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ユーベの3センターを崩壊させたインテルの王様 ~インテル×ユベントス~

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<ユーベの3センターを崩壊させたインテルの王様 ~インテル×ユベントス~

今週は久方ぶりのセリエAをマッチレビューします。
カードはイタリアデルビー。

Fデブールを招聘したインテルがなかなか面白いサッカーをしていたのと
単勝オッズ1.0倍の絶対王者ユベントスの躓きの原因を検証していきたいと思います。

両チームのスタメンはコチラ↓
インテルユーベ0922

まずはインテル。
昨年まで「とりあえず筋肉集めてみました」みたいだった中盤に待望の司令塔バネガが加入。
これでチームにDFと前線をつなぐ1本の筋が通りました。
更にEUROのポルトガル代表で評価を高めていたマリオをスポルティングから獲得と何だか今季の補強には明確な「意図」を感じるぞ!

それもそのはずベンチにはアヤックス復活で評価を高めた「今が旬」やり手のFデブールが座っています。


迎え撃つは「セリエAのナリタブライン、ディープインパクト」
今季も既に連覇は確定とも思える凶悪な補強を敢行。

手薄だった「黄金の3バックの控え」にはセリエAでの実績も充分のベナティアを、
そしてスクデット争いの対抗馬ナポリから絶対的エースのイグアンとローマの司令塔ピアニッチを強奪。
ライバル達の戦力を削り自軍の戦力を上げるバイエルンさながらの補強で国内での地盤を固めてきました。

今季はこれまでチームの看板だった3センターからポグバが抜けマルキージオが離脱中。
ポグバの位置には急ごしらえでアサモアを当てがってますが問題なのはアンカーポジション。
これまでエルナネス、レミアあたりが起用されてきましたがいずれもアッレグリを満足させるには到らず。

そこでアッレグリはこのデルビーにレジスタとしてピアニッチを起用。
本職はもう1列前で輝くこの天才司令塔に中盤の指揮を任せます。



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<ピアニッチを経由しないユーベのボール>

個人的にはトップ下で自由に動けるピアニッチが見たかったのですが
過去ピルロがレジスタとして開花した例もあるので蓋を開けてみない事にはどうなるか分からないこの抜擢。

しかし実際の試合ではピアニッチを経由してボールが動く、動く・・・という事にはなりませんでした(笑)
序盤からユベントスのビルドアップ、崩し、いずれの局面でもピアニッチ自身はボールを受けようと顔を出しているものの、
まだチーム内での信頼感がローマほど絶対的なものでないのかとにかくパスが来ない。


ピア使われず1-1

局面は右から左へ攻めるユーベのビルドアップから

中盤からピアニッチがボールを受けようと降りてくるものの・・・・



ピア使われず1-2

ピルロがいた時代からピルロがマンマークで抑えられた時の「第二の司令塔」として散々鍛えられてきたボヌッチ。
ここは中盤を経由しない対角のサイドチェンジでWBを走らせるパスを選択。

なんか後ろはお呼びじゃないみたいなんで前線の崩しに絡もう!


ピア使われず2-1

前線でボールを受けたディバラをサポートするピアニッチ。
ローマではここからピアニッチに預けてサイドチェンジなり中へのドリブル進入なりあとは王様の閃きを待つばかりだったのですが・・・



ピア使われず2-2

ディバラは自力で局面を打開して逆サイドへサイドチェンジ



ピア使われず2-3

WBの利点を活かして左右に揺さぶったれーって事でここでもピアニッチのお呼びでない感・・・。

このようにユーベは後ろの司令塔としてボヌッチが、前の司令塔(&受け手)として前線~中盤を幅広く動き回るディバラが既に確固たる地位をチームで築いています。
これに中盤の王様ピアニッチを加えた三党体制へ移行するにはもう少し時間が必要なのか、
それともそもそも「船頭多くして」何とやら・・・なのか。

ピアニッチの両脇もどちらかと言うと使う選手ではなく使われる側であるアサモアとピッチをドタバタ駆け回る安定のケディラ。
従ってこの日のユーベの攻撃は3センターを経由したものではなく本線は外⇒外のサイド攻撃になっていました。
そこには3バックと4バックのミスマッチを戦術的に突くというアッレグリの狙いもあります。


