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奇跡は三度起こらず ピッチにあったのは必然の勝利のみ ~バイエルン×バルセロナ~

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<奇跡は三度起こらず ピッチにあったのは必然の勝利のみ>


『バイエルンはすべての面で僕らを凌駕していた。彼らを祝福しなければならない』

試合後、バルサの公式HP上にUPされたシャビの完敗を認めるコメントを持ってバイエルンの完全勝利がここに達成された。


無論、我々がバルサの敗北を見るのはこれが初めての事ではない。

それは既に過去チェルシーやインテルやRマドリーらによって達成された事だ。


だが、いずれの試合にも共通するのはマイボールを放棄し、
耐えて耐えてカウンターの一発に賭けるという展開だったという意味で
今季のバイエルンは明らかにそれらと一線を画している。


無論、これまでの前例もその戦い方がバルサを倒すのに有効だったから取られた訳で
実際に彼らは結果を出しており、そこに非難されるいわれはどこにも無い。

但し、シャビ先生の有名なコメント「アンチフットボール」発言に象徴されるように
バルサの哲学からすれば"試合に勝って勝負に負けた"というのが偽らざる本音だろう。


…いや、何もここで「アンチフットボールとは何か?」とか「ポゼッションは正義か?」とか
そういうややこしい話を蒸し返すつもりは毛頭無い。

ただ、シャビの発言はバルサ側から見た偽らざる感情を代弁しているだけであり、
多分そこに周囲が感じている程の悪意はないのだろう。

むしろここで重要なのは彼らがどこかで「次やったら勝てるだろう」という思いを抱いている事であり、
であればそこに次のステップへの進化と必要性を感じるはずもないという事だ。

(ペップの苦悩は勝ち続けている最中に次への進化を模索し続けていたからこそであろう)


時代を謳歌していたバルセロナが次への一段を踏み出すには彼ら自身に完敗を認めさせる経験が不可欠だったに違いない。

つまり言い換えればフットボールの次なる進化はバルサの完敗が必要条件であり起爆剤で
時代がそれを求めていたのである。


故にこの試合はバイエルンの手によって遂にその重い扉が開かれた歴史的なゲームと言えよう。


既にこの試合単体におけるバルサの敗因(バイエルンの勝因)は方々で語り尽くされている感もあるので
今日はまず前半部分でこの試合のマッチレビューをサラッとおさらいし、
そこから見えてくるバルサの課題と今後、そして未来のフットボール像を考えていきたいと思います。


<先発メッシ 控えビジャの意味>

まずは1stレグから順に振り返ってみましょう。
(と言ってもこの試合でほぼ決まってしまったのだが・・・(^^;)

suta0504.jpg

バイエルンは累積警告で出場停止のマンジュキッチに代わり、
ゴメス師匠が入った事で前線からの守備力という点では若干の不安は残るものの
それでも持ち前の戦力充を活かした充分な布陣が組めたと言えるだろう。


一方のバルサはCBに怪我人続出で遂にバルトラの手まで借りる事になった苦しい台所事情が見てとれる。

…が、それ以上に重要なのはミラン、PSGを立て続けに葬り去った3-4-3(可変式)布陣ではなく
ビジャを外して通常の4-3-3を採用している点だ。

これは明らかにバイエルンのこれまでの圧倒的な破壊力を見て
ニセWGのビジャがCFとして中に入ってしまうとバイエルンの強力なサイド攻撃を抑え切れないと見てのものだろう。

リベリー&アラバ、ロッベン&ラームの凶悪コンビを警戒して
世界一守備をするFWことペドロと純粋なウインガーとしてサイドのポジションを守るAサンチェスを両サイドに配置したのは打倒な判断か。

そして試合の度に足の状態悪化がありありと見て取れるメッシを結局この試合でも先発スタートで使わざるを得なかったという点。

まあそれも出場僅か20分足らずで大仕事をやってのけたPSG戦の勝ち上がり方を考えれば致し方無いと言えるが・・・・。


<バルサ対策の集大成>

バイエルンがこの日見せた戦いは、これまでのバルサ対策の集大成と呼ぶべきものだった。


「サイドの放棄とDアウベスの放置」「バイタル封鎖」「中盤は下げるがDFラインは下げない」
「カウンターはSBの裏を高速ドリブルで突く」「セットプレーでは徹底した空中戦勝負」


