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「脱・自分達のサッカー」ハリルJAPAN前途多難の船出~日本×UAE~

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<「脱・自分達のサッカー」ハリルJAPAN前途多難の船出~日本×UAE~>

ロシアに向けて黒星発進となったW杯アジア最終予選。
1年半振りに対戦するUAE相手にまるでアジアCUPのリプレーを見るような内容で不覚をとったハリルJAPAN。

ちなみにこのブログで日本代表を取り上げるのはそのアジア杯以来なので
就任から1年半で見えてきたハリルのサッカーとその可能性もこの試合から見極めていきたいと思います。

まずそもそもハリル就任までに到った流れをざっと振り返ってみましょう。
日本サッカーの方向性は常に4年スパン、W杯敗退の反省からスタートします。

前回は2010南アW杯でひたすら亀のように守るだけだった戦いぶりから
「自分達で主導権を握るサッカーへの転換」をザックへリクエストしたものの、
肝心の本大会で「自分達のサッカー」が崩れるとプランBを持たないチームはなす術なく敗退。

そこで次に協会が打ち立てたのが今更「相手を見てサッカーをする」だったのは笑うしかないですが、
とにもかくにもアギーレ、ハリルの選出は世界に出た時に「耐久力のある弱者のサッカー」への転換がその大筋となります。

合言葉は「脱・自分達のサッカー」



今回のマッチレビューを読んでいただく前に前回対戦時のレビューをおさらい⇒していただくとより深く理解出来ると思いますのでオススメです!


<スタメンとスタイルのアンマッチ?>
0904sutamen.png

日本のスタメンです。
ザックリ言うと基本、ザックJAPANと同じです(爆)

ザックJAPANに欠けていたピース、言い換えれば国内組で埋めていたポジションは3つ。

吉田の相棒となるCBは国内に守れるCBはいないとの判断からビルドアップ力を重視して今野、
ボランチの1枚は国内組では飛び抜けた実力を持つ遠藤
(但しアジアでは無双出来ても世界ではインテンシティ不足を曝け出して本大会直前にスーパーサブ降格)、
そして1トップは当初前田でスタートしたものの柿谷、大迫と最後まで適任者を見つけ出す事が出来ず・・・といった按配でした。

ハリルはその1トップに岡崎をスライドさせて清武をスタメンに、
CBはザック同様展開力を買って森重を、遠藤の後継者としては似たタイプの大島を抜擢。

ハリルがこの試合に選んだスタメンを見れば、日本人であればそこで展開されるサッカーはおおよそ見当がつくでしょう。
左SHに宇佐美や武藤ではなく清武を選び、ボランチが大島という事であればここに香川、本田が加わってのポゼッションを軸とした紛れもない「強者のサッカー」です。

中盤の守備はある程度長谷部1人で自陣バイタルエリアをケアしてもらい、
スペースを埋めるのではなくボールを失わない事で守備のリスクを担保する、要するにザックが進めていた路線の踏襲。


あれ・・・?

「脱・自分達のサッカー」はどこいった?(笑)



8256909830.jpg
<求む世界基準のボランチ>

現状、日本の戦力で最も手薄になっているのがボランチです。
言うまでも無くここ2大会(およそ8年)を長谷部&遠藤で固定してきたツケですが
ハリルが長谷部の相棒に求めているのは展開力と攻撃をタテに加速させる「タテパスの出せるボランチ」なのは間違いありません。

長谷部はその広い守備範囲と攻守において「ここだけは絶対に譲れない」という場所を嗅ぎ分ける経験値で
現在の代表に欠かせない存在ではありますが反面、攻撃をタテに加速させる推進力は持っていません。
ハリルが理想とする「タテに速いサッカー」を実現するにはここのピースにその為の駒が必要なのです。

これまで柏木、柴崎、果ては原口までが試されてきましたがどれも指揮官を納得させる答えにはなっていない様子。
そこで白羽の矢が立ったのが現在Jで好調を維持し、先日のリオ五輪でも活躍した大島でした。


実際に試合では序盤かなり固さも見られましたが、狭いスペースやDFを背負っていても苦も無くボールを要求し
最終ラインと本田、香川らの2列目をつなぐタテパスを供給していました。

但しハリルが要求するレベルから観ると攻守におけるインテンシティ不足は明らか。

ハリル「もう少し期待はしていた。(大島は)けがをした柏木(陽介)と競争していて、若い選手を決断した。
スピードアップのところ、前へのパスでもう少し期待していた。ただ、彼もできる限りのことはやってくれたと思う
彼も日本のフットボールのイメージを体現している。まだまだ、伸ばすべきところもある。」

世界のサッカーは今、ボランチで攻撃を加速させています。
あそこで簡単にボールを下げるボランチは生存競争に生き残っていけない時代になってきました。
つまり攻撃におけるインテンシティの要求がますます高まってきている・・・というトレンドをハリルは日本にも同様に求めているに過ぎません。

しかしJリーグのサッカーは中盤を「ボールの落ち着かせどころ」としている試合がまだまだ多いように見受けられます。
勇気を持ったターンで前を向くべき場面で簡単にボールを下げてしまう。