【外⇒外で崩すユーベの攻撃】
ユーベ外⇒外0922-1

ユーベのビルドアップから崩しの狙いは明確。
まず3バックを使ってインテルのファーストラインである3トップを剥がします。
具体的にはサイドに開いたCBにインテルのWGを食いつかせるところから始めます。

ここではイカルディとエデルがポジションを入れ替わっていますが要は左WGを右CBに食いつかせてWBに展開


ユーベ外⇒外0922-2

4-3-3(4-2-1-3)のインテルは中盤に明確なサイドプレイヤーがいないのでユーベのWBにアプローチするのは基本的にはSBが多くなります。

↑ここでもリヒトシュタイナーに逃がしたボールにはSBのサントンが対応


ユーベ外⇒外0922-3

・・で、サントンを食いつかせた裏にFWか3センターの両脇を流すという攻撃でシンプルにチャンスを作っていたユーベ


試合自体は終始インテルペースだったにも関わらずシステムの利点を活かしたWBからWBへのクロスで
少ないチャンスをものにするあたりさすがのアッレグリですよ。

【ユーベの先制点】
ユーベ先制0922

大外のWBがダイアゴナルにゴール前に入って来る動きは守る側からすると捕まえずらい事この上なし

逆SBのサントンが上手く見ながら絞りきれませんでしたねー。
これならNAGATOMO使っとけとも一瞬思ったけど、よく考えたら長友もこの守備苦手だからきっと防げてないわ(笑)


で、話をユーベに戻すと先制点も奪っているように外⇒外の攻め筋は確かに戦術的には正しいかもなんですが、これだとピアニッチいらなくないですか?
しかも攻撃面でメリットが薄いなら懸案事項でもあるピアニッチをアンカーに起用した事による守備力の方はどうなのよ、と。



<強度が落ちた鉄壁の3センター>

ここ数年のユーベの強さ、国内は勿論CLでもバイエルンやバルサといったメガクラブと戦力と資金力で劣りながら互角に渡り合ってこれたのは3センターのクオリティと完成度の高さにあります。

中盤3枚の息の合ったチャレンジ&カバーと横スライドは近年の欧州サッカーでも頭一つ抜けた完成度で
対戦チームはとにかく中盤から前へタテパスが入れられない、という現象が頻繁に起こっていました。

しかしピルロが抜け、ポグバが抜け、マルキージオが離脱している今の3センターは明らかにクオリティが低下。
しかも敵将Fデブールはこのユーベの心臓である3センターに対し明確な崩し手を用意していたのです。


【インテルが仕掛けた3センター崩し】
バネガ3センター脇0922-1

まずインテルが狙うのは3センターの内最もボールに食いつきグセのあるケディラ。
バックパスでエサを撒きます。


バネガ3センター脇0922-2

するとこのように必ずケディラが食いついてくるのでバネガが背後を通ってサイドのスペースへ
奥の高い位置でSBがユーベのWBをピン止めしている上、
アンカーのピアニッチからすると出ていきずらい死角のスペースが生まれています。インテルはフリーのバネガへパス


バネガ3センター脇0922-3

バネガがフリーで受けるとさすがにピアニッチが対応せざるを得ず、
アンカーがサイドに引きずり出されてしまってバイタルが空くという寸法です。
インテルからすると狙っていた攻め筋なのでスムーズにエデルが流れてきていますね。


この攻め筋がFデブールによって事前に計画され準備してきたものだったという確証は
ボールに絡む選手が変わっても全く同じ手筋が繰り返された事からも間違いありません。


3センター脇0922-1

これも同じようにバックパスでケディラを釣り出して・・・



3センター脇0922-2

今度はボランチのマリオがケディラの背後を通ってサイドの死角へ




3センター脇0922-3

ピアニッチがつり出された背後のバイタルにエデルが入り・・・




3センター脇0922-4

ほら、エデルがバイタルでフリーで前を向けました。



これはあくまでインテルによって3センターが「崩された」形ですが、
ユーベは3センターの顔ぶれが変わった事で明らかに強度自体も落ちていました。
従って崩されるかたりばかりでなく「崩れている」状態というのも試合でたびたび目にするようになります。

