-2-3-1から4-3-3へ。

【ベルギー代表 後半の布陣】
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この変更で重要なのは中盤の底に入るアンカーがヴィツェルの1枚になったという事。

前半のトップ下=本田固定の日本相手ならば有効かもしれませんが、
香川に加えて遠藤まで投入された後半のザックJAPAN相手には致命的な一手だったと言えるでしょう。


【中盤で自由を謳歌する遠藤】
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局面は後半、左から右へと攻める日本ですが
中盤を逆三角系で守るベルギーの陣形を見越して遠藤が3列目からするすると上がってくる場面が目立ち始めます。


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戦況を見極めるインテリジェンスに長けた遠藤は、今自分がどこに入って行ったらベルギーが困難に陥るかを良く分かっていました。

遠藤は非常にいやらしい位置で酒井高からパスを受け取ると・・・


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簡単にフリーで前を向けちゃうんですね。

このシーンを見て日本の逆転は時間の問題だな…と確信したのですが、思っていた以上にそれは早く訪れます。

では後半53分に生まれた日本の逆転弾を振り返っていきましょう。


【日本の逆転ゴールを検証】
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局面は本田が中盤でボールをキープしたところにここでも後ろからスルスルと上がって顔を出す遠藤のフォローから。


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遠藤はこのボールをすぐに左の酒井高に預けてパス&ゴー。

…とこの瞬間、本田が首を振ってゴール前の様子を確認。
香川がベルギーの選手を引っ張るのを見て3秒後に生まれるであろうスペースの存在を瞬時に理解した事でしょう。


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左サイドでリターンを受けた遠藤からのパスは本田の意図を100%理解したイメージのシンクロによるもの。

やはりザックJAPANは遠藤+本田+自由な香川の3枚が並び立つと中盤のインテリジェンスが一気に上昇しますね。
(柿谷は相変わらず絡めず)

更に日本はこのゴールが布石となって3点目の追加点も。


【日本の3点目を検証】
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長谷部がアンカーのヴィツェルの脇、バイタルエリアでボールを持っていますが
そのヴィツェルは先程本田のマークを外した事で生まれた日本の2点目が気になってカバーへ向かえない心理状態。


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お陰で結構な時間、中をジックリ見る事が出来た長谷部からゴール前へボールが入る事になります。

この折り返しを柿谷が落として岡崎が豪快なボレーを突き刺しました。


確かにオランダ戦同様、後半から遠藤を投入した事で日本の攻撃スイッチが入った事は間違い無いでしょう。
この2連戦で日本が挙げた5ゴールの内、実に4得点が遠藤投入後の後半に生まれている訳ですから。

但し、だからと言ってこの「スーパーサブ遠藤」をW杯本大会でも使えと言うのは短絡的過ぎやしないでしょうか。
しかもこの采配の利点として多くの人が「スタミナ不足の遠藤を45分限定にするメリット」を挙げていますがこれは根本的な勘違いです。

何故なら過去の日本代表のスタッツを振り返ってみれば遠藤は常に走行距離でトップ3に入る数値をたたき出してきた選手なんですね。
つまり遠藤は実はスタミナ不足などではなく、むしろ運動量を武器としてきたプレイヤーなのです。

その遠藤が何故そういった誤解を持たれやすいかと言えば、恐らく彼のプレースタイルの方に原因があると思うのですが逆に言うならばこれは45分限定にしたところで何も変わらない部分ですよ…と。

では百聞は一見にしかずという事で実際の試合から遠藤を起用した祭のデメリット、
つまり守備面でのリスクの方も同時に検証していきましょう。


【遠藤起用のデメリット】
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局面は右から左へと攻めるベルギーの攻撃ですが、ボールホルダーと遠藤との距離感に注目。

ハイ・・・結局45分間の出場に限定したところで遠藤の守備における距離感というのは何も変わりません。

何故ならこれは彼の10数年間に渡るプロ生活の中で身に付いたプレースタイルであり、決して体力不足が原因などではないからです。

又、逆説的に言えばこれが許されてきたのがJリーグという環境なのでしょう。(遠藤は年間ベストイレブンの常連)

だからこそ山口蛍のような距離感で詰められるボランチは貴重なのですが、
その山口と長谷部を並べてしまうと今度は遠藤不在のゲームメイク力不足を痛感させられるジレンマがあります。

話を↑の局面に戻すとボールに対してほとんどプレッシャーがかかっていないのと同じこの状況では後ろのDFラインも打つ手がありません。

と言うより裏を取られるリスクを考えたらそもそもラインを形成している事自体がリスクと言ってもいいかもしれませんが・・・(^^;


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やはり…という感じで簡単にスルーパス1本で裏を取られてしまいました。

試合ではこの後、GKと1対1を作られるも川島が鋭い飛び出しでシュートストップ。
しかしその後のCKから敢え無く失点という流れでした。

要するに遠藤をボランチで使うからには後半まで温存させようとスタートから使おうと
常に守備面でのリスクは同じと言える訳です。

ザックとしてもこの2連戦で別に遠藤をスーパーサブにしようという意図は全く無く、
単に長谷部、山口を合わせたボランチ3枚でターンオーバーを敷いただけだと思います。

【オランダ戦+ベルギー戦 合計出場時間】

山口蛍=135分
長谷部=135分
遠藤=90分


テスト兼、出場時間に対する配慮というのは欧州や南米の列強国でよく見られる采配ですね。


<カテナチオで勝ち点3を>
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試合は再び1点差に詰められて残り10分弱。
W杯本大会でも充分有り得る貴重なシチュエーショントレーニングの場となりました。

こういう試合で勝ち点3をしっかり取り切れるかどうかが本番では重要です。
そこでザックは残りの10分をしっかりクローズさせて終わらせる為に守備固めのカードを切ってきました。

【日本代表 守備固めの布陣】
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まずボランチ遠藤はリスクが高いという事で香川に代えて細貝を入れて遠藤を一列前へ。
(同時に本田を右、岡崎を左へ配置転換)

DFラインもSBを攻撃力が売りの酒井高から今野に代えてサイドにも蓋をしてきました。

ここでザックの成長というか柔軟性が伺えたのが、これまでのように3バックへ変更しなかった事ですね。

カルチョの国イタリアであるならば「守備固めの3-4-3」という戦術意図を選手が汲み取って問題なく実行に移せるのかもしれませんが、日本の選手達が相手だと理論としての守備固めより布陣(型)を変える事に対する戸惑いのリスクが大きくこれまで失敗に終わる事が多かった3-4-3。

そこでこの試合では布陣(型)はそのままに駒を入れ替える事で守備力を上げる方法を選択したのは賢かったと思います。


ただ、ザックがいくらロジカルな手を打っていようとピッチ上の選手達がそれをプレーで台無しにするようでは全く意味がありません。

ここでも気になったのがワールドスタンダードではなく、Jリーグスタンダードによる危機感の欠如したプレーです。

ちょっと実際の試合から検証してみましょう。


【1点リードの試合終盤にすべきプレーとは?】
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局面は1点リードの試合終盤、左から右へ攻める日本のビルドアップの場面でCB森重から本田にタテパスが送られるところ。

まず、そもそもこの場面で森重はリスクを冒してまでマークを背負っている本田にタテパスを通す必要はあったのか…?という疑問があります。


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でもってその結果がこの豪快なパスミスです。

本田「ファッ・・・!?」


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そのままカウンターを受けてしまいますが、ある意味森重には名誉挽回のチャンス。

本田(奪い返せないまでもディレイで遅らせてくれれば俺も加わって2対1を・・・)


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裏街道一発で抜かれおったーー!!!www

本田(マジかwwwコイツwwww)


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最後は本田がカバーに向かいますが一歩及ばず折り返しから超決定機を作られてしまいました。
(シュートが僅かに枠を外れて一命を取りとめたザックJAPAN)


森重の一連のプレーですが、最初のプレー選択から始まって一発で抜かれた後に結局本田のワールドスタンダードな切り替えでカバーしてもらっている点も含めて試合終盤にCBがやっていいプレーじゃないんですよね。

…で、それ以上に問題なのが多分この決定機によるシュートがボール2個分ズレていて同点に追いつかれていたとしたら世論としては「ザック またもや守備固め失敗!」「消極的な采配で勝ち点3を逃す」みたいな一面になっていたに決まってるんですよ!

このブログではこれまで何度も言ってきていますが、やっぱりW杯で世界と戦うには
まずピッチ上から「S級ミスの撤廃」=Jリーグスタンダードの排除
ピッチの外からは「短絡的な結果論に流されるフットボールリテラシーの改善」を強く求める次第です。


<日本代表サッカーの日本化 ザックJAPANの3年半を総括>

最後にザックJAPANの3年半を総括して締めに入りたいと思います。

恐らく組み分け抽選後の残り半年は微調整の段階で、大枠としてはこのチームでブラジルに乗り込む事になるでしょう。
(前回大会のように【試験本番2週間前に方針変更⇒一夜漬け】は絶対に繰り返してはならない(笑))


まず先月のベラルーシ+セルビア戦での停滞を含め、
最近の日本代表が非常に欧州や南米の列強国に近いバイオリズムを持つチームになってきたな…という感覚があります。

と言うのもこれまでザックJAPANは言い方は悪いですが「負けても問題無い試合」では低調なパフォーマンスに終始し、
「絶対に勝たなければならない試合」又は世界トップクラスとの力試しでは自分達のサッカーを貫く試合が出来ていたと思えるからです。

サッカーチームというのは人間の集団である限り、一つの生き物のようなもので常に最高の状態を保つ事は不可能です。
したがって1年の流れを見ても山があれば谷もあるバイオリズムを描くのが普通でなんですね。

その中で例えばザックの母国イタリア代表もそうですが、最近だとスペインが格下フィンランドに引き分けたりと
主に格下相手の試合やシーズン佳境の時期に開催されるテストマッチで低調なパフォーマンスに終始する…というのは世界ではよくある話。