これらは過去、「打倒バルサ」に挑んできた偉大なる挑戦者達が手にした苦労の結晶である。

どこまで実行出来るかというレベル差を別にすれば
もはやリーガの下位チームでもバルサを相手にする時は日常的に見られる光景となったが
そこにはモウリーニョ、ヒディンク、アッレグリ…etcといった先人達の努力が背景にあるのだ。


バイエルンはそれらの成果を受け継ぎつつも「対バルサ」を意識し過ぎる事なく
あくまで自分達のサッカーをベースに細かいディティールにだけアレンジを加えるという程度に収めていたのも奏功していたと思う。

何故なら今季、バイエルンの異常な強さを支えているのはアーセナル戦やユベントス戦でもそうだったように
"自分達のサッカーに対する絶対的な自信"だからだ。


確かにアーセナル戦やユーベ戦に比べるとプレスの開始位置こそ低めに設定されていたとは言え(具体的にはハーフライン)
ひとたび自陣へボールが入るや否やあの鬼プレスと囲い込みは健在だ。

バルサはバイエルン陣内でボールを3タッチ以上するともう前後から挟まれている勢いだった。


それでは以下に具体的なバイエルンの戦い方を検証してみよう。


【バイエルンの守り方】
manntu.jpg

↑の図はバルサの最終ラインからのビルドアップを想定したものだが、
基本的にバイエルンは黄色い丸で囲った選手がドイツ伝統の強みを活かしたマンツーマンに近い形で守っていた。

とは言え固定したマーカーに90分付くというものでもなく
局面によってはマーカーを受け渡し、結果として「誰か」が人にマークで付いていれば御の字という具合。


一方で彼らの強気な姿勢が出ているのがバルサの最終ラインへの警戒も諦めてはいない事だ。

ミランがDFラインでのボール回しには完全放置を決め込んで
最初から中盤を5枚にして(時には1トップまで中盤に加勢させて)守備を固めていたのとは対照的である。

無論、バルサ相手にこれまでのようにガッツリと前プレで取りに行く訳にもいかないのだが
中へのコースを切って最終ラインからの球出しを妨害する姿勢は忘れていなかった。


故に試合は序盤からバルサが最終ラインでボールを回すも中々バイエルン陣内にボールを入れられない膠着状態が続いていく。

だが、バルサも試合中に相手の出方に応じて柔軟に対応してくる力はピカイチのチーム。
すぐにバイエルンのマンツーマン気味の守りを見て揺さぶりをかけてきた。


実はバイエルンの守り方で肝になってくるのはブスケスのポジショニングである。

ビルドアップの際、ブスケスが通常通り最終ラインまで降りてくれば↑のような図になるが
もし降りてこずに中盤の底に留まり続けたらどうなるだろうか?


【ブスケスが降りない場合は前線がタテの関係になるバイエルン】
1-1.jpg

ブスケスが降りない場合は前線のどちらか(ゴメスかミュラー)がそのままブスケスをマンツーで見て前線が縦の関係になるバイエルン。

バルサはこれで最後尾のエリアで2対1の数的優位が確保出来て多少ビルドアップが楽になる。これが【第一段階】
(バルサ側から見るとブスケスを降ろした3対2の数的優位よりマークがハッキリして2対1の方が球出しが行いやすい)


次にイニエスタとシャビをブスケスのラインまで降ろすと・・・


【出た!メッシの0トップでバイタルを制圧】
mesi2.jpg

そう、この動きに連動させてメッシを下げる事で「メッシのフリー化」が起こるいわゆる0トップの発動だ。

バイエルンはCBがSラモスぐらいの機動力とスピードがあれば下がるメッシにCBを付ける方法もあったのだろうが
ボアテングとダンテではそれは望めない。
(多分、付いていくリターンよりリスクの方が大きい)