例えばこの場面↓

【強度が落ちたユーベの3センター】
3センター距離×0922-1-1

局面は右から左へインテルがユーベ陣内でボールを回している場面ですが明らかに3センターの距離感が遠すぎます
そのせいでボランチのメデルの前にはボールを受ける広大なスペースが



3センター距離×0922-1-2

本来、ボールサイドのケディラが対応しているのであれば逆サイドのアサモアはもっと絞ってアンカー(ピアニッチ)との距離を縮めないとカバーが出来ません。
仮にここまで絞っていればメデルにパスが出てもアンカーではなくアサモアがこのパスには対応出来たはず。




3センター距離×0922-2

しかし現実にはメデルにスペースを使われてボールを運ばれるとユーベは後退する守備を強いられてしまいます。
そしてリヒトシュタイナーが自分のポジションに帰る矢印を利用して絶妙のタイミングでバネガが逆の矢印を入れてスッと引いてきます。
(これでフリーになれる)



3センター距離×0922-3

するとバネガからイカルディへど真ん中を割られるパスを通されてしまいます。


コンテが下地を作りアッレグリが熟成させたユーベの3センター。
その生命線はタテパスを入れさせない事、とくに中央は絶対に割らせない強度に自信があったはず。

しかし今の顔ぶれだとアサモアはしょせんただの便利屋に過ぎず、ピアニッチにアンカーの守備は無理でしょう。
ケディラも残りの2枚が「あいつ(ケディラ)には好きに行かせて俺らでバランスは取るよ」という大人のMFが相棒なら活きるでしょうが、今のメンバーでは1人浮いたタイミングでボールに突っ込む野犬のような状態。


この場面なんかSBからCFに直接タテパス入れられてますからね↓

真ん中割られる0922-1

SBのサントンからCFのイカルディへ・・・



真ん中割られる0922-2
アカンでしょコレ


少なくとも去年までのユーベだったら絶対に見られないシーンでした。

開幕戦でアンカーに起用したレミナはそこそこ気の利く守備が出来ていたので
ピアニッチのアンカーには見切りをつけて本来のポジションに戻すべきでしょうね。


結局試合はこれまでのユーベであれば試合内要など関係なく1点先行した時点で試合を閉じて渋~く勝ち点3を強奪していたパターンが
3センターの安定感がないのでアッサリ逆転されてむしろインテルの準備の良さFデブールのとポテンシャルの高さだけが印象に残る試合となりました。





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<輝けなかったピアニッチ 王として君臨したバネガ>

この試合の明暗は何と言っても輝けなかったピアニッチと中盤の王様として君臨したバネガの両者でしょう。
特にバネガはビジャレアル時代のリケルメを彷彿とさせるオールドファッションなトップ下として完全に試合のテンポをコントロールしていました。

やはりセリエAにはまだこういうトップ下が輝ける下地がありますよ。

近年確かにシルバや香川といったよりモダンなトップ下の台頭が著しいですが、彼らはゴール前でラストパスやシュートという
よりゴールに直結した仕事をするタイプなのに比べてバネガはその一つ前の過程で何度も顔を出しては試合の流れをコントロールする仕事に輝きを見出すタイプ。

完全に古き良き時代のトップ下なのです。

そしてセリエAでは古くからシステマチックな戦術が下位チームに到るまでカチッと組み上げられているからこそ
その組織を一瞬でズタズタにする天才の閃きこそが一種のカタルシスとしてファンタジスタの系譜も受け継がれてきたのでしょう。


例えばそれは僕のような一部変態からするとバネガの何気ないプレーでご飯何杯でもいけちゃいますよ!っていう事なんですけど↓
【バネガのご飯3杯いけるプレー】
バネガ0922-1

局面は自陣の深い位置で三方向から囲まれるバネガ
現代サッカーのセオリーで言えばセーフティーファーストで蹴り出すかワンタッチで近くに味方にはたいてプレスの網を回避するかの二択になりますがバネガは・・・



バネガ0922-2
足裏の切り返し一発でターン!

この自信!この不敵!
「奪われた時のリスク」から逆算するのが現代のセオリー、「奪われない事」を前提にベストな選択肢を探るのが俺のジャスティス!YO!YO!




