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勝利の女神は細部に宿る ~マンチェスターC×チェルシー~

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<勝利の女神は細部に宿る ~マンチェスターC×チェルシー~

どうも、最近ますます更新頻度が某セード○フ氏が監督を務めるチームの切り替えばりに遅くなってきた本ブログですが
前回からの続きもあって今日は再びチェルシーを取り上げていきたいと思います。

実は僕がモタモタしている内にFACUPでシティがリベンジを果たしてしまった訳ですが、
とは言え試合の重要度と難攻不落のエティハドで無敵を誇っていたシティ相手に完封勝利を収めたという意味の大きさを考えても今季スルー出来ない試合だった事は間違いありません。

昨年末~年明けの勢いを考えればこのままプレミアで独走を始めてもおかしくなかった勢いのシティ相手に
知将モウリーニョはいかに戦ったのか?

今日はそこら辺を中心に振り返ってみたいと思います。


<それぞれのボランチ事情>
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シティはアグエロとフェルナンジーニョが使えないところにジェコとデミチェリスを起用。

ジェコはともかく、ヤヤと並べば「プレミア最強の2ボランチ」だったところに代役がデミチェリスというのは
波平さんの声優にスタッフを起用して急場をしのいだ某国民的アニメのごときやっつけ感が否めない。
(案の定、先日のバルサ戦でも絶賛炎上中のデミさんであったww)

一方のチェルシーはボランチに新加入のマティッチとDルイスを並べてきました。
本来レギュラーでなければならないはずのランパード、ミケルを差し置いての起用に
モウリーニョが既存のボランチに満足していなった様子が伺えます。

二列目の配置も「エティハドのシティ」を強く意識した人選で
オスカルがベンチに下がってシルバ&コラロフに対応するサイドにラミレスを起用。

現状考えうる選択肢の中で最も守備力が高い中盤の顔ぶれとなっています。

ゲームプランも両SBとラミレスも含めて全体的に守備に重きを置いて
攻撃はカウンターからエトー、アザール、ウィリアンの3人に「行ってこい」の最大限リスクを抑えたものでした。

モウリーニョからすればそれでも3人で攻撃を成立させる計算が立ったのは
目下、次のバロンドール最有力候補ことアザール王の神がかり的なパフォーマンスにあります。

ちょっと今のアザールを止める術はどの監督だろうと思い付かないぐらいのキレ味で
恐らくマークを4枚つけたとしても突破されてしまうのではないかという圧倒的存在感なんですよね。

maki.jpg
参考画像:「プレミアナンバーワンプレイヤー」=アザール選手


<モウナチオ健在>
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さて試合の方ですが、こちらは約束された展開が待っていました。

即ちどこが相手だろうと圧倒的な戦力充を活かしてボール支配を目論むペジェグリーニ
必ずしも自分達がボールを持つ形を望まず相手にボールを持たせてからカウンターパンチを狙うモウリーニョとの戦略的な合致ですね。

両者が共に「シティが仕掛けてチェルシーが迎え撃つ」という形を望んでいるのですから試合展開がそうなるのは当たり前の話。

本来であればあのアーセナル相手に6点をブチ込むシティに対してボールを預けるというのは自殺行為にも等しいのですが、
そこは自身の守備戦術に絶対の自信を持つモウリーニョらしさでこの試合でも緻密な守備でシティに隙を与えません。


【シティのビルドアップと迎え撃つチェルシー】
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↑の局面はシティのビルドアップを迎え撃つチェルシーという構図なんですが
何かとバイタルでボールを持たせるとうるさいシティの2列目に対して
「絶対に中では持たせない」というバイタル封鎖はこの日も健在でした。

↑の場面でもコンパニからサバレタへのパスコースは完全放置でいいから
アザールがここまで中に絞ってナバスへのコースを消している徹底ぶりです。

となれば当然コンパニは一度SBのサバレタに預ける訳ですが・・・


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「サイドに関してはボールが出てからSBが対応すればいい」という割り切りがシンプルイズベスト。