バルサ側からすると「じゃあメッシいつ下げるの?」⇒「今でしょ!」ってな按配でバイエルンに揺さぶりをかけるのだが、
この攻防が非常に高レベルで興味深かった。

実際の試合から検証してみよう。


【メッシの0トップとバイエルンの攻防】
myura0.jpg

局面はバルサの最終ラインからのビルドアップで2CBの前にブスケス、そして横には降りてきたシャビという構図。

バイエルンはブスケスにゴメス、DFラインへのプレスにミュラーという関係にここではなっている。

(この場面からもバイエルンが決して人に固定して付くのではなく、局面によってマーカーは柔軟に受け渡している事が分かる)


myura1.jpg

バルサはCBの2対1という数的優位を活かし、フリーになった方のいピケから展開を図る。

当然シャビにはシュバインシュタイガーが付くのだが、この時既にシャビは一度首を振って降りてきたメッシがフリーになっている事を確認。


myura2.jpg

メッシもシャビがボールを受けた段階で自分の前にあるスペースとCBが背後から付いてきていない事を確認。
ドリブルでのメッシ無双発動への条件が整った。

(それにしてもシャビ、メッシとそれぞれパスを受ける一つ前の段階で必ず次の展開に備えたルックアップを挟むという地味ながらも確かな技術は素晴らしい)


myura3.jpg

パスを受けたメッシが一気に加速しようかというその瞬間にミュラーが猛然とプレスバック!



myura4.jpg

メッシのドリブル進路を塞ぎ・・・・



myura5.jpg

あっと言う間にアッレグリミランが見せた4-5-1の迎撃態勢が完成。

バイエルンは前プレからの【ファーストプレス】
これが突破された際には前線がプレスバックして【セカンドリトリート】という2つの迎撃ラインを巧みに使い分けていた。


バルサはゲームを作りメッシにタテパスを配球するブスケス、シャビ、イニエスタがドイツ流のマンマークに苦しめられ、
Dアウベスへボールを迂回させてもリベリーが休まず追ってくるのでボールの渡しどころに苦労していた様子。
(Aサンチェス、ペドロの両WGはラーム、アラバに1対1で完敗していた。)


その上でバイエルンは奪ったボールをリベリー&ロッベンを使った高速カウンターに繋げ
CKとファウルを量産させてセットプレーから空中戦勝負に持ち込むというお手本のような戦いぶりで次々とゴールを生んでいく。

バルサ狩りのテンプレに走力、プレスバック、素早い攻守の切り替えと自分達の強みを加えた圧勝劇であった。


<メシアも三度は奇跡を起こせず>
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一方、バルサ側から見た敗因は文字通りメシア(救世主)が三度目の奇跡を起こせなかった事に尽きる。

ミラン戦、PSG戦に続きバルサの勝利はメッシの足に懸かっていた事は試合を見た誰もが痛感した事だろう。


ところが怪我を引きずって連戦に耐えるメッシの足は明らかに限界で
この試合で記録した6kmという走行距離は現代サッカーではGKの記録と大差無い。

事実上バルサは1人少ない状態でバイエルンと戦っていた事になるが
バイエルンは1人1人が1・2人分は走るので体感人数では10対13ぐらいの開きがあったのではないか。


最前線のメッシが動けないとなれば、バイエルンはボールを奪った際、
前プレを受けずに自由にカウンターを繰り出せる事を意味する。バルサは全てが悪循環だ。


されどもベンチはメッシを下げず。

否、下げられなかったのだ。
もはや今季のバルサはメッシがいないと試合にならないチームになり始めていた。


<2ndレグに見たバイエルンの本気>

4点の大量リードを持って2ndレグに臨む事になったバイエルンだが、
彼らはリードを守るのではなくむしろかさにかかって攻めてきた。

1stレグを経て「今のバルサなら叩ける」という確信があったのだろう。

プレス位置を1stレグよりも高い位置に設定し直すとバルサ陣内でのボール奪取からショートカウンターという場面も見られるように。


奇跡を起こすどころか押し込まれる展開になってしまったバルセロナは
メッシの代役にセスクを起用する布陣をPSG戦に続き採用。

しかしセスクにメッシと同様の機能性を要求するシステムは先の試合で限界が見えたはず。

攻撃が機能しないバルセロナは守備でも脆さを晒け出していく。

そもそもが7割のポゼッションを前提に相手を一方的に押し込む事を目的として作られたチームだけに
守勢に回るとチャンピオンズリーグの水準を満たしていないザルチームへ一転。


