ファーストタッチに意思を込めろ ~プレミアで躍動するリバプールの0トップ~

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<ファーストタッチに意思を込めろ ~プレミアで勝つチームとは~

リーガネタが2週続いたところで次はまあプレミアですよね。

毎年プレミアの優勝予想で「ダークホース」に推し続ける事はや6年。
今季も密かに期待していたのはそう、リバプール()です。

昨季、優勝まであと一歩と迫った事もあり「今季こそは…」との気運もあったのですが
蓋を開けてみれば予想の斜め上をいく逆噴射スタートで第1コーナーを曲がる前に落馬。

よりにもよってロジャースの流動性溢れるパスサッカーに
何故イタリアの地蔵ストライカーを呼び寄せたのか・・・OTL

そこで今回は第1コーナーで落馬したはずが気がつけば第3コーナーに入る頃には中位集団に復帰していた
赤いチームを振り返る前にまずそもそも「プレミアで勝つチーム」とはいかなるものなのかをおさらいしていきたいと思います。

<プレミアで勝つ戦術 ~4-4-2を攻略セヨ~>

プレミアにおける強者と言われてまず真っ先にイメージするのはやっぱりマンチェスターUでしょう。

まあ、最近はちょっと”誰か”のせいでだいぶイメージ変わってきましたが(爆)

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彼らが90年代、プレミアで一時代を築けたのは
完全にプレミアリーグで勝つ為の要素が揃っていたからです。

もちろん「ファーガソン」という稀代の名将やユース育成の成功と海外からの超一流プレイヤーという
オンリーワンの要素も大きいのですが、同時に戦術的なアドバンテージも握っていました。

当時のプレミアといえば全20チームが判で押したように4-4-2を採用するというある種異様なリーグ構成となっておりまして。
戦術的にも「こまけぇー事はいいから男らしく戦え!」みたいな原始時代レベルだったので
ある意味、戦術的にアドバンテージを握ってしまえば、それは全チーム攻略に使えてしまうという。

で、そのアドバンテージというのがフラットな3ラインの4-4-2の弱点であり、
昨今では当たり前になったラインとラインの間に出来るスペースの狙い撃ち=「間受け」ですね。

このブログでも開設当初からずっと「間受け」「間受け」と言ってきましたが
僕がその概念を初めて認識したのが意外にもファーガソンのユナイテッド(97年)だったんですよ。

ユナイテッドと言えばそれこそ「4-4-2の権化」みたいなイメージの方が強いのですが
よくよく見てみると攻撃時にヨークとコールの2トップは横並びではなく縦関係になっている時間の方が長いという事にある時気付いたんです。
以降そこに注視して試合を見ていくようになると明らかにこれは狙いを持ってやっているな・・・という確信に至った訳です。

まあ、もうちょっと厳密に言えば縦というより斜めの位置関係で、
よくやっていた攻撃パターンが低い位置にいる方のFWへサイドから入れた斜めのクサビをスルー。
奥にいる高い位置をとっていたFWがこれをDFライン裏に落として、
先ほどスルーしたFWが走り込んで抜け出すという2人の関係だけで崩すパターンですね。

これと普通に低い位置にいる方のFWがバイタルで間受けするパターンの2パターンが
4-4-2全盛のプレミアでは効きまくってました。

ファーガソンもこれを分かっているので2トップの組み合わせはCF+セカンドトップ的な並びをかなり意識してましたし、
02シーズンなんかはスコールズを1・5列目にもってきた結果がキャリアハイの14得点と荒稼ぎ。これもハマってました。


要するにオーソドックスな4-4-2守備のやり方しか知らなかったプレミアでは
そういう戦術的な駆け引きでマークをズラしたりスペースを突かれたりするやり方は絶大な効果を発揮したという訳です。

その象徴であり頂点ともいえる試合がファーガソンのユナイテッドが今度は逆にフィールドの至るエリアで間受けを使いこなすペップバルサに完膚なきまでにやられたあのCL決勝であったと。