この試合でもそういう場面はハリルがベンチから出てきて攻撃方向を指し「タテだ!タテ!」という風に怒鳴りつけていた姿が印象的でした。
ただハリル自身が言うようにこれが「日本のフットボールのイメージを体現している」プレーなのです。

確かにPKを与えてしまった大島のプレーは彼の若さが出てしまった一場面ですが、
と同時にあの守備こそが日本サッカーの未熟さを体現しているとも言えます。
(3対1でボールホールダーを囲みながら全員が「どうぞ、どうぞ」状態)

国内で生産されるボランチの最高峰の完成品が遠藤というのが象徴的でしょう。
その遠藤を起用する為に岡田監督は10番の同時起用を諦めて後ろにアンカーを配置し、
ザックは本大会直前にスーパーサブへと降格させています。

これは「Jリーグでは世界が求める攻守のインテンシティを兼ね備えたボランチは作れない」という一つの事実を示しています。

今後、大島の伸びしろに期待するも良し、柏木、柴崎らに戻すも良しですが
2年後の本大会を考えるのではれば海外に移籍し、レギュラーを確保しているボランチの確保は絶対条件ではないでしょうか。


<弱者によるタテに速いサッカー>

ハリルのように攻撃に「タテの速さ」を求めるのは現代サッカーの一つのトレンド(流派)ではありますが、
特に世界に出たら「弱者」である立場の日本の場合「守備から逆算した攻撃」は生命線になってきます。

どういう事が実際の試合から検証してみましょう。

【タテパスで失った場合】
ビルド⇒失って包囲0902-1

局面はボランチの大島から前線にタテパスが打ち込まれる瞬間です。

日本のビルドアップの狙いはCBとボランチの4枚でUAEのファーストラインを剥がし、
ボランチが前を向いた状態を作ってタテパスというのがその第一段階となります。
(受け手がこの距離感で密集しているのも失った後で利いてくる)




ビルド⇒失って包囲0902-2

このようにボランチからのタテパスで攻撃が始まる場合、仮にこのタテパスを失っても・・・






ビルド⇒失って包囲0902-3

迅速な切り替えが出来れば受け手になるはずだった前線の選手の厚みでまずファーストプレスをかけられるので・・・




ビルド⇒失って包囲0902-4

苦し紛れに出された相手のパスを出し手だったボランチ(大島)が前向きにインターセプトを狙えるという訳ですね。

これで二次攻撃、三次攻撃に繋げていくというのが所謂「弱者による攻撃的サッカー」
トランジション派(ラングニック、クロップ、ロジャーシュミット他)の流れです。

ボールを失わない事を前提とするポゼッション派(ペップ、バルサ)では無理なタテパスは禁物ですが、
失う事を前提としているこちらの流派は「どうせ失うなら前向きに」という割り切りが重要。

どういう事か実際の試合で確認してみましょう。



【横パスで失った場合】
リスク管理0902-1

局面は左から右へ攻める日本の攻撃から。

日本はマイボール時、本田と清武の両SHが中に絞ってくるので両ワイドのスペースはSBが上がって使います。
したがってパスの出所であるボランチの前に1トップ+2列目の3枚+両SBを配置した2-4-4の状態ですね。
(ボランチの背後は2バック状態)




リスク管理0902-2

この状態でもしタテパスではなくボランチからの横パスでボールを失った場合・・・




リスク管理0902-3

2-4-4の「4-4」が一発で置去りにされて後ろから追いかける守備になる為、
もうこれを止めるのは2バックしかいない状態になります。

しかも日本の場合、吉田と森重の両CBにスピードがない為、一発で裏を取られないよう深いポジションをとりがち。
となると自然とボランチとの間にスペースが出来るので必ずこのスペースで相手のカウンターに加速されて
吉田と森重がズルズルと下がるだけの守備になる・・・というのは日本代表の試合ではよく見かける場面かと思います。

ちなみに↑の場面からの流れで取られたファウルから日本は失点。(UAEの1点目)
これが横パスで失った場合のリスクであり、だからこそハリルはあれだけ「タテパス」を強調しているのですね。

今や「タテに速いサッカー」というのは別にハリルの専売特許でも何でもなく
多くの持たざるチームにとって当たり前になりつつある一つのトレンドと言えるでしょう。


日本の問題はアジアだとなまじボールを持ててしまう事+そもそもタテパスを出せるボランチが少ない事で
中途半端なポゼッションサッカーに陥りがちな点。

勿論、中盤から前に人数を投下してポゼッションサッカーをするならするでそれも一つの方法なのですが
それを実現するには背後の広大なスペースをケア出来るCB+GKも深刻な人材難です。
マイボール時2-4-4でリスク管理をするにはマスケラーノ、プジョル級の「個に絶対的な強さ」を持つCBが必要不可欠。
(アンカーが本職のマスケラーノをバルサがCBで起用するのは「アンカーの潰す守備」が最終ラインに必要だから)