これは何故かと言えば欧州クラブのトップシーンで普段凌ぎを削っている選手達からすると
「明らかな格下」や「勝利を義務付けられていない」ような"ぬるい試合"では
本人も気付いてないレベルで、或いは中にはあからさまにモチベーションを下げるプレイヤーが出てくるからですね。

故にそういうトップクラスの選手達を数多く抱える国ほどより顕著に見られる現象とも言えるでしょう。


翻って数年前まで国内組が主軸だった日本代表はそれこそフィリピンやネパールのような格下相手にも7-0、8-0と全力を尽くした結果のスコアというものを残してきましたが
今はそういう明らかな格下とやる機会自体も減ってきているとは言え、マンUやインテル、シャルケ等のクラブで欧州トップシーンを戦っている「海外組」が主力となってからは試合の重要性に応じたバイオリズムの濃淡というようなものを段々感じるようになってきました。

(内田なんかはあからさまにインタビューで「CLはマジでやるから」というような発言もしている)

これはある意味、日本のチーム編成が世界トップのそれに近づいてきている一つの証拠であり、喜んでいい事だと思います。

ただ、選手達がJリーグの上に日本代表がそびえ立っていたようなある種のピラミッド構造から抜け出し、
クラブシーンと代表とを等価に並べて試合ごとにプライオリティーを付けだしたのに対し
それを見守る我々観客の目は依然として「日本代表至上主義」のままな現状をどう考えるべきでしょうか。

常に新戦力、スターの誕生が叫ばれ「決定力不足」と「守備崩壊」を呪文のように繰り返し、
戦犯探しに明け暮れる割にはクラブシーンには一切目が向けられていない…この現状をです。


片や、そんな周囲の喧騒をよそにこの3年半、代表の舵をブレずに守り続けてきた男がザックではないでしょうか。

ザックは分かっていました。
日本が目の前のリスクを嫌ってCBに蹴らせているようでは結果的に日本の良さが出ない事を。
故に周囲から何を言われようとCBに吉田と今野を一貫して使い続けてきたのでしょう。

そろそろ我々も気付くべきです。
「繋ぐサッカー」でなければ日本は世界と戦えないし、「繋ぐ」からにはそこにリスクが常に内包されている事を。

失点場面を取り上げて「だから蹴っておけ」と脊髄反射するのは簡単ですが、
それでも尚チームの信念を曲げない事はその数倍勇気がいる事です。

我々には「攻撃も守備も出来る選手」などいません。
ボランチ一つとってみても「守れるけど繋げない選手」か「繋げるけど守れない選手」しかいないのです。

そんな不十分な個々のパーツをパッチワークのように組み合わせて最適なバランスを見出してきたのがこの3年半の月日でした。


思えば数年前、「日本サッカーを日本化する」と宣言した偉大な指揮官も外国人でしたっけ。

諸外国と比べてついつい「劣っている部分」にばかり目を向けがちな我々日本人と違い、
愚直なまでに日本の「優れた部分」に目を向けて世界のどこが相手だろうと「日本のサッカー」を貫いたイタリア人。

「日本代表サッカーを日本化する」作業が外国人の手によってしか成し得ないというパラドックスも含めて何とも日本らしいではないか―



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深い記事でした

更新お疲れ様です。

試合見ながら
「ちょw森重ww」
なんて笑ってましたが、選手の意識、そしてみるこちら側(主にメディア)の意識まで及んだ考察には感動させられました。

「最終的には個の力」
なんてよくいわれたものですけど、確かになあって思わされるそんな記事でしたねー(^.^)

始めまして、牡蠣が美味しい季節になってまいりましたね。

ところで私の住んでいる町は少し特殊な禅師円がきという小さな柿の名産地として有名でして、禅師丸ガキを一目見ようと沢山のお客様がお参りになる、そういう幻想を毎日のように夢見ております。


え?かき違い?寒い?痛い?いえいえご安心を。牡蠣は駄目でも柿は当たりませんので。


さて、ベルギーなどというメンツの豪華さと予選を無敗突破しただけで強者気取りの実績皆無の反流サッカー国家に対し、今回我が代表が目覚ましの代わりを務めてあげた、そういう意味では相手にとってもいい遠征になったことでしょう。

今度は日本を見下せる圧倒的な実績を積んでから見下すべきですね。

ただカウンター頼みでゲームメイカーがいないベルギーは相性も良かったようです。引いてくる相手にはそこそこできる。そういうこともありネガティブだった筈の日本人が今回の所詮親善試合の結果で今度は一転して逆に鼻高々になっている頭の悪さにはまた同じことを繰り返すのかと危機感を感じずにはおれませんね。本当に結果でしか見れない。どんだけ口では結果「も」などと述べていても本当にそれ以外もちゃんと考慮しているか疑問な奴らばかりですよ。香川ハァンと同様、本当に哀れで可哀想なお尻かじり虫です。

さて店長、チミがゴリ押すイタリアの梅宮辰夫ことザッケローニ氏は来年本大会終了を持ちまして代表を遠ざかり、セリエAの地へ戻ることになります。そろそろ次のことを考え始めることになることかと思いますが次も梅宮辰夫繋がりでイタリア人の監督が適任なのでしょうか?そういえばJにイタリア人監督が来るようですが…。もしかして今までの流れからすると店長は続投派なのですか?



No title

この試合は密かに吉田のウルグアイ戦の反省を感じられました。
ルカクのような縦に速いCFをオフサイドに引っ掛けるのではなく、ある程度間合いを取ることで完全に振り切られることを防いでいましたね。
川島が大ポカやらかしたシーンもルカクよりも前にいたのに結局走り負けしてしまったものの、完全に振り切られることはなく、川島の謎の飛び出しが無ければルカクは
苦し紛れのクロスしか出来なかったはず。ベルギー戦で完全に振り切られてしまったシーンは一度も無かったように思います。

No title

はじめまして
いつも楽しく拝見させて頂いております。

スーパーサブ遠藤については遠藤のスタミナ不足というよりは相手のプレスが落ちてきた後半の方が自由にボールが持てるので遠藤のフィード力を生かしやすいという声(ターンノーバーであっても遠藤を後半にしたほうがいい)が多かったと思いますがそれについてもよろしければご意見お聞かせください。

No title

いつも楽しく拝見させていただいております。

仰るとおり、確かにベルギーの内容はぬるくトップフォームには程遠い内容でしたね。

今回最も収穫を得たのは、ベルギーに勝ったことにより販売部数を伸ばした新聞社だけかもしれませんね。


「日本代表至上主義」に関しては、私も同意見です。

試合を観る側にしても、試合を伝える側にしても一向に変わる気配はありません。

決定力不足なんて言葉もいつまで言い続ける気なのでしょうか?

そもそも決定力などというものは、足が速い、ヘディングが強い、カッコイイなどといった才能の1つではないでしょうか。

ヘディングが弱い選手に「ジャンプ力不足だ」と言ってるようなものだと思います。



それにしても日本という国は代表の試合は本当に盛り上がりますよね。

バレーボールにしても代表戦のテレビ中継よく放送されていますが

Vリーグに関してはほぼ皆無ですものね。


試合を観る我々や、それを伝えるメディアのレベルも上げていかなければなりませんね。


年末を迎えご多忙だと存じますが、また楽しい記事を楽しみにしております。

No title

実を言うとうっかり寝過ごしてしまい、TVを付けたら某M氏が「ベルギーのお客さん帰ったかな? うん、帰った」という場違いな発言をしているのを目の当たりにし噴出していました。(サッカーが好きなのは伝わるんですけどね……)

ベルギーは若いチームだったのでオランダよりいけるんじゃないか? と思っていたのですがまさか勝つとは思いませんでした。

日本の良いところと悪いところを理解してこれからの試合を楽しみにしたいと思います。


ところで最近、華麗な飛び出しをするキーパーって多くないですか?
(ハー○とか)

No title

酒井高のコーヒーブレイク!!www

逆転勝ち、ほんとシビレマシタ。1億総焼き土下座くらいのインパクトですw

昔エライ人が「コンパニ兵長のいないベルギーは普通の強豪にすぎないが
兵長が入ることによって奴らはインターハイ常連チームの顔になる」と言ってましたが、
フルメンバーと闘ってみたかったですね~

そしてよくぞ言ってくれました!
試合ごとの勝敗だけではザック監督の功績は測れません。
日本のために奮闘してくれている外国人に対するには
あまりに敬意の感じられない解任論に寂しい気持ちでいっぱいでしたが・・

今回の1勝1分と店長のおかげですこしスッキリしましたw
今日のブログがはやく日本サポーターの共通認識になりますようにw

No title

いつも分かりやすく面白い分析ありがとうございます。
「日本サッカーを日本化する」
その言葉を待っていた!
強豪と言われる国には伝統芸能とも呼ぶべき、その国のスタイルがあって
大きく或いは小さくその形を変えつつもまるでDNAのように脈々と受け継がれております。
私は今の日本代表が好きです。
10年後20年後或いは100年後、日本サッカーの元祖と呼ばれる、そんなチームになること、
そしてそう呼ばれるような結果をW杯で残すことを願ってこの文を締めさせていただきます。

日本の良さを当の日本人が認識していないというのは、サッカー以外でもよくあることだと思います。

逆にJリーグ至上主義のように世界基準とはかけ離れた意見もあったりするので、そういった意味でもザック監督がよく言われる「バランス」が重要になってくる気がしますね~

協会も解任騒動に惑わされず、取材にも明確に答えていたので、最近のマッチメイクも含めて評価してもよいと思います。(上目線w)

出来れば本大会でもGL突破くらいの結果が付いてきてくれればいいのですが、サッカーは何が起こるかわかりませんしねーこればっかりは。週末の抽選会もありますし。けど日本サッカーの方向性はブレないようにしないとですね!