なにより・・・今時、あれだけロッベンを自由にさせるチームは欧州にいないwww


<バルセロナは再び立ち上がれるのか?>
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一体、バルサの歯車はどこで狂ってしまったのか―


やはり最初のつまずきはビラノバの離脱であろう。

今季ペップの後を継ぐ形でコーチから昇格したビラノバ新監督はシーズン序盤、まだまだ監督代行という雰囲気を脱していなかったが、
まさにこれからがシーズン佳境というタイミングで持病が再発し治療の為にチームを一旦離脱。

代理のロウラに至っては代理の代理というレベルで、彼に出来る仕事は毎試合ベストメンバーをピッチに送り出す事。それだけだった。


ペップ時代、そのあまりの強さにバルセロナは「監督がいなくても勝てる」と言われた事があった。

確かにそれはある程度事実で、監督が不在でもシャビのパス技術は落ちないし、メッシは毎試合得点を挙げ続けるだろう。

実際に"置き物監督"のロウラでもバルサはリーガで勝ち続けた。


しかしペップの功績はこの何もしなくても強い最強メンバーに対して更にハードワークを課し、
ボールを奪われた際のカウンターという「打倒バルサ」への一筋の望みすら断とうとした点にある。

監督がいなくてもバルサはボールを回し続けられるしメッシがいればゴールも量産するだろうが
ハードワークを続けるにはチームの長が常に空気を引き締め続ける必要があったのだ。

ペップの元ではチームの為にハードワークが出来ない選手は
例えロナウジーニョであろうとイブラヒモビッチであろうと残る事は許されなかったのだから。


かたや今季のバルサは監督不在の間にすっかり"最強のサッカー同好会"に成り果ててしまい、
土壇場で戻ってきたビラノバにしてもCLでの大一番を前にチームの方向性を立て直す時間は無かったに違いない。

結果、毎試合ベストメンバーのツケが祟って勤続疲労を起こしたボロボロのメンバーが
「戦術メッシ」のメッシ抜きで戦ったのがこのバイエルン戦と見る。


事実上、ビラノバのチーム作り初年度は来季に持ち越された訳だが、
果たしてバルサが再び立ち上がれるかどうかはまだ何とも言えないだろう。

無論、この最強メンバーがいる限り来季もリーガの連覇は濃厚で
CLでも優勝候補の一つである事に間違いは無いのだが・・・。


それに彼らの課題はハッキリとしている。

進化し続ける「バルサ対策」を超える進化を彼ら自身が見せられるかどうかだ。


例えばセスクの使い方一つ取ってもまだまだ可能性は無限大に秘められていると思う。

ペップは晩年、バルサ対策の進化を予測していたかのように
新たなる3-4-3への挑戦とセスクを加える決断を下している。

本来、セスクはメッシの代役ではなく、むしろメッシとセスクを同時起用する事にその可能性を見出していたのではないか?

降りてくるメッシと後ろから飛び出すセスクの自在なコンビネーションはそれだけでDFラインを惑わす威力を秘めている。

「サイド放棄」に対しては今一度、ウイングの突破力が求められている。

Dアウベスは一人でサイドラインを任せられるスーパーなSBだが、クロスが攻めのオプションに無い以上、
個の力でより深くサイドをえぐれるタレントが不可欠だろう。

これに関しては人選とシステムを再考しストイチコフ、ベギリスタイン、フィーゴ、オーフェルマルスのようなタレントを復権させるもよし、
はたまたDアウベスの運動量に個の突破力と得点力を兼ね備えた更にスーパーなタレントが新時代のサッカーでは誕生してくるかもしれない。


サッカーが3トップ⇒2トップ⇒1トップ⇒0トップと進化し、一度「4-6-0」と言われるところまで行き着いたペップバルサの流れは彼自身の言葉を借りれば「フィールドプレイヤーの総MF化」へと向かっていた。

