脱モウナチオ? モウリーニョのネクストステージ ~マンチェスターC×チェルシー~

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<脱モウナチオ? モウリーニョのネクストステージ>
~マンチェスターC×チェルシー~


今日は記念すべき2015/16シーズン一発目のマッチレビューをUPします。

カードはもちろん、先日どっかのブログで「今季は無い(キリッ!)」と言われたシティが
「今季もこのチームが引っ張る(キリッ!)」と豪語されたチェルシーをチンチンにやっつけた試合ですね(笑)

ではまず試合を振り返る前に昨季~今季に到るまでのディフェンディングチャンピン、チェルシーのこれまでを振り返ってみたいと思います。
(実は昨季、一度もチェルシーには触れてなかったので・・・)


<モウリーニョがセスクを望んだ理由>
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昨季から現在に至るチェルシーを振り返った時、一番のトピックとなるのはやはりセスクの加入です。

この移籍を最初に聞いた時「モウリーニョのサッカーに必要か?」と個人的には思った記憶があります。
そして「これでマタに続きオスカルが干されるのか・・・」と使われるポジションもてっきりトップ下だとばかり思っていたので
まさかモウリーニョがセスクみたいな駒をボランチで起用するとはちょっと意外でした。

というのもこれまでのモウリーニョサッカーにおけるテンプレ型では
少なくともセスクの居場所はトップ下しかなかったはずなんです。

【モウリーニョサッカーのテンプレイメージ】
moufome2.jpg

大体モウリーニョのチームって、こういう型に手持ちの駒を当てはめていくイメージだと思うんですけども(笑)

モウリーニョのフォーメーションは基本的にはポジション固定型でボールを失った時のリスクマネージメントという意味でも特に4バック+2ボランチには「そこにいろ!」っていうタイプです。
大雑把に言ってしまえば後ろは6枚残して、攻撃は前の3~4枚で取ってこい!のイメージですね。
(レアルの3年目あたりからは流動性にも手を付け始めましたが)

第一期チェルシーまでは4-3-3だったのでランパードは普通に攻撃OKでしたが
それにしたって脇を固めるのがあのマケレレとエッシェンでしたからね・・・(^^;
(中盤2枚で全域カバー出来る反則コンビだろww)


故にモウリーニョのチームって就任1~2年目で守備組織構築とカウンター精度の向上までは恐ろしい速さと精密さでもって仕上げるんですが
相手にベタ引きされた時に手詰まりになって3年目あたりで次のチームへ・・・ってのを繰り返してきました。


だからこそ「飛び出しとポジションの流動性」を武器にするセスクをこの型にハメ込むとしたらトップ下しかねえだろう・・・と。

ところが蓋を開けてみると昨季のチェルシーはボランチにセスクを起用しただけでなく「3列目からの飛び出し」も免除した事で
特に守りを固めてくる格下相手に「前線の4枚+セスクの飛び出し」が効きまくってアシストを量産。

一方で同格以上が相手となるビッグマッチやCLでは一転してモウナチオ発動でセスクをトップ下に移したりのバランス調整もしながら手堅く勝ち点をもぎ取る二刀流でプレミアリーグは独走優勝でした。

つまりモウリーニョはモウナチオの限界を超える為の次の一手として「ボランチ・セスク」を獲得し、見事それを成果につなげたという訳ですね。


<横綱チェルシーのゲームプラン>

そんな流れで迎えた今季最初のビッグマッチが早くも第2節で実現。

チェルシー×シティ

ちなみに昨季のこのカードは2戦とも1-1のドローでチェルシーはカウンター中心のビッグゲーム仕様。
セスクはホームは怪我で欠場(ボランチはラミレス+マティッチ)、アウェイではボランチスタートでしたが、
途中で「やっぱシティ相手には守備のリスクが高い」とばかりにミケルがボランチに入ってトップ下に移っています。

この試合で再びボランチ起用というのは王者の余裕なのか、シティ相手にもある程度ボールとゲームを支配して横綱相撲で勝つ!というゲームプランなのか。

一方のシティは左SHに95億円とも言われる無駄な大金叩いてリバプールから加入したスターリングが先発。
これに伴いシルバがいつもの左からどうやら今季はトップ下に固定されそうな気配。