しかしSBがここまで高い位置に出てきてボールにアプローチをかけるという事は当然シティとすればその裏が狙い目となります。


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早速シティはSB(アスピリクエタ)の裏のスペースにCF(ジェコ)を流して使ってきましたが
実はモウリーニョとすればこれは狙い通りの形

何故ならこのエリアで攻撃方向に背を向けたまま流れてボールを受けるFWに対してはCBはかなり強く当たれる状況なんですよね。
しかもここで受けるのがアグエロみたいな小回りも効くスーパーなFWだと確かにリスクもありますが
この日のようにジェコorネグレドならケーヒル&テリーの充分に勝算が立ちます。

その上、CBが釣り出されたゴール前のスペースに関してはしっかりボランチを下げて中の厚みも減らさない磐石ぶり。
しかもボランチにはマティッチに加えてCBが本職のアフロ野郎までいる訳ですから、
テリー&ケーヒルが釣り出されても中でカバーに入るのがDルイスって反則だろって話ですよ(笑)


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結果的にここでもテリーのアプローチが勝ってジェコは簡単にボールを失ってしまいました。

このようにシティの攻撃をビルドアップの段階からサイドに誘導し、
しかもSB裏という誘惑のスペースまで作っておいての計画的なボール奪取にモウリーニョの孔明ぶりが光ってます。


更に言えば仮にサイドを攻略されたとしても「簡単には崩されないよ」という強みが今のチェルシーにはあります。

【モウナチオの真髄】
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今度はナバスを外で受けさせてその内側にSB(サバレタ)をインナーラップさせるという一工夫を加えてきたシティの攻撃。

ここでも外(ナバス)にはSB(アスピリクエタ)が当たって、
中(サバレタ)にアザールが付くという関係は変わりません。


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進行方向を塞がれたナバスは斜めに戻るドリブルでボールキープを図りますが
そうすると今度はすぐさまトップ下(ウィリアン)のプレスバックで挟まれるというチェルシーの厳しい守備が光ります。
(まあウィリアンはこのハードワークが出来るからこのチームでスタメンを張れてるんですよね。そして一方のマタは・・・)

厳しい状況に追い込まれたナバスは一旦ボールをヤヤまで下げます。


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ヤヤはこのボールを広いスペースの逆サイドへ逃がします。

この時、アスピリクエタはナバスをケアしながらバックステップで帰陣していくんですが
その際、自身の背後の状況を確認する事でコラロフサイドからのクロスが上がった場合に
飛び込んでくる逆サイドの敵がいるかどうかをこの段階で既に確認している作業なんですよ多分コレ。


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ボールはコラロフからサイドに開いたネグレドへ。

この時、チェルシーの最終ラインは、まずボールサイドのSB(イバノビッチ)がアプローチに行って
その分削られた枚数のDFはボランチ(マティッチ)が下がる事で補填。

アスピリクエタも逆サイに危険はないと判断して身体の向きを取り直してゴール前へ素早く帰陣しています。


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ハイ、これでゴール前は4対1の磐石体制ですよ・・・と。

「クロス上げてくるならいつでも来~い!」って感じですよ(笑)

これだとさすがのシティでも外攻めからではモウナチオ攻略は難しい展開になってしまいました。


<『ボランチ・Dルイス』という禁断の果実>
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改めて現在のチェルシー好調を考えた時に「ボランチ=Dルイス」に踏み切った決断は切っても切れない関係にあると思います。

シーズン当初「ボランチ起用は考えていない。あくまでCBとして見ている」とDルイスについて明言していたモウリーニョでしたが結局ランパードの衰え、ラミレスのサイド起用、エッシェンの戦力外と未知数のファンヒンケル、
そして3センターならアンカー起用でギリギリセーフだとしても2センターでは穴にしかならないミケル()と
ハッキリ言って計算出来るボランチがいない状況では致し方無かったのではないでしょうか。