バネガ0922-3

そして自陣DFラインの前をまるで散歩でもするかのように優雅に闊歩しながらCBとワンツー




バネガ0922-4

リヒトシュタイナーが詰めて来れば・・・




バネガ0922-5
股抜きウィィィ・・・・yeeeeea!!


ユーベの組織的なプレスを優雅にかわすこの技巧こそ額に入れて家に飾りたいカルチョのファンタジーアですよ。

確かに勝利やゴールに直結するプレーではないし、効率が良いかと言われたらそれはまた別の話。
昔は後ろから組み立てて⇒中盤で作って⇒アタッキングサードで崩して⇒ゴールという段階を経てましたが
今はもうボール奪う⇒ゴールみたいなサッカーになってきてますからねー。

これは時代の必然でもあって将棋界でも昔は序盤にしっかり自陣の陣形を整えてそこから中盤⇒終盤の勝負どころへ…という流れだったのが
今はもう序盤と中盤がどんどん削られて一気に勝負どころへ持ち込むような戦術が主流派になってきているらしいです。


でもこの変態ブログではそういう時代の最先端、主流を追いつつもこういう「古き良きもの」もしっかり拾い上げていきたいんですよ!

そんな訳で今季も誰も見て無くても僕はセリエAを追い続けるつもりですよ。

アッレグリの事ですからきっとすぐに3センターは修正されるでしょうし、
Fデブールみたいな理論派を加えた知将達のやり合いはやっぱり目が離せませんからね。







*「おいインテルネタとか何年ぶりだよ 数年振りの逆フラグにガクブルだわ!」と思ったインテリスタは下のボタンをクリック!

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久しぶりのセリエネタですね~~

一昨年辺りから、来る来る言ってなかなか来なかったバネガがやっと来てホント助かってます。

あとはイテリジェンスのあるSBが揃えばインテルにもスクデッ…

本題ですが、ユーベの中央が悪かったのは解ったのですが、今回の一戦で、ユーベはインテルへターンオーバーで1.5軍で来たと思うのですが、インテルは舐められてたのですか?

最低、イグアインは先発すると思ってたので…

No title

更新お疲れさまです。いまいち私にはケディラの良さが分かりません(^^;)守備専で、広域を早いアプローチでカバーするというのは見えますが・・。それでもマスチェラーノだったりフェルトンゲンだったり全盛期のコンパニーだったりと、CBながらもっと守備範囲が広くて更に展開力がある人もいるくらいなので果たしてユベントスレベルのクラブに値する選手なのかと

店長の更新頻度がいい感じ♡

そろそろFIFA17が買えるから、頼りにしてますよー!

私は店長の戦術眼を活用して勝てるようになったのです笑

そしてサッカーの奥深さ、楽しさに気づいたのですwwwあ、これ、頭使うやつが勝てるやつだwwwww

このブログに出会うまでは浅かった。愚か者でした┗︎(^o^ )┓︎三ありがとう店長

No title

更新お疲れ様です。

店長の指摘通り
3センターの強度が格段に落ちましたね。

そもそもピアニッチにピルロのパスと同じクオリティーがあっても
守備でピルロの様なインターセプト求めるのは酷ですね。
守備時のポジションも怪しかったのですし、ディアゴナーレ出来てないですよね?

せめてアンカーにマルキージオがいれば変わったかもしれませんが…

個人的にピアニッチは4-3-1-2のトップ下で
使うのがベストだと思うのですが、いかがでしょう?

バネガもクラシックな10番タイプですが
セビージャのガンソもいいですよ!

No title

更新お疲れさまです!
セリエネタ嬉しすぎます。

ピアニッチは時間かかりそうですね。
今夏のユーベの補強殆どのメディアで絶賛されてますが、
やっぱ3センターの人材見るに、ヴィッツェル獲れなかったのは
かなり痛い気がしますね。
冬に獲ってピアニッチトップ下で4312がいつか観たいところ。

DAZNでセリエA見る人も増えるんじゃないかな?と
個人的に思っているのでセリエネタもっと期待しております!