繰り返すようですがチェルシーはボランチにセスクを置いたからには
自分達でボールを支配しないとそのメリットは活きてこないし、飛び出しを禁止して自陣のバイタルを埋めるのであればよっぽどミケルあたりを使った方が有益ですからね。


<解き放たれたシルバ>

次にシティの視点に立ってこの試合を観れば、主導権を握れるかどうかはシルバの出来次第となります。
まあ、このチームの場合、別にこの試合に限った話でもないんですが(笑)

ペジェグリーニとすればシルバを左ではなくトップ下に使ったのはあくまでスターリング加入という
自チームの事情によるものなのですが、結果的にこれが功を奏したと見ます。

シルバがトップ下に移ったという事はマッチアップするのはチェルシーのボランチという事になる訳ですね。

キックオフから僅か30秒、この試合を象徴するシーンが早くも顕在化しました。

sesuku0820-1.jpg

局面は左から右へと攻めるシティ。中盤でシルバがボールを受ける場面です。
チェルシーからすると、ここで簡単にシルバに前を向かれては試合にならないので
当然、背後からボランチのセスクが潰しに向かいます。


sesuku0820-2.jpg

結果、ファーストタッチで軽くいなされてターンを決められてしまいました。
セスクはほぼ無抵抗(笑)


sesuku0820-3.jpg

ここでシルバにフリーで前を向かれるという事はこういう場面に繋がる事を意味します。

チェルシーのDF陣から見るとボールにプレッシャーがかかっていない状態で、中途半端にラインは高い状態。
おあつらえ向きに空いた裏のスペースに解き放たれたチーターのように走り出すのはアグエロで
それをヨーイドン!で追うのがテリーとケーヒルのオッサン2人という按配。

ベゴビッチ「ちょ・・・wwww」

結果は誰もが想像した通りシルバからのスルーパス1本であっという間にGKと1対1という場面を作られてしまいます。

このスタートの1シーンを見ただけでおおまかな今日の展開は読めた感じですが
ここから過酷なベゴビッチのシュート練習が幕を開けました。

シティからしてもこのワンプレーで狙いがハッキリした感有り。
セスクのエリアでボールを受けて、ここを起点に崩す。


バイタル空け0820-0

このシーンなんかはシルバがトップ下の位置から明らかに狙ってセスクの前に入って来てボールを受けてます。


バイタル空け0820-1

そんでセスクを食い付かせて簡単にサイドへはたくと・・・


バイタル空け0820-2

空けたバイタルにスターリングを侵入させるという流れ。


更にシティはヤヤトゥーレまで高い位置に加勢させると一気に攻勢を強めていきます。

シルバ間受け0820-1

局面はこれも左から右へ攻めるシティのビルドアップ。
ヤヤトゥーレが高い位置を取っているのでマティッチがこれをケアしていますが、するとその背後をシルバが狙っているという形


シルバ間受け0820-2

狙い通り、マッティチの脇でシルバが受ける流れ。
ここでシルバの怖いところは中盤の横スライドが間に合う前にファーストタッチで前を向けちゃうところですね。
チェルシーからすると攻撃方向に背を向けたまま足元に止めてくれればマティッチのスライドも間に合うんですが・・・


シルバ間受け0820-3

で、ここから簡単にサイドのナバスへ展開。
ナバスはスペースをたっぷり傍受した状態でしかも前向きにスピードに乗ったまま1on1に突入出来ます。


う~ん、今時シティとやるのに「シルバが捕まえられません!」とか試合にならんだろうに(笑)
プレミア最高の間受け職人にここまで簡単に間受けされ放題じゃ失点は時間の問題でした。

しかもバイタルを制圧されるという事は↑の展開のようにサイドも同時に支配されるという事を意味します。
(守る方は後手を踏んで中を絞るしかないですからねぇ・・・)

シティは最初の1~2本のクロスこそ正攻法で上げて跳ね返されてましたが
すぐに低くて速いグラウンダーのクロスに狙いを変えてきました。

空中戦なら跳ね返せても、ボールとマークを同一視させながら
スペースに入れられたライナー性のクロスにアグエロとヨーイドン!して抑えろというのはテリーの老体には厳しい話。