そしてこの試合を境に「間受け」や「0トップ」がもはや一つのオーソドックッスな戦術として世界中に波及。

その流れは長く戦術的原始時代を過ごしていたプレミアにも及び、
今では優勝を狙うトップグループでは当たり前にように採用されているものになりました。
(戦術(ハード)がアップロードされれば、選手(ソフト)のそれも同時に必要になるので、
海を渡ってシルバ、エジル、マタ、カソルラ、香川らが輸入されたのは当然の事象)

ただ、この流れは資源(選手、監督)をグローバルな市場で出し入れしている一部のクラブに限られるので
中位~下位の多くのチーム相手には未だ戦術的アドバンテージの差は大きいと見ます。


ペジェグリーニを招聘したシティはシルバとナスリの自由なポジショニングから
ボール周辺の狭いエリアにMFを一気投入して数的優位を作る戦術で4-4-2を完全攻略していますし、
今季からセスクをボランチに置いたチェルシーは3列目からの+1の出入りで同じような強みを発揮しています。

そして「持たざるクラブ」でありながら中盤の流動性を生かしたパスサッカーでスウォンジー躍進の礎を築いたブレンダン・ロジャース。

この指揮官を招聘したリバプールの狙いは時代の流れに置いていかれる事なく
本気でプレミア制覇を目指す為の一手だった事は間違いないでしょう。


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<ロジャースの回答 ~プレミアの舞台で躍動する0トップ~>

ロジャースに期待されたのはスウォンジーの「持たざる戦力」で旋風を起こしたサッカーを
リバプールの戦力で再現したらどうなるか・・・?です。

就任当初は慣れない戦術に明らかに戸惑っていた選手達も
2年目となる昨季は最終的にスアレス、スターリッジ、スターリングの走れる3トップが流動的な攻撃で躍動。
優勝まであと一歩と迫りました。

今季は大エースのスアレスが引き抜かれてしまいましたが、
現実的な話、代わりのタレントで彼の穴を埋めるのは不可能です。
(悲しいかな、あのクラスの完成された選手はもうリバプールには来ない)

で、あるならば今季のリバプールが取るべき道は一つ。
「流動性溢れるパスサッカー」の流れを更に推し進めて
かつてアンリが抜けた穴をセスクら若いMF達の躍動感で補ったアーセナルの再来です。


と・こ・ろが・・・・


何を間違ったか代わりに補強されたのは「走らない黒豹」のバロテッリと
典型的な電柱プレイヤーであるランバートの2人。

去年せっかく一つの答えに行き着いたかと思われたリバプールでしたが
仮にバロテッリとランバートを2トップで並べてしまえば、それこそプレミアの古典である4-4-2に逆戻り。
他の多くのチームと同じ土壌で戦う事になります。


この補強リストを見た時点でかなり嫌な予感はしてたんですが
蓋を開けてみればこちらの予想を上回る逆噴射ならぬ落馬スタート。

トップが攻撃に蓋をしてしまったら中盤の流動性まで硬直化し、
試合ではいつもバロテッリをベンチに下げた後半から本番スタート!みたいな
変なハンデを背負って戦っている状態でした(笑)

ロジャースもバロテッリを見切るのにだいぶ時間がかかってしまいましたが
ここにきてようやくスターリッジ、ララーナ、コウチーニョの3トップ・・・ならぬ0トップという回答を見出したかのように思われます。

これで前線の重みと蓋が取れてチームが躍動。
CLはグループリーグ敗退、プレミアは優勝戦線脱落とかなり大きな痛手を負ってしまいましたが
ようやくロジャースとリバプールにとってのシーズンが幕を開けた感があります。


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<遠い足で止める ~コウチーニョのファーストタッチ~>

興味深いのがプレミアではこれまで純正の0トップといえる戦術を取ったチームがほとんどいない事。

今季もアーセナルは基本ジルーという生粋のCFが第一選択肢ですし、
モウリーニョのチームにはジエゴコスタ、ドログバみたいなCFが欠かせません。
戦術アグエロのシティにCF過多のユナイテッドは言うに及ばず。