No title

インテンティ溢れるレビューをありがとうございます
(だーかーら、インテンティの意味が違うんですよね・笑)

遠藤の守備シーンの写真を見るたびに、W杯本番がどーしても心配になってしまいます(^-^;)。
でも、代表の真剣勝負がどう転んでも3試合は見れるし、他国の真剣勝負も見れるので、それで充分かな。

冬の日に丈の短い毛布は、やはり寒いですね。

No title

しかもインテンティじゃないし(^-^;)

No title

遠藤のアリバイ守備がいつも同じなのはわかるが
精神的に弱い日本代表が、試合序盤はいつも浮き足立ってることを考えると
もっと肉弾戦で戦える選手からスタートして
相手のスタミナが落ちてから、遠藤をいれるのもべつに悪くない

素晴らしい!

更新お疲れ様です。
私はさまざまなブログ等を拝見するのですが、ほとんどのブログは「Jリーグを過大評価しすぎじゃね?」とか「ザックをここまで馬鹿にしてんのは不当じゃね?」と思えて、その上中身もとってもうっすい記事が多いのに対して、このブログは本当に客観的視点から見ていますね!すばらしいです

それに、まだまだ初心者なので分からないんですがJのレベルってどんなものなのでしょうか?プレミア等のトップリーグの試合と比べてパスもインテンシティも格段に低いのに何でJ厨は持ち上げようとするのでしょう・・・本当にわかりません

正直私みたいな初心者ですと、Jはなんかレベルが低そうなイメージがしますし、そもそもどの選手がすごいのかがわからなくて、あまり足を運ぼうと思わないんですよね(それだったらテレビでプレミアやリーガ見たほうがいいやって思ってしまいます)。
海外厨ではないんですが「Jのレベルはすごいんだぞ」と胸を張って言えるくらいのレベルをアピールできるようにしないといくら小手先の改善しても無駄だと思います(何年かかるかわかりませんが)

素晴らしい解析で目からヤニいやウロコです
ガチャピンの後半戦投入は結果的に“緩急”をつけるのに効果的でした

>zura
初心者でよく分からないのに内容薄いなんて口にし、Jはあまり知らないのにパスやインテンシティは格段に低いと断言してしまうのか(困惑)
特にインテンシティについてはその程度の知識で有る無し判断できるのかね。格段とまで言ってるし。リーグの話したいんなら海外のビックマッチ以外も観てるかい?って話でもある。


過大評価もあれだけど過小評価も大概だかんな。勿論ちゃんとした考えがあるなら過大評価だの過小評価だの言えるけどそこになんとなくのイメージしかないんなら話にならないんだ。本当のところどうなのか聞きたいんならそこだけを聞けばいいだし「私はこう思う」という領域を出てる発言もある始末だぞ。

No title

ザックは頭よさそうな顔しとるとは思ってましたがそれだけじゃないんですね!
彼がカッコよく見えてきてしまう記事ですな。

お疲れ様です!素晴らしいレビューでした!

松木さんがカツ丼食ったというのはおそらく嘘ですが、日本代表が勝った試合のレビューは久しぶりということもあって読んでても楽しかったです。

森重くんの縦パス失敗の連続にはたいへんヒヤヒヤさせられたけど、最後のピンチでは本田のSB並みの激走もあって、なんとか勝ち切れたのはW杯に向けてすごく良かったと思います。ザック解任論を支持する人はこの2連戦で激減したはずです。

日本のメディアの報道姿勢に関する最後の店長の思いみたいなものは、他の分野にも通じるなと思いながら見ていました。やっぱり人は単純な結論に飛びつきたくなるものだと思います。問題と真に向き合っていない人ほどそういう傾向があります。誰もが日本経済が再生する簡単な方法があると信じたがっているように、代表戦をみている普通の日本人は、日本が勝てるようになる簡単な解決策というものがあると信じたがっているし、そもそも90分の中で何が起きているのかということさえあまりわかっていない。だからこそメディアは簡単な解決策を提示することで、大衆に受け入れられようと必死になっているのだろうと思います。彼らもビジネスなわけですしね。
監督を変えろと言ってみたり吉田を外せと言ってみたり、というのはその一例です。問題はそんなに単純ではなくて、そもそも日本のスタイルを貫けば失点が多くなるというのは現状では根本的な解決策というものは存在せず、もはや受け入れるべき問題であり、その上でどう戦うのがベストなのか考えようという風な建設的な議論が一般的になされるのはまだまだ先になるでしょうねぇ〜
誰もが直接関係しているはずの政治や経済についても世論というものは短絡的なのですから。

逆にいえば、だからこそ店長がこのブログに僕みたいな全くサッカー知らない人や、この試合を見てすらいない人でも理解できる、レベルの高いエントリを書くことに意義が生まれるのではないでしょうか。少なくとも他の分野ではここまで心血注いでいる記者、ライターはいない。そういう意味でもすごい応援してますので今後とも頑張ってください!

サッカー関係ないところで超長文になって申し訳ありません…汗

No title

店長、更新ありがとうございます!今回も楽しく読ませていただきました。

川島があんなに飛び出してしまったのは、ここ数試合簡単に裏を取られることの多いDFラインに対する信頼の無さもあったのではないかと思ってます(^^;

その川島ですが、ワールドクラスのGKと呼ばれるブッフォン、聖イケル、ツェフ、ノイアーなどとの差は何なのでしょうか?店長のおかげでフィールドプレーヤーの上手さはわかってきたのですが、GKの良し悪しや見所というのがまだわかりません。ネットで探ってみても「飛び出しが上手い」、「安定感がある」など抽象的でイメージが湧きません。動画を見てもスーパーセーブばかりで、実際に試合を見たときは滅多に見れませんから参考にならないのです。なので結局私は「止めたら凄い」の結果論に終始してしまっています。

もしお時間があればコメントの方でさらっとでも言ってくれるとありがたいです。前回に続いて今回もおねだりをしてしまい申し訳ないですm(_ _)m

No title

まずマイナス(否定)から入るというのは
サッカーに限らず日本の教育(家庭でも学校でも)の特徴の1つなんだと
以前新聞かなにかの特集記事で読んだ事があります
肯定される事と否定される事、後者の精神面への弊害も分かってきて
最近は少しずつ変わって来ている様ですが
脈々と受け継がれてきたものなので、基本的に変わる事はあまりないかもしれません

No title

※上のスペース名無しは当方です失礼しましたw

そういえば森重の最後のあれですが
ロンドン五輪GLの何試合目だったか…ちょっと対戦相手を思い出せないのですが
後数分で試合が終わるという時に、バックラインでパスを回し続け観客からブーブー言われていた所
現柏レイソルの鈴木選手がプレッシャーに押されたのか前にロングボールを蹴ってしまった場面がありました
クラブでもその様な場面は幾度となく経験しているだろうとはいえ
代表で国際試合となるとクラブのそれとは全く違ったものとなるだろうし
やはりそこは年齢だけではなく国際舞台での経験というものを重ねてつく図々しさという物もあるのかと感じた事を思い出しましたね
日本はチームとしてもまだし狡猾さというかしたたかが足りないと言われがちなのも
国民性もあるとは思いますが国としても選手としても世界の強豪と比べると歴史や経験が浅いのもあるんでしょうな
過程に立ち会っているというのは実はとても贅沢な事なのかもしれんと思う今日この頃ですw

No title

山口、森重らのJリーグスタンダードによる危機感の欠如、全くの同意です。
彼らは一本のパスミスが失点に直結するっていうのを全然わかってないようです。
オランダ戦2失点目を見ろ!あのスピードで攻撃してくるんだよ世界は!
といってもこればっかりは実際に肌で経験を積まないとどうにもならないんでしょう。
それを身をもって感じたからこそ本田はさっさと海外に出ろと毎度毎度言っているんでしょう。
本田がJで唯一認めている遠藤さえも守備ではあのありさまですからね。
Jリーグよりレベルの低いチームに行くなという人がよくいますが
Jリーグよりレベルが低いならそこで結果を残せばいいだけの話。
サッカー選手として上を目指したいのなら。

No title

更新お疲れ様です&ありがとうございます!

観ていて楽しい、という点に限って言えばザックのサッカーは自分が観てきた日本代表で一番楽しいですね。多分それは本田の存在と無関係ではなく、ボールを簡単に失わない本田がいるので分厚い攻撃を仕掛けられる。この本田の最盛期とザック就任が重なりあったのはとても良かったとおもっています。
欧州列強を相手にも「内容+結果」を求められるようになったのは、畢竟ピッチ上で展開される欧州組×ザックのサッカーのレベルが高いために、観戦者のほうも高望みをするようになった、ということだと思います。
今回の日本代表、とっても期待しています。フォルツァミラン、フォルツァ本田!(便乗)

No title

20年前から思うと夢の様です。
ユナイテッドやインテル、CLなんて夢のまた夢で、ヨーロッパと親善試合できるってだけでワクワクしてました。

だからかもしれないけど、今の主力選手達は間違いなく信じられるって思いがあります。98も、02も、06も、10も、いつも選手たちを信じてた(一部フォワード陣のぞく)けど、今の選手たちは一番頼もしい。そんな選手たちが高い目標を定めてやっているっていうのは伝わってくる。
だからいつも、彼らを評価するんじゃなくて、理解しようとしないといけないと思ってます。20年前から考えると夢の様な世界でやっている人達ですから。

この記事を読んでまた少し彼らのことが分かってきた気がします。

店長半端ない

いつも興味深く拝見しております。
が、今回は、泣きそうになりました。素晴らしい記事、ありがとうございます。
どうかこの記事が、少しでも多くの、日本サッカーを応援する人に、読まれますように。

No title

>名もなし様へ

おっしゃる通りまだまだ私は初心者です。ですが素人目でも書籍、動画等の比較をすれば強豪リーグと比べJはまだまだ低いと断言することはできます。
実際に私が真剣に比較しても、寄せの甘さ、意図がわからない無駄なパスの多さ、個人での打開力のなさ、攻撃陣の守備意識の低さ等の諸問題があり、これではリーグの発展や代表のレベルアップが近い将来頭打ちになってしまうのではないかと思います。

ですが、テクニック、オフ・ザ・ボールの質は素直に感心できる部分もあります。日本の選手はこれらの長所をさらに伸ばしつつ、先ほど述べました足りない部分を伸ばす事を行えば、いずれは強豪国になれると思います。

また、あまり長く書いてしまいますと迷惑になると思い、「ちゃんとした考え」を記載させずに書いてしまい、名もなし様の勘違いを引き起こさせてしまい大変申し訳ありません。長文失礼いたしました。

No title

Jリーグ及び国内組に対しネガティブなシーンだけ抽出して書き連ねてますけど
先日のブログにて大迫のファーストディフェンスは鹿島に根付くブラジルイズムだと絶賛してたのは?
柿谷のファーストディフェンス=Jリーグスタンダードとして全体論化して語ってるのは何故でしょうか?