チェルシーは中盤ではシルバに自由勝手にやられ、ゴール前ではアグエロを捕まえられないという惨状で先制点を許す苦しい展開。


ベンチワークを見ても・・・





エヴァいない
ハゲ『これアカンやん・・・』   助手『んー厳しい』

って・・・何だよこのムサ苦しいベンチはwwww

ピッチ上はグダグダだし、ベンチを抜いても華が無いとか、今日のチェルシー終わってるだろ(笑)


<兵長・・・復活>

さて、一方的にやられてきたチェルシーですが、手をこまねいて見ていた訳ではありません。
そもそもセスクのボランチ起用は攻撃面で主導権を握る為のものなのですから、こちらも反撃せねば。

兵長0820-1

局面は右から左へ攻めるチェルシー。
ヤヤとフェルナンジーニョの2ボランチを食いつかせながらワンタッチでボールをはたいてフリーのアザールへ


兵長0820-2

アザールから空けたバイタルに走りこむトップ下のウィリアンへ。


兵長0820-3
ウィリアン「よし!もろた! バイタルでどフリーや・・・!!」





o064004801370914409391.jpg
!!!????



兵長0820-4
コンパニ兵長『おとなしくしてろ・・・今ボールを削ぎ取ってやる』


兵長完全復活じゃないっすか(笑)

しかも兵長が復調すると不思議と周りのマンガラ、フェルナンジーニョ、ヤヤらも活き活きしてくるから面白いですね。
こうなったらシティは堅いよ。

そして試合はチェルシーのカウンターリスクだけが増大していくのであった。


【チェルシーのカウンターリスク】
セスク間受け0820-1

局面は右から左へ攻めるチェルシー。
セスクがボランチの位置から飛び出して間受けを狙っています。
当然です、その為のセスクですから。


セスク間受け0820-2

・・・が、この後横パスをカットされると1枚残りのマティッチの両脇をシルバとスターリングが抜けていきます。
その上、ボールに一番近いアザールがほとんどボールに寄せてないので出所もノープレッシャー。

いくら潰しが得意のマティッチと言えど、この状態での1対3では後退するしか選択肢がありませんでした。


セスク間受け0820-3

・・・んで、ズルズル後退している内に背後を通されて、またフリーでバイタル侵入されとる。

ケーヒル『テリー兵長、ヤツを迎撃して下さい・・・!!』


テリー『・・・・ゴメン、無理』


モウリーニョ(ありゃもう潮時か・・・)






テリー0820
『・・・・・・・・・・。』(チ~ン)
ミケル「どん・・・・マイケル」


<シティと同じ土俵に乗って惨敗>

後半、テリーに見切りをつけたモウリーニョがCBをズマに変えてから最終ラインはだいぶマシになりましたが中盤は相変わらず劣勢のまま。

まあ、単純にシルバ、フェルナンジーニョ、ヤヤトゥーレの3枚に対してセスク、マティッチ、ウィリアンじゃ分が悪かったというべきか。
加えてアザールは明らかに去年より守備しなくなりましたよね?

例えばこんなシーンです↓

アザール裏0820-1

局面は右から左へ攻めるシティを中盤で遅らせようとするチェルシーという構図です。

ウィリアンはボールの後ろまで戻ってきているのにアザールは完全に左サイドを放棄して前残りなので
チェルシーの中盤のバランスがいびつでサイドがガラ空きです。

当然、目ざといシルバはこのスペースを狙いますわな


アザール裏0820-2

シルバに展開されると左サイドでアスピリクエタは1対2の数的不利を強いられています。

レアル時代のロナウドのように戦術的にアザールを前残りにするというのなら分かりますが
中盤がそれに伴った守備の準備が出来ていないのを見ると、どうやらそういう訳でもなさそう。


試合はこの後、ナスリを投入して一層のボール支配を強めようというシティに対し
チェルシーはセスクを中盤に残したまま、ポゼッションの援護策とは間逆のドリブル兵器クアドラードとペナルティエリアの住人ファルカオを投入し、0-3で敗戦。


そもそもシティ相手に「ボールは譲ってスペースを支配する」といういつものアプローチではなく
同じ土俵に立って押し切ろうというゲームプランは果たして理に適ったものだったでしょうか?