その意味でこのリバプールの3トップ(0トップ)がプレミアの舞台でどこまで躍動するのか楽しみです。

まあ、実際には0トップというよりコウチーニョとララーナがもっと中に絞ってスターリッジと小さなトライアングルを形成する
2シャドーといった方がより近いかもしれませんが。
両翼をワイドに置かないのは2シャドーをバイタルで間受けさせようという狙いの布陣だからです。


・・・さて、長々と前置きをしてまいりました今回、有識者の皆様に訴えたかったのが
この布陣変更に伴いようやくプレミアの舞台で本領を発揮し始めたリバプールの10番、コウチーニョのキレキレっぷりであります。

コウチーニョはU-17のセレソンで10番を付けた逸材であり、
同じチームにはあのネイマールもいたのですが、当時の評価は圧倒的にコウチーニョの方が上でした。

これまでその才能から見ればやや燻ってきた感のある天才が今季は自身も活きる最適な戦術の元でいよいよ本領発揮。

彼のプレーの特徴は何と言っても「超攻撃的なファーストタッチ」
とにかくボールを受けたらゴールへ向かってチームの攻撃を加速させるスイッチとしては今、プレミアでのナンバー1のタレントと言えるかもしれません。

同系統に見られるシルバ、エジル、エリクセンらはよりMF寄りなので間受けからのパスをメインに決定的な仕事をしますが、コウチーニョのは完全に「アタッカーの間受け」なんですよね。

では実際の試合からコウチーニョの間受けを検証してみましょう。


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局面は右から左へ攻めるリバプールの攻撃中。
コウチーニョは既にプレミアの泣き所といえるボランチ脇のスペースで待機しています。


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パスが自分のサイドに展開された瞬間のこの明確なインフォメーション(身体で味方にパスを要求)を見て下さい。

この時のコウチーニョの顔をUPにするとこうです↓

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経験者は感覚で分かるかもしれないんですが、プレーしていて明確に「今、くれ!」って瞬間は
要するに頭の中に次の手、「今もらったら決定的な仕事が出来る」という明確なイメージがある時なんですよね。

逆に次の明確なイメージがない時ってのは人間ですから
DFに隠れるようなポジション取りをしていたり、ここまで明確なインフォメーションは出せないもの。

だからこそ、こういう時はパスの出し手からしても非常に出しやすいですよね。


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ハイ!この瞬間が重要!

「間受け」で重要なのは今、まさにこの瞬間なのです。
このタテパスを受け手の右足、左足、真ん中のどこへ送るのか?

こういう時は出し手から見て「遠い方の足」に出すのが正解。

コウチーニョの体勢を見ると左足が奥、右足を手前にした半身の姿勢なので正解は左足ですね。


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ジェラード正解!注文通りに左足へ出してくれました
遠い足(左)に出されたタテパスを右足を軸にして身体を開きながら受けると・・・・


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ホラ、自然とファーストタッチで身体がゴール方向に向くんですよね。
故に守備側のプレスバックも間に合わない。


この「遠い足で受ける」技術は、ロンド的な練習では常識で
日本の育成現場でも当たり前のように使われています。

ただ一見単純なように見えるこの技術もなかなか奥が深く
世界一のロンド集団ことバルサの試合を見ると1本1本のパスで「どちらの足に出すのか?」がより徹底されているので
まだまだ極める道は果てしなく遠いなぁ・・・と思ったり。


じゃあ、「何故遠い方の足で受けるのに意味があるのか?」っていうのがこの技術の本質ですよね。
比較対象として次は「近い方の足」で受けた場面を検証してみましょう。


【近い方の足で受けた場合】
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続いても先ほどと似たような場面から。
やっぱりコウチーニョはCH脇の泣き所を意図的に受け場として利用していますね


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今度は相手チームのプレスバックがあるのとジェラードのパスがやや外側に出た事で
今度は遠い足の左を軸として右(近い足)で受ける形に


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そうすると今度はゴールに背を向けて受ける事になり・・・


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その隙にプレスバックが間に合って前を向けなくなると。
先ほどの遠い足で受けた場合との比較でファースタッチで敵を剥がせるか否かは
「どちらの足に出すか?」が非常に重要なファクターになってきます。


