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イタリアと日本に見る"ミス"に対する意識の差 ~日本×イタリア~

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<イタリアと日本に見る"ミス"に対する意識の差

事前に予想された結末の内の一つだったとは言え、
日本代表は残念ながらコンフェデレーションズカップを3敗で終える事となりました。

本ブログでは大会前、日本が入ったAグループについてはブラジルの1位抜けは確定としても
モチベーションの低いイタリアを叩いてメキシコと2位の座を賭けた一騎打ちへ…というシナリオを描いており
実際にその可能性は充分あっただけにこのイタリア戦は勝ちたかった・・・否、勝ち点は取らねばならない試合だったと確信している。


そこで今日は"勝ち点0"の直接の原因となったイタリア戦の敗因を探りつつ、来年の本大会に向けた課題も考えてみたい。


<余裕のイタリア 立て直したい日本>
0627-stamen.jpg

イタリアは今大会に入ってからいきなり4-3-2-1のオプションを試し始めているあたり、
来年の本大会へ向けた文字通りテスト志向の強い入り方が伺える。

メキシコ戦ではこの布陣が見事に機能したイタリアがピルロ、デロッシ、モントリーボの自由自在なゲームメイクも光って完勝を収めている。

EURO2012の初戦でいきなり3バックの奇策を用いてスペインを封じ込めた事と併せて考えても
やはり日頃カルチョで洗練されている彼らの戦術理解レベルは非常に高いという事なのだろう。

尚、メキシコ戦との変更点は右SBに本来は中盤のWBを本職とするマッジョを起用して攻撃色を更に強め、
2列目の一角にマルキージオに代えてアクイラーニを使う事で中盤のポゼッション志向を最大限に出してきたメンバーと言える。


一方の日本代表は初戦の惨敗(0-3)からどうチームを立て直すかが最大のポイント。

岡崎1トップの奇策から"いつもの布陣"に戻す事で本来の戦い方に立ち返りつつ、
選手ひとりひとりのリバウンドメンタイリティにも期待したい。


<日本を助けたイタリアの緩さ>
 
試合はキックオフから日本が完全に主導権を握る事に成功。

初戦のブラジル戦、開始早々にワールドクラスの違いを見せつけられた事で完全に萎縮してしまった事を思えば理想的な立ち上がりと言える。

…だが、この日本ペースはイタリアの"緩さ"に大いに助けられたものであった事も間違い無い。

例えばこんなシーンを見ればそれは一目瞭然だ。↓


【日本を助けたイタリアの緩さ】
endo-free.jpg

ハッキリ言って、今時ウズベキスタンでもオマーンクラスでも日本の遠藤をここまで野放しにしておくチームはいない。

過去の日本の試合を1試合でもまともにスカウティングしていれば、
攻撃の起点である遠藤に対してイタリアのこの振る舞いは有り得ないものだ。ましてや彼らはカルチョの本家である。

故に日本が主導権を握るのも当たり前の話。
アジア予選だってここまで"温い"相手はいなかったのだから(笑)

特にイタリアは序盤、日本のストロングポイントである左サイドに対してあまりに無防備だったと言えよう。


【日本の左サイドに対するイタリアの守備】
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局面は日本の最終ラインでのビルドアップから自由を謳歌する遠藤がCBの間に降りてきて3枚で組み立てるシーン。

イタリアはこれ以上日本に好き勝手やらせたくないので、少しでも前プレをかけてパス回しを妨害したいところ。

ここは本来日本の最終ライン3枚に対してバロテッリ、ジャッケリーニ、アクイラーニの前線が3対3を作りたいシーンなのだが、何故かアクイラーニは香川をケアするようなポジショニングで微動だにせず。

仕方なくデロッシが「…しょーがねえな」という感じで一列上がって今野へプレスをかけにいかざるを得なくなっている。


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イタリアがマークのズレによって前プレのタイミングが1テンポ遅れた事で日本が長谷部を経由して今野へボールを展開。