もう前線から中盤に降ろす駒がいないとなれば、次はDFラインから中盤に上げるしかない。

つまり4-6-0は3-7-0になり、遂にはCB以外が全員MFという2-8-0の時代が近い将来必ず来ると予測する。

そこでは誰もがゲームを作り、前線に飛び出し、プレスバックして全力の守備をこなしているはずだ。

もはやポジションの概念は限りなく形骸化しフラットになっていく事だろう。


例えばこのバイエルン戦にもそのヒントは埋まっている。

バイエルンがバルサの攻撃の中で最も対応に苦しんだのがCBの攻撃参加だった。

バルサを相手にする時はどうしてもCBは放置せざるを得ないので
ピケやバルトラにドリブルでボールを運ばれるとマークを担当出来る駒が理論上存在しないのだ。

実際の試合からちょっと確認してみよう。


【ピケのボール運びにマーカーが不在のバイエルン】
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局面は最後尾からピケがパスの出しどころが無いので自らボールを運ぶ事を決心するところ。

ここからドリブルで持ち上がると・・・・


pike2.jpg

バイエルンの守り方ではマーク役が不在なのでノープレッシャーのままスルスルとバイエルン陣内までボールを運べてしまうピケ。
(ここまで侵入してもピケの前にはスペースがタップリ)


バルサ対策を破壊する為のヒントがここにあるような気がする。

ピケは現代サッカーにおいてはトップクラスのパスの展開力とドリブルの持ち出し技術を備えたCBではあるが、
次の時代はブスケス、シャビクラスの能力を持ったCBの出現が待たれる。

マスケラーノやブスケスのCB起用はその為の第一歩だと見る事も出来るだろう。



バルサが頭一つ抜け出していた時代からドイツを先頭にようやく周囲が追いつき時代は横一線の乱世へ。

初のドイツ対決となるCL決勝は来季以降の未来を見据える上でも重要な一戦になる―



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子供の日にアップお疲れ様ですw素晴らしい記事でした。
バルセロナの問題点とバイエルンのバルセロナ封じは、これまで読んだどのコラムよりも感心させられました。そしてバルセロナの進化のヒントも納得です。
昨年のチェルシー優勝の流れから、よりフィジカル(走力などサッカー的なフィジカル)に重きを置いたサッカーが台頭してくると予想していた店長はさすがです(ここに関しては逆フラグ一切ナシ・・・!)。そして、店長が新たに予想した、4-6-0や3-7-0の流れも意識しながら、来季もサッカーを楽しみたいです。

Re: ササミカレーさん

そこで逆フラグ発生するようではブログを閉鎖するしかありませんから!www

今季も残り僅かですが決勝もUPする予定ですのでお付き合い下さいませ~。


> 子供の日にアップお疲れ様ですw素晴らしい記事でした。
> バルセロナの問題点とバイエルンのバルセロナ封じは、これまで読んだどのコラムよりも感心させられました。そしてバルセロナの進化のヒントも納得です。
> 昨年のチェルシー優勝の流れから、よりフィジカル(走力などサッカー的なフィジカル)に重きを置いたサッカーが台頭してくると予想していた店長はさすがです(ここに関しては逆フラグ一切ナシ・・・!)。そして、店長が新たに予想した、4-6-0や3-7-0の流れも意識しながら、来季もサッカーを楽しみたいです。

ひとつのサイクルが終わろうとしているサッカー界では
また、カウンターサッカーが主流になるのでしょうか??

さて、今日自分は大宮へ初めてJリーグの試合を見に行きました。
そして、一点を争う好ゲームのまま試合は進んでいきました。
しかし、試合終了間際。大宮の選手と広島の選手が激突して、スタジアムは騒然としました。
選手は起き上がらない、審判からの説明もないまま時間が過ぎていく。
するとその時、大宮のサポーターが倒れた広島の増田選手へ応援を始め、自分はとても感動しました。
そして、こういう暖かい雰囲気を作り出せるのも、Jリーグだからこそ。
近年サッカーへの注目度が上がっていますが、欧州サッカーだけでなくJリーグもまだまだ可能性はあります。本当に頑張ってもらいたいです。

Re: 住所不定無職さん

ポゼッションが終わったからカウンターという二極化ではなく、どちらも出来るチームでないと勝てない時代になっていくと予想します。


大宮×広島の一幕は各方面で話題になっていますね。
初観戦がそんな当たりの試合に巡り合うなんてサッカーの神様の粋なは計らいでしょうか。
僕も先日今年初のJ観戦を日産スタジアムで済ましてきました。今季はもう何試合か見れたらいいなと思っています。