【どちらの足で受けるのか?】
遠い足
ボールホルダーから見て遠い方の足に出すのか近い方の足に出すのかを図にしてみました。

赤の遠い方の足に出す場合、受けた選手が前を向くのに必要な身体の開きは赤の⇒で示した長さですが
近い方の足に出した場合はほぼ180度ボールを動かす必要があります。(青⇒)

これを1タッチで持っていくのは難しいので通常は2タッチ必要でしょう。
(1タッチ目で縦に2タッチ目で攻撃方向に持ち出す)

「間受け」は僅かなスペースで受けるプレーですし、その危機感から相手のプレスバックも速いので
バイタルで前を向く為の時間はコンマ数秒という世界。

故に「どちらの足に出すのか?」というのは「間受け」にとって生命線の技術なんですね。


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<間受けの申し子 ~前を向く技術~>

よくサッカー界では「前を向ける選手は0が一つ多い値が付く」なんて言われますが、
よりタイムレス、スペースレスに進化している現代サッカーではますますその価値は高まるばかり。

実際の試合ではそうそう遠い方の足で簡単にターン出来る場面ばかりではないので
そこはバックパスを戻すだけの選手なのかDFとの駆け引きで前を向ける選手なのかという真価が問われるところ。

その点、コウチーニョに関しては「最低でも必ず前は向く」という強い意志を感じるプレイヤーです。
では実際の試合から近い方の足で受ける場合の前を向く駆け引きを見ていきましょう。


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局面はリバプールがこぼれ球を拾ってカウンターが発動するところ。
周囲の選手がまだ守備への戻る方向に重心と視野が向いている中、いち早く攻撃に必要なスペースを確認しているコウチーニョの頭の切り替えが際立ちます。


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↑のようにDFを背負って受ける場面では遠い方の足で⇒のターンをしてしまうと
DFに対して無防備にボールを晒してしまうので×


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なのでまずファーストタッチではDFからボールを隠すところに置く事。
で、この次がポイントなんですが並の選手だと簡単にバックパスを下げるか横パスで一旦ボールを逃がすところを・・・


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コウチーニョはあくまでここから攻撃を縦方向に加速させようと試みます。
ここで活きてくるのが先ほどボールを受ける前に確認しておいた背後のスペースで
一度こちら側にボールを運ぶような動作でボールをまたぐ


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これで背後のDFの重心を完全に外へ持って行ってから悠々と180度ターン
これでチームの攻撃スイッチをONにします。
(攻撃のキーマンが前を向いた時ほど、周囲の選手が明確にGO!をかけられる場面はない)


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ドリブルでボールを運んだコウチーニョは相手の鼻先でボールをサイドにはたいてパス&ゴー!


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相手のアンカーを自分に食いつかせる事で攻略したいバイタルのスペースを空ける事に成功。
ボールを受けたマルコビッチの目の前には「モーゼの十戒」のごときドリブル進路が・・・!!

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ハッキリ言って、こういう選手がいるとプレミアでは効きます。
2シャドーの位置でコウチーニョに自由を与えたのはヒットでしたねー。


最後は間受けからの仕上げを見ていきましょう。

コウチーニョの0スペースでの間受けに注目です。


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局面は右から左へ攻めるリバプールの崩しから
コウチーニョはバイタルエリアでタイミングを伺っています。


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コウチーニョにクサビのパスが入ります


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出た!足裏ビタ止め!

南米の選手がスペースの無い時に使う足裏トラップを咄嗟にファーストタッチで選べるのが萌える


goal-cou6.jpg

角度を変えて見ると前後1Mの極小スペースで一切ボールを晒せないこの場面。
確実に足元へボールを置く為に足裏を選択した判断は正解でした。

ですがこの次に重要なのがこの半身の体勢からいかに前を向くか?