そう言えば同じ記事にて柿谷が欧州の屈強なCB2枚の間を割って得点する場面が思い浮かばないと仰ってましたけど
今回フェルメーレン、ブイテンという欧州トップクラブでやってるCBの間を割って1G1Aしたは華麗にスルーでしょうか?
その1点目にしたってアシストをした酒井がフリーでボール受けるために山口が相手SBを釣った動きも柿谷のペナ内での動きも意図的にスルーしてますよね?

2点目も相変わらず柿谷が絡んでないと印象操作してますが本田さんのシュートコース作るために柿谷が相手DF釣ってるるのもスルーなんでしょうか?
もしくはボールホルダーの動きしか観てないの?

山口や森重のパススピードや判断などの危機意識は確かにJリーグスタンダードだったと言われても仕方ない出来でしたが
たとえばオランダ戦の内田だって今回の高徳だって海外組がしたミスも充分危機意識が足りませんでしたよね?
明らかに最初からJリーグ及び国内組に対するネガティブキャンペーンをするための論調が薄ら寒いんですが

私もJリーグに対して思うことはありますが、正直あなたみたいにJをマトモに観てない、金も落として無い
テレビで海外サッカーを観てるだけの人にJリーグスタンダードだの代表至上主義とかを語って欲しくないわけなんですが

コメ欄みてわかるようにこんな試合観たらわかることを書き連ねてるようなブログでもサッカー見る目が養われてない人が
この記事を見てサッカー及びワールドサッカーを分かった気になって観てもない自国リーグを卑下し始めるのを良くみます

日本サッカーの発展を願う、また思うことがあるなら、実際に日本のサッカーに触れてみる、援助をしてみてはいかがでしょうか?

こんな机上の空論のような記事で形だけ日本サッカーを憂われても正直困ります

他人の個人ブログに批判ばかりのハゲが湧いてきて本当に気持ち悪い

ブログ主に書くなとか指図せんで読まなきゃ良いのに、それかスルーしてろよハゲ

人それぞれ見る角度というのが違うし個性がある
それを否定してだけでゴミみたいな代案しか書かん
自分はJ草創期以前の実業団時代からサッカー見てきたけど
かと言って蘊蓄語れるほどサッカー見てないしテレビやネットも見てない自分には
情報量は限られてくる中で
たまに地元のJ1やJ2の試合や練習見学したり
クラブの小口スポンサーに協賛させてもろとるが
知らん事は山ほどある
サポーター未満の自分は自分なりに見たいサッカーは多様化しとるんやし
そして代表戦というのがひとつの目安というか現在地を知る手掛かりにはなっとる
人の数ほど目ん玉の数はあるし見る角度も違う
店長さんは店長さんで蓄積された眼力や何より表現力が逞しいなと感じ入ってますので
自分はいつも楽しく拝見させてもろとります

「鹿島」に根付くって言ってんだからJリーグ全体にはまだ浸透してないってことじゃないの。
柿谷のあのファーストディフェンスでもセレッソは失点少ないじゃん。
そういうことでしょ。

山口の動きは店長に聞かないとわからんけど、柿谷が別に得意じゃない形で数的不利にも関わらず得点できたのはDFの対応にも問題があったってことでしょ。マンCかよって言ってるし。

内田のアマチュアターンは長谷部がプラン通りストロー男のマークつかなかったのがそもそもって言ってるし、ああいうスクランブル時の突発的な判断力は内田の課題だって言ってるけど、Jリーグスタンダードの選手たちはそれ以前にもっと基本的な部分で課題を抱えてるって言いたいんだと思うけど。
高徳はコーヒーブレイクだけど。

おれは店長の言ってることはずっと一貫してると思うけど。

ただ本田先輩のゴールのときは柿谷についてたDFが最終的にはスライディングに行ったけどーだったからあれは柿谷も絡んでるように素人目には見えたのでそこは僕も店長に聞いてみたいです!

DFを引っ張る香川→香川が空けたスペースを見つけた本田先輩→そこを突いた本田先輩へ遠藤がラストパス。という一連の流れ(イメージ)を香川がDFを引っ張った瞬間に共有した3人に対して、その時点では柿谷はまだ理解してなかったということですか?

No title

URLの記事と店長の仰ってることが微妙に違うなと思ったんですが、
(香川が意図的にサイドのタッチライン沿いにポジションを移したことで、ゴールに繋がったとある)
どちらの見方が正しいんでしょうか?

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更新、おつかれさまです!
代表戦の記事の時は、賑やかになりますね(苦笑)
こうやって少しずつ、チームも私たちも、世界に近づいていっているのでしょうね。
それから僕は、本大会で、吉田はS級のミスをすると思ってますし、柿谷はゴールを決めると思ってます。
わはは。

No title

更新お疲れ様です。
素晴らしい大作でした。海外サッカーの記事に比べるとフォローを一生懸命されてる辺りかなり神経使われてるなあと思いました。 笑

メディアの幼稚さに関してですが、やはりこの国にはサッカーは真の文化としてまだ根付いていないかもしれないなあなんて思います。テレビや雑誌で店長さんのような分析をされる方もいないですし、またそれを行ったところで数字が(利益が)・・・という問題になってしまうのでしょう。
こうした状況を改善していくためにはメディアが育つ以前に消費者が育たなければならないと思いますので、これからも店長さんが変態っぷりを発揮して、その変態さに魅せられて第二、第三の店長さんが出てこなければいけないように思います。(笑)
これからもがんばってください。楽しく拝読しています。

No title

akiramenai maesyunさん、
ここでの話はあくまでも「日本代表が世界のトップ争いに加わるため」です。
そのためには各選手にワールドクラスの経験が求められるが、
現時点のJリーグではその経験が積みにくいのではないかという見方が示されているにすぎません。
なんらJリーグを否定するものではありませんし、
ましてや「Jリーグ及び国内組に対するネガティブキャンペーンをするため」のものだとの見方は見当違いだと思います。

No title

壮大な記事ご苦労様です。


BSは見れるので、プレミアは結構見れるんです、僕。

サーセン、ビビってました(笑)

店長さんの記事を読むようになって目が肥えてきたのか、気になるのは、
「兵長」が居たらもうちょっと違う展開になってたりしたんですかね?


それでは、これからも楽しみにしてます。

No title

初めてカキコミさせていただきます。店長のブログ楽しく拝見させていただいています。

柿本、じゃなかった柿谷選手、今後どうなりますかね。
リーグ戦は片手で数える程しか出場してない35歳ファンブイテンと18ヶ月間も調子を落としていると批判されてるヴェルメーレンを相手にまさかのヘディングでの得点でしたが・・・。コンパニ兵長の不在を突いただけなのか、それとも・・・?
ファンは得点した!と店長のおっしゃるとおり相変わらず結果だけ見てから手のひら返し余裕でしたけど。
それに日本という国は、国民だけでなく名の売れたサッカーの元選手や解説者すらこのレベルなんですよね。
ベルギー戦後、金子達仁氏が「日本はポゼッションを捨て守備に逃げた」とかのたまっていたのは記憶に新しいですけど・・・。この手の方々がとんちんかんなことを発言してる記事を見かける度に溜息が出ます。
今、私はギャリーネビルとジェイミーキャラガーの出演するskysportsのフットボールプログラムがとても面白くてハマってるのですが、こういうサッカーの解説番組、いつになったら日本でもJリーグでやるんでしょうね・・・。

コメント御礼

>トムさん

まあ、最終的にはピッチでプレーするのは選手自身なんでねー(^^;



>ビックノーズ先生さん

確かにベルギーも「史上最強」とか言って浮かれてる場合じゃないぞと思いましたww
まあ、コロンビア、日本と続いた2連戦こそが彼らにとっての「セルビア、ベラルーシ戦」だったのかもしれませんが(^^;

代表監督に関しては別に続投派という訳ではなく、国籍関わらず「世界のトレンド」を熟知しているか、もしくは「自分の色」が明確にある監督がいいと思います。




>aceさん

仰る通りこの試合ではDFラインが裏を取られる場面が減ってきましたね。
ウルグアイ戦が吉田で、この試合が川島だったんである意味これでおあいこって事でww





> doneさん

なるほど、日本側ではなく相手側の運動量という観点ですね。
確かにある程度のレベルまでの相手なら面白い使い方かもしれませんが、
世界の本当にトップクラスは後半になったからといって急激にプレスが落ちたりせず90分持たせるのでどうかな?という気もします。




>yuさん

代表が盛り上がるのは大変いい事なんですけど、この層のリテラシーが一向に向上していかないこの10年間だったな…というもどかしさは残ります。

卵とニワトリじゃないですが、受け取る消費者側が未熟だからメディアがそちら側に引っ張られるのか、それともその逆なのか・・・?