No title

店長、おつかれさまです。

久しぶりのセリエネタですね。

インテルに関しては、マンチーニが指揮を執っているときは退屈極まりない試合しかやらないので全く興味なかったのですが、すっかり様変わりしてましたね。

スペインで見慣れていたので違和感はないですが、バネガは自分にボールが回るといい働きしますよね。

ダブルイエローで退場になったときのインテリスタのスタンディングオベーションがすべてじゃないかな、って思います。

もしかしたらイタリアのほうがバネガが活躍しやすい土壌なのかもしれないですね。特にインテルはアルゼンチン人多いし。

サントンがリヒトシュタイナーをケアしきれずに失点したシーンで長友が怒ってましたが、私も店長に同感です笑

フランク・デブールもなんならこの試合前に解任されるんじゃないか、ってくらい周りが騒々しかったですが、この試合がターニングポイントになってもおかしくないですよね。

この試合で一番驚いたのはサンシーロが満員だったことですけど笑

プレミア、セリエと更新が続き、次はスペインですよね?
日本人も入ったし、監督も変わって志向が様変わり、さらにバネガつながりであのクラブしかないと思いますが、いかがでしょうか。

No title

 もはやこの記事と全く関係ないのですが、前の連休中に日本平に行ってきました。

 最後のワンプレーで決勝ゴールを決めたときは、海外の試合でピッチに乱入する不届き者の気持ちが少しわかった気がします。(叫び過ぎて喉が死にました)

 それはそれとして、大前が出てきてボールが中で納まるようになると村田のマークが見る見るうちに遅れていくのがわかったことに驚きました。

 これも店長の記事のおかげだと思います。 ありがとうございます。


ちなみに清水にマ○レレがいればJ2どころかJ1で優勝できるとも思いました(笑)

No title

この試合だけ見ると、何故デブールの解任騒動出てるのって思いますね。
持続出来るかは別で、でちぐはぐな前年と比べると面白くなりました。
運動量抱負で繋ぎもサポートも上手いメデル。全体のバランスを意識ながら広範囲で動けて、戦術理解力が高そうなマリオ。ロストの心配がなく運べる・散らせるバネガ。一瞬だけですが、輝いてた頃のミランの中盤を思い出しました。

エデルも効果的に組み立てに参加する事で、ユベントス3CBが後始末に追われて大変そうでした。さらに攻撃に厚みを持たせるSBがいればと高望みしたくなります。

ユベントスはアサモアのパスがずれて決勝点を奪われたシーンやSBからCFに簡単に縦パスを通されたシーンを見ると、適任者や前任者の存在を思い知らされました。ピャニッチの存在感はまだ薄いですね。お互いに戦術理解が深まった頃の再戦を楽しみにしてます。

具体的なセリエの解説を探して数年前に此方に辿りついたので、今回取り上げてくれたのはとても嬉しかったです。ありがとう

No title

毎度毎度面白い記事をありがとうございます。

インテルがあれだけ組織的にボールを動かしてるのが新鮮でちょっと嬉しくなりましたww
店長がおっしゃってた通りDFラインから前線までが1つに繋がった感がありましたね。
今シーズン追っかけたくなるチームです

Grazie mille !!!

店長ありがとうございます。

ユーヴェに関しては、テベス、ピルロ、ビダルを一気に失ったときと比べればまあまだマシかなと。
マルキが復活した後、ピャニッチがビダル並みに仕込まれて可変戦術+ファンタジーの妄想を抱いています。(笑)

インテルのフランクデブール就任は驚きでもあり楽しみでもあります。
昔から、「イタリアでオランダの監督増えたら楽しいかも」と思っていただけに。

ミランがオランダトリオにオファーしたら・・・・店長がミランを取り上げてくれるかもしれませんね!!(笑)

更新お疲れさまです

ユヴェントスはマルキージオ含めた怪我人の多さとヴィツェルの獲得に失敗したのが色々と響いて来そうですね
前線はイグアイン、マンジュキッチ、ディバラ、期待のタレントのピアツァとセリエの中では次元の違う層の厚さですが、そこまでのプロセスが悪くて活かしきれてないように見えます
特にディバラなど、元から下がってボールを受けてチャンスを作り出すプレースタイルですが最近は下がり過ぎてアシスト役でしかゴールに絡めてないのが気になりますね