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コウチーニョはここでボールの上に置いた足裏を地面につけると同時に重心を移動し、
その場で半身の体勢から身体を少し開いて仕掛けの体勢へ自然に以降してみせました。

これぞ0スペースでの前を向く技術!!
(一つ前の画像と比較してもコウチーニョ自身の位置は一歩も動いていない事が分かる)

このあと2タッチ目でDFを外して右足一閃⇒ゴールを決めました。


goal-cou8.jpg

コウチーニョが前を向いた場面、守るDF側からすると半身なら抑えに出ていけたのですが、
この仕掛けの姿勢で左右どちらにも出られる状態だと迂闊には飛び込めません。
でもボールだけは足元に吸い付いている・・・


まさに・・・・



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手塚ゾーン!!(笑)


近年、守備側も間受け対策として中絞りのスペース圧縮で対抗してきていますが、
本当に上手いチームは僅かなスペースでも崩していけるもの。

スペースがないから崩せないのか、1本のパス、1つのファーストタッチに
「どちらの足に出すのか?」までのこだわりを持っていないから崩せないのかは小さいようで大きな違いです。

是非、試合を観ながら次の展開を読む時にはパスの出し手と受け手の状況から
「右足と左足、どちらに出すとその後どうなるのか?」の違いまでイメージしながら見ていくとより深く楽しめる事請け合いです。



*次回はCLのマッチレビューにしようかなぁ・・・?




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No title

そういえば日本代表監督にゼロトップ元祖のスパレ何とかさんが監督候補とか・・・
個人的にどうせ世界で通用する電柱なんて居らんのやからもう
本田と香川を2人ともトップ下に置いちゃえばいいんじゃね?とか
思ったり。

正直、ガクブルです

レアルネタのコメ欄をみて、日本の8割のレッズファンが夜も眠れぬ日々を
過ごしたらしいですが、BR→まさかの脚フェチネタから腐向けネタとは恐れ入りました。

今のリヴァプールの試合は見てて面白いですねー(色んな意味でいつも、ですが)

今季でジェラードもラストシーズン。

かつて某サッカーブログに危険な香りの全くしない選手と酷評されたらしい
新キャプテンもエロいことを覚えだした今日この頃。。。

若いチームこれからが楽しみですなー。




No title

はじめまして!
いつも楽しく読ませていただいてます。

まさかコウチーニョを
取り上げてもらえるなんて思いませんでした…

リヴァプールファンにはたまらない内容です。
このブログで白飯 食えます!笑

前半戦は散々な結果だったので…
自分のなかではコウチーニョのプレーだけが唯一の希望でした。

ジェラードが今期でチームを去りますが
コウチーニョがいるならリヴァプールを
応援し続けたい!と思わせるプレーヤーですよね!

話が変わりますが店長は
ゼーマンが好きなんですよね?
サッスオーロのサッカーはどう思いますか?

次のブログ更新を楽しみにしてます。

セインツ戦

お疲れ様です
いやーまさにセインツ戦でも真受け、ボールの受け方、次のイメージからのミドルシュートきめてくれましたね。

ここから

何時も楽しみにしております!応援しているリバプールはスアレスショックを引きずってしまい年明けまでまるで調子の上がらないままでしたがそれでもロジャースを切らなかったフロントはやはり正解でしたね。スアレスというアンタッチャブルなプレイヤーがいなくなったことでロジャースのやりたい流動的なサッカーにむしろ近づけるのではないかと思います。後はこの記事の後に店長の逆噴射が発動せずに若手がガンガン伸びることを期待しますww

No title

コウチーニョ取り上げて頂きありがとうございます。
居場所が出来つつあり、後は安定感増せればと。
ママドゥサコの一人QBKからの自爆ネタでも取り上げられる
のかとヒヤヒヤしてました。

ブレンダン

リバポと言えば、シャビ・アロンソ、マスチェラーノ、ジェラード。世界3大MFにノミネートされてもおかしくないプレーヤーを抱えてましたね。今にして思えば。。
コゥチーニョはプレミアでは異質の攻撃的リンクマンなのにも関わらず、マタなどに比べ地味で玄人受けするジミーですよね。。

とまぁコゥチーニョは他の人に任せるとして、ロジャースです。
スウォンジーの頃は、アッレグリ、クロップ、ビラス・ボラスと並んで、戦術を持ち込む監督(持ち駒で調整するモウリーニョタイプでは無い)として注目でしたが、
みんな苦しんでますね。その中でも、BVBと昨年のリバポは1つ抜けた感じで喜んでしたのですが。。