まあモウリーニョからすれば発案者があのラファエル・ベニ公のオプション流用なんてそれこそ禁断の果実で
監督としてのプライドが許さなかったのかもしれませんが(笑)、背に腹は代えられません。

なんせこの果実には大きな旨みがありますから。

ハッキリ言ってDルイスというプレイヤーをボランチとして見た場合、
「現在のプレミアでも五本の指に入る選手」だと思います。

CBとしては時に大ポカに繋がっていた積極果敢なボールへのアプローチも
中盤では【個でボールを奪いきれるセンターハーフ】として猛威を振るっているし
奪ったボールを攻撃に繋げるセンスも「そもそもCBとして考えたのが間違いだったのでは…」と疑いたくなるようなハイレベル。


・・・で、この試合でのDルイスの使い道ですが一言でいってしまえば「シルバ潰し」ですかね。

結局シティの攻撃を司り、スイッチを入れるのはこのシルバなので
モウリーニョじゃなくてもここはケアするポイントなんですが
それにしたって中盤でDルイスに睨まれるというのはタチが悪いですよねwww

【常にシルバへの警戒を怠らないチェルシーのボランチ】
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マンマークで「シルバ番」を付けるという極端な事まではしなかったチェルシーですが
2ボランチは常にシルバのポジショニングを視野に入れながら巧みにパスコースを消し続けていました。


シティはシティでこの試合の中盤の構成がアグエロ不在という事もあり
ストライカー色が強いネグレドとサイドアタッカーのナバス、
そしてボール回しにはほとんど絡めない守備専のデミチェリスという顔ぶれで
結果的にシルバとヤヤトーゥレに対する負担が過度に上がっていた事情も苦しさに拍車をかけていたと見ます。

但しペジェグリーニはそれでも中盤をパスで崩しきるメカニズムを持っているし
なんせヤヤとシルバの個々のクオリティが規格外なのでこちらも巧みな駆け引きを仕掛けていました。


【それでも中盤で間受けを狙うシティ】
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局面はシティの中盤でのビルドアップでヤヤとシルバには当然チェルシーも警戒して当たっています。
さすがにこの状態ではヤヤもシルバへは出せません。


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そこでこういう時に3人目が絡んでくるのがペジェグリーニが仕掛ける揺さぶりのメカニズム。

こうなるとマティッチはネグレドへのクサビのコースを切る為に中へ絞らざるを得なくなり外のシルバがケア出来ません。
(これを見越してヤヤの身体の向きは完全に中へ向いている)


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相手のボランチを絞らせておいてからその脇で間受けを成功させるシルバ。

このように中盤ではバイタルエリアを巡る非常に高レベルな駆け引きが両チームで行われていました。

それはもし初めてプレミアを見たのがこの試合だという人がいたならば
まさか同じリーグ内に1試合で80本以上クロスを上げ続けるチームがあるとは夢にも思わない事でしょう。


<勝負を分けたディティール>


・・・であるならばこの試合の勝敗を分けたものとは一体何だったのでしょうか?


建築の世界では「神は細部に宿る」という言葉がありますが、
サッカーにも勝利の女神がいるのならそれはディティールに宿っているように思えてなりません。

ではその観点から決勝点となったチェルシーの得点シーンを検証してみましょう。


【チェルシーの決勝点を検証】
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局面はチェルシーのカウンターの場面から。

チェルシーは1人アザールを前線に残し、シティのSB裏(サバレタの裏)のスペースでボールを受けさせたところからカウンターが始まります。

これに対し、シティはボランチのデミチェリスがこのスペースのカバーに当たっていますが・・・


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残念ながら現在のデミたんではアザール王と勝負にすらなりません。

アザールはデミチェリスを簡単に振り切って中へのカットインを成功させると
このバイタルは残ったCHのヤヤが1人で対応せねばならずラミレスが空いてしまいます。

(アザールに振り切られたデミチェリスは既に歩いている)


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アザールが巧みなのはパスを出した後の動き出しにもあって
ここではまずコンパニの背中を取って視野から完全に消えています。