個人的には真摯にサッカーを伝えるメディアの登場を強く望むばかりです。






>わさび唐辛子さん

飛び出した後のGKの後ろ姿って無性に物悲しいものがありますよねww





>超大型小人さん

何という藤真www
だとするとベルギーはグループリーグで敗退フラグか?ww






> H.Sさん

日本人ばかりが「日本代表にはスタイルがない」と嘆いていますが
案外外から見ている外国人に言わせると「あれがジャポネのサッカーだよな」というものは既にあるんですよね。我々が気付いていないだけで。




>メヒーシャさん

確かに当事者こそが灯台下暗しというのはよくある話なのかもしれませんね。
原強化部長は当初からザックと心中する覚悟は感じられたのでそこは評価したい部分です。





>きゅうさん

わかってくれましたか?僕も別にインテンシティの高い女子に振り回されてブログ更新に対するインテンシティが落ちていた訳じゃないんですよ・・・ええ。





>名無しさん

そこで微妙なのが肉弾戦に強い選手が展開力不足で結果的にピンチの数を増やしてるんじゃないか?問題ですね(^^;






>zuraさん

Jリーグのレベルについては欧州のトップシーン、それこそCLと比較すると当然まだまだ差はあります。
しかしたった20年でここまで成長していると考えるとこの成長曲線を落とさずに欧州や南米と同じ年月を積み重ねられたら、かなりのレベルまで到達出来るとも言えるんですよね。

それよりも最近問題なのはピッチ内のレベル以上に、それを外に伝える営業力というかプロモーション力の低さで、それが慢性的な資金難と観客、視聴率の伸びや悩みに繋がっているのかと。





>キョロさん

割とスタメン固定でスーパーサブ的な選手がいない現在のザックJAPANにとっては結果的に面白い采配にはなりましたね。





> Hi-Cさん

ザックってたまにピッチ脇でマフィアのドンみたいな顔してる時ありません?(爆)





コメント御礼②

> 松木半端ないってさん

メディアとサポーターが一種の思考停止状態になっているのを見ると悲しい光景ですよね。

余談ですが、僕は松木氏は本当にカツ丼食ったんじゃないかと思ってますよww
ベルギーのどこかでwww




>ロイスたんさん

GKのレベル差って、あるシュートシーンに関して単純にここまでの領域の選手なら止められるけど、それ以下の選手だと入ってしまう…というピラミッド構造が一番分かりやすい考え方なのかなと思っています。

ただ、じゃあどうして上のレベルのGKだと防げるのか?という追求になってくるとそこは技術論だったりアジリティの領域だったりするのでまた複雑なんですけど、
一つ言えるのは読みのいいGKほど派手なビッグセーブは少なく、身体の正面でキッチリ抑えるシーンが増えるという事でしょうかね。





>マルキオさん

「まずマイナスから入る」・・・これって日本の国民性みたいなものなんでしょうかね?

それとトップレベルの選手についてある種の図々しさってのは必要かもしれませんね。






>ジョンカビさん

もちろんJにはJの良さもありますが、個人としてのレベルアップを考えた時、外でやれるチャンスがあるなら残る必然性はほとんど無いと僕も思いますね。




>ナツユキさん

プロのエンターテイメントである限り「試合を見ていて楽しい」という要素は実は一番重要だったりするんですよね。

僕も最近の代表戦は以前と比べて見応えがあって本当に楽しみですよ。






>ナムルさん

そうですね、機械的に評価するだけの対象となる前に、まずは一つ一つのプレーから彼らの意図を分かってあげる必要があるのかもしれません。





>むーさん

コメントありがとうございます。
たまにはこういう硬派な記事もやっておりますww



コメント御礼③

>akiramenai maesyunさん

まずはコメントありがとうございます。

いただいたコメントへの返信へ移る前に一つ、
このコメント欄に関しては書いてある記事自体についての意見であれば基本的にどんな内容でもウェルカムなのですが、せっかくコメントをいただいている方に対する個人攻撃だけはNGとさせていただいておりますので予めご了承くださいませ。

(勿論、コメント者様同士でポジティブな議論が発展していく流れであれば大歓迎です。)

まず柿谷のファーストプレスに関しては勿論全員が全員同じではないですが、
C大阪のレギュラーとしてJリーグで容認されている一例である事に間違いはなく
その事に対する警鐘として書かせていただきました。

又、同じく柿谷が中盤の流れに絡めていないというのは僕の書き方が悪かったせいで誤解されやすい流れになってしまいましたが「2点目」のシーンについてではなく、あくまで90分全体での印象です。
2点目の場面については仰る通りの働きを柿谷もしている事に関しては全くの同意であります。

ただJに「お金を落としているか」や「プレー経験があるか?」が言論の自由を妨げる必要は全く無いと考えております。

ボールを一度も蹴った事の無い人だって自由にサッカー議論に加われる国であるべきだし、
日本サッカーの発展性を考えるのであれば尚更そのような排他主義はマイナスにしか働かないと思います。

僕個人としてもJリーグや日本サッカーに対してネガティブキャンペーンを張るつもりなど全くなく、むしろどうやったら一日も早く日本サッカーが世界のトップと肩を並べ、また追い越す事が出来るのかを日々考えている次第です。

勿論、まだまだサッカーに対する知識、特にJリーグに関しては疎い部分も多分にありますので是非「どこどこのチームのどういう戦術を是非見てくれ!Jにもこんな凄いサッカーをしているチームがあるんだぞ!」といった意見をいただければより一層の発展につながるかと思います。




>キョロさん

コメントありがとうございます。
まあ、日本代表の記事は色々な人が訪れてくれるので、そういう一面もどうしても出てきてしまうんですよね(^^;




>Shomaさん

丁寧な補足コメント、ありがとうございます。

「柿谷が絡めていない」は2点目のシーンに対してではなく
あくまで90分全体での印象でしたので書き方が悪かったと反省しております。

柿谷の裏を取る動きは無論、それはそれで2列目を助けている側面はあるのですが、直接のパスの絡みで崩す連動性はまだまだだなと個人的には感じているんです。




>ニワカさん

どちらが正しいか…というよりサッカーにはそれだけ色々な見方や意見があるという事の方が大事な気もします。
色々な人の色々な意見がある上で自分ではどう考えるか、またその裏付けとなるものはないか?など日々考え続けていくに足るスポーツなんじゃないかと。





>にわかさん

貴重なご意見ありがとうございます。
承認制は確かに考えた事もなくはないんですが、なんとなくコメントする事に対する敷居を上げたくなかったんですよね。

コメント欄の管理能力不足は単に僕の力不足でもありますので、今度とも努力していきたい次第であります。




>onelove2pacさん

>>本大会で、吉田はS級のミスをすると思ってますし、柿谷はゴールを決めると思ってます。

あるあるですね(笑)
まあ、僕が言うとまた逆フラグが立ちかねないんですけどww




>アンディ さん

ドイツが若手の育成に関して大改革を行って、その成果が出始めるまでに10年の月日を要したと言います。

という事は僕が今、変態育成の一旦をになっているとして、その成果が出るのはロシアW杯ぐらいになってるんでしょうか?(爆)




>テツさん

BSはちょいちょいブンデスもやってくれてませんでしたっけ?
まあ、誰がいたら結果も…というのはサッカーではある意味当たり前なので、それも含めての試合結果だよなと思う次第です。




>真冬さん

コメントありがとうございます。

柿谷に関しては逆に僕は得点してるかしていないかはそれほど重視していませんでした。
(むしろ無得点だから何だ。ゴールしたから何だという話)

どちらかと言うと重要視していたのは「2列目と絡める1トップ」という存在になれるか否かです。
その視点で見た時、まだまだ現状では厳しいかな…というのが正直なところ。

又、日本にも早くGネビルのような解説者が現れる事を切に望みます!


本文終盤ウルッときました。
店長のブログ大好きです。
ご多忙の中記事を書くのは大変でしょうが、どうか出来る限り続けて欲しいです。

以上、クリスマス前の告白でしたww

あっ、たくさん返信しなければならないでしょうから返信はけっこうですよ。

No title

コメ返信ありがとうございます

やはりJクラブの状況はいまだに厳しいみたいですね・・・プロモーション力の低さを直すにも上げるものが今のJにあるのか?と言われても難しいですね・・・有名なスターを呼べば話は別なんでしょうがそもそもとるお金がないので、どんどん負のスパイラルに突入しているような気がします。

それに、最近知ったのですが「サンフレッチェは、優勝されるとスタジアム問題が土俵際に追い込まれるので、2位でいい。」と公共の場で発言する某市長もいますからね・・・どうなることやら。

またどのブログコメにもいますが、主観論でしか語れない人が多すぎるのも私たちのサッカーの発展を阻害しているんでしょうかね?(私も発言しないように注意したいです)

そこで、もしよろしければJクラブと世界のクラブの違い(寄せや個の力の差など)を紹介してもらえないでしょうか?店長様のご説明ならどこがダメなのか、改善するにはどうしたらよいのかについても説明いただければ、そのうち第二第三の店長も現れるかも?ww

まあ、ネタが無くなった時の保険でもいいのでよろしくお願いします。

No title

海外スター選手というわかりやすい指標がなければサッカーみれない人は別にみなくていいよ

Jリーグにはスター候補生たちがたくさんいるわけで、そういうのを見つけられない人は別に見なくてもいいしJや代表を議論する必要もないです

店長おすすめのサッカーブログは?