同じメンバー構成でもせめて、セスクをトップ下にしてウィリアンをいつもの右SHに、ボランチはラミレスとマティッチという選択肢もあったのでは。


勿論モウリーニョの苦悩も分かります。
じゃあ、「それでプレミアは勝てても欧州は取れるのか・・・?」という問題がありますからね。

現状、プレミアで勝てるサッカーに寄せれば寄せるほどCLは遠のくというジレンマを抱えています。
CLは今、ボールとスペースの両方を同時に奪い合う戦いになってきており、
最初からどちらかを手放すというチームはますます勝ち抜くのが厳しいコンペティションになってきました。

ただ、モウリーニョのチェルシーがスペースだけでなくボールも支配下に置きたいなら
中盤でラミレス、ミケルあたりが普通に戦力になってるようでは厳しいし、
ボールを失った後の撤退守備一辺倒とこの試合でのアザールのような守備では攻守一体からは取り残されていきます。

セスクの活用法にしても、もう少し周囲に活かせる駒が欲しいよねー・・・と言おうとしたら既にペドロ獲得に向けて動いてるとか?


モウリーニョもこれまで散々バルサをバカにしといて、ここにきてバルサのカンテラから変態を集め出すとか・・・



もしかしてツンデレだったの!?www

あのペップとの壮絶な戦いは前フリ!??


恐らくモウリーニョの今季のテーマは『脱モウナチオ』として、これまでのカウンターの鋭さと守備の堅さを維持しながら
いかにバルサ方面からの変態エッセンスを融合させられるか・・・?これに懸かっていると見ます。


え?快勝したシティですか?

まあ、彼らは良くも悪くもいつも通りで、毎年シーズンの内に何試合かこういう会心のゲームはある訳で。
問題はこれが持続しない(特に格下相手)という事と相手が違うアプローチできても
今日のこのプラン一択しかないという潔さの方でね・・・(^^;




まあ、それよりも僕がこの試合で一番残念だったのは・・・チェルシーベンチが抜かれた時の絶望感な!

そりゃ0-3にもなりますって・・・OTL




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毎回楽しませていただいております。

店長初めまして。毎回楽しく読ませていただいております。
店長の解説は凄く勉強になります。
そこでお聞きしたいのですが店長のハリルホジッチ監督の評価はどのようなものでしょうか?シンガポール戦、東アジアでの采配や人選、フォーメーションに???が出てきています。シンガポール戦はいいサッカーしていた時もあったと感じていてるのですが日本人の状況に対する柔軟性の欠如にはガッカリ●| ̄|_しています。
私はハリルさんに期待したいですが。店長考えを聞きたいなと思いました。

ヤヤトゥーレって攻撃の時は元気ですが、守備に関しては運動量も少ないですし、何だか切り替えも遅いですよね。

毎回楽しく拝見させていただいております。

チェルシーがペドロを獲得しまたね。

ただモウリーニョという男が好きでバルセロナが好きな自分は複雑です。

バルセロナの太陽が落ちてしまうのではと不安です。

シティ戦はあのモウリーニョが現実より実現不可能な理想を選ぶ珍しい試合になったなという印象です
全ての元凶はライン上げられないテリーですね
やっぱりあの試合はオーナーへのメッセージでしょう
話変わってレスターが凄いサッカーしてますね
FW2人がバカみたいに広いスペースをカバーする超消耗サッカー
次はスパーズなんで面白い戦いになりそうです

No title

 そうなんですよね。昨シーズンのCL、10人のパリ戦で勝ちきれなかったのがここにきているのかなと。10人なんだから数的有利を生かして押し込んでしまえばよかったのにそれをしませんでした。(二度リードしていたのだから間違ってはいなかったと思います)

 なんでだろうと考えていたら以前店長はチェルシーを「前後でやりたいことがバラバラのチーム」と評していたのを思い出しました。

 テリーは年齢もあって高いラインではダメで低いラインにせざるを得ない、それを超人的な守備範囲を持つマティッチといういわば「接着剤」で無理やり前後を繋げていただけなんだろうな、と。

 でもいずれはその仕組みもバレるしマティッチの負担も大きいし、続きません。

 そこでその「歪み」を直すために高いラインを保てるDFを取りに来てるのかなと。いずれにしてもどういうチームになっていくか楽しみです。

 と、いろいろ書かせてもらいましたが結局のところは「女」なんですよ。男ってもんは。エスパルスも女医さんを雇えば勝つんすよ。きっと(笑)

昨季プレミアを制覇したことでひとまず落ち着いているようですが
元々はモウナチオにストレスを感じていたアザールとモウリーニョの関係が
どこまで保つのか気になりますね
アザールの治療がエヴァたんの干される発端になったのも
偶然とはいえ2人の先行きを暗示しているようで気になりますね

今期もよろしくお願いします!