この時イタリアのSBマッジョはアクイラーニが香川に付いているのを見て自分が長友に付いて、
アクイラーニが中の香川へのパスコースを切る関係を描いたのだが・・・


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マッジョ「なんでそこで急に長友へ行く!?www (涙目)」

さっきまで香川についていたアクイラーニが何故かここで急に長友へ付いた事で中の香川がフリーでボールを受ける事に。

そもそも前プレの段階ではアクイラーニが変に香川に付いた事でデロッシが前へ出て行くハメになり、
いざとなったら今度はその香川を外して長友へ付いたりとイタリアのマークの混乱は内部から生まれている(笑)


フィールド上に出来るオープンスペースへの嗅覚が鋭い香川は序盤のイタリアの混乱を見抜いてイタリアの右サイドを制圧。

日本が左サイドから次々とチャンスを作り出していく↓

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イタリアの右サイドを狙いどころと定めた日本。
このシーンでも吉田から長友へサイドチェンジすると今度はアクイラーニも素直に長友へケアに向かったようだが・・・


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長友はボールを受けると一度後ろにはたいてパス&ゴー。この後ろにはたかれたボールはダイレクトで香川へ。

すると今度は香川へマッジョが向かって、アクイラーニが長友を抑える関係になるのだが
長友のパス&ゴーにアクイラーニは全く付いていく素振りも見せず・・・


aku2-3.jpg
あれ…?もしかしてアクイラーニ寝てる…?www

ワンツー1本挟んだだけでスッカスカやないか~い!www

試合では緩々のイタリアに対して日本が当たり前のように2点を先行。
(これはひどいザルナチオですね!!)


極めつけは2-0となった瞬間のイタリアベンチの表情がコレである↓

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ププーッ!(*≧m≦*) あいつらジャポネーゼ相手に0-2だってよwww」


・・・完全に舐めとるやないか~い!
(両手を広げたプランデッリの何とも言えない表情がまた哀愁を誘うww)


コレですよ。過去参加したコンフェデでは全てグループリーグ敗退のラテン気質=イタリアーノ。

これがあるから日本もこのグループで勝機があると思ってました!


<長所こそが弱点になりうる時>

このあまりのザルナチオぶりにはさすがのプランデッリさんも激おこプンプン丸状態。

懲罰的な意味合いも込めて早くも前半30分にはピッチで寝ていた疑惑のアクイラーニを交代させている。

(既にリードされている状態だったので守備固めともいかず、
代わりに攻撃力のあるジョビンコを右ワイド気味に置くことで長友の攻撃参加を牽制する采配だった)


それでも日本は2点をリードしている訳ですし、あとは試合のペースを落としつつ残り時間をやり過ごせば
イタリア人達も一足早いバカンスモードが頭にチラつき始めるはず。

ところが攻め手の無いイタリアに対して「これだけ抑えておけば…」というセットプレー(CK)で
日本が完全に集中力を切らしている隙に1点を献上。
わざわざ自分達からバカンスモードのイタリアにガソリンを注入する有様である。

更に更に後半開始早々(またかよ…!!)には吉田の曲芸から試合は同点の振り出しへ。


こうなると早めにアクイラーニを下げて右サイドを修正してきたイタリアに対し、
序盤は日本のストロングポイントだったはずの左サイドが一転してウィークポイントとしての顔をのぞかし始めるのである。

(オシム語録「相手のストロングポイントこそが時として最大の弱点にもなりうる」)


では、ここで日本の左サイドを改めて考えてみよう。

【日本の左サイド】
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今更言うまでも無いが、日本の攻撃はこの長友ー遠藤ー香川のトライアングルに本田が絡む事で最大限の威力を発揮する。(いわゆるストロングポイント)

・・・が、自分達のペースで試合が運んでいれば強みでも、守勢に回るとこの左サイドは一転して最大の弱点にもなったりするのがポイントだ。

まず個々の選手の守備力で考えてみてもこれは相当に怪しい。

【遠藤の守備力】
endo0627-1.jpg

例えばこのブログでも度々取り上げている遠藤の守備における距離感。

仮にディレイとしても、これは開け過ぎでは無いか・・・?