↑の場面でも2CBはハーフラインギリギリまでラインを上げてないといけないし(ペップバイエルンは時に2CBも敵陣に入れていた)
森重は手前のトップをマイボール時から捕まえておかないといけないはず。

もしそれが難しいのであれば逆サイドのSBは上げずに3バックを残しておくか、
長谷部をアンカーの役割に固定して2CB+1アンカーのトライアングルを形成するといった具体的なリスクヘッジが必要ではないでしょうか。
(実際の試合ではむしろ大島が残って長谷部が上がっていく場面が多いのは攻守において効果的ではないと思うのだが・・・)






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<ハリルが用意した3つの攻撃カード>

では続いて日本がこの試合、具体的にどういう方法でUAEを崩していくつもりだったのか、手持ちの攻撃カードを検証していきましょう。

まずは基本となる「中央突破」のルートから。

この日のSHは清武と本田ですから受けたいエリアはバイタルでの間受けがメインになります。
つまりトップ下の香川と合わせてかなり狭いエリアに3人が入ってきてその近い距離間のままワンツー、ドリブル、スルーパスで中央を突破したい訳ですね。


【中央突破ルート】
ビルド(CB⇒SH間受け)

場面は日本のビルドアップでCBのタテパスを清武が降りてきて間受けするところ



ビルド2(CB⇒SH間受け)
このタテパスをワンタッチで香川にフリック、と同時に大外を長友・・・ならぬ高徳がオーバラップ。
あ、これ知ってる!ザックJAPANでよく観た形だ!

・・・ハイ、その通り。基本構成のメンバーが変わらないので、こちらの攻め筋は既に持っている日本の武器。


ただ相手もバカじゃないんで、日本の間受けと中央突破ルートは当然真っ先に警戒されます。
そこで第2ルートの「中⇒外SBルート」がその応手。



【中⇒外SBルート】
UAE中絞り

↑の場面ではUAEの守備が香川、清武への前受けを警戒してかなり「中絞り」の守備になっています。
となると今度は大外のSB(酒井)が空くので・・・・



UAE中絞り2

ボランチからシンプルに外のSBを使ってクロス


UAE中絞り3

本田がドンピシャで合わせてこぼれ球を香川ー!って押し込めんのかーい!(笑)

更にこの第2ルートからの派生が第3ルート「対角サイドチェンジ」


【対角サイドチェンジルート】
対角0902-1

日本の細かいパス回しを警戒して相手守備陣がボールサイドに寄せていたら一旦CBまで下げて・・・




対角0902-2

あ、これ知ってる!ボアテング⇒ドウグラスコスタのやつ!



対角0902-3

逆サイドの広いスペースに展開してこの後本田のミドルシュートでフィニッシュ。

ペップバイエルン流ではないですが本当だったらもう一つ深くえぐりたかったものの
逆サイドで受けるSBにしてもSHの本田、清武にしてもタテへの突破力が無いので難しいところ。


まあ、要するに日本が持っている(ハリルが持たせている)攻撃カードとして
「中央」「サイド」「逆サイド」と3つのルートを相手の出方を見て柔軟に
そして素早く決断し、守備に息つく暇も与えないぐらい叩き続けて崩す・・・というのが指揮官の本来の狙いだったのでしょう。



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<ハリルの誤算 相手無きサッカー>

しかしハリルからすると大きな誤算がいくつかありました。

確かに日本の間受け職人を2列目に並べて相手が中を警戒するからこそ外が空き、
外を使うからこそ今度は守備が広がって中が使える・・・という相手を見たサッカーは強者が格下を叩く際の基本です。

しかしパスの出し手からすると香川、本田、清武らのメインキャストの存在感(権力)が大き過ぎて
どうしてもパスの行く先が中央の彼らに集中してしまい「相手を見る」より「上司(リーダー)を見る」サッカーになってしまった事。


そして中央を細かいワンツーで崩すにしても日本の場合、その技量が充分では無かったという事。
この中央突破で一番難しいのはワンツーのリターンをトップスピードで動きながらファーストコントロールでシュートに以降出来る位置にボールを止める受け手の技術です。

メッシのゴールパターンの一つで簡単に中央を割っているように見えますが、
あれはリターンを受けるメッシのファーストコントロールが完璧だからこそ成せる業。

日本の場合はリターンのコントロールでボールを流してしまい、シュートを打つ角度を失ったり、DFにボールを引っ掛けられたりという場面がほとんどで一度もビタッ!と止めてシュートまでいけた場面はありませんでした。


又、この中央突破の形のもう一つの狙いとして実は「DFの目と足を止める」というのがあるんですが、
要は狭い距離感でボールがワンタッチで動く事で相手の守備の意識と視線を釘付けにしておけるという事です。

この隙に大外のSBやFWが背後に抜けると守備側は視野の外なので全くケア出来ない、
いわゆるメッシからDアウベスへのループパスでよく見かけるアレです。

実はコレ、今季のドルトムントがシーズン前半でよく香川⇒SB(ギュンター)で見せてた形なんですが
日本代表だとSBにこの動きが実装されておらずサイドに張ったままなので最後まで中央の3枚に絡む「大外(視野外)の4枚目・5枚目」がいないって事ですね。