毎回楽しみにしています!

是非、セリエの優勝予想もして欲しいです!

いつも楽しく拝読しています。
チェルシーは、今年はプレミア優勝候補に加えてCLも狙うための変化なんでしょうね。
しかしスカウトの鬼と言われるモウさんがセスクの弱点をこうも放置したのは何故なんでしょうか。

No title

相変わらず選手をディスるのが好きですね!

No title

店長、こんにちは。

シーズン最初のマッチレビューはやはりこの試合でしたね。

チェルシーの試合は面白味がないので(笑)
昨シーズンはあまり見てませんでしたが、
この試合、かなりグダグダだった印象を受けました。

ジエゴ・コスタはどこにいたのってくらい存在感なかったし、
アグエロをおっさんCBコンビがまるで捕まえられてなかったし。

シティクラスが相手でも真っ向勝負しないとビッグイヤーは掲げられない
という危機感からでしょうか?
(安西先生の「豊玉の得意なラン&ガンで勝てないと山王には勝てない」、みたいな。)

結局この記事で面白かったのはチェルシーのベンチでしたけど(笑)
電車で読んでたら危なかったです(笑)

長いシーズンの1試合なので、こういう試合はどんなメガクラブでも起こることだとは思いますが、これからのモウリーニョの軌道修正に注目ですかね。

プレミアでよく見かける豪快なミドルよりは、アグエロの先制ゴールみたいなグラウンダーのパスみたいなシュートが大好きなんですが、店長はどっちのほうがいいですか?ああいう巧みにGKの間を外すゴールの方が難しいですよね?

No title

おつかれさまです

なんか局面局面で1対1を仕掛けられて
チェルシーが負けた。って試合でしたね

チェルシーのCB二人をチンチンにしたアグエロ

シティのCB二人を前に終始空気だったジエゴコスタ

これじゃあ勝てませんよ!

(イヴァノビッチがスターリングぶち抜かれてるのを見て
あっ!宮市とのマッチアップ…
と、思ったのは私だけでしょうか?笑)

とはいえ
このまま終わる
モウリーニョじゃないでしょうから

ペドロの加入で
どう変わるのか見物です。

お前の嫌いなシティが勝ったなぁ(笑)

今の気分はどうかな?w

店長ブログ名物の「コンパニ兵長」を久しぶりに見れて嬉しい限りです笑

それにしても店長はシティの強み・弱みをよくご存じでいらっしゃる。いつも感心させられてます。

ちなみに、店長が昨季リーガにおいてイチオシしていたCB「オタメンディ」がシティに加入しましたが、兵長とのコンビはどのような化学反応を起こすと思いますか?

戦術的にも、CBに対人守備力が求められる時代が来るような流れになれば、こんなにうってつけなコンビは他にないと思うんですがどうですかね。(ペジェグリーニに守備戦術の理解があるかはわかりませんが笑)

シティはいつも見ていて楽しいサッカーをしていますね
この後アグエロ、シルバ、コンパニあたりが怪我したり、下位相手に勝ち点こぼす気しかしないですけど笑
チーム全体の守備への切り替えをもっと早くすれば、プレミアはもちろんチャンピオンズリーグでも通用すると思うのですが店長はどう思いますか?

No title

シティの絶対的存在が兵長なのに、チェルシーの絶対的存在が老害って
あまりにも格差がありませんか!!(^^;)
でも、シルバたんを今シーズンも評価してくれてうれしいです!

ここ数年メンバーが固定されているシティなのに、
この試合だけ見たらが生きが良すぎて優勝するかの勢いですね。
まぁ、シーズンは長いのでイレコミ過ぎない程度で応援させていただきます。

店長さん、今後も定期的な更新よろしくお願いします!!