いつも極めてレベルの高い考察によるブログ記事、ありがとうございます。暴論、逆張り、ひとりよがりが横行するネット記事にあって、このクオリティーを無料で読めることを、いつも感謝しています。

私はサッカー情報を読み歩くのを趣味にしていますが、店長が定期購読されているブログなどありましたら是非教えて下さい(できればブログリンク欄の充実もw)。

以下、当ブログ読者も納得できるであろう優良記事を私なりにご紹介します。

■pal-9999のサッカーレポート
当ブログと同様、キャプ画面を多用した戦術分析が特徴。

●参考記事
ttp://pal-9999.hatenablog.com/entry/20120619/p1


■サッカーコラム J3 Plus+
穏やかで丁寧な文体は安心して読める。ときに厳しい指摘も。

●参考記事
ttp://llabtooflatot.blog102.fc2.com/blog-entry-3679.html

久々です

久々に見れましたー!
セリエA記事の連投が終わった辺りから、最新記事まで読みました。
まず、コメ返お疲れ様です。返信するの面倒なコメントは削除すればいいのに、すべて返信する店長神ですね。
しかし、代表記事は気を遣って投稿されてますねww店長の記事UPまでの努力が透けて見えて涙が出ます。もう代表記事はメルマガで希望者配布にした方がいっそいいんじゃ…。
ところで、僕が好きな記事はセリエA記事です。でも、おまけの方がもーっと好きです‼待ってますww

多少推薦

皆様
日本には指導者向け雑誌として、サッカークリニックというズバラシイ雑誌がありますので、読まれると良いですよ。
様々な練習や分析が載ってたりします。
昔載ってた、イタリア流プレスとビルドアップの長期特集は今でも保存版物です。

No title

いつも楽しく拝見させていただいております。
日本代表の記事に対して、論理的に議論をすることもなく煽って帰られる方が現れるのも、一種の名物として本編と合わせて楽しみにしておりますが、店長様におかれましては対応に苦慮されているかと存じます。
本日、店長様のツイートにて将棋の話題がありましたが、サッカーの話題や議論における意見の対立は、つまるところ思考ロジックのレベルの違いに集約されてくるのかもしれませんね。
来年こそは、店長様のサッカー解説デビューを見られるのではないかと楽しみにしておりますので(エッ) 今後ともよろしくお願い申し上げます。

お忙しいでしょうから返信不要でござる(。・ ω<)ゞ

さすが代表記事、大反響ですな(・∀・)

いつも思うんですが、店長はこのレベルの記事をいったい何時間で作成しているんでしょうか・・・ もはや寝ずに書いているのではないかと思うシダイ・・・(´;ω;`)

サッカーって相手と戦わなきゃならない競技ですから、世界基準(というかCL基準)で戦っている選手とJ基準で戦ってる選手でズレが出るのは仕方ないですよねぇ。 結局、日本代表はW杯でCL基準の化物達と戦うワケですから、化物と戦った経験者達を選ぶのは当然なのか・・・(^_^;)



話は変わりますが、先日、NHKの“switchインタビュー・達人達”で渡辺明竜王(笑)が出てました。『勝負強さが具体的に何なのか分からないけど・・・結局、技術で圧倒する事じゃないですか?』と言ってました。なんか“決定力”の事を言っているみたいで耳が痛かったです。 「シュートを打つ前の動きの質とシュートを打つ技術が抜きん出ていれば、QBKにはならないよ」みたいな・・・(´;ω;`)
羽生さんの“大局観”とか、藤井君の“システム”とか、将棋打ちの勝負理論は面白いと思いますw

No title

やたらと森重と山口のミスだけを取り上げてますが、失点に関して致命的なミスをしたのは欧州でプレーしている川島と豪徳ですよね。
ルカク、アザールのプレスがヌルいともご自分で書いてますよね。

Jリーグを下にしたいがために矛盾してやしませんかね。

足引っ張ってるのは店長様が大好きな海外組なんですけどね。お前みたいな海外厨が日本のサッカーをダメにするんだよ

No title

店長更新ありがとうございます!今回の記事も論理的でわかりやすかったです!!

私は中学時代にサッカーをやっていましたが、当時こういった視点でサッカーができたらもっと楽しかったんだろうなと後悔と懐古が入り混じった思いになります(笑)高校からは止めてしまったのですが、店長の戦術論をきっかけに再びサッカー熱が再燃し、現在草サッカーをやっています(ポジはHNとは違ってSBですがw)。頭を使ってプレーする楽しさに気付くきっかけをくださってありがとうございます。

有名になると誹謗中傷やアンチが増えますけども、私みたいに再びサッカーに興味を持つ人やこれからサッカーを始める人にとっての窓口となるであろうここは是非とも続けてほしいです。

もちろん、「群盲象を評す」といいますし、店長のみの視点からでは片手落ちになってしまいますから、議論に発展するような(ひいては日本サッカー発展につながるような)、有意義なコメントができるよう精進したいと思います。

つい熱くなってしまいました…お恥ずかしい…><;

長文失礼しましたが最後に…Forza Juve!!ヴィダル契約Grazie!!!

お疲れさまです

渾身の更新お疲れさまです。
コメントの店長批判の中に「Jリーグvs海外リーグ」な構図のコメントみかけますが、そういう意見にこそ根深いコンプレックス感じて悲しくなりますね。
店長はそういうことをおっしゃってるわけではなく、むしろ日本だ、海外だ、などという意識の垣根をとっぱらえよ、とおっしゃってきたと思います。

日本人選手はすでにその垣根を超えて諸国に活躍を広げている。
海外組、国内組に違い(環境)があるのは当然ですよね。同じ国内だって二部と一部じゃ違いあるし。

もうひとつ、代表サッカーが国と国で闘う以上、海外に目をむけなければ日本のサッカーの立ち位置はみつめられませんよね。
「日本を応援するなら、海外サッカーにかぶれるんじゃねえ」とか「海外厨は日本を語るな」的な意見、勘弁して欲しいですね。
カウチでゆったり観れる海外サッカーも、国内で足を運びやすいJも、同じ「サッカー」です。

話逸れて済みませんでした。
今後も店長ペースで店長の視点で書かれたレヴューを楽しみにしています。
またセリエ・・・とくにユーベの記事もお願いします!(笑)

とても興味深い記事でした

正直、僕も負けると思っていたので土下座ですw

今回はコンパニがいませんでしたが
店長はこの点が試合にもたらした影響について、どうお考えですか?
本戦でもこのチームと当たる可能性は残されている訳ですし
参考までにお聞かせください

……個人的にはフェルトンゲンはCBで使ってもらいたかったorz

ずいぶん理不尽な批判もあるようですが、
今後も期待しています

JのDFに関しては、案外仏W杯の頃のDFの方が厳しく細かに守っていたように思う。ま、理由は当時のJには早々たる助っ人FWが揃っていたからなんだが。
今はプレスをやってるのは理解するが緻密かと言えばそうでもなく、激しいかと言えばそうでもない。その辺りの脆さがACL等で中々結果を残せない原因の1つではないのかな。
個人的にはオシム監督が病に倒れず続けていれば遠藤の守備はもう少し向上したと思うけどw
又、ドイツを中心に若い選手がどんどん移籍しているが中々ステップアップ出来ないのも事実。その辺りもやはりまだ個の能力差は歴然とあることも認識しておかないと。
というわけで、ブラジルの後はビエルサで。でなければアレグッリで。でなければプランデッリでw。

コメント御礼④

>Gさん

そんな本ブログはクリスマスも平常営業ですww




> zuraさん

広島市長、炎上してますね(^^;
でもある意味、今Jがヤフーのトップニュースに載れるとしたらこんな形しかないのかと思うとそれはそれで複雑ですが・・・。




>名無しさん

貴重な情報ありがとうございます。
実は僕自身、定期的に読んでいるサッカーブログって特定なものはなく、気になった試合後などに検索して出てきたのを流し読みしている程度なんですよね・・・(^^;

こういうのをまとめたソムリエ的なサイトってあったらいいなとも思うんですが。




>玉蹴りピルロさん

セリエAも年内にもう1本ぐらいはいきたい気持ちはありますよ(^^;




>応用伸ばしさん

老舗サッカークリニックは大変為になりますよね!
連続写真によるキックフォームの解析とか個人的にツボです。





>るるしーさん

最近はそれまで含めての日本代表祭り…というぐらいの達観した境地ではありますね確かに(笑)




>北国のミラニスタ さん

NHKの渡辺明竜王のやつ、僕も観ました!
そして彼が最近出した著書も買いました(笑)

将棋の本は色々勉強になりますね。





>名無しさん

さすがに90分、全てのプレーをキャプチャと文字でカバーするのは不可能なので、
中でも重要だと思ったものを厳選して切り取る形となります。

となればつまりは主観的なセレクトにならざるを得ないのでそこはある程度ご了承いただければ。

又、ルカク、アザールらの守備については本文中にも「ぬるかったベルギー」と書いたように、彼らの緩さをオランダとも比較して明記したつもりでした。





>ジジラヴさん

草サッカーいいですね!
この国では大人になってからサッカーを始めようと思ってもなかなか高いモチベーションがないと出来ないですから。

コメント欄については色々な意見含めて、読んでくれている人がいるという事が書くモチベーションにもなっているので基本的にはウェルカムでやっていきたいと考えています。





>ネオカルチョさん

サッカーがこれだけグローバルなもので、今では世界中の試合が見られる時代になったというのに、それを受け取る側の人間が意外と視野が狭い…というのが面白いパラドックスですよね(笑)

テクノロジーの進歩に人間の方が追いついていない…というか。

一つの見方として単一のリーグや一つのチームを追い続けるというのはもちろんアリだと思うのですが、それが何故見えてない外の部分や他国を敵視する事につながるのかの思考ロジックが僕には未だによく分からないんですよね・・・(^^;





>スパーズ推しさん

コンパニがいなかった…というよりコンパニの代わりがいなかった事の方が問題のような気がします。
サッカーでは常にベストメンバーで試合出来る方がマレですし、日本だったこの試合のDFラインはテストメンバーですからね。

ベルギーはどこぞのSB大国と違って、SBの人材不足からフェルトンゲンをSBに回さざるを得ない事情があるのもそれを含めてのチーム力だと思いますし。
(スパーズも同じですけどww)





>ダイヤモンドサッカーおじさん

同じ事が海外の一流FWが去ったセリエAで一流のCBが育たなくなってきた理由と合致しますよね。

それとプランデッリはユーベかミランあたりが持っていくでしょうから無理ですww






No title

Jリーグを観てる人は海外リーグを観てない、海外リーグを敵視してる
っていう海外厨特有の思い込みの根拠ってどこから来てるんでしょうか?

逆に今年J1、J2合わせて2試合しか観に行ってない
それもしかも代表目線で遠藤観に行っただけの人が
どの口で日本サッカーの代表至上主義だのリテラシーだのグローバルだの言ってるんしょうか?

日本の代表至上主義を批判できるほど自国リーグに造詣、思い入れはありますか?
自国に応援しているクラブがありますか?
例えば最近セリエで復権しつつある3バックとJでトレンドになりつつある3バックの違いを説明できますか?