しかも遠藤はこの距離感のまま・・・


endo0627-2.jpg
最後まで何となく並走してるだけ

アリバイ守備にしたって、これではそもそもボールを持ったジャッケリーニに対して何らプレッシャーにすらなっていないだろう。
(結局ジャッケリーニは自由にパスコースを選択出来る。)

仮にJ2ならばこの守備で許されるというのであれば、それは非常に問題である。


続いて香川の場合は俗に言う「香川トップ下問題」が守備では大きな穴になっていないだろうか?

【守備時における香川トップ下問題】
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攻撃時において、空いた(空けた)バイタルエリアに向けて香川が中へと入り込んでくる動きは日本の武器の一つな訳だが、
という事はこの状態でボールを奪われた場合、日本は香川の左サイドが無人の状態で守備を始める事を意味する。

↑の局面はまさにその典型的なシーンで守備に切り替わった時、香川はそのままの位置で守備を始めるのだが
とするとイタリアの右SB(マッジョ)は誰がマークするのか・・・?

ピルロが当然これを見逃すはずもなく右へミドルパスが展開されると・・・


kaga0627-2.jpg
前田「俺かよ・・・!!www(涙目)」

ザックJAPANはこういう時、1トップのFWが追う事になるのだが距離が長い上に守備力をあまりFWに求めるのは酷というもの。

こういうシーンでは結局、長友が尻を拭く感じでその負担を1人で背負う事になるのだが・・・(^^;


イタリアもこれに気付き始めると「明らかに狙ってるな…」という攻撃のシーンが増えてきた。↓


kaga0627-2-1.jpg

局面は中盤の底からミドルパスで右に振って、長友をサイドに釣り出して中を開けるイタリアの頭脳的な攻撃。

ここに飛び出してくるジャッケリーニには香川が付いていなかいといけないのだが・・・


kaga0627-2-2.jpg

守備での予測がイマイチ効かない香川は完全に出遅れてジャッケリーニに付いていく事が出来ない。


要するに攻撃面では欠かせない香川、遠藤も守備では結構穴になるのがザックの4-2-3-1が持つ構造的ジレンマで、
実はこれアジアレベルの相手だとそれほど表には出てこない粗だったりする。

というのも相手が日本の攻撃を防ぐのに手一杯でそこまで手が回らなかったり、
せっかく隙を突いても稚拙なミスで致命傷には至らない…というシーンがほとんどだからだ。

だが、イタリアクラスだとそうは問屋が卸さずで致命的な3点目の失点に繋がってしまった。

【イタリアの3点目を検証】
0627-1.jpg

局面は後半2-2となった直後のシーンで、イタリアが日本の左サイドを明らかに狙っていた時間帯。

ここでも香川の裏のスペースの高い位置でマッジョがボールを受けるとまず長友がマークに釣り出される。

これで空いた長友の裏のスペースをジャッケリーニが狙っているのだが遠藤が追いきれない。


0627-2.jpg

↑はマッジョがクロスを上げる瞬間。遠藤が追いきれなかったジャッケリーニはCBの今野が見る形へ。

今野が釣り出された事で空いたジョビンコは長谷部がカバーするしかない。


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マッジョのクロスはバロテッリの元へ。

今野が釣り出されて空いたゴール前のスペースがジョビンコに狙われていて非常に危険だ。
(長谷部が察知して賢明にカバーへ走る)


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…が、長谷部のカバーも虚しく、CBのポジションに入って身体を反転させた時にはもうジョビンコはコントロールからシュートモーションに入っていた。

懸命に長谷部が身体を投げ出すと不運にも腕に当たってハンド⇒PKへ。


最後の最後に長谷部が割を食ったような失点だが、
元を正せば左サイドで始まったマークのズレが連鎖的にゴール前まで及んでしまっている事が原因なのがお分かりかと思う。


来年のW杯本大会でも日本の左サイドが強みと出るか最大の弱点と出るかは今一度よーく考えてみた方がいいのではないか?