【中央崩しからの大外SBパターン(理想)】
アウベスロール0902


ザックはこれが分かっていたので岡崎を2列目(SH)に置いて左の香川、本田、遠藤で細かいパスを回しーの⇒大外からザキオカー!っていう必殺パターンを構築してたんですが。

【ザックJAPANの「左で崩して右から岡崎」】
ザックロール0903


一方、ハリルみたく岡崎を1トップに置いちゃうと一度間受け職人達の戯れが始まっちゃったら岡崎は絡めないから傍観するしかないし
下手に裏に抜けようとしても助走距離がないからオフサイドになっちゃうわで手持ち無沙汰なんですよね。


ハリルも実は清武らのSHには別の動きを期待していたみたいで試合後に
「彼(清武)にはFWとしてのプレーを望んだ。プレースピード、背後(をとる)ランニングを要求したが、少し背中を向けてしまった状態でプレーしてしまっていた。」
と語っていましたがこれは選んだ駒と望むプレーとのミスマッチではないでしょうか。

清武をあそこ(左SH)に置いたらああなるでしょう、というのは多くの日本人ならイメージ出来た事だと思います。


後半の選手交代を見ればハリルの不満がどこにあるかも明確で要は攻撃に「幅」(宇佐美)と「深さ」(浅野)が足りないって事です。

しかし懸案の清武に変えて宇佐美を投入しても尚、日本の攻撃に大きな変化は見られませんでした。




宇佐美0902-1
局面は後半の日本の攻撃から。

左SHに宇佐美を投入した狙いは明らかで
「ワイドに張って幅を作り、尚且つそこから個でタテに突破する力」が欲しかったから。

しかし、宇佐美は不穏な動きを見せてスルスル中へ入って行くと・・・





宇佐美0902-2
宇佐美、お前もか・・・・ _| ̄|○

結局バイタルでクレクレ「間受け職人」かーい!




宇佐美0902-3
ワンツーで中央に当ててミドルシュート・・・ってそうじゃないから!www
(結局、UAEの守備ブロックに当たってカウンター食らう)



要は日本の場合、攻撃の手札を用意しただけでは「いつ、どのカードを出すか」という判断、駆け引きを
相手を見ながら出来ないという事です。


その点、UAEの方がよっぽど相手を見てサッカーをする姿勢に徹していました。

日本にボールは持たせても構わない、ミドルはどうせ飛んでこない、SBからのクロスを跳ね返してカウンター、
吉田と森重の背後に向かってヨーイドンなら3回に2回はチャンスになる。
非情にシンプルですが合理的なサッカーだったと思います。

実際、前回の対戦で吉田と森重の横の連携(特にカバーリング)が怪しいと分かっているUAEはトップの内1枚は必ず2人の間に置いてそこからの裏抜けで簡単にチャンスを作っていました。

【UAEの日本の弱点を突いた裏抜け】
DFライン0902




<必要以上の悲観論は不要>

内容的にはアジアCUPのリプレーを見るような形での敗戦。

両方のゴール前で「点を取る」「点を取らせない」最後の部分が弱いチームなので
負けるとしたら「自分達が外しまくってる内にカウンターで自滅」のこのパターンしかないのは予め分かっていた事。


アジアでも最終予選までくる相手となると10回やったら3回は引き分け、ないしは負けかねないというのが今の日本の実力なので
スタートの1戦で躓いたからと言って必要以上に悲観的になる必要もありません。
(終わってみたら9勝1敗でたまたま1敗が最初に来ただけという可能性すらある)

マスコミはしきりに「出場率0%」などというミニマムなデータを持ち出して不安を煽ってますが
そもそも最終予選とは当たり率6~7割のガチャを10回引くようなもの。何回かはハズレも出ます。

ただ、この当たり率を8~9割にするぐらいの実力がないとW杯本大会で結果を残すのはなかなか難しいでしょう。


現在の日本の戦力を見た時にザック⇒アギーレ⇒ハリルと3人の外国人指揮官がフラットな目で選んで
ほとんどメンバーが変わっていないという事実が層の薄さを物語っています。

「大島の抜擢」を批判されているハリルにしたって「他にチョイス出来る駒がいなかった」というのが本音ではないでしょうか。


日本のガチャの確率を上げたいのであれば本田が言うように
「例えば、毎年100人くらい日本から(海外に)行き、レギュラーも50人いて、そこから誰を選ぶのか」という
選手層にならないと難しいでしょう。

自陣と敵陣のゴール前に弱いのはそのポジションの選手層とイコールだからです。


その国のサッカー国力を上げたければ、その唯一の方法は「育成」であると歴史が教えてくれています。

「デュエル」も「インテンシティ」も「相手を見てサッカーをするインテリジェンス」も
A代表の監督が声を上げるのではなく育成の現場から動かねばならない課題ではないでしょうか。