アザールが守備してなかったのは免除されてたからに自分には見えたのですが
アザール昨シーズンより流動的に動いていろんなところでボール受けるようになったと思うんですけど
どう思いますか??

店長!更新また増える(?)気配がして嬉しいです!!
プレミアの商業的成功が下位チームの底上げに繋がっている現状、PLで実験的なサッカーをやる余裕がトップランナーにも無くなってますます戦術面の停滞を招いていると思います。(唯でさえ文化的にファイト一筋だった部分がピッチの内外に色濃く残ってますからね)
きっと各リーグのボトム3とかでCLやればほぼ優勝できると思うし、次のステップは外部から頭脳を引っ張ってくる下位チームが型破りなサッカーでCL進出するようにならないと訪れない気もします。

コメント御礼

>けんけんさん
正直シンガポールみたいな格下と1試合+B代表同士の東アジアだけでハリルの手腕を評価しようとしても材料にならないと思うんですよね。
例えるならセリエAのチームを評価する時にコッパイタリアだけの材料で評価する・・・みたいな?

ハリルにとってのセリエAとCLはこれから先になってくる訳ですし、今は日本サッカーの現状認識と戦力把握の期間だと個人的には認識しております。



>名無しさん
ヤヤトゥーレ自体はアフリカンサッカーの特徴でもありますが確かに決してインテンシティの高い選手とは言えません。
が・・・彼の場合、「そこにいる」だけで守備でもかなり脅威なので近くに入ってきたボールは圧倒的な個の力で奪えてしまうわけですからフェルナンジーニョが埋めてヤヤが動ける時間を稼げるようにはなっております。

ただ、CLレベルだとその粗は出てきますけどね・・(^^;



>モウセロナさん

モウリーニョがバルサイズムをどう使って、どんな化学変化が起こるかは楽しみです。
バルサに関しては明らかに新しいサイクルに入ってきてますので、これがどう出るかですね。



>名無しさん

レスターまだ今季見てないんですけど、(ラニエリが萎えさせるのでww)一見の価値有りですか?




>わさび唐辛子さん

あのPSG戦はジワジワ効いてきてますよね。あそこが去年の限界点でもあったので。
テリーに関してはプレミアの格下ならまだごまかしながら起用出来ると思いますがビッグマッチでバスを止める時以外はどうなんでしょうか・・・(^^;




> レヂィさん

実際、モウリーニョのチームってアタッカーは常に不満を抱いてますよね(笑)
それを結果で黙らせる感じですが、選手のマネージメントに関しては間違いなく世界一の監督なんで上手くやると思いますけどね




>名無しさん

セリエは・・・・正直優勝予想って成り立ちますかね?(爆)





>Timさん

おそらくまだ第2節で何の勝ち点計算もしなくてよい段階での対戦だった事で普段着の戦い方をシティ相手にも選んだと思います。




>名無しさん

良いプレーや選手には賞賛を、ダメなものはdisるという正直者体質のブログですが何卒よろしくお願いしますww



>F9Tさん

これが例えば年明けで優勝に向けてお互いの勝ち点状況とかがあればきっとモウも別のアプローチを考えたでしょうが、まだ第2節なんで真っ向勝負で押し切れる算段だったのでしょう。

好みのゴールに関してはプレミアあるあるのドッカンミドルより去年のチェルシーのつないでつないで3列目から飛び出したセスクが流し込む・・・みたいな技巧派が好きですね。


>ルイス・ガルシアさん
マッチアップでいうと互角以上に戦えていたのはアスピリクエタぐらいでしたからねー。
ペドロはプレミアだったら点を取り捲る気がします




>あさん

チェルシーのファンの方々に逆フラグすいません!と申し訳ない気持ちで一杯です(笑)





>シティサポさん

オタメンディがフィットしたら間違いなくプレミア最強・・・否、欧州でも最強のCBコンビ誕生かもしれませんよ。




>甘楽さん

CLで苦戦するのは自分達よりポゼッション力と流動性が上のチームと対戦した時にも4-4-2の真っ向勝負一択しかないという苦しさです。
顕著なのが対バルサにおいて何の進歩も見られなかったこの2年間なのでバイエルンやレアルと当たっても厳しいと思います