(【補足として】3失点目のシーンでも顕著なように、ブラジルと違いドリブルではなくパス主体で攻撃を組み立てるイタリアに対し長谷部の読みをベースとしたインターセプトとカバーリングはこの試合では非常によく効いていた。影のMVP的な働き)


<ザックとプランデッリ 両監督の采配を比較>

試合はこれでイタリアが初めてリードを奪った事で、守備では穴でも攻撃の局面では何かとうるさい香川を抑える為、
右SBを攻撃力が持ち味のマッジョから本職でレギュラーのアバーテに戻してきた。

加えてジャッケリーニに代えてマルキージオを入れる事で両サイドに2枚づつ駒が置けるバランス型の4-4-2へ布陣も変更。

【リードしたイタリアは4-4-2へ】
ita4-4-2.jpg

ita4-4.jpg

これで日本が突きたかった両サイドに蓋をしてしまうプランデッリ采配のしたたかさが光った。


一方のザッケローニは後半73分にようやく1枚目のカードとして右サイドからの攻撃力を増す為に酒井を投入するが
酒井のクロスをマイクへという続けざまの交代の意図もピッチに明確へ伝わっていたとは言い難かった。

これだと左サイドの穴を逆転されるまで放置し続けたザックと前半30分の段階でアクイラーニを下げて穴の修復に動いたプランデッリとのフットワークの差は嫌でも目に付いてしまう。

(プランデッリの交代カード3枚は全て自軍右サイドの交代に使われている事が分かる)


チーム作りという監督本分の職務はともかく、実戦での采配は「勝負師としての勘」がものを言う分野だ。

その点、カルチョでの指揮からEURO⇒厳しいW杯予選と常に国際Aマッチが勝負どころであるプランデッリに対し、
カルチョでの指揮からしばらく離れている上にアジア予選が温い戦いの連続だったザックの「勝負勘」が緩んでいる可能性は否定出来まい。

(実際、トーナメント形式で優勝がノルマとされたアジア杯では今より勝負勘が冴えていた気もする)


<S級のミスとは?>

結局試合はご存知の通り3-4の惜敗で終わっているが
"勝てたはずの試合だった…"という悔しさは試合を見ていた誰もが抱いたはずだ。

ここで今一度問いたいのは瀕死のイタリアに対し、わざわざ自滅の形で与えた4失点である。


1点目は自陣でのCKを給水タイムとしてしまった事

2点目はCBとしての危機感の欠如
(イタリア人なら中学生でも許されない判断ミス)

3点目は明らかに狙われていた左サイドを放置し続けた勝負勘の鈍さ

4点目は今野の「つなぐ」のか「クリアする」のか判断が中途半端な蹴り返しのボールを真ん中の高い位置でイタリアに拾い返された判断ミス
(あの局面では一度タッチラインの外にボールを蹴りだしてゲームを一度"切る"必要があった)

どのプレーもイタリア代表だったら一発で懲罰的な交代となってもおかしくない類のものだ。


将棋やチェスの世界ではミスの種類によってA級~C級のミスに振り分けたとしても
一般的なプロと名人の間にA級ミスの頻度こそ多少の差はあれ、
プロ同士の対極と言えども細かいミスまで含めれば後になって振り返った時、それはミスの応酬でもあるらしい。

では一体何が勝敗の差を分けるのか…?