それでも昨季怒涛の大逆転を見せてくれアッレグリならまた建て直して素晴らしいチームを作ってくれると思うので、CLでも頑張ってほしいです

コメント御礼

>青葉のインテリスタさん

イグアイン以外は1軍だと思うのでターンオーバーというよりは単にイグアインのコンディションかCLを見据えたかだと思われます。



>るるるさん

今のセリエAのレベルを考えるとケディラは充分値するかな・・・と(^^;
特にバカとケディラは使いよう、ということわざもある通り、アッレグリが上手く使えば武器になるでしょう



>あるふれっどさん

ここで一句

いつまでも 続くと思うな インテンシティ

あると思いますww



>ルイス・ガルシアさん

ピアニッチは試してみたものの、もう二度とアンカーでは使われない気がしますww

僕もピアニッチのトップ下見てみたいんですよねー。守備から開放してやって欲しい

ガンソはポジション争いが厳しそうですね・・・



>ひかりさん

ヴィッツェルがいれば確かに3センターのクオリティは確保できてましたねー。
DAZNでもっと日本でもセリエAの魅力が広まるといいですよね!



> F9Tさん

バネガはスペインだと「上手い選手」ですがセリエだと「天才」になるかと(笑)
ちなみにセビージャはまだ期待した試合内容は一度も見せてくれてないのでビエルサのビルバオもかたちになるまで3ケ月ぐらいかかりましたし見守っている最中です




>わさび唐辛子さん

熱い試合を見れたようでなによりです。
しかし松本との上位対決は・・・・残念でしたOTL





>名無しさん

いやーエデル利いてますよー。あれは捕まえにくい選手だ
またセリエAも取り上げていきたいですね




>しおんさん

ひっそりとインテルは今後も注目していきたいと思います



>ぴる朗さん

あの可変式はビダルポジションの選手が過労で死にますからねーww
セリエAとオランダ人の相性は悪くないので楽しみです




>マルさん

ディバラはやっぱりセカンドストライカーだと思うので本職の点取り屋と組ませた時が一番輝くと思います。




ユーベの3バックに最も欠かせないと思って居るバルザーリが居ませんからね。1つ1つのプレイで気を抜かず、しっかりこなし、北海道の山奥で熊の毛皮でも被って出てきそうな見た目に反して戦術理解度が高いですし。

ユーベにケディラ。猫に小判というか、逆というかww。批判の的ではありますが、マルキージオが居ない状況では、どうしても運動量的に欠かせないのかな〜と。
ケディラを操る頭脳が無い事で苦労しそうなシーズンが見え。。。
アサモアとかサンドラとか反対側に居ても違和感無いですし。去年なら。。

No title

ケディラの良さが分からないという方はこの動画をみてください
【足元ジダン】ある人はへたくそといい、またある人は神のように崇める。それがサミ・ケディラという男である。守備的な選手だと勘違いされがちだが、私から言わせればまぎれもなく攻撃的な選手であり、スペースを作るフリーランは世界1だと断言できる。意外と知的なプレイヤーだ。主なタイトル2014W杯優勝CL優勝CWC優勝リーガエスパニョール優勝ブンデスリーガ優勝
http://sp.nicovideo.jp/watch/sm28302270?cp_in=wt_tg

ケディラ

興味深く拝見しております。

ユーロでのウェールズとイタリアは
運動量の多い中盤のラムジーやジャッケリーニが攻撃時は高い位置で守ってFWやウィングのような動きをしていました。
ケディラも引いて守るときは3センターで、攻めるときはFWだったというのは私の妄想でしょうか。
フィジカルのある選手の使い方として面白いです。
このやり方は4-3-3でも使えるのでトレンドとして注目です。

オランダの監督は最近目立ってないですが楽しみですね。
ビエルサとか、ミケルス→クライフ→ペップとか、オシム→ペトロビッチとか大好きです。
直近の結果よりビジョンを大切にしたらサッカーは魅力的になると思います。
3バックを復権させたユーヴェの戦術も素晴らしいです。

はじめまして!
いつも、楽しく見ています。

戦術に対する考察とても面白いです!
サッカーの試合の見方が変わりました。

戦術などどうやって勉強されているのか気になります。
プロフィール

soccertentyou

Author:soccertentyou
年間300試合観戦のサッカー馬鹿によるサッカー馬鹿の為の戦術分析ブログ

【メールアドレス】
wowow_2000(あっとまーく)yahoo.co.jp

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