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ラミレスは大外をSBのイバノビッチが上がってくるまで待ってからボールを展開させると
シティはシルバがいつものようにトップ下のエリアを取っていたので
左サイドでチェルシーのSBの上がりをケアする人員がいません。

となればSBのコラロフが一つ上がってボールへアプローチに行かざるを得ないんですが
そうする今度はDFラインにギャップが生まれてアザールがこれを狙っています。


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コラロフが遅れて出て行ったのでイバノビッチも余裕を持って裏のスペースへスルーパス。

ここに危険なアザールが抜け出すと・・・


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結局シティの守備はサバレタの裏を突かれたところから始まって全部「引き算の守り方」になってしまい
最後の最後でゴール前が2対3の数的不利だったりするんですよね。

実際の試合では↑ここからのクロスのこぼれ球を再びマーク人員がいないイバノビッチに押し込まれて失点してしまいました。


ちなみに建築業界で言うところの「神は細部に宿る」という言葉の意味ですが
『素晴らしい芸術作品や良い構造物は細かいところをきちんと仕上げており、
こだわったディテールこそが作品の本質を決定する』
という事だそうです。

そう考えるとモウリーニョのチーム作りって、建築の考え方にも通じる部分があるような気もしてきますよね。


確かにどちらもチームもレベルが高く、実力に甲乙つけがたい試合ではありましたが
だからこそ勝利の女神はディティールに宿ったのではないでしょうか―


(次回はシティ繋がりで「バルサ×シティ」でしょうな!)





*「シメオネ×セードルフ」という胸熱対決もお忘れなく!www…と思ったミラニスタはクリック!↓

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初めまして

更新お疲れ様です!
戦術的解説も然る事ながら、店長の言葉のチョイスや言い回しなどが好きでいつも楽しみにしております(._.)読む度のクリックもばっちりです!w

今回の記事を見てふと思ったのですが、「ボランチ=コンパニ兵長」というのはいかがなのでしょうか。
兵長はCBとしては驚きなプレーが連発なので、、一段上げてたらいいのではと素人ながら考えてみました。

マンCの中盤は充実しているのでチェルシーのDルイスとは状況が違いますが、適性としては無きにしも非ずなのかなと。
よかったら店長のお考えも聞かせてください(^-^)/

誰かさん達みたいに批判をするなと言いたいわけではないです。そんなこといったらブログにならないですし。別にそれ自体は当たり前。

ただ日本人選手に対しては吉○くらいで基本スルーしがちなのに、海外の特定のチーム、選手、監督ばかり皮肉るのは如何なものかと。

日本人だからって必ずしも同じ日本人を優先するとは限らず一番に来るのはそのチームであったり、昔から支えてくれた他の選手達だったりするのです。やるのなら平等にして欲しいですね。彼等にばかり気を遣うのはどうかと…。

こういうスタンスで周りがいるからいつまでも現実を見ない人間がこの国に多いんだと思いますよ。

言い方悪いですけど日本人が来たせいで自分の好きなチームが負けろだのなんだの言われ、それまで支えてくれた選手ばかり貶められる。そういう人が周りにだいぶ増えた為、凄く気分が悪いです。そのチームをただ今までのように応援してるだけなのに色々今では酷い反応をされることもあります。

それでも察して欲しいと言うなら理解します。個人ブログでやってる以上そういうのはどうしても仕方ないことだとも思ってます。ですがそういう声があるんだということだけでもご理解してくだされば幸いです。

ダメだ、上のコメが何言いたいのかわからん。
誰か翻訳してくれないか?

※1
コンパニは元々ボランチの選手じゃなかったですかね?

プレミアは見てないのですが面白かったです!