それは一流のプロは勝敗に直結するS級のミスだけはどれだけ長期戦になろうとも絶対に冒さないし、反対に相手のS級ミスは絶対に見逃さないという事だ。


サッカーも「ミスのスポーツ」と言われる。

パスミス、トラップミス、判断ミス、シュートミス…と例を挙げていけば90分に繰り返されるミスはトップクラスの試合でも数え切れないだろう。

・・・が、やはりここでも世界の超一流とその他大勢を分けるのは
「この局面で このエリアで これだけは絶対にしてはならない」という
勝負に直結するS級のミスに対する意識の差であるような気がしてならない。

事実、日本がイタリアに許した4失点は言わば4つのS級ミスである。


無論、ネイマールに代表されるような「個」の力で勝敗を決定付けるタレントがいる差も大きいだろうが、
であるならばこそ、我々のように"持たざる者"がむざむざ相手へ勝機を与えるようでは勝敗は自明の理だろう-


(3敗で俄然うるさくなってきたザック解任論等に対する検証は別の機会に大会総括という形で改めて…)


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非公開コメント

長谷部はやはりこういう地味なところで貢献してますよね
シュートブロック数とドリブルカット数はチームで1位らしいですし


岡崎は取り上げて貰えないんですねwwwwww

MOMも守備では穴になってるあたり、サッカーの難しさを改めて感じさせられました。

にしても、日本のボランチ候補3人はまともな環境でサッカーできてなきですよね…
長谷部&細貝は所属チームではSB、遠藤に関してはJ2ですからね
やっぱりそこらへんのやりづらさもあるのでしょうか?

クソ面白いブログだ
これを意識してもう一度試合をみたい

遠藤の守備力やスピード不足問題は、痛いところですね。
イタリアがなんで2ボランチを使わないのか、よく分かりました。

日本のボランチは質も大事ですけど、量が欲しいですよ。
パウリーニョ・グスタボ・エルナレス・フェルナンドの4枚を臨機応変にフル活用してるブラジルのやり方とか参考になると思うんですけどね。

あと、自分はこの試合の日本代表のメンタリティは評価したいです。
あのブラジル戦後で、2-0から逆転されてからも持ち直したのには素直に感動しました。
勿論、試合運びの拙さは猛省ですけど、この諦めないメンタリティでW杯まで頑張って欲しいですね。

長谷部がこの試合で守備でも攻撃でも多分な貢献をしていたにも関わらず、あまり評価されてないのがなんとも。
岡崎もかなりの貢献をしていたのに、
試合中岡崎ハズせと連呼していた人がいた。
当然、発言には理由など無く、ただの好き嫌いで選手批判。
監督解任論も采配の何が悪くて叫んでるのかわからない。
こんなのが大多数ではサッカー協会も解任論を真摯に受け止めない。
このブログに書かれている事が全てでは無いのはわかるが、試合の流れを細かく分析して「何が悪くて、なにが良かったのか」を僕たちにわかりやすく教えてくれている。
観る側の自分たちももっとサッカーを知る必要がある。
その時はじめて、発言に熱を帯びていく。

フットボールの歴史の長短も影響しているんですかね。
例えば日本は、W杯の出場がかかる一戦で、1点リードの後半ロスタイム、相手CKでショートコーナーは絶対にやらせないでしょう。
そういう経験の積み重ねかな。
例えばコロンビアは、W杯で中途半端なバックパスをしてオウンゴールは絶対にやらないでしょう。殺されるから。
そうやって、一つ一つ、苦い記憶と共に、S級のミスをしないようになっていくのかもしれないですね。
それにしても、今回のコンフェデ杯で、吉田という選手にはつくづく失望しました。

Re: みかしんさん

> 長谷部はやはりこういう地味なところで貢献してますよね
> シュートブロック数とドリブルカット数はチームで1位らしいですし
>
>
> 岡崎は取り上げて貰えないんですねwwwwww


岡崎は次回で改めてジックリ検証する予定ですよ!ww

Re: マンチェスター香川さん

> MOMも守備では穴になってるあたり、サッカーの難しさを改めて感じさせられました。
>
> にしても、日本のボランチ候補3人はまともな環境でサッカーできてなきですよね…
> 長谷部&細貝は所属チームではSB、遠藤に関してはJ2ですからね
> やっぱりそこらへんのやりづらさもあるのでしょうか?