僕が言いたいのはまともに観てもない、自国リーグの発展にまともに貢献してない人間が
全てを知っているかのように発言し、卑下し、自国リーグ憂うポーズだけしてるのが気に入らないってことなんですけど

確かに今回の試合で山口や森重の危機意識が欠如しているようなパスミスがあったのは確かですが
国内組でない内田や高徳も同じく危機意識が欠如したプレーをしてたわけで
その国内組が世界トップレベルのクラブでプレーしてるベルギー相手に見せた良いプレーを無視して
最初から結論有りき、批判有りきで国内組だのJリーグスタンダードだの区別してる人間の
どこがグローバルで視野が広いんでしょうか?

No title

大変面白く読ませて頂きました。
店長さんの仰りたいこと、「世界トップレベルと日常的に触れ合ってこそ、世界トップレベルに近づける」という考え方には大変共感できます。(仰りたいこと合ってますよね?ぼくのリテラシー大丈夫でしょうか)

何やらJの話題で盛り上がっているようですが(笑)、僕は今のJリーグ大好きですし、スタジアムに行って自分のチームを応援する楽しさはもっと多くの人に知ってもらいたいと常日頃思っています。あの非日常感はなかなか優れた娯楽ですよ!(なので、Jリーグってマジ駄目っすよねwみたいなコメントがいくつか付いてるの見るとちょっと悲しくなりますw)
同時にですが、もっともっとプレーのレベルが上がればなぁとも常々思ってます。まあプロ化されて歴史も浅いリーグですし、これからに期待してますが。

Jから欧州にチャレンジする選手がこんなに増えるなんて、一昔前では想像もできませんでした。Jで見ていた選手が世界で活躍するのは本当に嬉しいし、その選手達が盛りを過ぎて、またJリーグに戻ってきて(ついでにプレミアのすっごいストライカーでも連れてきてくれたら尚良し!)、世界レベルはもっとこう!みたいなのを若手に伝えて、その若手がまた世界に飛び出して…みたいなサイクルが生まれたら、Jリーグはもっともっと面白くなるだろうなー(頼むからUAEとかでキャリアを終えないで欲しい…)なんて夢見てます。それまで何年かかるかわかりませんが、折角の自国リーグがより楽しく強くなるといいですよね。次の記事も楽しみにしてます!

尺度

人に自分のものさしを押し付ける人て、必ずいますね。
店長はあくまで自分のblogに自分の意見をかいているのにね。
思い入れがあるかないか、そういうの決めつける人こそ、他人からみたらよくわかってない面があるんです。
金をおとさなきゃ、思い入れがないとでも?
世のなか、いきなり金をおとしてもらえる商売あったら楽ですね。
そこに繋げるために、関心ひくためのあれこれを苦心するんです。
このお芝居、生で見たらすごく面白いのに!これじゃ人は足運びません。
でも、語っていけない理由はない。
また世のなかには思い入れあっても観に行けない人はたくさんいます。
その方たちが、何かについて語ってはいけない、てことは全くありません。
ちなみに店長はJもみてますし、日本代表に関心があるから触れるわけです。

ここは店長が店長の主観で書きたいこと書くblogですからね。
しつこい不満は個人的に処理していただいて(笑)これからもゆっくり更新おねがいします。

アマチェアスタンダードだ by akiramenai maesyun

Jリーグの発展に貢献するとは具体的に何を言うのか?
スタジアムにたくさん通って金を落とす事がそれだと言いたいのか?
それで大して貢献していると言うのなら、今さら2ステージ制に戻ったりホームタウンの市長からあんな発言が出るのは滑稽だ。

ただスタジアムに通うだけなら子供でもできる。
そこで選手達に世界基準のプレーを要求しているわけでもないスタンダードの人物がプレーの発展に貢献できるわけがない。
ましてそういう事をする人間にはボールを蹴った経験云々を問うくせに、スタジアムに来る人間には求めずに金だけ落としてくれというのはムシのいい話だ。

要はアマチェアスタンダードの人間に発展など望めるはずもない。



Jリーグ厨って口だけは世界トップクラスだよね。Jリーガーにだっていい選手がいるってのは間違ってないとは思うよ。
でも、世界で戦うにあたってJリーグでは許されているけどしちゃいけないプレーが多いこと多いこと。
内田もミスした、川島もミスした、だからJリーガーだけミスを指摘されるのがおかしいって思っているんだろうけど内田、川島、豪徳のミスは純粋に個人の判断ミスだけど山口、森重のミスって本人がリーグで当たり前のようにやってる行為をそのままやって、それが通用しなかったって話だから。
んでもってそれが許されてるJリーグ(悲)はもっと成長しなきゃね。
森重、山口が海外でプレーしてたらこんなJリーグレベルのプレーはしないですんだのに、はぁ。

No title

いや僕もJリーグ絶対みろ!なんて押し付けないですし
ブログ主のように単一リーグ、チームが好きでそれしか観ないってんなら別にいいですが

じゃあ金出してないのに口出すなって言ってんですよ
ちっこいモニタで300試合観てサッカー観戦した気になってればいいんじゃないですか?

いちいち観てもない自国リーグにあれこれ言うなと、自国リーグのレベルを憂うなら発展を促すべく試合観るなりグッズ買うなりして貢献しろと

No title

どの国でも国内・国外についてはいろんな議論があるでしょうが
いかんせん極東の島国日本に関しては環境的にワールドクラスに触れる機会に乏しいのが悔しいでところです。
真のガチンコ勝負ができるのは4年に一度のW杯本戦の数試合だけといっても過言ではありません。
欧州の周辺小国でも毎年CLの舞台にたつチャンスを与えられているのは非常に羨ましく感じます。ぽっと出で躍進したりするチームなんかも素晴らしい雰囲気を感じますし、Jクラブにもああいった場があればそれこそW杯並みのテンションで観戦するかもしれません。

Jも代表も世界の頂点の争いと少し隔たっているのがひとつの問題でしょうか
あくまで個人的な感覚ですが、ACLはなんか野蛮なイメージが抜けないし、トヨタカップも外野が作った無理やり感を感じて一歩引いたよそごとの感覚でいつも見ています
こうした環境が日本サッカーの未来への想いを託せる対象を日本代表に集中させているのかもしれません。

なんだか言いたいことがまとまりませんが、とりあえず日本代表、日本サッカーの未来はこれからも楽しみですし、店長ブログも楽しみです。

No title

>内田、川島、豪徳のミスは純粋に個人の判断ミスだけど山口、森重のミスって本人がリーグで当たり前のようにやってる行為をそのままやって、それが通用しなかったって話だから

何で海外組のミスは個人のミスで、山口森重のミスはJリーグで当たり前のプレーが通用しなかったになるんでしょうかね。
しかもJリーグろくに見ないのに、何をもって当たり前のプレーと言ってるんでしょう。

普段エールやプレミアでプレーしているオランダ、ベルギーのほうが縦パスミスりまくっていたのに、エール、プレミアのレベルについてはスルーなのはダブルスタンダードじゃないですか。

>akiramenai maesyun

チケットやグッズを買う事でしか貢献できない人間は自分の分をわきまえてそれだけをやっていればいい。

技術レベルを指摘する事ができない観戦者がレベルの進歩を阻害している事も自覚すべきだ。

議論が活発になることはファンのレベルアップに繋がる

このブログを見てからサッカー観戦がもっと楽しくなったし、生で試合を見たいと思い
地元のチーム(J2ですが)の応援も行きました。

このブログは、コアなサッカーファン以外にたくさんの層が集まっていて、
そんな人たちがもっとサッカーに興味を持つようになる魅力があると思っています。

お金を落とすことは、クラブにとってこれ以上ない貢献だと思いますが、
サッカーファンを増やすことは、この国のサッカー界にとってこれ以上ない貢献だと思いますよ。

また、巷では批判されている選手も、どこが悪いのかだけではなく、どこが優れているのか、
そういった選手の個性を尊重し、チームとしてどういったスタイルを目指しているのかを教えてくれる。
万能じゃなくてもいいんだ、ということを教えてくれるブログでもあると思っています。

私も、きっと店長も万能ではないし、同じベクトルを持っていても、違う色の考えがあると思います。
意見を批判することは議論を活発化させることで、普段やらないことなのでとても貴重だと思いますが、
発言することそのものを批判するのは、なにも生み出さないのでどうかと思いますよ。

No title

今回も楽しく読ませていただきました。
店長さんのブログの素晴らしいところは初心者にもわかりやすく解説してくださるところですね。だから、初心者が排除されず、色々な人がサッカーに興味を持つキッカケになる可能性があります。

CBからの縦パスを通すことができるチームでないと、ある一定以上組織的な守備に会うと途端に脆くなるのはプレミアの試合を見ていても思います。また、日本代表がコンテツンツとして盛り上がるのはいいですが、非日常のイベントとしての要素が強すぎるのかもしれません。どうしたも日常の一部になっている国々とはサッカーに対する熱意や視点にはだいぶ差異がありますよね^^;

このような言説を熱心に発信してくださる人がいるのは本当に素晴らしいことだと思います。これからも素敵な記事をマイペースに書き続けてくださると嬉しいです。

>>akiramenai maesyunさん
Jリーグに悪いイメージを持たせたいならいいですけど、そうでなければ逆効果だと思いますよ。Jリーグを年間通してスタジアムで観戦する方々は日本サッカーの文化を支えている方たちであり、尊敬しています。しかし、それはあくまで少数派です。多くの人が自宅のテレビでサッカーを見ている初心者です。だとすれば、あなたの意見はほとんどの人にサッカーを語るなと言っているのと同じではありませんか?