持たざるから持ってるチームに来たことで、使った金が無駄だった時に捨てられないのは、持たざるモノの(貧乏…)性だったのでしょうか。。
オーナーはロジャースへの信頼はあると見ていたので(実際は知らんが)、

何にせよ、旧時代を改革する若手監督には頑張って欲しいです。

No title

今度はプレミアの赤いチームと聞いて今シーズンのファンハールのチームかなと思っていましたがマンユーより順位が低いリバプールとは思ってませんでした笑



もう完全にコウチーニョ特集みたいになってましたが、普段注目しないような、ボールの受け方なんていうのが取り上げられていてとても興味深かったです コウチーニョはうまいので将来が楽しみですね



まあ僕としてはコウチーニョよりもスターリングのほうが断然好きなんですけどねwww

(ブラジルワールドカップで孤軍奮闘してるスターリングには本当に惹かれました 戦術間受け時代にも単騎突破できるアタッカーは重宝されるんだなぁ、なんて思ったりします)



今度はCLマッチレビューですか 早くも次の更新が待ち遠しいです これからも更新頑張ってください

FAカップの前哨戦、逆フラグはどちらに立つのかと思ってたら、まさかのリバプール•••
確かにコウチーニョは最近すごいですね
セインツ戦とかも
次はユーベ対ドルかな?
是非ベンゲルダービーを取り上げてください

No title

コウチーニョは、相手の重心の逆をとるのが上手いと思います。
それをドリブルだけでなく、間受けにも生かしている珍しいプレイヤー。
ポルトガルのフィーゴが現代に適応したらこうなるのかな~というイメージ。
間受け版、フィーゴ。

No title

お疲れ様です。いつも楽しく読ませてもらっています。
今回ターンのお話がありましたが、常に前を向ける選手は見ていて楽しいですね。
スアレスの反転を見たときは本当にすごいと思いました。
日本の選手でもああいった選手は出てきますかね?
練習でどうにかなるものでしょうか。

今後コウチーニョにも注目してみます。

こんにちは店長さん。
以前からルーニーやハメスの0スペースでの間受けを取り上げてらっしゃいましたが、コウチーニョはそれを足の裏を使ってやっちゃうんですね。

ド素人の自分からすると、足の裏を使って止めた方が簡単そうに思えちゃうんですが、あんまり見ないですよね。
なんででしょう?受けた後が難しいんでしょうか?それとも単純に足の裏を使って止める方が難しいんでしょうか?

CLのレビューはユーベ×ドルトがいいなぁ~、と思っていますが、レヴァークーゼン×アトレティコと予想します。

No title

 更新お疲れさまです。

 改めてプロの世界の技術の高さに驚かされます。

 今年からJリーグの試合も見ていこうかなとか少し思っているので参考にしたいです。地元が静岡なので「あのチーム」を見ていこうかなと。
 普段あまりしゃべらない親とも盛り上がるので・・・

(天皇杯のガンバとの試合を見た限りだと、アーセナルが前輪駆動車ならエス○ルスは後輪がパンクした何かでしたが・・・)

 ところで最後の場面でロナウジーニョの変態トゥーキックゴールを思い出すのは私だけでしょうか。

 あと、マティッチの退場劇について、「俺だったら首を絞めて落としてから審判巻き込んでバックドロップしてやる」とか思っていたので「突き飛ばしただけ」で済ませたマティッチは優しいと思っております(笑)

No title

変態気味の監督には優しい店長であった(笑)

No title

更新お疲れ様です。

まさかのテニプリにまで触手を伸ばすとは。。。(笑)
このブログもいよいよ何でもあり、ボーダーレス化ですね。

コメント御礼

>aceさん

その2人の2シャドーはアリですよねー。
スパレッティについては金銭的に折り合いつかないと思います(^^;



>やほー さん

ヘンダーソンは去年化けましたねー。
でもWBに移されてからはまたくすぶり始めている気も(^^;
センタープレイヤーだと思いますけどねー



>ルイス・ガルシアさん

サッスォーロですか。
プロビンチャのクセに重量級の前線が売りというめずらしいケースですよね。
一芸選手をパッチワークのようにつなげて最適バランスを出せるのはカルチョならでわかと




> ゆるねばさん

CL無い事が年明けの爆発に繋がっているかもしれませんね。
今年は来るか?