最終予選の10試合など、育成を土台とするピラミッドのほんの先端での出来事に過ぎないのですから-








*次のタイ戦終了までに「いいね!」が一定数集まったら次回も更新する・・・かも!?(笑)

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非公開コメント

No title

4-4-2でSHが外に開いて、CFが外に流れてってCF・SH・SBでトライアングルを作りたいですね。そのトライアングルの中のパスワークで
CBとSBの間からディフェンスライン裏に抜けていくイメージです。
中中中では今の日本の技能レベルでは、というかヨーロッパの強豪クラスですらも、密集地帯でワンツーを繋いでゴールってのは中々見られない、難易度高いゴールですから。某プレミアクラブの監督みたいにそんなゴールばかり追い求めて勝ち点3を逃してほしくないですねw

No title

2列目三枚が中に絞る病気なのはわかっているので、
両SBを同時に上げて、擬似的にウイングせざる得ないのでしょうね。

いっその事、本田をトップに、岡崎をサイドにおいて、CBと岡崎のサイドのSBの三枚で守れば、安定するのかな?と思います。

・・・
かいてて思ったのですが、ザックジャパンと同じですね。岡崎のサイドの内田がいつも尻拭いさせられていたあれです。

わかりやすい記事ありがとうございます
ゴール乞食のベロチャット香川はいらなくないですか?

No title

詳しくてわかりやすい!ありがとうございます。

なんとなく今朝読んだ、別のブログ記事で分析されてることと似てる部分があると感じました。

UAE戦、なぜ中央渋滞が発生し、なぜ香川真司は空気だったか図を用いて解説 〜日本代表vsUAE〜
http://goo.gl/JTZT3i

ご参考まで!

No title

4-4-2でSHが外に開いたら、酒井君と渋滞起こしそうだけど大丈夫かな?
極端な事言うと、アラバやマルセロのようにSBが中に入っても出し入れできる柔軟性があればいいけど、そんな柔軟に動けないだろう。押し込まれる状況になったら、フラット型の4-4-2だと、かなりSHの独力に頼る事になるけど、日本にそこまで優秀なドリブラーいないぞ。ボールを持てるアジア内だったら、そういう理想も良いと思うんだけど。どの選手を起用するのかも聴いてみたい。良い相性のFW2枚揃えるのも条件。流れてSHやSBと絡ませるなら、トップ下がいないぶん、ポストプレーも出来て、カウンターのスピードを落とさない、ストライカーの役割も求められる。

No title

 更新お疲れさまです。

 日本代表の試合ということもあって店長の記事に対する気遣いがあちこちに滲みでているように思います(笑)
 
 試合全体をざっと振り返ってみると攻撃時は中ばかりいってたように感じました。

 パスの出し手が(あと本田や香川が)相手のDFの位置などを見て中と外を使い分けていけれたら良くなるのになあ、などと思いながら松木さんの解説(のようなもの)に爆笑していました。


 ……次の記事でマンチェスター・ダービーを取り上げてくれるとタイ戦はいいことがあるような気がします(本音)

No title

他の戦術系のブログでよく「右サイドの本田が中に入りすぎて中央で渋滞起こし、ワイドに展開できない。ハリルはそんな指示出さないだろうし、一部の選手(本田や、この試合で言えば清武)が暴走しているのでは?」という意見を度々見かけるのですが、その意見に対して店長さんはどう思いますか?
個人的には監督の言うことを聞かない人間を何度も起用しないだろう、と考えているのですが・・・・・・。

縦パスの出せるボランチに

内田はどうですかね?
早く怪我治って欲しい…

No title

サイドバック出身の者です。

はっきり言ってサイドバックはアジアで勝ち上がるためには十分な得点目前のチャンスを作っていました。中の清武、本田、香川、岡崎、浅野がそれぞれ一回ずつビッグチャンスを外しているので敗戦は前線の責任でいいと思います。審判でも大島でも吉田でもない。

ただこの試合はサイドバックが中心になるべき典型的な試合でした。
ヤットがSBの後ろに潜りこんで回旋したらチャンスはあと2倍できたでと推測されます。

サイドバックが周りを動かして使っていくようなビルドアップにしていかないと、ああいう守り方は攻略できません。幅や深さはFW、WGだけでなくサイドバックのビルドアップやポジショニングだけでもっともっと作れるというのが持論です。
長友でも太田でも室屋でも違うし藤春はなおさらだめ。内田篤人のトラップが必要、あるいは個人的にはオリンピック行けなかった山中の左足。

No title

たしかに22:37にコメントしてる人のリンク先記事と似てるな。

本当に勉強になるな〜。

そのへんの有料サッカー雑誌やら、記者の戦術記事より、質が高い。

質が高い分析は実戦ですぐに活かせるので、感謝感謝。もっと更新して研究者達の育成に尽力してください笑

研究者といえど、バリバリ現役のU23だったりします。育成しろよバカヤローで終わるにはもったいないお方かと。店長が育成してしまえばいいのです。私はあなたのもとでサッカーがしたい。