No title

更新ありがとうございます。
コンパニは確かボランチとCB両方ともできるプレーヤーだったのをCB専業にしたんですよね。
チアゴシウバがもともとウインガーだったとどこかで読んで驚いたものですが、もはやかつての「足元は絶望的にヘタで組み立てには何も貢献しないけど一対一は最強」といった感じのCBは絶滅危惧種なのかもしれませんね。
試合をテーマにするのも面白いですが、個人的にはSBやCBの役割の変遷、10番の衰退などがメインテーマの記事も読んでみたいです。

店長の守備意識

「フッ・・・・セーさんとモイさんの小ネタも挟んでおいたことだし、これでしばらくはミランとユナイテッド放置しておいても大丈夫だろう」

まさかこんなこと思ってないですよね!?
そんなアリバイ守備を、モウリーニョよりも厳しいここの読者が許すとでも???

とりあえず罰として60億の重り背負ってクロス80発!!!(笑)

プレミアNo.1・・・・いい響きだ・・・

店長お帰りなさい!待ってました!
いつも最先端の脳筋サッカーを克明に報告してくれるNHKがCLには目もくれず、
ACLはきっちりやろうとしていてもうワケが分かりません!
こうなればもう店長のブログが頼りです。
バルサ×シティ、ドログバダービー等々楽しみにしてます!

さて赤いチームがフラムに勝ち切れなかったのはクロスの数が足りなかったからだという説もあるみたいですが、モウさんにバイタル封鎖されたら、クロス上げてカオスに期待するくらいしか思いつきません。
まさに外一辺倒!

はじめまして。いつも店長さんのブログ読んで楽しませてもらってます。とある大学体育会サッカー部で現役でプレーしてるので、店長さんの分析力がうらやましいです。
店長さんは、リアルタイムで試合を観る際、主に何処に注視してますか?

No title

シティ×アーセナル戦の記事でシルバの振る舞いは守備面でリスクを伴うと仰っていましたがモウリーニョは見逃しませんでしたね。

ネヴィル氏が試合前の解説でシルバの空いたスペースにアザールをぶつけるためにラミレスかウィリアンをスライドさせてアザールが浮くようにするのでは? と予想していましたが、モウリーニョはそういう意図を持っていたと思いますか?
(店長に聞くのは失礼なのかもしれませんがお願いします)

あと、これからのことを考えるとボランチ捕って(あるいは育てて)ルイスCBのほうがいいと思うのですがどうでしょうか?

更新お疲れ様です!!
一つ気になったのですが、Twitter観戦はもうしないのですか?

更新お疲れ様です!
名前についてはこういう経緯でこんなセンスの欠片もない名前になったということを説明したものですww次回からはこの名前で行こうと思うのでよろしくお願いします。
さて、本題ですが、シティは先発の2トップは前に張ることが多かったのですが、ヨベティッチが入ってからはシルバと2人で間受けができるようになったことで、見ていると得点の匂いがしているように感じました。
そこでヨベティッチが最初からいれば…と思ったのですが店長はこの試合でのヨベティッチについてどう考えていますか?

No title

香川使われない腹いせに、叩いてるやつらが多すぎてモイーズ叩きはうんざり。

更新お疲れ様です(^^)

あれだけ戦力があると言われていたシティがボランチ(センターハーフ?)の代わりがいなくて、DFのデミチェリスの起用。
でも相手のチェルシーはボランチに回されて寧ろ輝いてるんじゃないかって気がするDFのダビドルイス。

一つのポジションをみるだけでシティが可哀想になってきます笑


シティはパスの供給役がデミチェリスでいつもより足りなかっただけに、せめて受け手になれるヨベティッチが先発で出れればなぁと思いました

コメント御礼

>BBKさん

コンパニは元々アンデルレヒトでプレーしてた頃は確かボランチだったと思いますよ。
それでシティ加入直後はボランチで何試合かプレーしていたのを見ましたが当時はまだ線が細く、プレミアの激しい当たりに戸惑っていた若き頃が今となっては懐かしく思い出されます。




>名無しさん

コメントありがとうございます。
察するにユナイテッド=モイーズの事でしょうか。

だとすると個人的には別に香川がいようがいまいがあのクラブの格を考えると現在のチーム状況とサッカーの質から見てある程度批判されるのは致し方ないような気もします。

ただ、その批判の論拠が「香川を出さないから負けろ」(一部の日本人)というのは従来のユナイテッドファンからすると我慢ならないというのは大いに同意するところであります。




>デル・ピエロ大好きさん

セリエネタも近々本田を絡めてやる予定ですので!