> ひとつのサイクルが終わろうとしているサッカー界では
> また、カウンターサッカーが主流になるのでしょうか??
>
> さて、今日自分は大宮へ初めてJリーグの試合を見に行きました。
> そして、一点を争う好ゲームのまま試合は進んでいきました。
> しかし、試合終了間際。大宮の選手と広島の選手が激突して、スタジアムは騒然としました。
> 選手は起き上がらない、審判からの説明もないまま時間が過ぎていく。
> するとその時、大宮のサポーターが倒れた広島の増田選手へ応援を始め、自分はとても感動しました。
> そして、こういう暖かい雰囲気を作り出せるのも、Jリーグだからこそ。
> 近年サッカーへの注目度が上がっていますが、欧州サッカーだけでなくJリーグもまだまだ可能性はあります。本当に頑張ってもらいたいです。

質問です。

店長様。いつも楽しく拝見させて頂いています。
私、小学生のサッカーコーチをしています。しかし、戦術的なことの能力が低く困っています。店長の絶大なサッカー知識で育成と;8人制の戦術教えてください。

Re: サッカーコーチさん

> 店長様。いつも楽しく拝見させて頂いています。
> 私、小学生のサッカーコーチをしています。しかし、戦術的なことの能力が低く困っています。店長の絶大なサッカー知識で育成と;8人制の戦術教えてください。


これはまた難題なリクエストを・・・(笑)

育成年代における8人制の採用は10年以上前から現場からも多くの声があり
ここ数年でようやく日本でも定着してきた経緯だったと記憶しています。

小学生年代ではなるべく多くボールタッチの機会が与えられる少人数制がいいというのは
ブラジルやスペインではフットサル、アルゼンチンではバギーフットが
その年代の主流としてプレーされている背景もありますからね。

但し、この少人数制のもう一つの側面としてオフサイドがないルールを採用している場合(多くはそうと聞きます)
結局足の速い子を前線に並べて縦1本のロングボール⇒ヨーイドン!が目先の勝利には最短距離という面もあります。

勝ちにこだわるなら脚力があって長めのボールを蹴れる子を後ろに足が速い子を前に・・・でもいいんですが
中盤がボールに触れず長期的な視野から見ると疑問は残ります。

そこでもう一つ、目先の勝ちにこだわらない方向性として3-3-1でGKからDF⇒中盤としっかりボールをつないでいく戦術もありますのでどちらを取るかは指導者側の信念に委ねられているのかな・・・と。


ただ、この年代で最も重要なのは子供達が「プレイする喜び」を感じる事なので
指導者も戦術の知識よりも何よりも、まずはこの喜びをどれだけ伝えられるか・・・じゃないかと思っています。

逆にちょっと戦術などの知識に長けているからと頭でっかちのオーバーコーチングに陥ったり、
やたらと試合中、タッチライン際から子供たちを怒鳴りつけているコーチもいますので(^^;

お疲れ様です!

バイエルンは強すぎやしませんかね(笑)
先週くらいのnumberに載ってたんですが、開幕前にハインケスはドルやバルサがボールを取られた瞬間にプレスをかける(これをgergen-pressingというらしく略してGプレス)のシーンを選手たちに見せたらしいですね。
これって正に二個前の記事で店長がおっしゃってたことの1つですよね。
ブンデスはこれからですね!

しかし、時代のトレンドとなるようなポイントがバイエルンにありますかね?
Gプレスが流行るかな?

Re: mmhさん

バイエルンは何か新しいトレンドを作ったというより
"どこまで徹底出来るか"のお手本を示したチームになるんでしょうね。

マンジュキッチはその体格を見ても彼を「最前線にいるCB」と言っても差し支えないでしょうし。

ロナウドやメッシがどこまでマンジュキッチに近づけるかは来季のポイントかと。
プロフィール

soccertentyou

Author:soccertentyou
年間300試合観戦のサッカー馬鹿によるサッカー馬鹿の為の戦術分析ブログ

【メールアドレス】
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