愚者は賢者からも学べず、賢者は愚者からも学ぶ。



勉強になる

本当勉強になるブログでした。
戦術理解度の低い僕には、店長のブログ見てサッカー観が変わりました。こんな解説をやべっちFCなので、5分だけでもやってもらえったほうが、今の何倍も日本のサッカー発展になるのではと感じます。
そんな僕でも
初戦負けたら敗退!
って、ブラジルのデータなら未だしも、
歴史の浅い日本のデータに出すなよと思いました笑

その反面、W杯本番で、日本が実力的に勝てる絵も浮かびません。
やはりユース育成、自国リーグの成長ということなのでしょうか、、
岡田武史氏の今治FCの動きで、
日本の型というのを作ろうというのもそこに繋がっているのかなと思ってます。

話は戻りますが、店長のオススメの解説者っていますか?
サッカー普段見ない人は日本代表ではテレビでそこに耳を傾けています。
だからこそ、安太郎の様な
常に肯定的で最後は感情論の解説者がウケるのはわかります笑
ただ、それでは発展はないと思います。
ダメなものは、ダメだ。
ダメだから、こうするべきと指摘してくれる解説者がいて、サッカーを教えてくれる解説者の方いますか?
民放では難しいとは思いますが、、

No title

やりたいサッカーの本家のペップがクエンカ、テージョ、バイエルンではコマン、コスタでスラダンの三井みたいに外も中も使うんですよねー
(ペップはロングボールも大事と言ってますね。)

勝つより、自分たちが良いように解釈した、勝てるのか計算したのか分からないサッカーを追っているような気がして寂しい気もします。
外も中も両方行けそうな、宇佐美や乾も大体中に来るので、ザックもハリルも大変な気はしますね。

余談ですが、スラダンは外も中も使った方がいい、マケレレ(桜木)が大事と言っていたり違う競技ですがすごいですね。

No title

お昼も食べずに一気に読んでコメントしてます!(笑)

(先日の試合だけではなく)日本代表における僕が思う1番の問題はCBです。
UAE戦も失点してなきゃ勝ってたんです。

中東の笛がどーこー言う前に、「中東の選手はちょっとぶつかっただけで転げ回って大げさに痛がる」なんてのはドーハの頃から繰り返されてきて知っているはずなのです。

「あれはファウルじゃなかった」で試合後審判に文句言うんじゃなくて、ファウルなしでクリーンに止めて涼しい顔していなければ行けない場面と相手だったはずです。

先制したにも関わらず、DF2人が無駄な、本当に無駄で意味のないもらってはいけない場所と時間のイエロー2枚をもらった事で流れは変わったように感じました。

ディフェンスにおけるファウルとカードは、仕方なく必要な場面と不必要な場面が明確であるべきで、ブラジルW杯の「ずさ~」スライディング等、まだまだ不必要な場面でのファウルやカードが多いように思います。

リオ五輪でも、DFの守備における脆弱さ、相手と対峙したときの距離感に絶望的なものを感じました。
「あ、これいつもJで見てる距離感だ・・・」

「これぐらい離れてても大丈夫だろう」「ここからシュートはないだろう」「多少フリーにしてもドンピシャのクロスなんて滅多にあがらないだろう」

そんな感覚が沁みついているように感じました。


現代サッカーにおいて、全員守備は必須条件であることは承知の上で、「多少カウンター食らってもちゃんと止めてやるから思い切って攻めてこい!!」と言えるぐらい存在感のあるDFが登場してくれることを願います。
(フランス98のときの「1vs1になったって半分は川口が止めてくれる」発言的な)


あ、UAE戦は中途半端に引き分けるよりは負けた方が危機感持つでしょうから良かったのでは、と思っています。

逆襲の日本代表を期待しています。

No title

店長のツイッターもみましたけど、やっぱり南ア以降本田による本田のための代表にしか思えないのが悩ましいですね。もちろんそれだけ結果出してきてるし、ここぞという働きもしてくれるんですけど、ミランで10番もらっても他の選手やオーナーの我が強くて輝けないけど、代表なら自分が一番だって思いがひしひしと感じます。

香川もクラブでちゃんと活躍してるのに、代表だと....orzって毎回言われるのも何とも悲しいです。優秀な手駒を活かせられない日本の育成、守備戦術が早く世界のスタンダートを学んでほしいです。

No title

ザックからアギーレ、ハリルと指揮官が代わり、やっと(寝言は寝て言え)「俺たちのサッカー」から解放されるかと思っていたのですが‥指揮官が変わっても、駒が変わらんけんねぇ‥orz

世界基準のボランチ、一対一で負けないCB、楔になれるCF、大島君ぐらいしかいないけど、大島君は私の好みではないイケメン等、世界と戦うには足りないものだらけですが、とりあえずCFはハーフで探してみてはどうでしょう、真剣に。
リオ五輪の7人制ラグビーを見て「こいつらは日本代表か?」と言い出す人はいても、ケンブリッジ飛鳥君に文句を言う人はいません。ケンブリッジ君も今からでも遅くない、サッカーどうでしょう?真剣に。そうすれば、香川も代表で生きるでしょう!