>ブルーズ魂さん

そっち系のネタはシーズンオフの定番としてストック中でありますww




>ぴる朗さん

ミランはアトレチコ戦、取り上げてもいいかなと思っていますので!ww




>超小型巨人さん

80本上げてダメなら100本上げるのみ!




>モウ好きさん

僕の場合は通常のサッカーのデフォルト的な動きから逸脱したものを注視していく事で両チームの狙いを図るようなイメージでしょうかね。

例えばシティだったら左SHのシルバの位置取りはノーマルなものではないですし、バルサ相手にメッシを抑えようとCBがDFラインから飛び出せばそれは明らかにメッシ対策として監督が授けたプランだろう…といった具合です。




>わさび唐辛子さん

あの試合からは守備時、エトーをスライドさせてアザールを前残りにする意図は伺えましたが特にシルバの裏にぶつけようという程ではなかったかなと思います。

ボランチについてはマティッチは確定として相棒をどうするかでしょうね。
格下相手ならラミレスを置いて2列目はオスカル入れればいいんでしょうけど守備的なシフトにしたい時にはやはりDルイスという誘惑は強いかな…と。





>さんすぱさん

最近、代表戦がないので確かに開催してませんでしたね。
CLのベスト8あたりでやってみてもいいかもしれません。





>グナバラさん

ヨベティッチが入って攻撃の質が変わったのは明らかでしたね。
ただ今季ほとんど戦力として働いていない選手にこのビッグカードでいきなり先発はちと厳しいでしょうな…(^^;




>名無しさん

個人的には香川が使われようが使われまいが、そこに明確な意図があるか結果が出ているかすれば何も問題ないと思っています。

しかし現実は優勝したチームから戦力をそのまま引き継いでのこの順位と内容ではちょっと擁護出来るファクターを見つける方が難しいかと・・・(^^;






香川が在籍してなかったら、ここまでマンUが叩かれてないのは事実でしょう
事実、今シーズン序盤からひどいサッカーしてるミランを叩く声はほとんどなかった(セリエとプレミアの注目度や露出を加味しても)

モイーズ憎し、香川贔屓のベクトルは間違いなくあるでしょ、香川いなくてマンU低迷してても、ユナイテッドファン以外の中立のファンなんて「残念だな、復活してほしいな」レベルと思いますよ、今シーズンのミラン、ベニテス以降のリバプールに対する声を見ても

別に香川贔屓、日本人贔屓がいい、悪いの問題じゃなく(日本人ならある程度は、贔屓になっちゃうのは当たり前なんだし)、遠巻きだから余計に姑息に見えるんだろうし、ねちっこいな〜と気分を害するんです

ブログ読者にうけるから、反応がいいから、モイーズディスってるだけです、ってんなら理解できますけど

私はミランファンですけど、本田の使い方うんぬんもそうですが、セードルフにかなり懐疑的です
ただアンチミランやインテルファンがミランバカにするのとは、違うベクトルの陰湿さを感じるんですよね
特定のチームを支持しない主義の、いわゆる日本人ありきの中立のサッカーファンの人の声ってのは

更新待ってました!

いつも論理的で面白く拝見させてもらってます。いろいろ勉強になることが多くて、ありがたいです。こういう見方もあるんだなあと感心します。サッカーの戦術って本当に面白くて、時々将棋を見ているような気分にもなったりします。奥が深いですよね。
 あと、いろんな意見があるのは分かりますが、ここは店長さんのコンセプトで自由に運営している場所ですし、何かの援助を受けて営まれているものではないです。あくまでここは、一個人のフリーな意見を楽しむ場所だと思います。
いずれにせよ、他人の考え方に対してものを申すなら、もう少し配慮ある言い方を心がけるべきではないでしょうか。
さしでがましかったかもしれませんが、この場所が好きなので、愛ゆえと思ってください(笑)
次の更新も楽しみにまっています!