初心者はサッカーのどこが面白いのかがわからないから、こうしてわかりやすい解説をしてくださる記事を見てサッカーのおもしろさの一面を知るのだと思いますよ。そうしたら、あなたが望むようにJリーグに訪れる人が増えるかもしれないというのに…。良い部分を良い、悪い部分を悪いという風に語ることは誰にでも許されることで、それに納得するかどうかは個人の自由です。

あなたの言っていることは「気に入らないから、Jリーグ玄人の俺の意見を聞いて黙っていろ!」です。そのように発言すること自体はあなたの勝手ですが、ほかの人に迷惑をかけ、誰にも納得してもらえないと思います。本当に残念なことですね。

No title

関係ない人に煽られると、更に熱くなって逐一反論したくなるのは仕方ないのでは。
反対意見にはハゲや気持ち悪いなど暴言が過ぎる人、面倒なコメは削除すればおkなんて頓珍漢な発想する人もいるし。
店長さんが言うなら理解できるけど、外野のガヤで台無しになってるパターン。

なんにせよサッカーって面白いよね!

サッカー最高!

No title

僕は今の日本代表のサッカーが好きで、
店長のブログのおかげで分かることも増え、代表厨(?)としてすくすくと育ってます。

いやあサッカーの楽しみ方ってホント多様ですね!笑
今回の議論では、代表とは何か、Jの功績と現在地点、日本サッカーの発展とサポーターの関係などなどを考えるいいきっかけをいただきました。
それと当たり前のことに気付いたのですが、
Jをよく知ることは、ただ単にJ観戦が楽しくなるだけじゃなく、
たとえば代表戦観戦や日本サッカーを議論するシーンでも、
サッカーの楽しみ方が広がるんだなぁということです。
Jリーグもっと観たい/観ようと思いました^^

No title

>ニワカ
誤解を招くようなコメントをしてしまい申し訳ないです。
名前等を変えれば別人になれると思っている方がいらっしゃるので、そういった行為を指して言いました。
店長様が言い合いも含め寛容にありのままを残していらっしゃるので、サッカー以外に無用な議論を起こしたくないため表現が足りない文章となってしまいました。
配慮が至らず申し訳ないです。

No title

セルビア、ベラルーシ戦はいろいろテストしてたから上手くいかなかった部分もあるが、それをバイオリズムで片付けるのはどうかと思うが
あれを日本代表の実力だと思ったのなら管理人にも「短絡的な結果論に流されるフットボールリテラシーの改善」を求めたい

後半に長谷部遠藤の並びであり得ないカウンターを一本食らってましたね
こちらの左サイドから攻められている時に遠藤がケアに、それを信用してない長谷部が露骨に遠藤のカバーに入った結果、中央ガラ空き…みたいな。

ボランチの消極的な持ち場の離れ方ってあんまり良くない傾向ですね 理想はバルサとやった時のミケルリコ&イトゥラスペの距離の詰め方

コメント70件てコメ返しってレベルじゃねーぞ!ww

とにもかくにもたくさんのコメントありがとうございます。
(コメント欄のうまい使い方っていうのは今後考えていくとして…)



>ddさん

開幕20年足らずのサッカーリーグでこの急成長っていうのは世界からしたら脅威なのは間違いありません。

仰る通り、今後は世界でのプレー経験を監督として還元してくれる元プレイヤーの誕生が当たり前になってくるとJも次のステージへ移行するでしょうね。





>ネオカルチョさん

まあ、それだけ普段は訪れない人がたくさん今回の記事を読んでくれたという事で
あくまでポジティブに捉えていきたいと思ってますww





>タケさん

Jリーグを巡る言説で必ず出てくる「競技経験」と「お金を落としているか否か」は何故なんでしょうか。
そこに閉じられた体育会系気質と狭量なサポーター主義をかぎとってしまうんですよね。



>グーナーさん

そういう意味ではACLが今後、本家CLにどこまで近づけるかでしょうね・・・。
現状「バツゲーム」とか言われているようではなかなか遠い道のりですが(^^;






>H.Sさん

>>議論が活発になることはファンのレベルアップに繋がる

まさに、このブログの趣旨そのものです。
現状、最もやり取りが盛んなのが某巨大掲示板の落書きの応酬ではこの国のサッカーに未来はありません。

建設的な議論が出来るオープンな場があれば、日本サッカーを巡る言説も次のステップへ移行するはずです。






>爪楊枝さん

>>ある一定以上組織的な守備に会うと途端に脆くなるのはプレミアの試合を見ていても思います。


そ・・・それはもしや赤いユニフォームの某チームですか!?ww






>デル・ピエロ大好きさん

豪快にまとめてきましたねww
でもありがとうございます。





>超大型小人さん

当たり前ですがJリーグがなければ日本代表も消滅していしまいますしね(^^;
そんなJリーグも、もっと気軽に見られるようになればいいんでしょうが。





>名無しさん

>>セルビア、ベラルーシ戦はいろいろテストしてたから上手くいかなかった部分もあるが、


テストという事で言うならむしろメンバーを大幅に切り替えたオランダ、ベルギー戦の方がその色が強かったように思えます。

2つの欧州遠征はその時の日本代表が導き出した厳正なる結果であって、等価で扱うべきかと。
故にセルビア、ベラルーシ戦で必要以上に悲観的になる必要もなければ
オランダ、ベルギーに善戦したからと言って急に楽観的になる必要もないと思っています。

その上で、最近のザックJAPANからは欧州や南米の列強に近い試合ごとのバラつきが見えたのでバイオリズムという表現を使わせていただきました。




>名無しさん

長谷部と遠藤の並びでは世界と戦えない…というのは4年前岡田監督がたどり着いた一つの結論でもあります。

果たしてザックは「否、戦える」という事を証明出来るかどうか…。

そのとうりです

Jのサポーターもこの先、時代の流れに埋もれてしまわなければいいですね。

見当違い

森重がDF面でいかに高いクオリティを示していたかが分からないのでしょうか?ベルギーに殆ど決定機を作らせなかったのは森重のクオリティもかなり大きかったですよ!ビルドアップありきでCBを語るのが見当違いなんですよ。
またまだ2試合目の森重は連携で縦パスが合わないのは仕方ない面もあります。今野、吉田の間違ったDFをビルドアップの面で正当化しているようですがそれは間違ってたことはコンフェデもろもろで明らかでしょう。論点が大きくずれてますね

No title

全・日本サッカーを愛するものはJスポ再放送でも、オンデマでも、違法視聴でもいい
今日のレッズ対セレッソの後半戦を見てくれ
そこに日本サッカー史上最高の才能がいるから

本田にも、宇佐美にも、香川にさえも抱かなかったこの高揚感
日本にも、Jリーグにもようやくこのレベルの才能が現れたと実感するから
南野拓実18歳 間違いなく日本史上最高の選手になれる逸材である

大迫って『半端ない」ね。店長。

No title

>>開幕20年足らずのサッカーリーグでこの急成長っていうのは世界からしたら脅威なのは間違いありません。
仰る通り、今後は世界でのプレー経験を監督として還元してくれる元プレイヤーの誕生が当たり前になってくるとJも次のステージへ移行するでしょうね。


海外の一線でも戦える個人がでてくるようになったので、次は監督なんでしょうね。
世界基準のサッカー脳やインテンシティといったものを持ち込んでくれる監督が増えれば、飛躍的にサッカーの質・リーグの質が向上する気がします。
そこから育成面の指針がより質の高いものになればホップ、ステップからいよいよジャンプの時が来るか。

国産でクロップみたいなカリスマ監督でてこないかなあ
まわりまわって監督が海外で指揮をとるようなレベルになればいよいよサッカー大国の仲間入りって感じでしょうか

日本もここまでは比較的順調に歴史を積み重ねてきていると思うので、より良質な動脈を築いて血が巡っていけば、生きている間にもっと楽しい日本サッカーが見れそうで夢が膨らみます。

No title

ちなみに店長は、細貝をどういう風に評価していますか?
個人的には、球際に詰めるプレー、つまり守備という意味では、
ヘルタで不動のボランチを務めているだけあって、流石だと思います。
ただ、彼はボールを左右に散らせることは出来ても、機を見た狭いスペースへの縦パスと、攻撃参加時の位置取りは、遠藤よりも劣るかなと思っています。
ですが、今後世界の相手と戦っていくには、細貝をどこまで日本に
組み込めるかが、大きな鍵になるのではと思っています。つまり、
店長の言う様に、如何にビルドアップ・崩しの能力を下げずに、守備力
(特に運動量と相手への詰め具合)を上げるかという意味で、細貝のインテリジェンスがどこまで上がるかが、重要な問題になるのではないでしょうか。

駄目だこりゃ

とりあえずここらで〆ないと、店長氏が次に取り掛かれんぞ。次、行ってみよう

No title

見るポイントは人それぞれだから指摘が多少バラついてもしょうがないと思うけどね。オレとかは最初は特定個人の選手を見ていくだけだったけど、そこを中心として周りの動きが何となく分かるようになってきた人間もいるぐらいだし。

もしオレがブログを立ち上げたとしたらその選手中心の話しかしないだろうね。

店長の見るポイントは主にビルドアップ部分と守備の方法、間合いの取り方、距離感(そして間)がメイン。それだけのことよ。

No title

ニワカなので偉そうな事は言えないんですが、遠藤選手の守備時の距離感で使われてる場面、試合を見ていたら、香川選手のポジションが凄く気になりました
この場面になる前、相手ボールになった際、一旦右サイドにひらいた長谷部選手と本田選手で遅らせてから左サイドに展開されてるんですが、その際、香川選手は自分のポジションに戻らずそのままFWのような位置にいて、左サイドに展開された時にはすでに3対2の数的不利な状態になってます
そこで遠藤選手がサイドに詰め過ぎると、今度はバイタルで長谷部選手が相手の16番と6番を一人で見なきゃいけなくなる
遠藤選手の距離感をもっと詰めろって言うのはもちろん同意なんですが、あの場面に限って言えば、リードしているんだから、香川選手は相手ボールになったら、さっさと左サイドの自分の守備位置に戻っていれば、スルーパスを出した選手が元々フリーな状態でいることはなかったんじゃないのかなぁ、と思って試合を見ていました
案の定、その後で香川選手は交代させられてましたし

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