>ハラエスタさん

シルバ対策がいまだにどこのチームもやろうとしないというところにプレミアの潔さを感じますww




>トンゲンさん

間違いなくアザールはあのチームでは一番守備を免除されているんですが、昨年はそれでも逆サイドからのクロスに対してSB横まで絞ってこぼれ球を自陣からロングカウンターにつなげるなどしていました。
ところがこの試合では前残りで待つ事が多かったので、アザールいねえと得意のロングカウンターが自陣から発動しねえだろっと思ってしまいました。



>名無しさん

プレミアのボトム3の放映権とか人件費って多分、セリエなら優勝争いしてるチームより・・・ゴニョゴニョ



ネーミングセンス恐るべし

欧州サッカー見はじめたのはいいのですが、サッカー素人で見方が分からない…
そんなときにblogにたどり着いたのですが素人にも分かりやい説明で、いつも楽しく拝見させてもらってます

更新大変かと思いますが、これからもよろしくお願いします\(^o^)/

いつも勉強になります

毎回、勉強になるブログをありがとうございます。
サッカー観戦の参考にさせていただいております。

質問なのですが、昨シーズンの「ここにきてテリー復活」という世評をどう思われますか?
僕は競り合いの強さや気迫のこもったプレーは認めつつも、
やはりスピード不足が目についてしまい、どちらかというとマティッチとクルトワのほうが
堅守に貢献していたように思えてしまいました。

チェルシーつながりで晩期のデサイーを連想してしまいます。

No title

モウリーにょは、もう見放しました。

というのも、
守備専にょが、マドリーに行った時、攻撃を設計せざるおえないため、
にょはどんな攻撃を描き出すのか、ワクワクしたものです。
そして守備専にょは守備専にょでした。。

そこへきて、アンカーセスク、ペドロ補強ですからね。。
マタ、ダヴィド・シルヴァ放出は何だったのか。。

チームのマネージメントも高いですが、
手段として誰かのせいにするのは、見ていて気持ちの良いものではありません。
エヴァたん然り。
醜いやり方は、ベンゲルのような紳士には我慢ならないでしょう。

ま、
今回は油屋さんとの政治屋闘争だと思ってます。
下衆の勘繰りを裏切って、にょが攻撃設計に着手したのだと嬉しいのですが、
にょにしてはお粗末な内容でしたからね。。(お粗末なことはしないとは思っています)

レスターですがいつものラニエリなんで戦術的に見る価値は無いですねw
面白いとこは岡崎を含めた走りまくる前線の頑張りだけです
カルチョ的な352でもやってくれれば面白いんですけどねぇ

コメント御礼②

>ようへい さん

ありがとうございます。
今後ともちょくちょく遊びにきてやって下さい。
ところでネーミングセンスって・・・兵長とかですかね?(笑)



>zzさん

モウリーニョ復帰と共にテリーが復活したのは
前線~中盤の守備意識徹底とバスを留める試合が増えた事だと思ってます。

つまりテリー自身が急に何か変わったわけではなく
チームのやり方がテリーが活きる方法に変わっただけだろうと。

デサイーもミラン時代のボランチからチェルシーではCBとして
今よりも戦術ガバガバのプレミア初期に大活躍しましたね。



>おにゅうたいぷさん

慣れない攻撃設計の反動なのか、それとも単にコンディションとモチベーションの問題なのか、チェルシーはスタートダッシュ失敗しましたねー。



>名無しさん

ラニエリなんで見るのを躊躇してしまうという(笑)
岡崎の活躍見るだけならハイライトでもいいかな・・・なんて?ww



>某jチームサポさん

ご報告ありがとうございます。

そちらのブログ主さんは僕も知っている方ですし
自分のブログが誰かのサッカーに対するモチベーションに繋がっているのであれば僕としては本望です。

それに究極を言ってしまえば、サッカーの見方も皆、色々な人からの影響を少しづつ受け合っているとも言えますし(笑)

いただいたコメントについてはブログ主さんが見てしまう可能性も考慮し
一度削除させていただきました。
せっかく書き込んでいただいたのに本当にすいません。

それでは今後とも本ブログをよろしくお願いします。



プロフィール

soccertentyou

Author:soccertentyou
年間300試合観戦のサッカー馬鹿によるサッカー馬鹿の為の戦術分析ブログ

【メールアドレス】
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