>グッチさん

今のリバプールの勢いを止めれるとしたら、それこそ逆噴射ぐらいしか・・・www




>グッチさん

安定感がないのが魅力とも言えるんですけどねww
本当は3バックもイジろうかと思ってたんですが長すぎるのでやめました(笑





>おにゅうたいぷさん

新世代の戦術家達ですね。
BVBもそうですがチームによって合う合わないや、
どうしても苦しい時期は訪れるものなんで、長期的な視野で見守っていきたいものです




>バルグアイ応援さん

イングランドなんてもうスターリングぐらいしか希望の星いないんじゃないですか?www
未来のエースは確実



>コケリンさん

ベンゲルダービーってモナコって事ですかww
かなり無理くり感がありますね(笑)




>モングルさん

時代が違えばフィーゴもバイタルで間受けしてたんでしょうかねー
それはそれで凄いみたいww



>素人一本釣りさん

本当に厳しいプレッシャーの中でも前を向ける本物は日本では育ちにくいですよねー。
何故なら上手い選手は温いプレスで簡単に前向けちゃうんで

守る技術が上昇しないと攻める力も上がってこないジレンマ




> ド素人さん

咄嗟に足の裏が出るのは育成年代でフットサルやストリートをやっている選手なんかが一昔前では多かったですが。
当時の育成では基本的に「足裏」を使ったボールタッチはサッカーでは教えなかったので(今もかな?)

レバークーゼンは本命ですねww




>わさび唐辛子さん

エスパルスだと11番村田選手のドリブル時の姿勢とボールの置き所は、コウチーニョならぬスターリングを少し彷彿とさせるものがありますよ。




>ボクハ・ビゲラ さん

リバプールは既に散々disってきたのでたまには褒めようかと(笑)



> kopulちゃんさん

最近はやや硬派路線ですが、昔は結構はっちゃけてたんですよ、このブログもww



りばぷ~る・・・・

レアルの記事の中でユーヴェが褒められたときには、「こ、これはCLでドルトムントにボコられる前兆!?(ゴクリ)」と気が気じゃありませんでした。

キエッリーニのやらかしとピルロの怪我は店長の魔力のせいだと思ってますが、なんとか2-1で勝利・・・・・・と思ったのも束の間、被害者は他にいたのですね!!!(ご愁傷様です)

・・・・・・その能力をなんか別のことに使えないものですか?(笑)

No title

間受けのテクなんですけど
今度は動かずしてフリーになるテクとか紹介してほしいなぁ。

自分から動くのではなく、ディフェンダーの動きを見てからポジショニングを修正する。一見地蔵なのになまじ動きまくってる選手より、よっぽど役に立つオフザボールの動きって重要だと思うんですね。

No title

今回も楽しく拝見させていただきました。

全盛期バルセロナのイニエスタ・シャビも低い位置とはいえ
遠い足でトラップをして前を向くのが非常に上手かったと記憶しています。

私が現役(大昔の高校時代ですが)のときは左足がオモチャだったので
やりたくてもできないプレイでした。
とくに相手のプレッシャーがあると右足に頼ってしまいますし。

こういうところも楽しめると更に観戦が楽しくなりますね。
土曜のJ開幕楽しみです。

コメント御礼

>ぴる朗さん

あ、次もユーベネタですwww



>aceさん

メッシ的なアレですね。あれは監督受けも悪いし、ある領域のプレイヤーじゃないと出来ない特殊能力みたいなものかと思ってますw



> 二度目コメさん

カンテラ同士で中盤組むとパスで歌を奏でるのが全盛期バルサでした。
実際は利き足の逆って、咄嗟には出ないですよねー(^^;

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