ところで

例の完コピメルマガ野郎は今回の店長の記事をまた持ってくんでしょうか?不謹慎ながら気になります(笑)

コメント御礼

> ace さん

きょうび、SB裏のニアゾーン攻略は欧州なら中堅クラブでも実装されてますからねー。代表も早くそのクラスにはならないと・・・。



>名無しさん

本田トップに置いちゃうとザックどころか岡田JAPANまで逆戻りしちゃいますからね・・・(^^;




>名無しさん

ベロチャット???



>名無しさん

参考ブログの紹介ありがとうございます。



>名無しさん

SHとSBの連携で上手くサイドを深くえぐる攻撃カードが必要でしょうね。
シャルケでの内田&ファルファンみたいなコンビネーションが



>わさび唐辛子さん

去年までとんだ塩カードだったマンチェスターダービーが今季はモウリーニョ×ペップの第2ラウンド開始ですからねー



>名無し さん

多分・・・ファンハールとかモウリーニョ以外の普通の監督は選手に選択肢とタスクは与えるけど同時に自由も与えるので、特に本田みたいなタイプには選手の判断を尊重している部分もあると思いますよ

本田も中入る時とダイアゴナルに裏抜ける時の使い分けとタイミングを彼なりの判断で行っていましたし、そこに意図はあったと思います。



>ゆるぎ さん

まあ、内田が復帰したら現状の課題のいくつかは確実に解消されますけどね。
彼は希少種ですから




>ひだりさん

SBがただのタッチライン上下要員に留まっているとチームのポテンシャルも自ずと制限されちゃいますよね。
足元に自信の無いタイプのSBはすぐタッチライン方向の守られている側にボールを置いちゃいますけど、それだと展開の角度が限定されちゃうので内田のように敢えて内側にボールを晒して置ける自信のあるSBが欲しいですね。

これからはボランチ的なボールの持ち方を出来るSBがどんどん増えていくのではないでしょうか




>研究者 さん

現役の若い頃から変態的探究心を併せ持つ選手というのは希少ですし将来が見ものですね。思考と実践を日常で行えるのはうらやましい限りです。




>くりんすまんさん

大衆が見る民放は松木で良いのではないでしょうか。
その分、BSや有料チャンネルでは全く毛色の違う解説が聞きたいところですが
正直オススメ出来るような解説者ってあまり思い浮かばないですねー(^^;

現役の監督がやってくれると違うな、と思う事はあります。
あとWOWOWでリーガの解説をやる時のツナミさんは有料チャンネル仕様だなーと思いますね





>ぴっぽさん

桜木=マケレレときましたかー。
自分的には奇行含めてガットゥーゾのイメージでしたがww

神=ジュニーニョベルナンブカーノ
牧=ヤヤトゥーレ
仙道=パストーレ
宮城=イニエスタ

どうでしょう?(笑)



>ぴる朗さん

お久しぶりです。CBとはなるべくリスクを負わない事、失点しない事が至上命題です。普段、国内リーグの試合でディレイ守備こそがリスクが低く失点しない現状では、それを変えろというのはなかなか無理があるんですよね。

サッカーに対する認識と常識が国内からまず変わっていかないと難しいでしょう。




>よるさくさん

現状、代表は本田のチームですよ。
ああやって止まった状態でデーンとボールの預けどころになる的が必要なんですよね日本サッカーは。動いている味方の足元にピタッと出すのが苦手なんで香川はプレースタイルが欧州向きとも言えます



> きゅうさん

大島はイケメン・・・(メモメモ)
ハーフならぬハーフナーというCFが・・・ry






No title

なんだかんだ、日本代表の実力はアジアでは抜けていますからね。
アジア相手では「自分達のサッカー」になるのは仕方がないと思います。
相手も引いて守るカウンターサッカーをしてくるでしょうから。
※他国で、レスター、ドルト、セビージャなどの強豪チーム。
 多くの中堅ヨーロッパグラブ所属の選手がいる国はありませんから。

で、自分達のサッカーというか、ザックサッカーをやると同じ問題が出る。
・遠藤問題。攻撃はできるが、ボランチの強度がたりないので、世界レベルのインシンシティにはついていけない。
 現在は攻守ができるボランチはおろか、遠藤レベルのボランチがいないのが今の日本。
 大島も明らかに遠藤以下。アジアレベルでは問題ありませんが。
・攻撃方法はいつもの奴(「中央」「サイド」「逆サイド」)
 これをちゃんとやっていれば、アジアでは勝てるでしょう。
 中に集中するのは、監督が割と自由を許しているからでしょうかね、

ぶっちゃけ今回の試合は運が悪かったですね。10回やれば7回は勝てる試合だと思います。
というよりも、アジア相手だとこれまでの課題の解決が見えない。
日本が臨機応変に対応するサッカーが確認できないので、強豪国とやってもらいたいです。