No title

たしかに店長が1つのゴールに歓喜し敗北に涙するチームが日本代表以外にないのはサッカーを愛する者として残念なことだと思います。
(公表してないだけかもしれませんが)

でも、だからこそ中立的な立場を感じますし、なによりこのブログは「戦術」に焦点を当てていると書かれています。

日本人がいてもいなくても、昔からボヌッチ(笑)、王子(笑)、ミラン(笑)等々散々ネタにしてきた人なので、今さらモイーズ(笑)にだけ過敏に反応するほうが違和感を感じますし、どうやったら店長に対して「日本人に気を遣って」とか「モイーズ憎しの香川擁護」とか思えるのかが不思議です。
もっと言えば、ピッチ上にいない選手のことは書きたくても書けないでしょう?

過去にはユナイテッドのこともミランのことも褒めてましたし(書いたその日の夜中にアーセナルにボコられて壮絶な逆噴射も喰らいましたし・笑)、たとえ香川選手が移籍してもユナイテッドが今のままならモイーズ(笑)の姿勢は変わらないでしょうし。

香川選手関係なしに、あのファーガソン監督の後を継いで去年の優勝チームに43億で子飼いのフェライニ選手を加えさらに60億でマタ選手を獲得したチームの監督として、今の順位と内容だからこそモイーズ(笑)なのではないでしょうか?

店長にとっては、あくまで監督の戦術と結果がすべてであってそこに好き嫌いや偏見は介在していないでしょうから、日本人贔屓による日本人ありきの批判と同じベクトルで見ていることの方が偏っている気がします。

やり場のない怒りを、どこかにぶつけたい気持ちはわからなくもないですけど。


もしモイーズ監督が今のサッカーのまま結果出したり方向性を変えて結果出したなら、きっと店長は焼き土下座しながら自分なりに分析してきちんと評価してくれるはずです。
その日を楽しみに待ちましょう!(笑)

とりあえず店長が今のミランをどう見ているのか興味ありますので、スープが冷めない内に記事にしてください。
お待ちしております!!!

No title

細部の積み重ねをしなければ、何も正確に完成させられないと思います。
だからサッカーでもきっとそうした細部を毎日のトレーニングや研究を地道に少しずつつみかさねて、最終的にスタジアムで披露しているのがモウリーニョ、ペップ、クロップ、ハインケスたち、名将のやってきたことなんだろうなと思ってます。
だから店長のブログのディテールが私はとても勉強になって好きです。今まで見えてなかったディテールが見えるようになってサッカーが楽しく見れるようになってきますから。

あとユナイテッドサポーターさん、なんでいきなり店長に香川がいるから、って言い出したんでしょうか。そもそも記事に一言も香川って出てないじゃないですか。コメント欄でいきなり香川がどうのって店長に文句いうのはよく分かりません。
ドイツでもモイーズユナイテッドはおもしろおかしく言われてますよ。#Freeshinjiだっておそらくドイツ発祥ですし、店長が特別な意見だとはまったく思わないです。むしろ一般的な意見のような……。

その監督の下でシーズン初まる前から雑な扱いをうけているワールドカップイヤーの日本のエースについて、代表戦を楽しみにしている数百万~数千万の日本人がどう思っているかはまた別の話。私は日本人は笑いにして受け流してる人が多くてやっぱり大人だなあと思います。
私はクロス80本はビンス・マクマホンのニューカッスル買収検討と並んで今年で一番笑ったサッカーネタです。

店長の分かりやすい図面と写真での解説 いつも楽しく見させていただいてます。
私はマンUのファンではないですがカントナ(ファンです)時代からファーガソンが敗戦濃厚な試合でも決して諦めず選手交代したり檄を飛ばしたりして勝ちをもぎ取るのを見てきました。
モイーズに関して感じるのはファーガソン同様強い信念があるけど その方向が間違っていると本人以外 全員が感じているので皮肉るのは自然な事です。