ボランチは正直、他に候補者がいないツラさがあります。

何を言っても無いものねだりな感は否めないんですよね・・・。

Re: 名無しさん

> クソ面白いブログだ
> これを意識してもう一度試合をみたい


ありがとうございます。よかったらまた遊びに来てください。

Re:rage30さん

ブラジルのボランチとかCBとか贅沢過ぎて笑うしかないですww

イタリア戦で持ち直した選手達のメンタリティとザックのマネージメントは素直に評価したいですね。同意です。



> 遠藤の守備力やスピード不足問題は、痛いところですね。
> イタリアがなんで2ボランチを使わないのか、よく分かりました。
>
> 日本のボランチは質も大事ですけど、量が欲しいですよ。
> パウリーニョ・グスタボ・エルナレス・フェルナンドの4枚を臨機応変にフル活用してるブラジルのやり方とか参考になると思うんですけどね。
>
> あと、自分はこの試合の日本代表のメンタリティは評価したいです。
> あのブラジル戦後で、2-0から逆転されてからも持ち直したのには素直に感動しました。
> 勿論、試合運びの拙さは猛省ですけど、この諦めないメンタリティでW杯まで頑張って欲しいですね。

Re: 名無しさん

コメントありがとうございます。

そうですね、発言する側もどうせなら何度も試合を見返すなりして持論を展開させた方が有意義だし、議論も実のあるものになると思います。



> 長谷部がこの試合で守備でも攻撃でも多分な貢献をしていたにも関わらず、あまり評価されてないのがなんとも。
> 岡崎もかなりの貢献をしていたのに、
> 試合中岡崎ハズせと連呼していた人がいた。
> 当然、発言には理由など無く、ただの好き嫌いで選手批判。
> 監督解任論も采配の何が悪くて叫んでるのかわからない。
> こんなのが大多数ではサッカー協会も解任論を真摯に受け止めない。
> このブログに書かれている事が全てでは無いのはわかるが、試合の流れを細かく分析して「何が悪くて、なにが良かったのか」を僕たちにわかりやすく教えてくれている。
> 観る側の自分たちももっとサッカーを知る必要がある。
> その時はじめて、発言に熱を帯びていく。

Re: onelove2pacさん

確かに我々も含めての経験ですからねー。ドーハしかり。

吉田に関しては精一杯のフォロー記事は次あたりにUPしようかとも思っているんですが・・・(^^;


> フットボールの歴史の長短も影響しているんですかね。
> 例えば日本は、W杯の出場がかかる一戦で、1点リードの後半ロスタイム、相手CKでショートコーナーは絶対にやらせないでしょう。
> そういう経験の積み重ねかな。
> 例えばコロンビアは、W杯で中途半端なバックパスをしてオウンゴールは絶対にやらないでしょう。殺されるから。
> そうやって、一つ一つ、苦い記憶と共に、S級のミスをしないようになっていくのかもしれないですね。
> それにしても、今回のコンフェデ杯で、吉田という選手にはつくづく失望しました。

最近、このブログを見つけまして
非常に楽しく読ませてもらっています

ブラジルvsスペインはブラジルが勝ちましたね

ある程度想定されていた事態ですが
掲示板では既にW杯ブラジル優勝予想や
スペインの時代終了などと言う書き込みを良く見かけます

……僕はそうは思いません

歴史と気候を見る限り、欧州勢は厳しい戦いになりそう(今回もそうだったように)ですが
優勝は決まっただの時代が終わったなどと言うのは、まだ時期尚早というか

そこのところも踏まえて、マッチレビュー楽しみにしてます( ̄+ー ̄)

個人的にはXアロンソの不在がどれくらい影響を及ぼしたのかが気になります

……あまり影響なかったかもしれませんけど(ー ー;)
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