No title

店長の記事は相変わらず面白いですね。
試合見れなかったんですが、なんとなく内容は分かってしまうクオリティというか、試合見てなくても、記事を読んで楽しめる。読み物として面白いです。
雑誌やネットメディアへの寄稿依頼や、サッカー番組の依頼ってこないものなんですかね。かなり質が高く、有料でも問題ないレベルだと思いますが。差別化されており、ネットメディアや雑誌の記事より普通に良質だと思われますが。

No title

個人的にはCBコンビを一度変えるべきだと思うんですが
少なくともアジアでの戦いではこちらがポゼッションでき
ラインが高い状態でコンパクトにしなくちゃいけないので
足の遅い吉田と森重はミスマッチだと思います。
日本のCBのレベルは低くどっこどっこいなので普段から
チームでコンビを組んでいる植田、昌司コンビのほうが
連携面、スピード、高さを考えても良いと思うんですが。

No title

返信ありがとうございます。

日本に革命を起こす!? 和製ビラスボアスの登場を楽しみにしています!(笑)
リオのお土産話ブログも楽しみにしています。


>> お久しぶりです。CBとはなるべくリスクを負わない事、失点しない事が至上命題です。普段、国内リーグの試合でディレイ守備こそがリスクが低く失点しない現状では、それを変えろというのはなかなか無理があるんですよね。

>> サッカーに対する認識と常識が国内からまず変わっていかないと難しいでしょう。

No title

ドリブルと点入らないとこはイニエスタと宮城そっくりですね笑
ヤヤトゥーレはそれだ笑。パストーレはチョイスがマニアチックでわらた。神はランパードみたいなイメージです。

桜木が居るからガンガン攻めれると思うので、マケレレやガットゥーゾ、できれば上位互換のブスケッツ出て来て欲しいですね。

そう言や戸田が赤く染めてたなー笑。蛍も髪型ファンタジスタですし、やっぱあのポジションは気合いも大事ですかねー

No title

こんにちは。ためになる解説、いつも楽しく読ませていただいています。

ひとつ質問があります。Wカップでの最適解と、アジア大会での最適解とは違うと思うのですが、この最終予選ではどちらの戦い方をすべきなんでしょうか。
クラブと違って戦術理解を深める時間が少ないですから、アジア向きの戦術でなくてもWカップ用の戦術で理解を深めるのがよいのかと思っていました。
しかし、日本はもうアジアでも圧倒できない実力で、Wカップ本番の練習として臨んでは足元を掬われかねません。本番とは全く違う、アジア向きの戦い方をしなければ、出場すら危ういようにも思えます。
まず出場しないことには始まらない、というのは見当違いで、

前者・・・予選突破率80%、本番での成功率60%(実際の成功率48%)
後者・・・予選突破率96%、本番での成功率50%(実際の成功率48%)

上では同じ48%としていますが、ここの成功率が実際にはどちらの方が高くなるのか、というのを考えるべきなのかと思います。
タイ戦では山口長谷部の組み合わせでしたので、ハリルは後者(アジアではアジア用戦術)を選んだようですが、本当にそれでよかったのかな・・・と。

店長さんはどのようにお考えでしょうか?

ck

タイ戦では香川選手がコーナーキックを担当していましたが、サッカー店長さんから見て100点満点中何点ぐらいでしたか?

日本代表の時の香川選手の課題は何ですか?

コメント御礼②

>のりすけさん

ボランチはねぇ・・・。とりあえず当面は山口で凌ぐんでしょうかねぇ・・。
原口の攻守におけるインテンシティは面白いですが




>ばたーまんさん

まーネットはそれこそ玉石混合なので、
こういうニッチなところまで見つけていただける良さもあるかな・・・と(^^;




>あさん

本当かどうかは分かりませんが一部の報道では
ハリルが植田、昌司コンビのリストアップに入ったとか何とか・・?



>pamdaさん

個人的には理想を言うとW杯で勝つサッカーとアジアを勝ち抜けるサッカーに違いは無いと思っています。
ただ、「アジアで負けないサッカー」「短期的に完成度を上げられるサッカー」が現実的という意味で「アジア予選用」のサッカーはあると思います。

理想は最終予選までの期間で世界でもアジアでも勝てる「日本のサッカー」を構築してくれる事ですが、ハリルは1年半あっても何も見えてこないので、そもそも理想か現実、どちらかだけでもどういうサッカーをしたいのかを示して欲しいものです。




>りんごさん

40点ぐらいですかね・・・(^^;

本田が60点で清武が70点っていうイメージです。セットプレーは

本田香川を見てると絶望感が襲ってきます
日本はなぜサイドプレーヤーを育てられないのでしょうか?

一度W杯出場を逃した方が逆にいいんじゃないか?という意見を目にしますが、仮に出場逃しても育成の改革とかそういう話にならなそうなのが日本の闇の深さですね…

育成にメスを入れないと根本的な解決になりませんよね
A代表の監督が誰になっても育成が変わらなければ今の選手たちみたいに歪な選手が生産され続けます
プロフィール

soccertentyou

Author:soccertentyou
年間300試合観戦のサッカー馬鹿によるサッカー馬鹿の為の戦術分析ブログ

【メールアドレス】
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