擁護したい気持ちはわかりますけど、そこ自制できないで「俺にも言わせろ言わせろ」で外野がたかっちゃって批判者に反論コメントしだしたら荒れる原因になりますよ
ブログ主様、本人の意見で返信したらいいでしょう。
批判も1意見、外野の解釈は外野の解釈でしかないのです

もちろんブログ主様が「ファンに擁護してほしい」のスタンス、「このコメント欄がユーザー同士の意見交換で荒れる可能性があるのも構わない」スタンスの運営なら、まったく問題ないでしょうけど

過剰なモイーズ叩きや一時のザック叩きも、自重できない「俺にも言わせろ言わせろ」で群がってる人たちが多いのは事実でしょうし

インテンシティ!

言いたいことはそれだけだ!

今回もおもしろかったです!!

いつも拝見させてもらってます

いつも楽しく店長のブログを見させてもらってます。
最近リバポが勝利するときは4点5点と多く点を決めてる試合が多いので、時間があればリバポも取り上げてみてください。

コメント御礼②

>ミランファンさん

まずは貴重なご意見ありがとうございます。


>>香川が在籍してなかったら、ここまでマンUが叩かれてないのは事実でしょう

これは間違いないでしょうね。
香川がいなければそもそも日本でここまで取り上げられる事は無いでしょうし。
しかし、香川がいなくても従来の海外サッカーを見続けてきたファンなら間違いなくネタにしていたはずですし、僕個人もそちらのスタンスです。


ちなみに何故マンUを度々取り上げるかについては

>>ブログ読者にうけるから、反応がいいから、モイーズディスってるだけです

↑この認識でほぼ合ってます(^^;





>shinya さん

仰る通り、自由過ぎる運営ゆえ色々ありますがこれからもよろしくお願いします(笑)




>香車より桂馬が好きさん

>>たしかに店長が1つのゴールに歓喜し敗北に涙するチームが日本代表以外にないのはサッカーを愛する者として残念なことだと思います。

初めてサッカーを観た時からそういう特定のクラブって持ってないんですよねー。多分、根っからの変態&特異体質なんだと思いますwww



>>きっと店長は焼き土下座しながら自分なりに分析してきちんと評価してくれるはずです。

年に7~8回はあるパターンですね(爆)

ミランについてはミラノダービー待ちですかね(^^;





>ナムルさん

プレイヤー個々の美技もいいですがそれらを組み合わせて作られる名将達の芸術作品に酔うのもサッカーの醍醐味ですよね。

>>ビンス・マクマホンのニューカッスル買収検討

↑これ初めて聞きましたwww




>エリックさん

ファーガソンって決して戦術家っていうより勝負師ってイメージなんですよねー。
ロジックよりも長年の勝負勘からくる采配がピタリと当たって何度も勝ち点をもぎ取ってきた試合が思い出されます。




>名無しさん

貴重なご意見とアドバイスありがとうございます。
確かに建設的なサッカーの議論は大歓迎なんですが、
コメント者に直接批判的な反論をするのは僕自身も望んでいる事ではないので今後改善していきたいと思います。




>Shoma.さん

更新のインテンシティは90年代サッカーで止まっている管理人ですいません・・・




>名無しさん

リバポーもヘンダーソンが覚醒して攻撃ユニットが噛み合ってきましたね!









No title

モイーズユナイテッドの話が出てますけど、モイーズに足りないのは戦術が正しい不味いより細部のところでしょうね。バルサのメンバー的に空中戦が弱いのはわかっていましたけど、
浮き球クロスをファーに向かって蹴りこむってのを多用してましたよね。バルサの小柄な選手は自分の頭を通り越していくボールをダンテみたいなデカブツ相手と競り合うという分の悪い勝負をする羽目になりました。

あれ、モイーズだったらそういう工夫無くとりあえずバルサは空中戦弱いから
クロス放り込めや!!ってなってたと思うんですよね。

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